2022-01-31 08:54

#188 【雑談回】Seattle NFT Museumにいってきました【世界初のNFT展示会】

【エピソードの内容】

アートのことはよくわからないけど、とりあえず行ってみました。POAPが気に入りました。

【エピソードの中ではなした参考情報】

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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
みなさん、おはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は1月30日、日曜日の朝ですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日も早速聞くだけ、アメリカ仮想通貨ライフ始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日なんですけれども、今日は雑談会ということで、
Seattle NFT Museumに行ってきました。世界初のNFT展示会。
こんなテーマで話していきたいなと思います。
僕自身も自分でNFTを買ったりとか、作って売ったりとかを
昨年の9月ぐらいから始めていまして、
NFTを含めたWeb3とか、ブロックチェーンの技術とか
すごくワクワクしている人間なので、
こういうような世界初という展示会があるというところを聞いたので、
ちょっと行ってみようかなというところで行ってきたので、
そのあたりの話を今日はしていきたいなと思いますので、
もし興味がある方はこのままステイチューンで聞いてみてください。
ということで、この番組ではオーダーレスに食っていくというのをテーマに
アメリカから毎日配信しています。
ビジネスや投資を通じて国境にとらわれずにお金を稼ぎ生活していきたい方に向けて
1日1つ、Tipsやノウハウをお届けしています。
仮想通貨やNFT、メタバースを中心に
株式投資や不動産投資、副業などについても語っていきますので、
興味がある方は是非登録をよろしくお願いします。
今日早速入っていきたいと思うんですけども、
そもそもこのシアトルNFTミュージアムって何なのよっていうところを
簡単に話していきたいと思うんですけど、
その名の通りアメリカのシアトルにあるんですね。
シアトルって結構マイナーな都市のイメージがあると思うんですけど、
日本人の我々からしたら野球選手の一郎が
シアトルマリナーズっていうチームに長居ていた
というところですごく有名な都市なのかなと思うんですね。
このシアトルNFTミュージアムは
世界初のNFT展示会っていうところですごくプロモーションをしてるんですね。
実はこの世界初っていうのはNFTの展示会自体は
そんなにアメリカの中では珍しいものではないんですけれども、
何が世界初なのかっていうと、
彼らがクライマットプレッジっていうところに
署名者になるというところで、
いわゆる世界の気候変動にものすごく注力してますよっていうところに署名した
世界で初めての博物館なんですよっていうところらしいんですよね。
なんで気候変動が問題なのかっていうと、
今皆さん聞いたことあるかもしれないですけれども、
ビットコインとか仮想通貨っていうのは
マイニングと呼ばれるのが必要なんですけども、
いわゆるコンピューターを使って
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ビットコインとか仮想通貨をどんどん掘り当てていくような作業なんですけども、
それがビットコインをマイニングすることによって
膨大な量のエネルギーっていうのをパソコンなどで使わなければいけない。
それが気候変動に寄与するので、
あんまり仮想通貨とかクリプトっていうのは
環境保護団体というか環境に注視している人からは
少しバッシングを受けているっていう背景があるので、
そのあたりをクライマットプレッジっていうのは
世界で2040年までにCO2を消費ゼロにしますよみたいなコミットメントがあるんですけども、
そこに博物館シアトルNFTミュージアムっていうのも制約しましたよっていうところなんですよね。
これ立ち上がってのが1月14日からなんですよね。
ちょうど2週間くらいからなんですけども、
そこは最初インバイトされた特定の人間しか行けなくて、
実際にパブリックにオープンされたのが1月27日からだったので、
今週の木曜日からかな、だったんですね。
なので早速この週末を利用して僕は行ってきました。
入ったのはそんなに大きなミュージアムじゃなくて、
本当に意図深くあるようなすごくこじんまりしたところなんですけれども、
まず入ったらWEB3って何とか、そもそもNFTって何とか、
ビットコインと何が違うのとか、
すごくクリプトにあんまり馴染みがない初心者の人でも理解ができるような
すごくベーシックなところからの説明が壁に展示されていたので、
やっぱりそういうのを見ると、
やっぱり日本はクリプトとしてアメリカと比べたら遅れてるとか
いうような話がありますけれども、
やっぱりアメリカの人にとってもまだまだクリプトっていうのは
すごく訳の分からないものなのかなっていう気がしました。
やっぱりそのあたりをエデュケーションしていくというか、
啓蒙していくことがやっぱり世界にクリプトが広がっていく
非常に大事な要素になると思うので、
やっぱり僕もこうやってクリプトにワクワクしている身ですけれども、
少しでも皆さんにこういうことあるんだな、
クリプトって面白いんだなっていうところを伝えられるように
毎日配信していきたいなというところを本当に感じました。
僕自身はアート自体はよく分からないので
うーんっていうような感じだったんですけれども、
世界で一番有名と言われるNFTであるクリプトパンクスとかも
展示されていましたし、やっぱり額というかLEDの画面だったんですけれども、
そこに飾られているというのはただのドット絵なんですけれども、
これが本当にうんぜんまん絵もするのか、運動会もするのかと思いつつも
すごく崇高なものに見えてしまったというのはすごく面白いなと思います。
実際にマイニングマシーンというのがあって、
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コンピューターでマイニングしているシーンとかも
実物のコンピューターを展示してやっていたりとかして、
僕は初めてマイニングマシーンを生で見たんですけれども、
なるほどと思って、それはすごく僕は興味深かったですね。
すごく最後に面白いのが思ったんですけれども、
PoAPって皆さんご存知ですか?
Proof of Attendance Protocolといって、
いわゆる自分のウォレットに紐づけて何かに参加しましたよという証明書みたいのが
今このクリプト界隈ではもらうことができるんですけれども、
このシアトルNFTミュージアムでも例に漏れずそういうものを発行しました。
URLみたいにアクセスして自分のウォレットに紐づけると、
それが発行されるというところで、
これももちろんNFTになっていて、やっぱりブロックチェーンで世界に1枚しかない
このナンバーとしてはものなので、僕のウォレットを見ていただくと、
これっていうのがすでに紐づけられていて、
シアトルNFTミュージアムの一番最初の展示会にこの人は行きましたみたいな証明書が
僕のウォレットに発行されているので、それはすごくいい経験だったし、
これから5年、10年、20年、30年、僕が死ぬまでこのウォレットをもし使い続けるとしたら、
それがやっぱり記憶とかにも残るし、もしかしたら価値が出てくるとか
そういうことがあるかわからないですけれども、
そういう風にもなっていくということで、
このPoAPをこういうような展示会とか、
今後、催し物とかで発行していくっていうのは、
多分、ものすごくトレンドになっていくなっていうのは感じました。
ということで、サイバーコネクトっていう、いわゆるディセントラライズSNSといわれる
分散型のSNSですね。
僕、始めてるんですけども、そこに自分が取得したPoAPが表示されるようになっているので、
概要欄にこれ載せておきますので、もし興味がある方はそちらで
今回のシアトルNFTミュージアムのPoAP見てみてくださいというところで、
今日は雑談会だったので、今日はここの辺で簡単に話してみたいなと思います。
今日何しようかなっていうところ、最後雑談なんですけども、
ブログを久しぶりに書こうかなと思っていて、
ブログって僕、今まで自分でドメインを作って、
自分のページを持っていたんですけども、
最近ブログも分散型っていうところで、
すごくいろんなプラットフォーム出てきていると思うんですね。
Mirrorっていう世界的にも最も有名といえるブログの分散型プラットフォームがあるので、
そこを少し触って、そこで文章を書いてあげてみようかなと思うので、
こちらもまた書き終わったらTwitterの方で告知しようかなと思いますので、
ぜひ興味がある方はこちらも見てみてくださいというところで、
今日はこの辺りにしたいと思います。
皆さんお疲れ様です。
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