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どうも、だおかつの広報部長のゆず茶です。この放送は、不要ないパートから脱却をする目指す主婦のゆず茶が、自分の強みで仕事をするために挑戦する様子や、子育て、だおかつ、働き方などの気づきをお話ししている番組です。
今日のテーマは、わんまま花凛さんから学ぶファン作りのコツというテーマでお話をさせていただきます。
本題の前にお知らせです。3月11日月曜日お昼の12時15分からは、人妻だおのスペースで人妻カフェがあります。
人妻だおというのは、私がよく顔を出している、結婚されている女性が集まるコミュニティなんですけれども、そこでスペースをします。
今回のテーマは、PTAや幼稚園保育園の役員事情というテーマでお話をします。
このテーマに基づいたアンケートを人妻だおのディスコードのピン止めに貼っております。
アンケートはPTAって実際どうなのみたいな、そんな内容を、アンケートの回答をもとにスペースでお答えして進めていくという感じになりますので、ぜひよろしくお願いします。
きっとPTAとか役員とかって、親になったら必ずぶち当たる壁だと思うから、みんながどうやって乗り越えているのかとか、
PTAってどうしてもマイナスなイメージがあるので、なんとかみんなで乗り切れたらなと思い、私もすごい楽しみにしておりますので、月曜日12時15分ですね。
リンクはデッキ次第、Xやスタイフで貼らせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
それでは本題です。
今日は、わんままかりんさんからまとむファン作りのコツというテーマでお話をさせていただきます。
どうしたのって感じなんですけど、私は最近いろんな方のライブに参加をしたりとか、自分でスタイフライブをしたりとかしてるんですけども、やっぱりその中でインフルエンサーというか、フォロワーが多い方って違うよなっていうのをすごい最近感じているので、そちらのお話になります。よろしくお願いします。
そもそもかりんさんと会っている方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、かりんさんはわんままさんで、今は会社員なんだけども、
もうすぐ会社を辞めて、もうすぐ起業されるのかな、わんままさんなんですけれども、スタイフのフォロワーさんが2000人くらいいらっしゃる超スーパーインフルエンサーみたいなスタイフ界のわんまま界のインフルエンサーですよ、もはやね。
そんなようなすごい方なんですけれども、こんなすごい方なんだけれども、なんかすごい距離が近いというか、本当にファン作りがすごいなと日々思うので感動しております。
そもそもなんでこんなに私が感動しているのかと言いますと、これを撮っている金曜日の朝の8時20分くらいかな、私はメイクライブっていうね、自分のメイクをしながらスタイフライブをするっていうライブを先日から再開をしましてですね、
なんとそのライブの中にかりんさんが来てくださったんですよ。リスナーとしてですよ。びびりません?たぶんかりんさんのことを知っている方だったらこのすごさわかってもらえると思うんですけれども、
あのフォロワー2000人超えのかりんさんが私のメイクライブに来ていただいたんですよ。もうすごくないですか?すごいんですよ。すごいことなんです、これは。
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私はね、もうメイクをしていたのはいつも通りいろんな方のコメントを読んでいたんだけど、かりんさんととたんえーみたいになったので、詳しくは興奮はアーカイブに貼っておきますので、ぜひ聞いていただきたいんですけれども。
私はね、かりんさんを聞き始めたのは実はね、まだ歴が浅くてね、まだ1ヶ月とかかな、なんか全然まだ最近、今年に入って最初ぐらいかななんですけれども、なんかかりんさんの放送を聞いてからもうかりんさんのトリックになってしまって、私はかりんさんの放送、本当に出会ったのは今年の頭とかだったと思うんだけども、結構鬼の速さで、かりんさんはねメルマガの登録を、メルマガねあるので、もうそれ鬼の速さで登録したんですよね。
なんで私がこんなに惹かれているのかなっていうのをちょっとお伝えしますね。
1、とにかく話が有益なのと、わーままさんで配信者さんなので、共感できる点がいっぱいある。
2、話にストーリー性があって面白い。
3、ライブに参加すると絶対に名前を呼んでくれる。
4、自分の放送にいいねをしてくれる。
5、ライブに来てくれる。
はい、その通り。
もうこれがかりんさんの魅力。
1つずつお話をしていくと、1つ目の共感できる内容が多いというのは、これはわーままであってかつ配信している方だったら結構共感できることが多いと思うんですけども、
特にかりんさんのスタイフの配信者向けの配信というのかな、フォロワーの伸ばし方とか聞かれやすくなるためにはみたいな配信者に向けた放送というのが私は結構好きなんですよね。
働き方とか考え方とかもかりんさんの好きなんですけども、やっぱり同じわーままとして時間がない中で配信をする中でどうやったらいかに工夫を聞いてもらえるかというのをかりんさんはすごい考えられているんですよ。
だから本当にフォロワー2000人もいかれているし、ライブも本当にかりんファンみたいな方がいっぱいいるんですよね。
でもその気持ちがめちゃくちゃ分かるなと思って、人を惹きつける力が本当にあるなと思うんですよ。
これが2つ目の話につながるんですけども、2つ目は話にストーリー性があって面白いというのは、さっきもお話ししたんですけどかりんさんは今は会社員でもうすぐ仕事を辞められて起業されるという方なんですけど、
そのストーリー性を一緒に楽しんでいる感があるんですよね。やっぱりこうやって人の人生の転機をスタイフでこうやって発信をされている方って結構いると思うんですけど、
それってやっぱりストーリー性あって面白いですよね。しかもやっぱりかりんさんの話ってすごい分かりやすいんですよ。
これはかりんさん、前にも放送で1回言ったんですけど、かりんさんは結構話をまとめるのが上手で、
今日この放送を初めて聞いてくださった方にも分かるような説明を絶対してくれるから、
例えばこの退職の話も上司に引き込められた話とかすごい面白いんですよ。面白いんだけど、私結構途中から聞いたんだけど、かりんさんの今までこういう経緯があったみたいな説明がすごい分かりやすいからスッと入ってきたんですよね。
途中から聞いても上司とこういうことがあって止められてるんだけど、でも今はやめて、またいろいろあるみたいなね。
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その流れ、説明の仕方がめちゃくちゃ丁寧で分かりやすいから、そのストーリーがまたさらに引き込まれるんですよね。
その3つ目のライブで名前を呼んでくれるってことなんですけど、結構この退職ネタとか上司に引き止められたネタっていうのはかりんさんライブでお話をされてるんですけども、
ライブに参加すると絶対名前呼んでくれるしコメントもほぼ読み上げてもらえるんですよ。
これって当たり前というか結構普通なことなんだけど、人気の配信者さんほど多分できないというかコメントがたくさんあって読めないと思うんですけど、
にもかかわらずかりんさんはほぼ100パーではすごい流れるときもあるからではないけど、ほぼ読んでくれるんですよ。
それでやっぱり嬉しいですよね。
なんかあのかりんさんが読んでくれたみたいな感覚に私はなりましてですね。
これでかりんさんから学んだから私もスタイフライブをするなら絶対にコメントは読み上げようと。
たまにすごい流れちゃって見逃したりとかあるけどもやっぱり自分では全部読んでるし、
やっぱり反応されるのってすごい嬉しいなと思って。
逆にこの前私あるライブに参加をしたんですけどもコメントをしたんだけどなかなか読んでもらえなくて、
別に読んでもらうのが目的ではないけども、やっぱりコメント読んでもらった方が嬉しいじゃないですか。
どうしてもライブで対談とかだと対談の流れによってはコメントを拾ってもらえないとか、
こっちも全然拾えないとか全然あるんですけどもやっぱりその中でもコメントを拾ってもらえるのって
すごい嬉しいなって一気に距離が縮まる感があったので、
これは自分が配信をする側としてもすごい学びになるなとカリンさんを見て思うわけでございます。
カリンさんのいいところ4、放送にいいね押してくれる。
これも嬉しいですよね。
だって本当にさっきも言うけどフォロワー2000人の方に私の放送に聞いてくださってると思うんだけど、
いいね反応してくれるだけでもカリンさんに反応されたみたいな気持ちになるじゃないですか。
そこがすごいなと思って。
だってフォロワー2000人いらっしゃったら多分すごいいろんな方に聞かれると思うから、
一人一人の配信って多分聞けないと思うんですよね。
コメントをくれた方のところに行くとかもするはすると思うけど、
なかなか忙しい中で一人ずつの放送って聞けないと思うんだけども、
その中で私を探してくれていいね押してくれてたまにコメントもくださるんですよ。
これがすごいなと思って。
カリンさんのファン作りのすごいところの5つ目にライブに来てくれるところっていうのは、
これさっきなんですけどね。
だからこうやってやり取りをして、私もカリンさんのライブに参加をして、
日頃コメントとか残してたことによって、
コメントを残してたことによって、
カリンさんに私のライブに来ていただけたというね、
何と言ったらいいのか、
これでまたファンのファン心を掴まれましたよね。
本当にカリンさんが、まだ全部の情報を一気に入れてないんだけども、
もしスタイフの伸ばし方とか有料でね、
教材ではないですけど、有料放送とかあったら私すごい買いたいですし、
やっぱりそこまで思わせるのって、
カリンさんの戦略というか、
スタイフの伸ばし方とか有料放送とかあったら私すごい買いたいですし、
やっぱりそこまで思わせるのって、
カリンさんの戦略というか、
そうではあるんですけども、
でもそれでもついていきたいと思いますもんね。
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ここで私はっきりまた目標が決まったんですけども、
私はやっぱりカリンさんみたいになりたいなと、
今すごい思うわけなんですよ。
私はなりたい方っていうのは、
決めてるというか目標にしてる方はいて、
ボイシーのパーソナリティーの大石春さんと竹川香さんですね。
すごい憧れですね。
なれるなれないは別として、
こういう女性になりたいなっていうのはずっと思ってたんですよ。
そこに今カリンさんが加わりました。
しかもカリンさんはやっぱり同じスタイフを通じて発信をされてるから、
なんかそこなら目指せるかもっていう気持ちになりますよね。
全然足元にも今全然及ばないんですけども、
やっぱりそれぐらいの人を引きつける力とか、
インフルエンサー力、影響力とかは本当にすごいなと思ってるから、
なんかはっきりと今そっち、
カリンさん目指したいって私の中ですごい思ってるので、
カリンさんにこれからもついていきたいし、
いろんな放送を聞いて学びたいなっていうのをすごい思ってます。
カリンさんにちょっとでも近づくためにも、
本当にそうですね、
こうやって発信をしててカリンさんみたいになりたいって言ったら、
また何かが変わるかもしれないし。
でも本当にカリンさんからはファン作りのコツ、
本当にすごい勢いで私はカリンさんに魅了されてますので、
自分もそういった魅了する立場、
それもおかしいですけども、
あんまり戦略的にもなりたくないけどね、
今の感じでちょっとずつフォロワーさんを増やすとか、
なんかしていけたらいいなっていうのを思っているわけでございます。
カリンさんの放送はこちらに放していただきますので、
ぜひこれを機にワーマンさんだったら絶対に聞いてたら面白いし、
ワーマンさんじゃなくて、
本当に上司とのあれこれの歌はマジで面白い。
配信者もみんな聞いてください。
というわけで最後まで聞いてくださってありがとうございました。
またお機に。
