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NFTリサーチラジオ、こんなゆるラジチャップへようこそ。お昼のライブ配信をすみません、めっちゃサクッとやらせていただきます。
ちょっと息子の声が混じるかもしれませんが、ご了承ください。ということで本日は、NFTのすごいところ①付加価値がつけられるというお話をしたいと思います。
NFTのすごいところっていろいろあるんですけども、普通のデジタルデータと違って、すごい汎用性が高い、いろんな使い道があるという点があります。
今回の付加価値という部分でいうと、いろんな使い方がまだ私の知らないところであると思うんですけども、取り急ぎ何ができるかというところなんですね。
NFTを出品するにあたって、いろんな項目があってつけられるものがあるんですけども、その中で説明とか名前とかそういったもの以外に、一つリンクをつけられるんですよ。
そのリンクは例えば、私のブレイシングキャッツだったら、それの公式サイトでもいいし、もしくはディスコードのコードを送って、これは持っている人にしかディスコードを入れませんというような形の付加価値も与えられますね。
またさらに、例えば別のもの、例えばオーナーさんに、それに付随して猫だから猫感がついてくるとか、あと例えば別の画像をつけるとか別のNFTをつけるということもできるわけなんですね。
いろんな形でリンクをつけて付加価値をつけることができると。
それをすることによって、要はオーナーさんがこれ欲しいなって思う気持ち、ただただ画像を欲しいだけじゃなくて、プラスアルファで何かつけることによって、なんかちょっと買ってみようかなという購買欲を高めるという効果があります。
それ以外にNFTのすごいところ、その一枚一枚のデジタルデータの価値を高めるだけじゃなくて、
例えば、ボワード、BAYC、エイプヨットクラブかな、ちょっと不機嫌そうなお猿さんの絵があるんですけど、絵のコレクションがあるんですけども、もう多分世界的なシェアで2位ぐらいにいってるんじゃないかな、めちゃめちゃすごい大きなコレクションがあって、
そちらが独自のトークン、要は仮想通貨を発行するよっていう、発行するというか発行しようと思ってるって見通しかな、そんな形でお話をされてる、そんな情報が出たんですよ。
公式ツイートにも、なんかそんな風にしようと思うんだよね、みたいなツイートが英語でされていたんですね。
これのすごいところって、要はBAYCと訳されるんですけども、このお猿さん持ってる人、そのホルダーさんに、じゃあその仮想通貨作ったら何枚かプレゼントしますねってところなんですね。
でも言うても仮想通貨って作った時点では、ただのデータというか、ただの物にしか過ぎないんですよ。
そこからの価値を高めるのって周りが欲しいと思った時に、トレードすることによってどんどん価値が高まるわけですよね。
しかもめちゃめちゃ有名な、世界的に有名なコレクションから仮想通貨が出るってことになったら、絶対それ欲しがるじゃないですか、人にとっては。
欲しがるに決まってるから、これはめちゃめちゃすごい価値になるぞってところでやっぱり注目して、今持ってない人も、なんかお猿さん可愛くないしいらないかなって思ってる人も、ちょっとこれは取っておきたいなっていうふうに思うようになるわけですよ。
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そんな付加価値も与えられると。あとは、あそこは確かオリジナルグッズとかも販売してるのかな。
ホルダーさん持ってる人には、そういうオリジナルグッズも提供できるような形になってるんだと思います。
ちょっとその辺は情報あやふやなんですけども、そんな感じでNTTのすごいところって、通常のリアルなプロダクトでもそういったことは全然できるんですけども、
もっと簡単にデジタルデータとして提供して、なおかつそこに付加価値、デジタルコンテンツをまた別につけておくとか、あとはリンクとしてDiscordのリンクを貼っておくと、その限定希少性っていうのをつけることもできますし、
そんな形でやっていくと、ただのアートとかただのコレクションが、そこからそれを持ってる人だけできるゲームがあるとか、できるボーナスステージがあるとかね、そういったことにもつながっていくので、
要は想像が広がるんですよ。めちゃめちゃ想像が広がるし、何人でもなるっていうところがやっぱ魅力の一つなんですね。
なので、今回はNFTのすごいところを一つ、丸一ってことで付加価値がつけられるっていうお話をしました。
これが大前提であり、これに尽きる、この言葉に尽きるっていう部分もあるんですけども、そんな形で、もしご興味が湧いた方はクリエイトしてみてくださいっていう、そんなようなお話でございました。
それでは、11時半からツイッターのスペースで有益なNFT情報が聞けますので、もしよろしければ、池早稲さんのスペースご覧になってください。
それでは、午後も頑張っていきましょう。コンでした。では、また。