2022-11-03 22:09

#414 【STEPNユーザー優遇】新NFTマーケットプレイスMOOARについて解説

概要欄

【エピソードの内容】

今のNFTマーケットプレイスの問題点やトレンドと絡めて解説。

【エピソードではなした情報】

元ツイート:https://twitter.com/kuromasuo/status/1587552682772135936

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00:07
くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2 スペース、今日も始めていきたいと思うんですけれども
今日のテーマはですね、STEPNが新しいNFTマーケットプレイスを ローンチしたというニュースが出てきたんですよね。
この名前が、何て読むか分かんないんですけど、MOOARって書くんですけども、
新しいマーケットプレイス、NFTの取引所っていうのを ローンチしたので、そのあたりね
STEPNとどう関係あるのかとか、STEPNユーザーさんに どういうメリットがあるのかとか、ちょっとそのあたりの話っていうのを
今のこのNFTのマーケット状況と絡めて、 今日は話していきたいなと思いますのでね。
興味がある方は、ぜひそのまま聞いていてくださいというところで、 早速なんですけども、まずね、僕のこと知らない方多いと思うので
まず簡単に自己紹介だけさせてください。 僕は今アメリカの方に住んでいます。
普段は会社員として働いているんですけれども、 Twitterとか、あとはポッドキャストとかを通じて、
こういうのね、仮想通貨、クリエイトとNFTなんかの こういう情報発信なんかをしています。
毎日日本時間の朝に、最近だと連続ツイートみたいな形で、 海外のNFTトレンドなんかをまとめて発信しているので、
もし海外の情報を知りたいよとか、 そういう方はフォローしていただけると嬉しいです。
はい、ということで早速本題に入っていきたいと思うんですけれどもね、 今日はですね、新NFTマーケットプレイスムーアについて解説というところで入っていきたいと思います。
ステップンされている方、日本だと多いと思うんですよね。 実はね、最初に断っておきたいんですけど、僕ステップンやってない組なんですね。
なので、ちょっとステップンに関する理解であるとか、 っていうのはちょっと間違っていることあるかもしれないんですけれども、
今回ご了承いただきたいなと思います。
ちょっと脱線するんですけど、なんで僕はステップンやってないかというと、 実はね、ステップンのいわゆるホワイトペーパーの中で、
中国はステップンができないっていうのは有名だと思うんですけど、 実はアメリカもステップンができる国には入ってないんですよ。
正直ね、アメリカにいてもステップンやってる方々っていうのはいるんですけど、 僕は正直なんだろうな、いきなりアカウントがバーンされて、
トークンが引き出せなくなるとかね、 ちょっとそのリスクを置いたくないなと思ったので、やってなかった組です。
なので、一応そういうような現状があるんですけども、 今回ステップンとNFTっていうところで絡めたニュースが出てきたので、
そのあたりを解説していきたいなと思いますので、 よろしくお願いいたします。
というところで、今日の内容なんですけど、 昨日ツイートしたのでそちらを貼っておきますね。
今日はそれに沿って話していきたいなと思いますので、 ちょっと待ってくださいね。
03:01
今ツイートをスペースの中に貼ったので、 今日これに沿って少し話していきたいなと思います。
ということで今日の内容なんですけども、 そもそも今NFT市場におけるプレイヤー、これちょっと簡単におさらいしますね。
あとは手数料、NFTにいろいろ手数料の話出てくると思うんですけども、 これについても簡単に言葉の提起をおさらいしていきます。
次に現在のNFTマーケットの問題点、 このあたりを話した後に業界トレンド、
特にこの取引所においてトレンドがどうなっているか、 ここを押さえていきましょう。
そして今回新たに出たMUAという取引所、 これはどんな特徴があるのかというところ。
そして最後、ステップ今されている方々にとって、 このMUAを使うとどんなメリットがあるのか、
このあたり少し話していきたいなと思いますので、 よろしくお願いします。
では行ってみましょうね。
まずNFTマーケットにおけるプレイヤーですね、 簡単にいろんな言い方があるので、
今日この場で少し僕のこの話の中では、 こういうような定義ですよというところを
まず話していきたいなと思います。
プレイヤー3人いますね、3人。
1人目がクリエイター、2人目がいわゆる購入者、コレクターですね。
そして3人目が、3つ目がマーケットプレイヤー、 いわゆる取引所と言われるんですけれども、
まずクリエイターさん。
クリエイターさんは実際にNFTを販売する人であったりとか、
もしくはチームでやっている場合は、いわゆるプロジェクト運営とかと言われますけれども、
そこが1つプレイヤーとしてありますよね、クリエイターさん。
2つ目のプレイヤーは購入者ですね、いわゆるコレクターですよね。
僕自身もいわゆるブルーチップと言われるような、 クローンXRとかミュータンタイプとかね、
そのものをコレクトしてますし、
そういうものを実際に買う人、コレクター、 いわゆるバイヤーですね。
そして3人目のプレイヤーがマーケットプレイヤーですね。
いわゆるこれがオープンシーであったりとか、 そういうの取引所になります。
今回、いわゆる負けプレイっていうような感じで ツイートでは書いてるんですけども、
結構負けプレイ、負けプレイって業界では 言われることも多くて、
これ何を指すかというと、そういうマーケットプレイの略で、 いわゆる販売とですね。
なので、まずこの3人のプレイヤーが今、 今回の話には出てきますよっていうところを
押さえておきましょう。
次なんですけれども、次ね、手数料ですね。
このNFTに関する手数料って、 結構分かったようで分かってないね。
そんな方多いなと思うので、改めてここでも おさらいしておきたいなと思いますね。
簡単に言うと手数料って言われるものは 2つあります、2つ。
1つ目は販売料ですね、販売料。 販売手数料なんかと言われますね。
これ何かって言うと、クリエイターさんとか プロジェクト運営がNFTを売るじゃないですか。
売るのが完了したとき、売れたときに、 オープンシーであるとか、
そういうマーケットプレイに支払う、 いわゆる場所代ですね。
場所代のことを販売料と言います、販売手数料。
これはオープンシーであるとかっていうのは 取引所の運営に使われますね。
例えばそこで働いている従業員のお給料とか、
そういうところを一部こういうような販売料から 使っているというような構図になります。
2つ目の手数料何かって言うと、 いわゆるこれが二次手数料。
これが今回の話でも、今業界でも最もホットな 手数料というか、気になっている言葉なんですけども、
二次手数料ですね。
これは、バイヤーですね、購入者、コレクターが NFTを買ったときに
06:00
クリエイターさんに対して支払われる手数料のことですね。
これが二次手数料。
これはクリエイターさんへの対価とか、 あとは活動費として使われますね。
これはいわゆる二次手数料なんて呼ばれますけれども、
クリエイターフィーとかロイヤルティフィーとか、 そんないろんな呼ばれ方をします。
これがいわゆる二次手数料になります。
このNFTの今までと違うすごいところっていうのは、
この二次手数料によってクリエイターさんっていうのが 活動資金を稼げていくっていうところなんですね。
例えばですよ、今まで本を出版しましたってなったときに、
本を出版したら売れて印税が入ってくるかもしれないんですけども、
それ以上はないんですよね。
例えば売れた本がブックオフとかね、
そういう中古販売市場に出たときに、
中古販売市場でその本が売れたときっていうのは、
作者さんに何かお金が入ってくるかっていうと 全然入ってこないわけですよ。
一方でNFTって何が違うかっていうと、
ブロックチェーンっていう技術を通じて、
これ誰が販売して、誰が元の販売者なのか、
そして購入者なのかってすべてトラックできるんですよね。
一番最初に二次手数料を設定しておくことによって、
売れれば売れるたびに手数料っていうのがクリエイターさんに入っていく。
つまりクリエイターさんっていうのが、
今までっていうのは搾取されてた存在なんですけれども、
それがクリエイターフィーが回ることによって、
きちんとした対価を得られるというようなところで、
いわゆるクリエイターフレンドリーなマーケットっていうのが、
今このNFTの業界になってます。
ということで二つ手数料あるよってことなんですけれども、
今回二次手数料の方にフォーカスして見ていきたいなと思いますので、
そこを念頭に入れといておいてください。
現在のNFTマーケットの問題点何なのかっていうところを
まず話していきたいなと思うんですけれども、
NFTを売買する人っていうのは、
大体二通りに分けられると、
この文献の中では言ってるんですね。
一人はいわゆる長期ホルダーですね。
僕なんかも長期ホルダーなんですけど、
僕は全然投資とかっていうのは上手くないので、
基本的には買ったらいわゆるガチ方ですね。
ずっと持ってるタイプのコレクター、
購入者ですね。
僕はこのタイプです、個人的には。
そういう人にとっては、
一回買ったときに手数料をお支払いするだけなので、
なかなかそんな手数料に関して敏感になる必要はないっていうのが、
長期ホルダーに関してなんですね。
一方で短期ホルダー、いわゆるフリッパー。
フリップっていうのは買って売って買って売って繰り返すってことを
フリッパーって言うんですけども、
そういうのは人たちにもいるわけですよ。
いわゆる短期トレーダーですね。
例えばホワイトリストをゲットして、
NFTを買って、
こんなことを経験している方がいるかもしれません。
こういうフリッパーにとって、
手数料っていうのは邪魔なわけですよね。
買って売って買って売って、
そこで理財を設けたいのに、
その度に手数料がかかったら、
その分だけ利益が減るわけじゃないですか。
こういうフリッパーにとって、
今手数料ってものすごく邪魔なんだよっていうところが現状なんですね。
一方でマーケットがどうなってるかっていうと、
やっぱり資本主義というか、
お金に関わることなので、
NFTって儲かるよねっていう文脈のもとだと、
ガチホルダーよりは短期フリッパーのほうが、
業界的には声が大きくなっている、
09:01
存在感が大きくなっているよっていうのが、
現状のNFTのマーケットの状況です。
こんなホルダーというか、
バイヤーの状況を見て、
今業界ではどうなってるのかっていうところを、
次に見ていきたいと思うんですけども、
今マーケットプレイス、
いわゆるオープンシートがありますけれども、
そこでの業界手数料っていうのは、
二次手数料、ロイヤリティフィーを廃止するよっていう
トレンドになってるんですよ。廃止するよ。
つまり、二次手数料とかっていうのが、
短期フリッパーにとっては邪魔なわけじゃないですか。
それがなくなればなくなるほど、
そういうフリッパーたちっていうのは、
そこのマーケットプレイスを使って取引したくなりますよね。
そうすることによって、
取引所っていうのが、
どんどん活性化して栄えていく。
そういうことを見込んで、取引所っていうのは、
じゃあ、うちは二次手数料廃止しますよとか、
購入者さんが勝手に、
どれくらいクリエイターさんの二次手数料を
支払いしたいかっていうのは決めることができますよ。
そんなふうにする取引所っていうのが、
今、ものすごく増えてるんですよ。
業界最大点って言われるオープンシートっていうのは、
最低でも2.5%の二次手数料を取りますよ、
っていうところを明記してます。
最大10%まで、
クリエイター自身が設定できるんですね。
僕も自分でNFTを、
コレクション販売をしてたことあったんですけれども、
実は全然うまくいかなくてもやめてしまったんですけれども、
僕は10%で設定しました。
例えば、すごくざっくり言うと、
1イーザーで僕の作品が売れたとしたら、
そのうちの10%、0.1イーザーが僕に入ってくる。
そんな設定を自分でできるんですね、オープンシートは。
オープンシートは、これが最低2.5%まで、
2.5%までしか下げられないんですよ。
最大点のオープンシートはこういう設計になってます。
一方で、例えば、X2、Y2とか、
あとはスードスワップとか、
そういう他の競合の取引所、
ここは、最近二次手数料を
0にするとか、
あとは、購入者自身が選べるようなオプション性にしてるんですね。
例えば、ある購入者さんが、
このクリエイターさん頑張ってるから、
じゃあ俺は5%上げるよとか、
もしくは、全然俺は5%も上げたら利益取れなくなっちゃうから、
俺二次手数料払わないよとか、
そこをきちんと自分で選べるようにしちゃってる。
これが業界のトレンドで、
購入者の方がものすごく増えてきてるんですね。
ちょうど先週の木曜日ぐらいかな、
LooksRareっていう表の取引所があるんですけども、
ここも二次手数料をオプション性にしますよっていうような
アナウンスを出してました。
なので、今業界としては、どんどんどんどん
二次手数料を廃止するような動きになってます。
っていうのが、今のマーケットプレイスの状況ですね。
これ、ここまで聞いて気づかれた方いると思うんですけども、
これ、ものすごく大きな問題なんですよね。
どこでも言ったみたいに、NFTの何がすごいかっていうと、
今まではクリエイターさんが出したら、
出した時にしか自分に対して対価が入ってこなかったのが、
NFTっていうのは売れれば売れるほど、
その度に自分にクリエイター費、二次手数料が入ってきた。
これがいわゆる自分の活動の厳選になってたわけですよ。
12:02
一方でこれがなくなるっていうことは、
正直今までのWeb2時代のものと全く変わらないんですよね。
もう売って売り切りでおしまい。
あと全然何も入ってこないっていうことは、
クリエイターさんがどんどん自利費になっていくって世界が、
今このマーケット、NFTの中で起きているというようなことなんですね。
なので、今ここに関してクリエイターさんたちって、
ものすごく反対の声を上げていて、
グローバルでこの二次手数料を廃止したいプラットフォーム側と、
あとは二次手数料をきちんと払われたいクリエイター側、
ここのいわゆるしのぎ合いというかバトルですね。
これが今ものすごく業界で起こってるんですね。
ということで、今ちょっと長くなってるんですけども、
ここが今このNFTのマーケットプレイス業界で、
何が起きているかという現状ですね。
これ、頭に入れといてください。
これを入れた上で、今回MOOERですね。
これのマーケットプレイス、
マーケプレイについて簡単に説明していきたいなと思います。
MOOERなんですけれども、
これ実はSteppnが運営している、
Find Satoshi Laboって言うんですかね。
運営している新しいマーケットプレイストリキュアなんですね。
なので、別にSteppnの靴をやり取りするような取引所じゃないんですよ。
もちろん靴もできるらしいんですけれども、
靴以外にも普通のNFTですね。
それを売買することができる取引所になっています。
彼らが明確に言ってるのは、
我々はクリエイターフレンドリー、
クリエイターファーストのマーケットプレイスにしますよ
ということを言ってるわけですよね。
今業界は結構クリエイターを搾取するような
Web2時代の方向にまた向かってるんですけども、
このMOOERに関しては、
我々はそこの流れとは逆行しますと。
クリエイターファーストのマーケットプレイスにしていきます
というのを明記しています。
これはPFP中心のマーケットプレイスらしいんですよね。
例えばOpenSeaとか行くと、
例えば今日本だとクリプトニンジャパーティーです。
パートナーかCNNPとかって売れてますけど、
いわゆるこのPFPと呼ばれる分野はものすごく伸びてますけれども、
それでこうやって例えばサンドボックスとか
ディーセントラルランドとかっていう土地のNFTが売ってあったりとか、
あとミュージックNFTなんかもあるのかな。
音楽ですね。
そういうのもいろいろ売られてると思うんですけども、
今回このMUAに関してはPFP中心、
PFPのマーケットプレイだっていうところを明記してますね。
なので、多分そこには土地とか音楽とか
そういうところは入ってこないんじゃないかなと思われます。
対応しているチェーンは、
イーサとソララの2つですね。
なので、他のところは結構アバランチとか
いろいろ対応しているところあると思うんですけれども、
ポリゴンとかね。
今回MUAに関しては一応最初は
イーサとソララのチェーンだけでやりますという話になってますね。
あとゲーム化されたユーザーエクスペリエンスっていうところも
結構面白いなと思ってます。
例えばこの取引時を使えば使うほど
自分のユーザーとしてのレベルがアップするらしいんですよね。
そのレベルがアップすることによって
いろんな得点が後々得られたりとか
そんな風になるみたいです。
例えば今オープンシーンなんか使ってても
どれだけ使ってても
なかなか全然得点なんてないわけじゃないですか。
でも今回このMUAは使えば使うほど
得点がついてくるというような設計になっているらしいので
15:00
この辺りも面白いなと思います。
これ今言わせたんですけど
ベータ版が11月1日から
ローンチしたばかりなのかな。
なので多分今使える人とか
機能というのは限られていると思います。
なのでここから本格的にローンチするにあたって
まずは初級ユーザーを今獲得するフェーズにある
というような感じですね。
でですね、冒頭に話した
二次手数料との関係というのは
このMUAどう説明しているかというと
さっきも言ったみたいに
これはクリエイターフレンド
クリエイターファーストの
取引所にしていくというところで
今の業界のトレンドとは逆行して
二次手数料を必須機能にしています。
二次手数料を必須。
つまりオープンシート近いですねこの辺りは。
基本的な初期設定の二次手数料は2%ですね。
なのでオープンシートが2.5%が最低なので
それは若干低い価格になっています。
でも一方でオプションにもできるよ
というようなところも残してますね。
なので0.5%から10%の間で
クリエイターさん自身が設定できる。
だから私は薄利かわいでどんどん売っていくんだ
ということは0.5%で
少ないやつで設定してもいいですし
私は10%欲しいよという時は
自分で10%に設定できる。
こういうオプションというのも残されてますよ
という感じですね。
なのでこれはクリエイターさんというのは
活動していく上で継続的な
二次手数料が入っていく
ビジネスモデルは非常に大切だと思うので
この辺りもしこれからNFTを販売していくよ
というクリエイターさんは
押さえておいていいポイントかなと思います。
もう一つ大きな機能というのが
サブスク性ですね。
これ多分業界で初めてじゃないですか。
一番新しい取り組みだと思います。
月額利用料が30ドルです。
日本円で今で言うと
4000円ぐらいですかね。
という感じですね。
ツイートの方にも貼り付けてるんですけども
クリエイターさんが
例えば年間2万ドル売り上げあるとします。
NFTの売り上げ2万ドルね。
そうなった場合はオープンシールで出すよりも
MUAで出したほうがお得ですよ
一応試算結果は出てます。
例えばオープンシールで出した場合
2万ドル売れた場合は
2.5%がいわゆる
販売フィーとして取られるわけですよ。
つまり500ドルが一年間で
販売手数料として取られるわけですね。
これいわゆるオープンシールを使う場所代ですね。
一方でMUAを使った場合は月額で30ドルです。
いくら売っても月額30ドルしか取りません。
12ヶ月間なので360ドルですよね。
なのでオープンシールと比べてね
大体2万ドルくらいまで売れるようになると
月額30ドルっていうのはものすごく安いものになりますね。
その後にいわゆる損益分岐点みたいなところは
検査していただいて
自分が2万ドルぐらい売れるなという場合は
MUAで出したほうがお得かもしれないし
私はまだそんなに売れないなという方は
引き続きオープンシール出していく。
そっちのほうがユーザーさんが多分いると思うので
いいのかなと思うので
そうやってクリエイターさんにとって
いろんなオプションができたっていうのは
すごくいいことかなと思います。
18:00
最後ですね
ステップンユーザーさん
僕は残念ながらステップンやってないんですけども
ステップンをやってきている人に対して
どんな特典があるのかっていうところなんですけれども
ステップンは歩いた距離とか
そういうのは利用頻度なんですかね
に応じてメンバーシップが今回
付与されますよということなんですね
このメンバーシップは
高級的なものじゃなくて
例えば30日間無料で使えますとか
60日間無料で使えますとか
そんな風になっているみたいです。
なのでホームページのほうに
行っていただいて
そこで一番最初のトップページに
クレームフリーメンバーシップっていうところが出ていくので
そこに行っていただいて
多分ウォレットを接続するのかな
そうすると自分が今までどれぐらい
使ったみたいな利益が見れるよう
向こうで読み込むようになるので
それによってあなたは30日間
無話を使っていいですよとか
60日間使ってもいいですよとか
メンバーシップが付与されるみたいですね
今日は詳しく
ここでは話さないんですけれども
ステップンされている方
GSTトークンってありますよね
このトークンを無話で使っていくような
エコシステムにしていくというらしいんですよね
もしこれがうまく回っていけば
ちょっと今低迷していると言われているのは
GSTトークンという
ステップン迷があるですか
また上がってくるんじゃないかなという
見立ても海外の方では出ていますので
そのあたりも
MOOは今後どうなっていくかというのは
面白いかなと思っています
ということで最後なんですけれども
このMOOは昨日か
11月1日から新たにリリースしました
なのでこのあたりは
最大手のオープンシートが
二次手数理を撤廃しているような
他の競合他社の
マーケットプレイストはまた独自の
新しいタイプの取引量になってきたなと思います
クリエイターフレンドリー
そこを第一に掲げていて
二次手数量は確実に取りますよ
というところで掲げているので
あと月学生このあたりも新しいですよね
なので今年の春先ぐらいですか
ステップン先鋒
日本で特に送ったと思うんですけれども
そのあたりをまたNFTの業界でも
いわゆる
サトシラボというかが
開けていくのがこのあたりはまた見物かなと思いますので
この無は引き続き注目して
見ていきたいなと思いますので
まずとにかく触ってみる
これが一番大事かなと思いますので
昨日僕もオーレットつないでみたんですけれども
そのあたりぜひTwitterの方の
最後の方かな
ホームページリンクつけてますので
もし興味がある方はそちらに触ってみてはいかがでしょうか
ということで
今日はこのあたりにしたいなと思うんですけれども
質問とかある方いますか
コメント欄いただければ
質問お答えしようかなと思います
昨日ちょっとね
上がってもらったんですけど
上がってもらうと
ポッドキャストの方で
質問された方の声が入ってなかったんですよね
なのでちょっと質問は
上がってもらう形式じゃなくて
コメント欄にいただく形式にしていきたいなと思います
もし質問あれば
コメント欄によろしくお願いします
僕自身は
21:01
毎朝
日本時間の朝に
ツイートして
その
ツイートに対するスペースっていうのを
夜こうやってやってます
日本時間の最近だと夜10時くらいに
スペースやってますので
もし興味がある方は引き続き聞いていただければなと思います
僕は
最後告知になっちゃうんですけど
撮っていて
スペースの内容とポッドキャストの内容は同じなんですけど
そのあたりっていうのも
400本くらい撮ってます
僕のプロフィール欄行っていただくと
ハッシュタグアメリカ仮想通貨ライフってあるので
それと過去の400本
大体最近はLFTの話多いですけど
アメリカの生活のこととか
不動産投資のこと株式投資のこと
そのあたりお金の話全般ですね
してますので興味がある方はそちらの方も
聞いてみてください
大丈夫そうですかね今日は
こんな感じですかね
はい
じゃあまた20分くらいだらだらだらだら
一人で喋り続けてしまったので
今日はこのあたりにしたいなと思います
また明日も同じ時間にやりたいと思いますので
引き続きよろしくお願いいたします
どうもありがとうございました
22:09

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