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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
はい、ということで、毎日スペース、今日もやっていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日12月の21日、水曜日ですね。日本だと10時半ぐらいですかね。どうも遅くにありがとうございます。
今日なんですけども、今日はね、所信表明、ぼくがVoicyパーソナリティーになりたい理由というところで
若干ちょっと自分型離職の強い内容になるんですけれども、そのあたりはね、少し声でもお届けしておこうかなと思って話しています。
なのでね、お前の話なんて興味ねえよってことは、ぜひね、自分の時間を大切にしていただければなと思いますのでね、よろしくお願いいたします。
というところで、今日話していきたいなと思うんですけれども、ぼくがVoicyパーソナリティーになりたい理由というようなところを少し話していきたいなと思います。
結論から言うとね、日本と海外の時差を埋めたいなっていうところが大きな理由です。
なので、ちょっとそのあたりを少し背景なんかも踏まえながら少し話していきたいなと思います。
今日あんまり長くならないかな、5分から10分くらいでサクッと話していきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
というところで、そもそもVoicyって何っていう方、たぶんこれ聞いてる方の中にはね、もう分かってるかなっていう方多いと思うんですけども、
もしね、知らない方いるかもしれないので、簡単に話していきたいなと思います。
Voicyって日本の音声プラットフォーマーになります。
もちろん音声の配信場所っていっぱいあると思うんですよ。
海外、ぼくなんかアメリカに住んでますけれども、もちろんApple PodcastとかSpotifyとか、あの辺がメインの音声配信のプラットフォーマーになりますけれども、
日本だと割とこのVoicyっていうのはね、結構、何だろうな、権威性があるというか、強いプラットフォームなんじゃないかなって僕は個人的に思ってるんですね。
で、なんでかっていうと、誰もが誰もが、誰もがね、反思できるわけじゃないんですよね、Voicyって。
審査制になっていて、もちろん自分で何かやりたいですって言って応募するんですけれども、その中でね、全員がこのVoicy内で話すことができるわけじゃなくて、
その中でかなりね、どれくらいの5%とか10%とかっていう数字をね、昔見たことあるんですけれども、
すごくね、審査というか通過率が低いようなプラットフォームになってます。
なので、この辺りに配信することによって割とね、何だろうな、権威性がつくというか、すごく声が強くなるんじゃないかなと思ってるんですよね。
そもそもなんでね、僕がVoicyで発信したいなって思ったかっていうところを話していきたいなと思うんですけれども、
やっぱり今このWeb3とかNFTとかっていうようなところを触ってる層っていうのはものすごく少ないし、マイノリティだと思うんですけれども、
やっぱりね、そういうような思想とか活動っていうのが一番広がる可能性が高いプラットフォームがVoicyなんじゃないかなって僕は思ってるんですよ。
やっぱり今この界隈で活躍してる方々ってほとんどVoicyで発信されてるんじゃないかなって僕は思ってるんですね。
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特に日本の方々だとIKEAさんとかパジさんとかカネリンさんとか、この辺り本当にNFT界隈ですごく勢力的に活動されていて認知度の高い、いわゆるインフルエンサー的な人たちだと思うんですけれども、
そういう人たちっていうのはみんなVoicyにいますよね。
Apple PodcastとかSpotifyとかそんなところで発信してないんじゃないかな、多分。僕は見たことないですね。
なのでやっぱりそういう方々の情報をどこでみんな取りに行くのかっていうとVoicyのプラットフォームになると思うんですよ。
だから多分僕自身が今持ってるプラットフォームっていうのはApple Podcast、Spotify、Google、Amazonとか一般的に海外の方でメジャードされるようなプラットフォームなんですけれども、
そこにわざわざ僕の声を聞きに来る人って日本国内にどれだけいるんだろうって考えた時にめちゃめちゃ少ないと思ったんですよね。
なのでやっぱりVoicyのプラットフォームに僕自身もいた方が日本の方々からの認知とか、
あとは僕が伝えたい情報っていうのも日本に広がっていくのかなと思ったので、
やっぱりそういうようなApple PodcastとかにいるよりもVoicyにいた方がいいんじゃないかなっていうところで今回応募しました。
やっぱり聞き手にとっても同じプラットフォーム内に聞きたい人がいた方がスイッチングコストも低いかなと思ったんですよね。
例えば池谷さんはVoicyで聞いて、僕のやつはSpotifyで聞いてとかってなると、
アプリ切り替えなきゃいけないじゃないですか。それはそれでめんどくさいなって僕自身は思うんですよね。
本当に聞きたい人のパーソナリティが別のプラットフォームだったら、
それだったら一つのプラットフォームに全員が一緒にいてくれた方がそういうスイッチングコストも少ないし、
いいかなと思ったのが今回応募した理由ですね。
どんなことを発信するかっていうと、
日々僕が毎日スペースとかポッドキャストでやってるのとほとんど同じ内容をまずは配信しようかなと思っています。
具体的に言うとNFTとかWeb3の特に日本国外のトレンドなんかを配信しようかなと思っています。
僕自身はここ2ヶ月くらいかな、ほぼ毎日連続ツイートであるとか、
あとはこういうスペースを通じて皆さんに海外のトレンドなんかを発信してるんですね。
その辺りっていうのを同じようにこのVoicyプラットフォーム内でも発信できたらなと思っています。
今日のタイトルにあるように、なんで僕がパーソナリティになりたいのか、何を伝えたいのかっていう確信となるところ、
最後少し話していきたいなと思うんですけど、
やっぱり一般的に海外のトレンド、海外で流行ってるものとかっていうのが日本に入ってくるのに少し時差があるって言われてますよね。
別にこれはNFTとかWeb3とかブロックチェーンゲームとか別にそういうものに限らず、
例えばiPhoneのトレンドであるとかTikTokとかそういうアプリのトレンドとか、
そういうテクノのトレンドとかも含めてやっぱり少し時差があるというようなところをよく言われるじゃないですか。
僕はそこは少しもったいないなとも思ってるんですね。
なので少しでも海外でどんなことが今起こってるのかみたいなのを日本の皆さんにお届けできたらな、
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そこの時差、ギャップっていうのを埋めていきたいな、共有したいなっていうところがあるので、
今回こういうようなボイシーっていうプラットフォームで発信できたらなと思って応募しました。
先日結構僕のツイートの中でも割とバズったツイートがあったんですね。
何かっていうと海外で今こんな詐欺が流行ってますよみたいなツイートをしたんですよ。
簡単にざっくりその内容を話すと、今まで日本でよく言われてる詐欺の例っていうのは、
TwitterとかDiscordとかそういうようなところのDMでここをクリックしてくださいとかって言って、
そこからサイトに誘導させて、ウォレット繋がせてNFTを取るとか、そういうような詐欺事例多かったと思うんですね。
いわゆるすぐ犯人は実行に行動を移してくるというような事例が多かったと思うんですよ。
一方で海外で出てきた事例っていうのは、犯人と被害者っていうのは半年とか数週間とかをかけてじっくりDMで
関係性を作っていったりとか、あとは犯人は声出しなんかもしてるんですよね。
そうやってじっくり時間をかけて関係性を作ってから犯行に及ぶっていう事例が実際に出てきてるんですよ。
おそらく日本って多分こういう事例ってまだまだ出てきてないのかなと思っていて、
やっぱり海外で今こんな詐欺起こってますよっていうところが早めに日本の皆さんもキャッチアップしていたら、
仮にそういう事例が自分がぶち当たった時になんかこれ聞いたことあったな、なんかこれクルマスを昔話してたなみたいなところがわかると思うんですよ。
だからそういうところのキャップとか、今海外で起こっていることとかっていうのを少しでも日本の皆さんに共有していきたいなというようなところもあって今回応募したっていう感じですね。
だからこの日本と海外の時差を埋めたい、これを発信するために僕はこのVoicyプラットフォームに乗りたいなと思って今回応募しました。
こんなところですね。
すごい小さいですけど、プラスアルファは少しあって、やっぱり今Voicy内のいわゆるNFTとかWeb3とかの発信者いっぱいいると思うんですけど、
の差別化としてやっぱり僕自身が海外に住んでるっていうところはすごく差別化になるのかなと思っていて、
ちょっとざっくり僕がVoicy内でフォローしている人たちをザーッと見てますけど、
パジさん、NFTマーケティングオディキエストラ、しゅうへいさん、そろさん、Web3放送作家しょうごさんとかいろいろいますけど、ほとんどみんな海外、日本国内でしょ。
まなぶさんとりおうさんはちょっと違うか、これはもうバリバリ海外ですけど、
でもやっぱりマイノリティだと思うんですよね、海外にいる人の海外の情報っていうのは。
なので、そのあたり少し差別化できるかなと思っています。
これも一つ結構大きいかなって僕の中で思っているのは、やっぱり今挙げた人たち、
例えば秋社長とか金にぃさんとかこの辺みんないますけど、やっぱりみんな自分たちが事業者であって、自分たちが社長であって、
自分たちが何かしら自分のビジネスを持っているっていう人たち目線の発信だと思うんですよね。
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僕自身は別に自分自身が何のプロジェクトもやってないし、ただの会社員なんですよ。
だからそんな一般の会社員としての視点でこんなことを考えてますとか、やっぱりそういうようなところも発信できたらなと思うので、
変な話、そこの辺もいい意味なのかわかんないですけど、差別化ポイントになるのかなと思っています。
最後なんですけれども、今このTwitterのスペースの上に1個ツイートを貼り付けてるんですね。
何かっていうと、ボイシーのパーソナリティーに僕自身はもうすでに応募したんですよ。
今回の応募も別に初めてじゃなくて、過去2ヶ月に1回ぐらい僕応募してるんですね。
だから過去3、4回もすでに応募してるんですけど、もう全部ダメダメダメダメなんですね。
今回は初めてこの推薦制度みたいのを僕は使ってみました。
ここにGoogleドキュメントがあるんですけれども、そこにクリックしていただくと、
あなたの聞きたいパーソナリティーさん教えてくださいみたいなフォームになってるんですよ。
そこにもしよろしければ、僕の名前とTwitterのアカウントを入れていただくと、
これがあれば確実に通るわけじゃないんですけど、
多分若干の過転になるのかな、そんな話を聞いたので、
僕は今回も皆さんの中で、もしこいつにボイシー内で喋ってほしいよとか、
聞いてみたいなって思ってくれる方がもしいたら、
こちらのGoogleフォームのほうに記載していただければ嬉しいなと思って貼り付けてますので、
もし今回の話聞いて興味あるなという方は、ぜひこちらのほうも書いてみてください。
ということで今日はサクッと自分語りしてみたんですけれども、
コメントとか質問とかあればコメント欄とかいただいて、
もしくは手挙げて上がっていただいてもいいと思うんですけれども、
何かありますかね。ちょっと今一気に来てますね。ちょっと待ってくださいね。
カブさん、ICL内で推薦告知すれば広まるのではと思います。
ボイシーは日本人多いです。海外へのトレンドも今後の日本人も絶対必要だと思います。
CNPも今後さらに価値が上がればBAYCのような詐欺も起こり得ると思います。
事前に回避できる力をつけていければと。ありがとうございます。
そうですね。ちょっとICL内はね、僕も思ったんですけど、
若干僕自身が自分で言うのも凄いおこがましいなと思って若干ひよってます。
ちょっと考えたいなと思いますので、どうもアドバイスありがとうございます。
他何かコメントとかありますか。大丈夫そうですか。
もし何かあったら是非コメント欄とか、これ終わった後でもいただければまたリプさせていただきたいなと思いますのでよろしくお願いします。
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はい、ということで今日はこんな感じですかね。若干早いんですけれどもこの辺りにしたいなと思います。
最後簡単に雑談というか告知というか、僕昨日ちょうど日本からアメリカの方に帰ってきたんですよ。
なのでまたちょっと最近連続ツイートとかスペースの時間とかあんまりここしごに1週間ぐらいかランダムだったんですけれども、
今日からまたアメリカの方で活動ができるので、その辺りどんどんアジャストしてまた皆さんに定期的に配信できたらなと思ってます。
なのでまたちょっと今日ネタを仕込んで少し連続ツイートしていきたいなと思いますのでよろしくお願いいたします。
というようなところで今日この辺りにしたいなと思います。
日本時間の遅い時間に聞いていただきどうもありがとうございました。失礼します。