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くろますおの聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ、皆さんこんにちは、アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は11月16日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日も早速聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ、話していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日はですね、テーマは会社員であるという事のメリットとデメリット、こんなねテーマで話していきたいなと思います。
対象のリスナーさんは、今会社員でい続けるべきか、もしくは独立するか迷っているとか、あとは会社員がもう嫌なんだけどねとか、そういうふうに会社員に対してネガティブに思っている方向けの話になっています。
僕自身はまだまだ会社員でして、独立していないので、独立している立場とかっていうのは何とも言えないんですけれども、
今日は年末年始に日本に帰国するということに関して、会社といろいろやり取りしていて、思ったことがあったので、それをベースに会社員のメリットとデメリットみたいなところを話してみたいなと思います。
最近クリプト関係のことじゃなくて、こういうマインド系の話が多くて申し訳ないんですけれども、もし興味がある方は聞いていただければなと思います。
早速なんですけれども、結論から言っていきたいと思います。今日は会社員であるということのメリットとデメリットということなんですけれども、まずメリットは会社のお金であれこれいろんなことができるということだと思うんですよね。
例えば商品開発であったりとか、あとは営業であったりとか、今回僕の場合は会社のお金で日本に帰国することができるというところがあるので、この辺がメリットかなと思っています。
デメリットは何なのかというと、やっぱり自由に動けないというところかなと思っていますので、今日はこの辺りを僕の会社とのやり取り、実体験をもとに話していきたいなと思いますのでよろしくお願いします。
この番組では仮想通貨を生活の一部にというテーマに一日一つ仮想通貨に関するニュースをアメリカからお届けしています。
仮想通貨って怪しいなとかギャンブルだよなとか、そんな風に考えている皆さんが少しでも仮想通貨って面白いなと思ってくれたら嬉しいです。
今日は何でこのテーマを取り上げたかという背景からまず話していきたいと思うんですけれども、年末年始に日本の方に帰国しようと思っています。
2020年はコロナというのがあったので、なかなかアメリカ国外に出るというのは難しかったですし、本当にかれこれもう2年半とか3年弱ぐらいかな、日本に帰ってないので、ぼちぼち帰ろうかなと思っています。
皆さんご存知の通り、日本ってまだ空港とかっていうところの水際対策っていうのは結構厳しくて、まだ2週間自宅とかホテルとかで入国した後に待機してくださいよっていうのが必要なんですよね。
なのでようやく友達と会ったりとか何かしら外に出ることができるっていうのは2週間後からなんですよね。
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今回さらにいろいろちょっとペーパーワークをする必要があって、役所に行ったりとかっていうのがあって、少しバタバタするので、バタバタするっていうのと、
あとは1月の末に大学時代にすごく仲良い友人がいるんですけれども、彼の結婚式っていうのがあるので、12月の中旬ぐらいから1月末ぐらいまで1ヶ月半ぐらい日本の方に帰れたなみたいなザックリ思ってたので、
そういうことを会社に告げて、そんなやり取りを会社として思ったことっていうのを、今日はテーマに取り上げてみましたという感じです。
ちょっと前置き長くなってしまったんですけれども、早速会社員であることのメリットは何なの?っていうことは、
さっきも言ったみたいに会社のお金であれこれチャレンジとかできるってことだと思うんですよね。
今回の件でいうと会社のお金で帰国できるっていうことなんですね。
今やっぱり年末年始チケット高くなっていて、僕が帰りたい日程だとだいたい3000ドルぐらいしたんですよ。
3000ドルくらい弱くらい直行便なんですけど、結構高いですよね。
やっぱりこれが会社のお金で出るっていうのは結構大きいことだなと思っていて、
例えば家族4人とか5人とかなると100万とかそれこそ150万ぐらい飛行機代だけでかかるわけじゃないですか。
それが会社が出してくれるっていうのはすごく大きいことだと思いますし、
一つの福利構成というか、ベネフィットだと思います。
今日はメリットはこの辺なんですけれども、
デメリットの方を少し深掘りとして話していきたいなと思います。
1回チャプター区切ります。
ここからデメリットの方なんですけれども、
自由に動けないっていうところが会社員になることのデメリットかなと思うんですよね。
これがデメリットとして大きくて、
やっぱり日々どんどん窮屈だなって感じ始めてるんですよね。
今回、さっき言ったみたいに1ヶ月半ぐらい滞在したいなというところを会社に告げて、
結論から言うと1ヶ月半の滞在ちょっと長すぎるから、
せめて1ヶ月で帰ってこいという回答だったんですよね。
やっぱりこの辺りが不自由だなって会社員になることに対して不自由だなって思うことなんですよね。
やっぱりこれってメリットのところとトレードオフになっていて、
もちろん会社のお金で帰らせてもらうわけだから、
ある程度自分のわがままだけじゃなくて、そういう会社の言うことを聞けという感じなんですよね。
これすごくリーズナブルな理由でわかるし、
僕結局わかりましたということで1ヶ月で売れるんですけれども、
でも逆に言うとというか、マインドを変えると、
こういう問題って別に自分でがっつり稼いでる個人事業主とかビジネスのオーナーであれば、
こんな些細なことっていうのもあれですけど、こんなことは気にしなくていいわけじゃないですか。
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どこでいつ働いてもいいわけだし、どの期間で帰っても何も言われないわけですよね。
今回やっぱりそれっていうのをすごく感じたんですよね。
なのでやっぱりこの環境から出さないといけないなと改めて感じたし、
それを感じて自分でビジネスを作っていかなきゃいけないと、
この状況から出さなきゃいけないというのを感じたことができたっていうのが非常にいい経験だったので、
これを反骨精神じゃないですけど、
かてに日々コツコツ頑張っていきたいなと思いますという話でした。
今日はまとめていきたいと思うんですけれども、
今日は会社員であるということのメリットとデメリットをテーマで話してきました。
メリットは会社のお金でやっぱりあれこれできるということですよね。
今回の場合でいうと会社のお金で日本に帰らせてもらえるというところが一つ大きなメリットかなと思っています。
デメリットとしては自由に動けないよねと。
これいつからいつまで帰りたいんだけど会社の都合でそこは帰らせてもらえないとか、
そういうことが往々にしてあるというところで、
皆さんはこの話を聞いてどういうふうに感じましたでしょうかというところで、
今日は締めていきたいなと思います。
今日の合わせて聞きたいんですけれども、
個人事業主になって良かったこと悪かったこと、
これはテーマで話した甲斐があります。
実は僕会社員ではあるんですけれども、一応個人事業主にもなっているんですよね。
その話について話した甲斐がありますので、
興味がある方は合わせて聞いてみてください。
ということで今日ちょっと長くなってしまったのでこの辺り締めたいと思います。
皆さんお疲れ様です。