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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
みなさん、おはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は2月の2日、水曜日ですね、朝ですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日も早速聞くだけ、アメリカ仮想通貨ライフを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日のテーマなんですけれども、今日は【たった3つだけ】DAOに参加する際のプロフィールの書き方、
こんなね、テーマで話していきたいなと思います。
今回の対象のリスナーさんは、DAOとか、あとはこういうコミュニティに参加する時の
ディスコードのプロフィールってどうやって書けばいいのとか、そんな風に思っている方向けの内容になっています。
僕自身は先日から言っているように、今新しいMMTDAOに参加して、新しい挑戦を始めているんですね。
海外のDAOっていうのもちょいちょい顔を出して、いろんな人のプロフィールとかっていうのを見てきたんですよ。
そんな時に、そういう海外で、海外とかこういうクリプト界隈でのプロフィールの書き方の共通点みたいなのがあったので、
その辺りを今日は皆さんにシェアしていきたいなと思いますので、気になる方はどうぞ聞いてみてください。
では早速、結論3つ言っていきたいと思います。
1つ目、プロフィールをNFTにする。
2つ目、Twitterのリンクを貼る。
そして3つ目、仮想通貨ウォレットを記載する。
この3つですね、プロフィールをNFTにする。
Twitterのリンクを貼る。
そして仮想通貨ウォレットを記載する。
この3つですね。
これをすることによって、他のコミュニティのメンバーとかとグッと近づくことができると思いますので、
ぜひ興味がある方はこれ聞いてやってみてください。
ということで、この番組ではボーダーレスに食っていくっていうのをテーマにアメリカから毎日配信しています。
ビジネスや投資を通じて国境にとらわれずにお金を稼ぎ生活していきたい方に向けて、
1日1つ、Tipsやノウハウをお届けしています。
仮想通貨やNFT、メタバースを中心に株式投資や不動産投資、副業などについても語っていきますので、
興味がある方はぜひ登録をよろしくお願いいたします。
というところで早速本題に入っていきたいと思うんですけれども、
今日このテーマを取り上げた、まず背景の方を話していきたいと思うんですけれども、
今DAO、DAO、DAO、もうTwitterとか見てもどのタイムラインでもDAOって出てると思うんですよね。
すごく今流行ってると思うんですけれども、
そのDAOに参加する際のプロフィールっていうのがね、
大事なんですよね。
なんでそもそもプロフィールが大事なのかどうかっていうのなんですけれども、
やっぱりこのDiscordとかGitHubとか、いろんなプラットフォームありますけれども、
そこのプロフィールこそがね、あなた、僕を表現できる最初で最後の場所だと僕は思うんですよね。
これからWeb3っていう時代においてはね、
国籍とか性別とか年齢、何もかもがわからないというか、
出す必要のない時代なんですよね。
今だったらFacebookとかインスタとかで顔出したりとか名前出したりとか、
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そういうような時代ですけれども、
これからのWeb3っていう時代においては、
もうそんなの一切書いてない。
ボレットが一つあればね、
もう世界中の誰とでも繋がれるっていう時代において、
このプロフィール欄こそがね、
私はこういう人間なんですよとかっていうのが表せる唯一の場なんですよね。
そう。
じゃあそういうプロフィール欄、
何を書いてらいいのっていう疑問を持ってる方いると思うので、
その辺りをね、
世界ではこういうようなトレンドあるよっていうところを含めてね、
話していきたいなと思います。
じゃあまずね、
設定の一つ目なんですけども、
PFPをNFTにする。
PFPをNFTにする。
もうね横文字が多くて、
何じゃそりゃって話だと思うんですけれども、
PFPっていうのはね、
クリプト界隈の人たちがよく使う用語で、
いわゆるね、
プロフィールフォトのことなんですね。
いわゆるね、
プロフィール画像ですよ。
PFP。
画面に参加するときはね、
まずこれをね、
NFTにしましょう。
これがね、
もう本当に基本中の基本になってますね。
今。
やっぱりね、
NFTっていうのはね、
これからのこの時代のね、
コミュニケーションのね、
引き金になってくれると僕は思ってるんですね。
例えばね、
Aっていうコレクションの、
プロフィール画像をね、
NFTにしてたときにね、
それを見てね、
他の人たちがね、
お前もそのNFTのコレクション持ってんのかとかね、
俺も持ってるぜとかね、
あとはね、
そのNFTすごくいいねとか、
どこで買ったのとか、
そんな風にね、
そんな感じの会話っていうのがね、
既に海外とかでも当たり前になってきてるわけですよね。
そう。
なのでね、
NFTをプロフィールのピクチャーにするだけでね、
こういうような会話でね、
スーッてね、
仲間と入りやすくなっていくので、
もしね、
まだね、
NFTにしてないよっていう方はね、
ぜひこれ、
プロフィール写真をね、
NFTにしてみてください。
はい。
ということでね、
これ1つ目でした。
ということでね、
ここから2つ目、
3つ目見ていきたいと思うんですけれども、
1回チャプター区切ります。
ここから2つ目なんですけど、
2つ目ね、
Twitterのリンクを貼りましょうっていうところなんですね。
うん。
世の中ね、
いろんなSNSありますよね。
Facebookだ、
Instagramだ、
TikTokだ、
Pinterestだ、
こういろいろあると思うんですけれども、
このクリプト界隈で使われているSNSっていうのはね、
もう圧倒的にね、
Twitterなんですよね。
そう。
なのでね、
自分のね、
Twitterのリンクもね、
貼っておくといいと思います。
特にね、
最近ね、
Twitterっていうのは、
Twitter Blueっていうね、
こうね、
月額課金サービスをね、
始めましたよね。
そのね、
月額課金サービスを利用している人たちのアイコンっていうのはね、
もしそれをね、
NFTにした場合っていうのは、
このアイコンがね、
六角形になるっていうのね、
サービスをね、
展開し始めたんですよね。
そう。
で、
今はね、
アメリカ、
カナダ、
オーストラリア、
ニュージーランドね、
この4つかな、
国でしかね、
展開していなくて、
僕もね、
実際にアメリカに住んでいるので、
このTwitter Blueっていうね、
月額課金、
もう課金してしまいましたよ。
課金してね、
でね、
僕もやっぱりね、
このNFTをね、
この自分のアイコンにして、
六角形にしてね、
最初はね、
ちょっとね、
なんかキモいなと思ってた、
このアイコンなんですけどもね、
最近はね、
なんかちょっとこう、
愛おしさを感じるようになってきたりとか、
本当にね、
このTwitterっていうのがもう、
自分のアイコンにして、
六角形にして、
最初はね、
ちょっとね、
なんかキモいなと思ってた、
このアイコンなんですけどもね、
最近はね、
なんかちょっとこう、
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愛おしさを感じるようになってきたりとか、
本当にね、
このTwitterっていうのがもう、
自分のあの、
NFTっていうのが、
自分のこのアバターのようにね、
これがなってくと思うので、
本当にね、
NFTをね、
まだ買ったことない方、
これぜひね、
買ってみてください、
うん、
はい、
ということでね、
Twitterのリンクを貼りましょうっていうのが、
二つ目でしたね、
はい、
それじゃあね、
最後三つ目なんですけれども、
仮想通貨ウォレットを記載するね、
これね、
結構意外なんですけれども、
二つの理由でね、
記載してる人が多いなって思います、
一つ目はね、
トークンを配布する、
そしてね、
二つ目は、
SNSの代わりっていうことなんですけれども、
一つずつ見ていきましょう、
ね、
まず、
トークンの配布っていうことなんですけれども、
ね、
DAOっていうね、
組織ケータの場合ね、
こう今までの、
あの、
会社とかなんかと違って、
報酬、
報酬っていうのをね、
こうトークンで受け取ることが多いんですね、
いわゆるね、
こう、
ドルとか円とか法定通貨じゃなくてね、
こう、
何かした人に対してこう、
トークンとしてね、
あの、
あげることが多いんですね、
そのトークンのね、
まあ、
将来的には、
まあ、
その、
まあ、
お金持ちになるというか、
まあ、
あの、
その、
法定通貨に変えることとかもできて、
まあ、
いいと思うんですけれども、
ね、
その、
運営側はね、
こう、
あなたのアドレス何ですか、
あなたにトークンを送りますよっていうね、
こう、
コミュニケーションをしなくて済むんですよね、
ウォレットを記載していれば、
そう、
なのでね、
そう、
いわゆる運営側から見てもその、
コミュニケーションコストが低い人間だっていうところがね、
そういうのもね、
多く見受けられます。
で、
そして2つ目、
これね、
ウォレットっていうのがね、
まあ、
SNSの代わりにね、
今後なっていくよっていうのがね、
まあ、
いわゆる一部の人たちにも言われてますよね。
で、
先日のね、
僕のポッドキャストでも少し話したんですけども、
ディバンクっていうね、
まあ、
あの、
ツールがあるんですね。
で、
これ元々はね、
その仮想通貨、
自分のね、
持ってるウォレットとかっていうのを、
まあ、
1つのところにまとめて、
まあ、
あの、
これがね、
新しい時代のね、
SNSになっていくんじゃないかなっていうところなんですよね。
そう。
やっぱりこのディバンクを使うことによってね、
あ、
この人本当にこのNFT持ってるんだとかね、
あと、
あ、
この人もう2000、
例えばね、
18年からこれ、
あの、
仮想通貨買ってるんだ、
すごくこのクリプトリテラシーが高い人なんだなっていうところがね、
このディバンクを見るだけでわかってしまうんですよね。
そう。
なので、
まあね、
あの、
僕自身もね、
ディバンクにね、
あの、
仮想通貨のウォレットっていうのをね、
結びつけてね、
公開してるんですけれども、
もしね、
興味があればね、
僕のTwitterの方からね、
ディバンクのところをね、
見ていただくとね、
僕がね、
どれぐらい、
あの、
仮想通貨を持ってるかとかっていうのをね、
本当に公開してるので、
あの、
もし興味がある方はね、
こちらも見てくださいというようなところです。
はい。
ということでね、
今日はこの辺りにしたいと思うんですけれども、
最後まとめていきたいと思います。
今日はね、
えーっとね、
あ、
すいません。
今日はね、
たった3つだけ、
DAOに参加する際のプロフィールの書き方。
このね、
テーマで話してきました。
設定の2つ目、
PFPをNFTにする。
プロフィールピクチャーをNFTにする。
設定2つ目、
Twitterのリンクを貼る。
そして3つ目ね、
仮想通貨ウォレットを記載する。
この3つね、
ぜひね、
やってみてください。
特にね、
あのー、
やっぱりプロフィールピクチャーをね、
NFTにする。
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まあ、
ここからね、
始めるのがいいかなと思いますね。
まだね、
NFT買ったことない方とかのね、
NFTを買ってみて、
それをね、
Twitterとかのね、
ピクチャーにすることによってね、
すごく親近感とかが湧くと思いますので、
これぜひやってみてください。
最後1点ね、
注意点なんですけども、
やっぱりね、
その3つ目の設定、
仮想通貨のウォレットを記載するっていうのはね、
もちろんね、
やっぱり自分のプライバシーのところとかっていうのもね、
あのー、
危機にさらされるっていうところはね、
まあ、
可能性としてはゼロではないので、
そこはね、
僕は公開してるけれども、
まあ、
もし抵抗がある方とかね、
ちょっと嫌だなーっていう方はね、
もちろんそこはもう全然しなくてもいいと思いますね。
このあたりはね、
まあ、
ご自身の判断でね、
まあ、
やってくださいというようなところ、
最後、
注意点としてあげておきたいなと思います。
はい。
というところでね、
今日はこのあたりにしたいと思うんですけども、
最後、
併せて聞きたい。
あのー、
言っておきますね。
今日の併せて聞きたいは、
NFTが未来のコミュニケーションツールになるには、
どのような影響があるのか、
どのような影響があるのか、
3つの理由。
これがね、
テーマで話した回があります。
ね、
さっきも言ったみたいにね、
このNFTっていうのがね、
もうコミュ、
人とのコミュニケーションのね、
まあ、
発端になっていくんじゃないかっていうね、
未来をね、
まあ、
語ってみましたので、
ぜひ興味がある方は、
聞いてみてください。
というところでね、
まあ、
今日もね、
あのー、
引き続きコツコツやっていきたいなと思います。
皆さんもね、
体に気をつけて、
頑張っていきましょうというところで、
お疲れ様です。
はい。
ご視聴ありがとうございました。
はい。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
