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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフシーズン2
はい、では毎日スペース今日も始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
今日12月の20日ですね、火曜日ですね。よろしくお願いします。
今日ね、ちょっと早めの開始になってるんですけれども、毎日ね、僕は夜10時半からスペースやってるんですけれども
今日ちょっとね、アメリカの方に帰るので、この後フライトがあるんですよ。
なのでちょっと今日10時半はね、皆さんと声を共有できないので、ちょっと早めにやらせてもらってます。
もしかしたら皆さんね、昼休みなんかに聞いてもらってるのかなと思うんですけれども
これレコードしてますし、後でね、ポッドキャストの方にも載せておくので
もしね、ちょっと今は都合悪いんだなという方はね、自分の時間を大切にしていただいて
あの後で聞いていただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
というところで、今日ですね、23年のNFTトレンド
a16zの最新レポートを解説。こんなね、テーマで話していきたいなと思います。
今日僕がね、ツイートした内容っていうのをね、一つずつ解説していこうかなと思うので
そのあたりのツイートですね、今日このスペースの上の方に貼ってます。
もしね、興味がある方はそちらの方もね、合わせてみていただけるとね、いいかなと思いますのでね
早速やっていきましょう。というところで、今日のテーマですね
6つか、あげていきたいなと思います。
まずね、そもそもこのレポートとして、a16zってね、そもそも何なの?誰なの?っていうところを簡単に解説します。
その後ね、5つのトピック、今日は取り上げたいと思います。
メタバース×ファッション、1つ目ですね。
あとはソウルバウンドトークン、Web3ゲーミング、フルオンチェーンゲーム
そしてAIによるゲーム施策、このあたりをね、取り上げてます。
最初にね、言っておくと、今回のこのレポートめちゃめちゃ長いです。
めちゃめちゃ長くて、別にNFTとかWeb3だけじゃなくて
例えば医療の分野とか、あとはフィンテックとか
あと何だろうな、アメリカの経済状況とか
そんなところもマクロの視点とかっていうのをまとめられている中で
僕がね、NFTとかWeb3とか、いわゆるクリプト関係に関するところだけ
ちょっとピックアップして、6つ、5つか、取り上げた感じになります。
なので、全体見たいなとか、あとは他どんなこと言ってんのかな
っていうところを置きたい方は、僕の連続ツイートは最後にね
参考資料としてURLに載せているので、そちらの方もね
合わせて見てみてください。ということでね、入っていきましょう。
そもそも、A16Zって何なのかっていうところ、簡単に話していきます。
これね、アメリカのベンチャーキャピタルですね。
つまり、投資家さんからお金を募って、そのお金を
あるプロジェクトとか企業とかに投資することによって
自分も投資家さんもグロースするというような感じの経済をやっている人たちですね。
すいませんね、今ちょっとピンポン鳴ってますけれども
気にしないでください。多分、なんか政教課なんかが来てたんですね。
今日もそんな日本の生活に久々に詰まってるんですけれども
続けていきましょう。正式名ですね、アンドリー・セン・ホロイッツっていうね
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投資家企業っていうのかな、になりますね。アンドリー・セン・ホロイッツ。
アンドリー・セン・ホロイッツは文字で書くとAで16でZって書いてね
A16Zっていうことが多いので、その辺り覚えておいてもいいかなと思います。
これね、クリプトリ特化したファンドとして世界最大級のベンチャーキャピタルになっています。
どんなところに投資しているのかというと、例えばベイシーですね
の思っているユガラボっていう企業であるとかにも投資してますし
あとはアメリカで一番大きい取引所になっているコインベースとか
あとはコンパウンドって聞いたことある方いるかもしれないですけども
そういうのはD5分野のところにも投資しているような感じになります。
つまりめちゃめちゃビッグなクリプト会議の有名なベンチャーキャピタルが
23年、世界はどうなっていくのかっていうところのレポートを
今回出したというような話なんですね。
その辺りは僕なりに噛み砕いてみなさんに解説していきたいなと思います。
一つ目のトレンドですね。23年、メタバース×ファッション
これ来ますよって話なんですね。
これね、アンケートの対象者としてZ世代とかα世代っていうのを対象にしてました。
Z世代ってどんな世代なのかっていう、今の大体10代ぐらいですかね。
いわゆる日本でいうと中学生とか高校生とかするぐらいの人たち。
α世代はさらにその下ですね、12歳以下って言われてるのかな今。
なので小学生とかそのあたりの世代ですよ。
が、メタバースな、いわゆるデジタルな世界でのファッションによる
自己表現ってのが大事だよねっていうところにアンケート答えてるんですよ。
すごいですよね。僕なんかね、今30代ですけれども
僕が10代とか小学生の時にメタバースのファッションって何時だと思ってたと思うんですけれども
今のZ世代とかα世代っていうのはもうそういうところにね
すでに意識が向いてるという話なんですね。
これらの世代の40%っていうのが現実よりもメタバースでの
ファッションの方が大事だよって言っている40%ですね。
そのうちのさらに75%っていうのがデジタルファッションに
お金をかけていきたいというような回答をしてるんですね。
実際にね、実際の企業ですけれども、例えばグッチとか
Nikeとかそういうところがリアルとメタバースを融合させてNFT出したりとか
実際にNFTを持ってる人にリアルなものを送ったりとかしてますけれども
そういうところがこれからどんどん進んでいくと
23年はさらにそれを加速させる年になるだろうというレポートが出てます。
彼らが最後に加えていたのは、これらに参入しないブランドっていうのは
どんどん取り残されていくだろうという話なんですよね。
日本のブランド、どういうところがあって、どういうことをしてるかというのは
ちょっと僕もわからないんですけど、どうなんですか。
ユニクロとかしまむらとか、ああいうところってこういうデジタルのところ入ってるんですかね。
ちょっと僕も全然わからないんですけれども、やっぱり日本の企業が
これから世界で戦っていく上でさらにファッション分野ですよね。
やっぱりこういうデジタルっていう分野には入っていくのは必然である。
逆に入っていかないとどんどん取り残されるよっていうところは
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アパレル業界に、もし従事されている方が聞いている中にいたら
そのあたり、ぜひ頭の片隅に置いておいたほうがいいのかなというレポートの内容でした。
これ一つ目ですね。迷ったバース掛けるファッション。
二つ目トレンド、ソウルバウンドトークンですね。
ソウルバウンドトークン、SBTなんて言われますけれども
これも結構日本のNFT界は有名じゃないですか。
いろんなところがSBT出しますよとか言ってやってますけれども
いわゆる上都不可能なトークンですね。
NFTっていうのは売買できて、それによって価値が付いたりとか
あとは転送できたりとかすると思うんですけれども
一番最初にミントとか送られたウォレットからこのSBTって言われるものは映せないんですね。
結構ソウルバウンドトークンっていう言葉自体は
イーサリアムを開発した発明っていうのかな
ビタリックさんっていう方が言った言葉なんですけれども
結構海外だとノントランスファーラブルトークンって言われることもあるんですね。
ノントランスファーラブル、つまりそのままですね
トランスファー、転送することができないトークンということなので
この単語も覚えておいていいのかなと思いますね。
SBT、SBTじゃなくてもしかしたらこれからはノントランスファーラブルの方が
ちょっと有名になっていくかもしれないので
その辺り覚えておいてもいいかもしれません。
やっぱりこの辺りっていうのはチケットとか
あとは卒業の証明書とか
そういう分野でこれからどんどんどんどん使われていく
ようになりますよっていう話書いてますね。
なのでこの辺りの情報っていうのはあんまりね
新しいことじゃないのかもしれないですけども
これからどんどんどんどんまたね
SBTっていうのが普及していく年になるんじゃないか
っていうのを言われています。
これ2つ目でしょ。3つ目ですね。
Web3ゲーミングですね。
Web3ゲーミング、簡単に言うとプレイトゥワンとか
そういうようなゲームかなーってざっくりね
覚えておいていただければいいのかなと思います。
これはね、今年の春先ですか、日本でもね
ステップなんて流行ってましたけれども
ああいうのも含めて、ゲームをすることによって稼げると
そういうのをね、いわゆるWeb3ゲーミングっていう
いわゆるカテゴライズとしましょう。
現在ね、このWeb3ゲーミングの課題っていうのは
何なのかっていうと、つまんねーよって言ってるんですよ。
つまんねーって全然ね、これ面白くない。
その、稼げるっていうところにフォーカスしすぎて
ゲームそのものは全然楽しくないよねっていうところが
課題だと、このね、アンドレイ・センホロイッツの
レポートでは言ってるわけですよ。
やっぱりね、ゲーマー、今の既存のゲーマーからしても
ゲームっていうのは楽しくないと持続性がないよね。
続かないよねっていうところなんですよね。
やっぱりそれの最大の例がステップかなと思っていて
やっぱりね、ステップ歩いて稼げるけれども
結局ね、そのゲーム自体は別に全然楽しくないわけじゃないですか。
僕はやってないけどわからないですけど
新しいと思ってやってた方もいるかもしれないですけど
とにかく楽しくないから続かなかったと。
それで一気に沈んでいってしまったという感じなんですね。
なので、持続的に長期で続いていくためには
やっぱりそのゲーム自体が楽しくなければいけない
っていうところ、このレポートでは言ってます。
なので、これからUSDゲームを開発していく
製作者とか開発者っていうのは
そのゲームが誰のためにあるのかとか
どうすればそのプレイヤーたちに
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満足できるようなサービスを提供できるのかとか
それにどうやってクリプトとかNFTとか
そういうブロックチェーンの技術を組み込んでいくかっていうね
いわゆるそういうもっと原則的なところに
立ち返って考えないと
このWeb3ゲーミングっていう市場は伸びていかないよと
結構辛辣なコメントをしてました。
なので、今年っていうか23年間っていうのは
ゲーム開発者たちがいわゆる
本当に根本的に楽しいゲームを開発する
それにどうWeb3とかクリプトっていうのを絡めていくか
そんな一年になるだろうというような話でございました。
はい、でしょ。これが4つ目かな。
3つ目か、すみません。
5つ目、4つ目ですね。フロンチェーンゲーム、これ出ましたね。
日本でもパジさんとかやってる異世界サーガですか、異世界バトル
あの辺がフロンチェーンゲームで
結構人気というか話題になってましたけれども
いわゆるゲーム内のキャラクターとかアイテムとか
あとはストーリー全体っていうのを
いわゆるブロックチェーン上に載せちゃうゲーム
載せることのゲームをフロンチェーンゲームといいます。
それっていうのは例えば今までポケモンになったら
運営者が任天堂だよね。
任天堂が何かを意図して
プレイをいきなり変えたりとか
アイテムを消したりとか
そんなことができる可能性があったんですけど
フロンチェーンゲームになると
ブロックチェーン上に全てが載っちゃってるんで
例えばいきなり削除されたりとか
検閲されたりとか
そんな必要がなくなりますよって話なんですね。
22年っていうのはフロンチェーンゲームが
ちょっと出てきたみたいな年になっていて
23年っていうのはそこにどんどん新しいアイディアとか
っていうのが乗っかってきて
さらに飛躍するような年になるんじゃないか
って言われてますので
もしゲーマーでゲームが好きだよってことは
フロンチェーンゲームを追ってみると
面白いかなと思います。
これ最後のトピックですね。
AIによるゲーム作成っていうところを挙げられてました。
皆さんチャットGPTとかやってますか?
AIによってチャットができる。
自分が投げ返した質問に対して
AIがそれなりの答えを返してくれるみたいな
アプリというかサービスが
ここ2,3週間で物凄く伸びてますけれども
23年っていうのは
AIがゲームを作っていく時代になっていく
というようなレポートの内容です。
例えば今ゲーム内では
2Dアートとか建築物みたいな3Dのものとか
キャラクターとか
音楽とかアニメーションとか
そのすべてがAIが作る時代になっていくと
そんなこと書かれてるんですね。
今まで音楽であれば
音楽を学んだ人とか
高度なスキルを持っている人が
音楽を提供していたりとか
デザイナーさんがキャラを描いて提供していたりとか
つまりそういう高度なスキルを備えた
人たちが作ったものの集合体っていうのが
ゲームだったわけですよ。
それがAIが作れるようになることによって
そこの人件費とかがガッと下がるわけですね。
なのでこの製作コストが圧倒的に安くなるので
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安価でさらにクオリティの
そこそこ高いものっていうのが
出てくるというような話ですね。
もちろん
コストが安いっていうのは
消費者としては良いことですけれども
さっき言ったみたいに今まで
そういうところでおなりわいにしていた人たちの
仕事が奪われてしまうという
懸念点もあると思うので
そのあたりの兼ね合いがどうなっていくか
っていうところも合わせて
注視していきたいなというのは
僕は個人的に思っています。
5つか取り上げました。
本当に冒頭でも言ったみたいに
このレポートはこれだけじゃなくて
いろんな視点からもっと書かれているので
もし原文が英語になっちゃうんですけれども
もし興味がある方は
ぜひ読んでいくといいかなと思います。
やっぱりこの23年がどうなるかとか
さらにその先20年30年どうなっていくか
マクロの視点っていうのは
自分の頭の中にぼんやり
入れておくだけでも
全然違うかなと思うので
興味がある方は
こちらの方もぜひ読んでみてください。
はい、ということで
今日このあたりなんですけれども
質問とかコメントとかある方
コメント欄とか手を挙げて
あがっていただいてもいいんですけれども
何かありますでしょうか。
ちょっと水飲ませてもらいます。
簡単に雑談だけ
最後していきたいなと思うんですけれども
今僕はアメリカの方にもともと住んでるんですけど
今ね
1日4日くらいか
日本の方に帰ってきて
今日の午後の日にアメリカの方にまた帰ろうとしてるんですね。
今回ね
アメリカから来た理由って
何なのかというと
一つ大きな理由が
僕もこのTwitterのアカウントの
PFPにしてるんですけれども
そこが東京でイベントをしますと
いうようなところがアナウンスがあったんですよ。
そこにね
Artifactのファウンダーであるとか
結構海外からも有名な方々
というのが来て
そこで大規模なイベントが
世界の東京で行われるという会だったので
僕も日本人として
そういう場に行きたいなと思ってきたんですね。
僕自身は
NFTとかWeb3関係のリアルなイベント
っていうのはほぼほぼ初めて
特に日本人が集まる場は初めてだったんですよ。
でも行ったらさ
そこが
クラブを貸し切って
Camelotっていう渋谷のクラブを貸し切って
僕もクラブなんてさ
久しく行ってなかったので
ちょっとこれついていけるかな
という感じだったんですけれども
行ったら案の定350人とか400人ぐらいが
すでにそこにいて
結構音楽もガンガン鳴ってるような感じだったんですよね。
僕自身は海外から来てるし
全然
知り合いもいないし
最初端の方で
チビチビ飲んでたんですけれども
そこでいろんな方と
挨拶していく
自己紹介ね。
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話していくと
そこで海外のNFTのトレンド
発信されてる方ですねとか
一番言われたのが連続ツイートの人ですね
って言われたんですよね。
僕は全然自分では意識してなかったんですけれども
結構多分この界隈では
連続ツイートの人みたいな
ポジショニングが勝手にできてたんですよ。
それにすごく
僕自身驚いたんですよね。
こんなにも読んでくださってる方々いるんだな
スペース聞いてくださってる方々いるんだな
っていうところにすごく驚いたんですよ。
そのあたりを振り返って
どうやって
自分のポジショニングを
作っていったのか
結果論なんですけど
そのあたり今回振り返って
Podcastに載せました。
なので僕の
プロフィール欄に
行っていただくと
ハッシュタグアメリカ仮想通貨ライフってあるんですね。
これが僕のPodcastのタイトルになっているんですけど
そこに行っていただくと
今日配信したのが自分のポジショニングの
テーマで話してます。
そのあたりをさっき言った内容と絡めて
話しているので、もし興味がある方は
そちらも聞いてみてください。
宣伝チックな話になってしまったんですけど
コメントはなさそうなので
今日はこのあたりにしたいなと思います。
はい。
ちょっとこれあれですね。
昼間なんで何人聞いてんやこれ。
めちゃめちゃ聞いてくださって。
35人くらいお昼ご飯とか食べながら
聞いてくださってるんですね。
ありがたいですね。
ということで、今日このあたりにしたいなと思います。
明日はどうする?
とにかく
今晩はスペースはできないので
また明日かな。
日本時間、水曜日の10時半
夜10時半にまたスペースできるように
したいなと思いますので
そちらでもよろしくお願いします。
ちょっと今回短い題材でいろんな方には
なかなか会うことができなかったんですけど
また時間見つけて
Web3とかNFT界隈の
日本の皆さんとも交流深めたいなと思ってますので
今度帰ってくるときまた
Twitterとかでお知らせしてね
興味がある方はぜひ
あって情報交換なんかさせてもらえたらな
と思います。ということで
今日このあたりにしたいなと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。どうもありがとうございました。
最後にちょっと
付け加えさせていただきたいんですけれども
Voicyのパーソナリティに
改めて応募しました。
皆さんで
もしお前に
Voicy話させてやってもいいよっていう
方がいたらぜひ推薦フォームに
推薦していただきたいんですね。
このポードキャストとか
の概要欄に
そちらの方を載せているので
もし興味がある方はそちらの方もクリックしてみてください。
Voicy知らない方に
簡単にお知らせしておくと
Voicyって日本の
いわゆるこういう大勢配信メディアの
最も権威があると言われているようなところだと思います。
なんで権威があるかっていうと
全員が全員
そのプラットフォームで配信することはできないんですね。
そこは
審査に受かった人しか
18:00
配信ができないんですよ。
しかも
通過率っていうのもすごい低い
5%とか1%とか
それぐらいなので
狭きもんを狙われたスタッフしか
そこの場で配信できないんですね。
でもやっぱりNFTとか
Web3の界隈で活躍されている
国内の方ですね。
例えば池早さんとか周辺さんとか
最近NFTに関して発信されている方いますけど
だいたいこのVoicyのプラットフォームを通じて
リスナーの皆さんとか
他のNFTのプレイヤーの人たちと
コミュニケーションを取ってますよね。
僕自身にやっぱり毎日
SpaceとかPodcast
Apple Podcast Spotifyそのあたりの
外帯を通じて海外のNFTのトレンドなんかを
発信してますけれども
やっぱり国内のそういう層にリーチするには
Voicyのプラットフォームで発信するのが
一番近道というか
早いなって感じたんですね。
なので今日はそのあたりもあって
改めて応募してみました。
僕も過去に別に応募したこと
何度かあって
3、4回目くらいだと思います。
でも今まで全部跳ねられてきているので
もし喋ってもいい
話聞きたいなという方がいたら
ぜひその推薦フォームのところに
僕の名前と
なんで聞きたいかみたいなところを
簡単に一言添えて
推薦していただけると嬉しいなと思います。
僕はやっぱり海外のトレンドとか
日本に来るのに時差があるじゃないですか
やっぱりそこの時差を
少しでも埋めたいなと思っているんですよね。
やっぱりそこで
海外と日本の知識とか
トレンドのギャップがなくなったら
その分我々日本人としても
海外に出やすくなるだろうし
海外の方々も
日本のマーケットに注目しやすくなると思うんですよ。
なのでそのあたりの
ギャップを埋めるために
ブリッジというか
橋渡しみたいな感じで
この放送を皆さんに届けたいなと思っているので
もし興味があるよう
ボイシーで話してほしいなという方は
ぜひ推薦をお願いします。
というところで
これを言っておくのを忘れたので
最後に撮っておきました。
今日はこのあたりにしたいなと思います。
失礼します。