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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフシーズン2、皆さんおはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は1月29日土曜日の朝ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日も早速聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日のテーマなんですけれども、今日はNFTが未来のコミュニケーションツールになる3つの理由、このテーマで話していきたいなと思います。
今日の対象のリスナーさんは、NFTが最近流行ってるなとか、どうやってNFTって活用を今後していくのとか、
いやいやちょっとなんか詐欺っぽくないとか、そんな風に思っている方向けの内容になっています。
僕自身は、NFTっていうのを自分で作って売ったりとかっていう経験もあるんですけれども、そういうこともあって、
21年にはアメリカで法人を作ることもできたんですよね。そんな僕がNFTって未来のコミュニケーションツールになっていくんじゃないかっていうところを理由と一緒に話していきたいなと思いますので、
もし興味がある方はぜひ聞いてみてください。ということで早速なんですけども、結論3つ言ってみましょうね。
1つ目、NFTはWeb3などの分野にコミットしていることの証明書になるから、そして2つ目、同じNFTを持っている人たちとの仲間になれるから、そして3つ目、
普段関わることのできないような人と関わることができるからということで、この辺りがNFTっていうのが未来のコミュニケーションツールになっていくと思う理由になっています。
ということで、この番組はボーダーレスに食っていくっていうのをテーマにアメリカから毎日配信しています。ビジネスや投資を通じて国境にとらわれずにお金を稼ぎ生活していきたい方に向けて、
1日1つTipsやノウハウをお届けしています。仮想通貨やNFT、メタバースを中心に株式投資や不動産投資、副業などについても語っていきますので、興味がある方はぜひ登録をよろしくお願い致します。
ということで、早速本題に入っていきたいと思うんですけども、まずいつものように、今日このテーマを取り上げた背景っていうのを話していきたいなと思います。
NFT、流行ってますね。NFT、NFT、この3文字を聞かない日っていうのはないんじゃないかっていうぐらい、巷でも言われてると思うんですけども、最近のビッグニュースといえば、
Twitterがウォレットと連携させたっていうビッグニュースがありましたよね。これ本当に世界中を駆け巡ったと思うんですけども、これどういうことかっていうと、
自分がNFTを買うためにはウォレットっていうのが必要なんですね。この仮想通貨ウォレットにいろんな仮想通貨を入れることができるんですけども、
NFTっていうのは仮想通貨で買うわけですよね。皆さんが持ってるクレジットカードとかドルとか円とかでは買うことができないんですよ。
仮想通貨が必要だと。そのNFTを買ったウォレットっていうのをこのTwitterと連携させると、そのNFTをプロフィールのアイコンにすることができるっていうようなサービスなんですよね。
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このサービスっていうのはTwitter Blueっていう月額のサブスクリプションサービスっていうのに入ってないとできないんですけれども、
今は複数の地域しかできないらしいんですよね。アメリカとカナダとオーストラリアかな。
僕もアメリカに住んでるっていうこともあって、早速このTwitter Blueに入ってみてやってみたっていう感じなんですよね。
ここまで聞くと、今までもNFTっていうのをアイコンにしてる人ってTwitterとかInstagramとかたくさんいるじゃんって思う方いると思うんですよね。
確かにそうなんですよ。変な話、このNFTをアイコンにしてる人たちって、そのNFTを本当に持ってるかっていう証明ができないんですよね。
ただ、写真をスクリーンショットして、自分のプロフィール画像にしてるっていう可能性もありますよね。
でも、今回全く違うTwitterが出したサービスっていうのは、これが証明できてしまうってことなんですよね。
例えば、僕のTwitter、概要欄にリンクを貼っておきますけれども、そこに飛んでみて、僕のTwitterのアイコンを見てください。
なんか違うと思いませんか。実は、僕のアイコンっていうのは六角形になってるんですよね。
普通は丸いアイコンだと思うんですけど、僕のは六角形なんですよ。
この六角形っていうのが、いわゆる本物のNFTをこの人は持ってますよっていう証明になってるってことなんですね。
視覚的に本当にNFTを持ってるのかどうかっていうのが、今Twitterで分かってしまうってことなんですよ。
変な話、NFTをアイコンにしてるけれども、丸いっていうのはまだまだ本物かどうかは分からない。
一方で、この六角形っていうのは、このアイコンが本物のNFTっていうところの証明になるんですね。
じゃあ、今日はここから少し深掘りして、なんでこれがコミュニケーションツールになっていくのかっていうところを話していきたいなと思います。
一つ目は、このNFTはWeb3とかションミライのホットな分野にコミットしてるよってことの証明書になるんですよね。
やっぱりNFTって流行ってると思うんですけど、世界中見てもNFTを実際に買って触ってる人ってまだまだ少ないと思うんですね。
例えば、仮想通貨ウォレットの話をしましたけれども、このウォレットの最も有名なのが、メタマスクって呼ばれるウォレットだと思うんですね。
メタマスクって、2020年は100万人ぐらいのユーザーしかいなかったっていうのは、2020年は2千万人、20倍に増えたっていうデータがこの前出てたんですよね。
20倍ですよ。でもさ、2千万って多いの少ないの?って言うとさ、めちゃめちゃ少ないですよ。
世界で2千万ですよ。世界の人口が70億人いて、Facebookのユーザー数が20億人、30億人とかって言われてる中で、2千万しかまだメタマスクのユーザーってないんですよ。
超マイナーな層だと思うんですね。逆にメタマスクを使ってNFTを持ってる人ってすごく、いわゆる人類の中でもすごいイノベーター層だと思うんですよね。
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そんな中、Twitterのプロフィールで六角形のアイコンになってる。変態ですよね。
逆に六角形のアイコンにすることによって、僕は私はWeb3っていう未来にコミットしてますよってことなんですよね。
Web3にワクワクしてますよとか、NFT触ってますよ、今度は僕と仲良くしてくださいね。いわゆるそんな証明書にこのアイコンがなってるわけですよね。
一方でそういうところにワクワクしてる人たちは、この六角形のアイコンを見て、こいつ分かってんな、友達になりたいなとか、そういうふうになっていくっていうのが、
今回このNFTがコミュニケーションツールになっていくっていうところの一つ目の理由です。
次、2つ目、3つ目の理由を見ていきたいと思うんですけども、1回チャプターをくぐります。
2つ目の理由なんですけども、同じNFTを持っている人たちとの仲間になれる。これが2つ目の理由だと思います。
今回僕がアイコンにしているNFTは、3Dフランケンパンクスっていう、世界に1万台しかない、わりと新しいコレクションを新しく買って、プロフィールにしてみました。
これちなみに僕が買った時は0.2イーサぐらいだったので、500ドルぐらいですかね。もともとは0.08イーサとかで売り出されていたので、すでにどれぐらいか20倍ぐらいかの価値になっているものなんですけれども、
これに一昨日かツイッターのプロフィールを変えました。六角形になりました。これをアイコンにした時に、他の3Dフランケンパンクスを持っている人たちから祝福のコメントが来たんですよね。
お前もついに来たかとか、一緒の仲間だぜとかおめでとうとか、これから一緒に楽しんでいこうぜみたいなコメントがツイッター上で他のホルドアさんから来たんですよね。
変なのですが、その人たちがどこの国の人で、どんな生物の人で、何歳かなんて全くわからないわけですよ。むしろそんなのどうでもいいわけですよね。
そんな世界中の人たちと、この3Dフランケンパンクスを持っているというだけで繋がれるわけですよね。仲間意識を持てるという。いわゆるNFTっていうのはこういうコミュニティに入っていくチケットだと思っていただければいいと思うんですね。
その同じNFTを持っているだけで仲間ができるというところが今後のコミュニケーションツールになっていくというところが理由になるのかなと思います。
最後3つ目なんですけど、3つ目は普段関われないような人たちと関わることができるということなんですね。
例えばインフルエンサーと言われる人たちとNFTを持っていることでコミュニケーションを取ることができるんですよね。
例えば日本でも有名な池早さんという方がいると思うんですけども、普通ならそんなにうん十万人もフォロワーがいるような、いわゆるマーケティング業界のトップの人たちと会話することとかやり取りすることなんてないわけじゃないですか。
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でも昨日この池早さんと実は僕もコミュニケーションを取ることができたんですよね。
このアイコンに変えて変えたら池早さんの方から羨ましいなとか日本じゃまだできないんですよとかそういうようなチャットをすることができたんですよね。
これってすごいことだと思うんですね。
やっぱり僕がNFTに変えたからこそこういうような普段関わることができないような、いわゆる雲の上の存在のような人たちとやり取りすることができたんですよね。
例えばね、BAYCって言われるね、サルの絵のね、今世界でも最もホットなNFTの一つのコレクションがあるんですけれども、このBAYC、アディダスとコラボレーションしたりとか今すごくホットですよね。
このBAYCのNFTを持ってるね、セレブたち有名人ってどんな人が世界中にいるか。
例えばね、NBAバスケットボール選手のステファン・カーリー選手とか、テニスのセリーナ・ウィリアムズとか、サッカーのブラジル代表のネイマールとかね、ラッパーのエミネムとか、パリス・ヒルトンとか、こういう人たちがね、このBAYCっていうのを持ってるわけですよ。
もしね、皆さんが、もしくは僕がね、このBAYCを持っていたらね、そういう人たちとも繋がれる可能性があるってことなんですよね。
すごいね、お前もBAYC持ってんのか、俺ら仲間だぜっていうのがね、ネイマールと一緒にできる、これってすごい未来だと思いませんか。
でもね、BAYCね、今ね、この最低価格は100イーサーっていうところで、いわゆるね、30万ドルとか3,000万4,000万ぐらいなんで、もちろんね、到底僕は買うことできないんですけども、そういう可能性がこのNFT一つであるっていうのはね、すごくね、ワクワクする未来じゃないですかっていうところがね、今日の話でございました。
ではね、最後まとめていきたいと思うんですけども、今日はNFTが未来のコミュニケーションツールになる3つの理由、こんなね、テーマで話してきました。
1つ目、NFTはWeb3などの分野にコミットしていることの証明書だから。
2つ目、同じNFTを持っている人たちの仲間になれるから。
そして3つ目、普段関われないような人と関われるからってことでね、話してきました。
ちょっとね、いやらしい話、実際の世界の利害というか実利で言うとね、僕はここ1日2日ぐらいフォロワーさんが2,30人ぐらい伸びているんですね。
それもね、やっぱりこの六角形になっていることによってね、あ、こいつNFTやってるんだ、ちょっと繋がっていこうかなみたいなね、思ってくれた人たちがね、増えたからかなと思っているんですよね。
なのでね、もしね、皆さんがね、アメリカ、カナダ、オーストラリア、他の地域でこのTwitter Blueができてね、NFTをアイコンにできる地域にいるのであればね、
ぜひね、月額3ドルからですね、アメリカだと2.99ドルかな、をね、払えばね、このNFTにすることができますんでね、
もしね、そういうようなところに興味がある方っていうのはね、ぜひやってみてはいかがでしょうか、というような話でございました。
ということでね、今日は土曜日ですね、どうしようかな、今週はね、ちょっとゆっくりしようかなと思っています。
皆さんもね、体調には気をつけて、良い週末をお過ごしくださいということで、また明日お会いしましょう。お疲れ様です。
