2023-02-02 20:49

#494 【雑談】NFT民はなぜ今Voicyパーソナリティーにチャレンジするべきなのか?

【エピソードの内容】

5回目のチャレンジをします。

もしジャニーズのタッキーがVoicy始めたら、一般人がリスナー獲得するのムリゲーです。

【エピソードではなした情報】

元ツイート:https://twitter.com/kuromasuo/status/1620534978260910087

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00:05
くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン3
はーい、じゃあ始めていきましょう。マルチスペースです。よろしくお願いします。
今日は2月の1日ですね。いよいよ2月になりました。めちゃめちゃ早いですね。
なんかこの前、明けましておめでとう言った気がするんですけど、もう2月になってて、ちょっとこの時の進む速さにびっくりしてるんですけれども
今日ね、めちゃめちゃ雑談なので、まあ本当に時間ないよっていう方はね、まあ明日録音でも聞いていただければいいですし
まあ、あの、ゆるーく聞いていただければなと思います。
で、あの、テーマ何かっていうと、まあVoicyパーソナリティーにね、また応募しますっていう話なんですよね。
で、ちょっとそのあたり、昨日また連続ツイートみたいなところで話したので、まあそのあたりもね、絡めながら少し話していきたいなと思います。
はい。で、まあ実はね、僕自身はVoicyのパーソナリティーっていうのは、えっと、過去4回かな、あの、応募していて、まあ全てダメだったというようなところなんですけれども、今回ね、まあ改めて5回目のチャレンジをしたいなと思っています。
うん。で、まあやっぱりこれするときに、自分がなんでね、このVoicyパーソナリティーになりたいのかっていうのももちろん大事なんですけど、やっぱりこの聞いてくださるリスナーの皆さんにどんな価値をね、僕ら、僕が提供できるのかっていうところと、あとはやっぱりその、まあプラットフォーマーであるVoicyですよね。
そこでまあどんなものをこう、なんだろうな、価値を提供できるのかね、どんな、僕が採用したらどんなメリットがあるのかね、そのあたりっていうのをやっぱり絡めて聞かないとまずい、まずいというか、あの難しいなっていうのを思っているので、
まあちょっとそのあたりっていうのは最近ずっと考えていて、まあ今日はね、まあそのあたりっていうのをこう文章にしたりとか言葉にすることで、まあ少し自分の頭の中っていうのをスッキリさせたいなと思ったんですね。
そう、なのでまあそのあたりをまあつらつらと話していきたいなと思います。で、やっぱりまあ僕自身がそう考えていることであっても、実際に聞いてくれる人たち、ね、リスナーの皆さんが、いやそれちょっと違くないとか別にそんなことは聞きたくないんだよなっていうことがあったらやっぱりそれミスマッチだと思うので、
そのあたりってやっぱりコミュニケーションしなきゃわからないんですよね。なのでもうね、あのコメント欄とかにこういう内容をやったほうがいいじゃないですかとか、こういうふうにしてなんかあの、なんだろうな、アピールしたほうがいいじゃないですかとか、もしそういうのがあったらぜひぜひ聞きたいんですよね。
なので、ゆるゆる聞いてみてくださいというところで、始める前に簡単に自己紹介したいなと思います。僕はね、今アメリカの方に住んでます。で、普通に会社員として働いてるんですけども、ポッドキャストとかTwitter、SNSとか、あとは最近メルマガなんかも通じて海外のNFTとかWeb3、AIなんかの情報っていうのを発信してますのでね、もし興味がある方はフォローしてみてください。
はい、でですね、なんで僕がVoicyで発信したいかね、今こうやってTwitterスペースであるとか、アップルポッドキャストとかSpotifyとかそういうところで発信してるんですけれども、音声配信として。なんでVoicyにこだわるのかっていうところをまず話していきたいなと思うんですけど、皆さんどうですか、このWeb3界隈、NFT界隈でいろいろと情報収集とか活動されていて、どこを情報収集の場として使ってますかっていうことなんですよね。
03:09
僕やっぱり日本の国内のマーケットで言うと間違いなくVoicyはもう切っても切れないところかなと思ってるんですよ。やっぱりさ、もちろんね、池早さんとかカネリンさんとかね、いろんな人、日本のこのいわゆるさ、この界隈のトッププレイヤーとかっていうのはそこでみんなさ、発信してるわけじゃないですか。
やっぱりVoicyの1つアプリがあれば、そこでね、とりあえずは今何が起こっているのかとか、最新の情報とかっていうのがね、やっぱり集まるようなプラットフォームになりつつあるんじゃないかなと思ってるんですよね。なので、やっぱりApple PodcastというのはわざわざNFTのことを調べて聞く人っていうのはどれぐらいいるかわからないんですけども、とりあえずVoicy開いて、今日は何かどんな内容あるのかなってNFTの内容とか聞く人ってすごく多いと思うんですよね。
なのでやっぱりその場に僕も行きたいなっていうところがすごく強くあるっていうところが1つありますね。
ざっとね、やっぱりこの今発信してる人たちっていうのを見ていると、割とね、国内のプロジェクトであるとか、今自分がやってることとかっていうのを発信してる人たちっていうのは多いんですけど、一方そのやっぱり海外で今何が起こってるかとか、そういうような最先端の情報とかっていうのを発信してる人ってそんなに多くないかなと思ってます。
なのでその辺りっていうのが僕自身の差別化要素なのかななんとは思ってますね。一般的にさ、何だろうな、別にこういうようなテクノロジーのこともそうだし、スマートフォンとかそういうようなデバイスとかそういうところもそうですけれども、やっぱり日本ってしばぐりだし、もう日本っていう国だけでかなり技術が発達してるところもあるので、ガラパゴスとかガラケーとかって言われますけれども、
割とその海外のものとかトレンドっていうのが日本に入ってくるのにすごくね、すごくというかやっぱり一年時差があると思うんですよ。この音声配信も例えばそのうちの一つだと思っていて、なんか先日どっかのデータで読んだんですけど、アメリカとかってもう本当にね、人口の例えば半分とか60%が日常的にこのポードキャストを聞いたりとか、音声でインプットしたりとかっていうようなところに時代に入ってるらしいんですけど、日本ってまだまだだというような話なんですよね。
そう、やっぱりそういったことから言うと、日本でもっとこの音声の市場っていうのが大きくなって、メジャーどころの情報収集の場となっていくっていうのは、やっぱり1、2年後もしかしたら3、4年、4年ってね、それぐらいかかってくるんじゃないかなんて話だったんですよ。
なので、やっぱり海外で今流行っていることと日本に入っていくのって、結構時差が何事もあると思うんですけど、そこでやっぱり時差を少しでも埋めるようなお手伝いみたいなのは僕の方の情報発信でも少しでもできるかなと思ったので、そこは一つの軸にしていきたいなと思ってます。
いかがでしょうか。じゃあ、なんで僕がこれだけVoicyに今こだわってるのかっていうところの話っていうのはちょっとしたいと思うんですけれども、結論から言って今すっごいボーナスタイムだと思ってるんですよ。やっぱりこのNFTとかWeb3ってさ、まだまだ産業として全然立ち上がってないし、本当に今これ触れてる僕らとか聞いてる皆さんとかって、かなりいわゆるギーク、オタクそうだと思ってるんですよね。
06:16
こんなこと触れる人とか発信してる人って。でもこのテクノロジーってたぶん間違いなく世に浸透していくと僕は思ってるんですね。インターネットの黎明期が本当に誰も触らなくて馬鹿にされたように、ホリエモンが湖東大に行ったときにインターネット、インターネットって言ってて周りのみんなにすごく冷たい目で見られたりとか嘲笑されたりみたいな話、すごく有名ですけれども、
でもね、今蓋を開けてみたらホリエモンがその世代の誰よりも裕福になっているし成功してるわけじゃないですか。それと同じように、たぶんこのブロックチェーンとかNFTのテクノロジー、例えばクリプトパンクとかBAYCとかCNPが5年50年後にまだ残っていてギラギラしてるよ、それはわかんないよ。それはわかんないけど、でもそのブロックチェーンっていうテクノロジーをベースにした何かっていうのは間違いなく普及していると僕は思ってるんですね。
そうなったときに、今やっぱりものすごくボーナスタイムでこれからたぶん1年、2年、3年ぐらいで例えば業界、今の業界でいうものすごく有名な人たちですね、タレントとかそういう人たちがここに入ってきて、かつVoicyのプラットフォームで発信し始めたら一般人の僕としては何もできることないなと思うんですよね。
例えば最近だとジャニーズのタッキーですか、あの人がNFT発売してて即完売とかしてましたけれども、タッキーが例えばVoicyで発信したいといってNFTの話し始めたら一般人の僕どうやってリスナーを獲得するのか、勝つというか対抗していくかって話ですよ。もう無理じゃん、絶対。
だからやっぱり今入っておいてポジションを築く、本当にボーナスタイムだと思ってるんですよ。なのでやっぱりここ1年でVoicyっていうところのプラットフォームにたどり着けないと、たぶんどんどん有名な人たち入ってくると思うんですよね。やっぱりそこで用意どんでスタートするのはもうちゃんちら無理な話なので、今のうちに少し僕はそういうようなところを築いておきたいと思ってこうやって話してるわけですね。
リスナーさんにとってどんな価値があるのかっていうところを続けて話しておこうかなと思うんですけれども、今2つ話しましたね。1つ目やっぱ最新の海外のトレンドが分かるっていうところと、あとはスイッチングコストですよね。スイッチングコストさっきも話しましたけれども、僕今PodcastはSpotifyとかApple Podcastで話してるんですけど、例えばVoicyで池早さんの配信聞いてから、例えばじゃあ僕の聞こうかなってSpotifyとかApple Podcast起動させて聞くのめんどくないですか。
僕結構毎回そうやってるんですけど、結構めんどくさいんですよ。1つのやっぱりプラットフォームVoicyっていうプラットフォームの中で人を選んで、池さんだ、パジさんだ、金井さんだっていう中に僕がそこにいたらスイッチングコストもすごく低いなと思って楽だなと思ったんですよ。
だからこの辺りっていうのは結構最近本当に僕のPodcastっていうのも視聴者さんが結構増えていて聞いてくださってるんですけど、そういう人たちにとっても多分Voicyで聞けたほうが楽なのかなと思ってます。
09:07
もう1つは結構皆さんこれどう思われるかなと思いながら書いてたんですけど、いわゆる会社員のロールモデルになれたらなって思ったんですよね。どういうことかっていうと、今このNFTとかWeb3分野でVoicyで発信してるパーソナリティさんってかなり業界トップのキラキラしてる人たちだと思いませんか。
僕はもう思うんですよね。池谷さんであったりとか周囲さんとか金井さんとかパジさんとか、みんな経営者とかプロジェクトのファウンダーであってそういう人たちしか今は発信できてないと思うんですよ。
もちろんそういう人たちの話、自分たちでそういうプロジェクトを動かしてっていうようなところの知見っていうのは、もちろん誰しもは聞きたいしパーソナリティであるべきだと思うんですけど、一方で僕みたいな普通の会社員である人がそういうようなところに入ってもいいんじゃないのって僕は思ってるんですよね。
やっぱり9時、5時で仕事があって、家事、育児があって、その隙間時間で何とかしてコンテンツを発信してるっていう人の情報とか苦悩とかモヤモヤとかそこも含めて泥臭いところって聞きたくないですか。どうですか。
やっぱりNFTレベル3分野で今会社員でやってる人って多分いないんじゃないですか。僕は見てるんですよ。他の分野はいるんですよ。例えばちょっと自己啓発系のところとかで会社員ですみたいなところのボイシーパーソナリティいるんですけど、NFTレベル3分野は本当にいないんですよ。みんな本当にプロジェクトファウンダーが経営者しかいないんですよね。
なのでちょっとそこのニッチなところは狙っていきたいなと思ってます。なんでかっていうと、やっぱりこうやってみんなキラキラしてる人たちしか喋ってないですけど、多分聞いてる人のほとんどっていうか大部分って僕と同じように多分本当に9時、5時で働いて朝とか夜に少しNFT触ってみたいな、そういう会社員の人ってほとんどじゃないのかなと思ってるんですよ。
やっぱりそういういわゆるマス層にとって、こうやって普通に会社員として僕が例えばポーシーとかで発信できていたら、なんか俺でもできるんやなとか、ちょっと頑張ってるし僕も頑張ってみようかななんて、そんな風に差し出がましいけど少し思ってもらえたらいいかなと思ったんですよね。本当に普通の人なんですよ。僕もマジでめちゃめちゃ普通なんですけど。
そんな人がポーシーで池谷さんとかパリさんとかが混ざって発信してたらおもろくないですか。僕はそこはおもろいなと思ったんですよね、自分で。なので、そういうところも含めて少し話をできたらいいなと思ってます。
はい。あとはポーシー側ですよね。僕を採用することによってどんなメリットがあるのかっていうところなんですけど、正直これは分かんないというか、2つ僕が取り上げたんですけど、1つ目はTwitterとかPodcastとかね、今の僕のフォロワーさんとか1万人とかフォロワーさんいますけど、そういう人たちとか皆さんのように今Twitterスペース聞いてくださってるとかPodcast聞いてるよって人たちを、
12:10
ボイシーのプラットフォームに持ってくることはできるかなと思ってます。多分これ聞いてる皆さんとかって既に多分池谷さんとか聞いてると思うので、そうなると僕が全く新しいイスをボイシーに持ってこれるかっていうのはちょっと分からないなっていうのは正直ありますね。
もう1つは毎日配信することですよね。僕は夜の10時半からほぼ毎日Twitterのスペースやってますし、Podcast自体も500本ぐらい今まで撮ってきて配信してきてるんですけど、とにかく毎日コツコツコツコツ何か発信するとかやるっていうことだけは人並みにできるんですよ。
人並みにというか、今発信してる人たち並みにできるんですよね。だからやっぱり中には結構芸能人とかでボイシーのプラットフォーム受かって発信するんだけど、全然リスナーが伸びないから本当に1ヶ月ぐらいでやるめちゃいましたよとか、そういう人がちらほらいて、
結構ボイシーの中とか見てみると更新が全然されてない番組とか結構あるんですけど、多分そこはないなと思っていて、引き続きこういうふうに継続して発信することができるかなと思っているので、そのあたりっていうのは本当に言い方悪いですけど、きらきらしてて1、2回でやめちゃうようなその辺の芸能人みたいな人たちよりは僕を採用するメリットはあるんじゃないかななんていうのは思ってました。
正直これぐらいしか貢献できないかなと思ってるんですけど、他にこういうところを訴求したらボイシーチャットしても嬉しいんじゃないですかみたいなのがあったらぜひぜひコメント欄とかで教えていただきたいなと思います。
僕がこの音声配信とかボイシーに今回5回目なんですけれども応募するにあたって、どんなふうなヒストリーがあったかっていうところをざっと話しておきたいなと思います。
実はですね、僕のポッドキャストというか音声配信、いっちゃん最初の1本目っていうのはね、もうちょうど2年前ぐらいですね。もう本当に2年経つんですけど、
21年の2月に本当に1本目のポッドキャストを撮りました。この時はアメリカに僕は住んでいるので、アメリカにおけるいわゆるお金の話ですよね。
資産運用とか当時ファイヤーとかって単語が流行ってたんで、どうやってそこの道に行くかみたいなところを話してたんですけど、もちろん全然聞かれないしさ、話もたどたどしいしさ、
3日坊主とかで終わってたし、本当途切れ途切れで1ヶ月に2、3本撮ってみたいなそんな感じだったんですよね。
それが2年ぐらい前で、21年の8月夏ぐらいから1年ほっけして毎日やるかというところで、そこから毎日やってるような感じで、最初は本当に楽しかったですけど、
今こうやってなんだかんだ2年経ったら特に緊張もせずスラスラ台本もなくしゃべれるような感じですね。
15:01
このぐらいからちょうどNFTとかっていうところの盛り上がりが出てきたので、この辺りでちょうどNFTの話っていうのをし始めたのを覚えてますね。
去年の3月ぐらいかな、初めてこのVoicyのパーソナリティのところに応募しました。
当時どんな内容で応募したかってわかんないですけど、覚えてないですけど、でも多分アメリカ生活のことを発信してますとかそんなたわいもないような話だった気がしますね。
そこからトントントンなんですけど、8、10、12というところで2回目、3回目、4回目っていうところでVoicyには応募していて落ちてるというところで、
また2ヶ月ぐらい経つので今年の2月ですね、とにかく今日か、2月1日になりますけれども、5回目の応募っていうのをしてみようかなと思ってこうやって皆さんに話してます。
一応この毎日スペースは去年の10月からかな、やっていて、それこそもう4ヶ月ぐらいですかね、毎日10時半ぐらいにこうやって皆さんの前でしゃべっているというような感じなんですよね。
なので今まではずっとPodcastでしか話してなかったんですけど、今最近はこうやってTwitterのスペースで話しているというような感じです。
前回か前回応募したときに初めての試みとして、この推薦フォームみたいので皆さんのサポートを募ったんですね。
今回もちょっと後で話そうと思うんですけども、その話は後でしようかなと思います。
今回上の方に僕ツイートつけてるんですけれども、そこの一番最後のスレッドですね、Googleフォームみたいなのがついてるんですよ。
これがいわゆる推薦文みたいなんですね。
これ何かっていうと、ボイシー側が作った推薦のフォームになっていて、ここに今聞きたいパーソナリティ名、
それを例えば僕の名前クロマスオっていうのを入れていただくと。
それを本当にワンクリックで申請するだけなんですね。
正直これが多ければ多いほど採用につながりますよとか、そこは正直分かんなくて、採用って3,4人ぐらいで採用チームがいるらしくて、
そこに毎月うんびゃくうんぜんってくるやつを見なきゃいけないから、これが決めていいのかどうかっていうのは正直分かんないし、
でも結構受かった人たちってみんなやってるし、僕もやっていこうかなと思って、皆さんに推薦のお願いをしているっていう感じですね。
もしこれ聞いていて、聞いてみたいなとか頑張ってるなとかって思って、いいよ、推薦してもいいよっていう方は、
ぜひこの最後のところのGoogleフォームですね、推薦フォームに記入していただければ嬉しいなと思いますという話でございました。
はい、こんな感じですね。
これ実は12月に応募したときっていうのも同じようにこの推薦フォーム使ってみたんですけど、
前回と比べて意外と伸びが悪いんですよね、今回のツイートって。
そこのちょっと分析は1回数日経った後にしなければいけないなと思っています。
18:01
前回はこの推薦文のやつだけメールというか、ツイートでバンってしたんですよね。
だからすごく分かりやすかったのかなと思います。
一方で今回連続ツイートみたいな形では、そのヒストリーとか僕の思いとかっていうのをすごいダラダラダダラ書いちゃったんで、
もしかしたらこの一番最後のところまで読まれてないのかなっていう、なんかそんな気もしてるんですけど、
ちょっと前回と違くまた新しいトライをしてみましたっていう感じですね。
はい、ということで、もしコメントとか質問とかこうしたらいいんじゃないとかあれば、
ぜひぜひコメント欄に書いていただいたりとか、手挙げて上がって一緒に喋ってみたりとかできますけどいかがでしょうか。
はい、じゃあちょっと最後雑談ガテラですね。
本当にこれでもね、僕はマジで全然喋れなかったし、今こうやって少しでも喋れるようになって2年費やしてるんですよね。
今から2年経ってもう少し喋るのうまくなってからVoicyに応募しようとかってしたら、
もうジャニーズの卓球とかVoicyとかでやってるかもしれないじゃないですか。
そうなったら絶対入れねえなと思って。
それだったら今こうやってものすごく市場が小さいけれども、うちにそこの場に入っておかないと絶対無理だなと思ってるんで、
僕は何としても2023年にVoicyのパーソナリティに入りたいなと思ってやってます。
これが1つの目標ですね、今年の。
1つツイート貼り付けてるんですけど、これ前日もお話ししましたけれども、スペース対談の内容ですね、まだアーカイブが聞けます。
これ市谷さんっていう書道のNFTの方と対談した内容になっていて、あとどれくらいかな、あと5日くらいかな。
多分追加のアーカイブの中で残ってるので聞けると思います。
市谷さんって自分でプロジェクトを回してるし、フォロワーさんもツイッター上で2.5、6万人いるというようなところで、
どうやって自分のスキルとか特徴っていうところとNFTとかっていうのを掛け合わせてポジションを作っていくか。
それはプロジェクトとしてのポジションもそうだし、ツイッター上でのポジションとしてもそう。
それあたりっていうのを話しているので、もし興味がある方はぜひ聞いてみてください。
すいません、もうすでに1300人くらい聞いてますね。やばい、めちゃめちゃ聞かれてる。
まだ聞けますので、ぜひ興味がある方はどうぞというようなところで、
今日はこんな感じですね。
もし推薦してもいいよ、応援してもいいよという方はぜひよろしくお願いいたしますというような形でございました。
ということで、今日はこのあたりにしたいなと思います。
また明日も10時半に皆さんとお会いできればなと思います。
どうもありがとうございました。
20:49

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