2024-10-15 06:05

花凛さんとのライブを終えて

花凛さん、聴きに来てくださった皆様、本当にありがとうございました🙇‍♀️

🌹本日の花凛さんとのコラボLiveアーカイブ
テーマ『インスタのリールで濃いファンを増やす方法』
https://stand.fm/episodes/670deadc2a9a1d395209a179

🌹花凛さんインスタ
https://www.instagram.com/karin.igarashi0707?igsh=aGgyY202aG10NmV4

#花凛さん
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サマリー

花凛さんとのコラボライブでは、参加者がインスタグラムの使い方やリールの制作方法を学びます。ライブの経験を通じて、情報選びの難しさや教えることの大切さを実感します。

ライブの体験
こんにちは、秋本くり子です。今日はお昼に花凛さんと財布のライブをさせていただきまして、そのライブを終えて、感想をお話しさせていただきたいと思います。
花凛さんは、アメブロのトップブロガーで、今年起業された方なんですけれども、
そんな本当にすごい方と一緒にお話しできるっていうのが、まずとても嬉しかったですね。
もちろんとても緊張したんですけれども、いろいろ質問をしてくださって、花凛さんのおかげで無事1時間のコラボライブを終えることができました。本当にありがとうございました。
お昼の忙しい時に皆さんも聞きに来てくださって、コメントで盛り上げてくださって、本当にありがたかったんですけれども、
このライブの経験が、ライブの経験も対談をするっていう経験があまりなくてですね、ちょっと音がハウリングしてしまったりとか、雑音が入ったり聞こえにくいっていうのは避けなければいけないというふうに思いまして、
イヤホンを外して携帯に直接話すような形でライブをさせていただいたんですね。
携帯から音が出てくる、花凛さんの声は携帯から音が出てきて、音量をあまり大きくしてしまうと、もしかしたらマイクがその音を拾ってしまったりするのかなと思って、
スピーカーの音量を小さめにして、耳にスピーカーを当てて、電話で話すときのような形で携帯を耳につけて、それでお話ししていたんですね。
なのでコメントを残念ながらほとんど見ることができなくてですね、それが結構心残りなんですけれども、皆さんとの対談のときってどうされてるんですかね。
普通に携帯を見ながら、スピーカーで聞きながら喋っても問題ないんですかね。もし分かる方いらっしゃったら、今後のために教えていただけると助かります。
カリンさんとお話しさせていただく中で思ったのが、インスタに関する情報って本当にいろいろあるんですよね。
ただその人によってどういった目的でインスタを使うかっていうのと、どういった方向を目指したいかっていうので、やっぱり使い方は変わってくるんですよね。
ただ一つの正解っていうのはないんです。
ただ、じゃあそのたくさんある情報の中で自分がどの情報を選び取るのかっていうのが、多分一番難しくて、
人によってインスタにかけられる時間とか手間暇とかお金、いくらお金をかけるかっていうのも違ってきますよね。
いくらでもお金をかけられるのであれば、コンサルの方にお願いしたりとか、外中の方にお願いしたりとかっていうのはいろいろ手段はあると思いますし、
あとは時間もいくらでもあるのであれば、凝った映像を作ることはできるとは思うんですけれども、
インスタグラムの学び
みんながみんなそれができるわけではないですし、限られた時間の中でいかに効果を発揮できるリールを作るかっていうところが、
私もちゃんと言語化があまりできていなかったので、改めてまとめてみたら、自分の中でも結構スッキリした部分があって、
やっぱりいろんな人のリールをリサーチのために見ているだけだと、見るべきポイントが多すぎて、逆に何も見ていない、何も得られていないみたいな結果になることが多かったんですよね。
ただ、今日はリールの要素を分解して、どういったステップがリールを作るために必要なのかっていうところと、
そこにどれぐらいの手間だったり、どれぐらいの難易度の技術が必要なのかっていうところをもとに、いくつかのリールを分析してみたんですね。
そしたら、自分の中でも、そういえばこういうリールは、ここを手間が省けるという意味ではいいけれども、ちょっと人間性が伝わりにくいよねとか、
このリールはとても綺麗でいいなと思っていたけれども、これをやるためには筋を刈り切って、もうがっつりセットを組んで、
プロ仕様のカメラを何台か置いてやらないと、できないリールだったよなとかっていう、その作成過程の要素を改めて分析することができました。
なんでこれをやろうと思ったかっていうと、やっぱり人に説明するためなんですよね。
自分が理解するためというよりは、なんとなく分かったつもりになっていることっていうのは人に伝えることができなくて、
人に伝えようと思ったら、やっぱり分かりやすく体系立てて説明をしなければいけない。
なので、それを今日の対談でヒントをいただけたっていうのが、とても大きかったなというふうに思いました。
よく学びで、一番学べるのは教える人だよっていうのを言われますけれども、本当にそうだなと、教えるというか人に伝える時に一番自分が学びが得られるっていうのは本当にそうだなというふうに思いました。
改めてお対談してくださったカリンさん、そして聞きに来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
それでは今日はこの辺で、さようなら。
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