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2023-01-27 12:01

#1748 コラボトーク第4弾の感想と気づき② from Radiotalk

#1748 コラボトーク第4弾の感想と気づき②
①良かったところ
②告知の効果はあったのか
③今後の課題

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②告知の効果はあったのか
結論: YES
今回は3日前から告知をした
前回: 21名 → 今回: 24名

③今後の課題
・質問にさくっと答える
・ライブ感をみんなで楽しむ

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参照リンク
✔︎#24 【コラボトーク】ゲスト:けせらさん
https://radiotalk.page.link/vcd4ebKiPqPqrMv56

✔︎【コラボ企画】継続力。ゲスト:なおくんさん
https://radiotalk.page.link/HMzgsUWEy8KVtft36

前回の放送
#1747 コラボトーク第4弾の感想と気づき①
https://radiotalk.jp/talk/942340

#202301n
00:01
はい、前回一つ前の放送の続きです。 コラボトーク第4弾の感想と気づきというテーマで話しております。
ちょっと前回のおさらいしておくと、コラボトーク第4弾の感想と気づきということで、ポイント3つあるということで話しました。
3つのポイントは、先に言っておくと、1つ目が良かったところ、2つ目が告知の効果はあったのか、3つ目が今後の課題ということで、以上3つのポイントについて話しております。
1つ前の放送では、①の良かったところについてお話をしました。
この放送では、②の告知の効果はあったのかという点と、今後の課題ということについて話しておこうと思います。
ということで、案の定12分に収まらなかったので、2本目の放送になりましたけど、
じゃあ、告知の効果はあったのかということについて話します。
ライブ配信は、いかにリアタイでお客さん、リスナーさんに来ていただくかというのも、ライブ配信が盛り上がるための一つの要素ではあると思うので、
なるべくリアタイで来てくださる方が多い方がいいんですよね。
もちろんそれぞれのご事情があると思うので、当然無理にではないんですけれども、
よく聞いてくださっている方からすると、やっぱりリアタイで参加したかったのに、教えてくれればよかったのにという方もいらっしゃるかもしれないということも考えると、やっぱり告知はした方がいいんですよね。
ということで、告知の効果はあったのかということについて、先に言っておくと、結論はイエスなんですね。
告知はやっぱりした効果はあります。当然ちは当然ですけれども、
今回は少し僕の方で意識的に告知をちょっと早めにしてみたんですよね。
前回小幸さんとやったコラボトークでは、当日に告知をしたんですよ。
今回は当日ももちろんやったんですけども、その前、3日くらい前からちょこちょこ告知を僕のチャンネルではし始めてたんですね。
収録放送の中で通常の収録の冒頭にお知らせがありますと言って、コラボライブ配信をあさってやりますよみたいな感じで、
3日前からですね、ちょくちょく収録で告知をしました。
なので、僕の中で何をやりたかったかというと、当日にお知らせするのと、3日前からお知らせし始めるのとではどれぐらい収客効果が違うのかということを検証してみたかったというのがあったんですが、
結論から言うと、めちゃめちゃ上がったってわけではないけど、多少は効果あったのかなっていう感じですね。
だから別に今日の今日でも最悪いいんだけど、まあできるなら3日くらい前からちょこちょこ告知したほうがいいのかなっていう感じですね。
前回は小池さんとやった時のコラボライブ配信では、リアルタイムでの延べ送閲覧車数が21名いました。
03:12
今回のケスラさんとのコラボライブ配信では延べ送閲覧車数が24名いましたので、前回が21名で今回が24名なので、
前回に比べてリアタイムでの送閲覧車数がプラス3名になったので、前回より送閲覧車数は増えたんですけれども、
初見の方であったりとかケスラさんのもともとのリスナーさんであったりとかそういったことも考慮すると、告知だけの効果ではなかったかと思いますので、
そういうふうに考えていくと、ざっくりとした感想ですけども、3日前から告知をしたからといってそれほど1日前から告知するのとは、当日から告知するのとはそれほど効果は違わないっていう感じですね。
なので、これからコラボライブ配信をする方の参考になればなということで話しておきました。
もちろんいろんな状況とかもあるから一概には言えないんですけどもね、何しろ時間も中短波な時間なので、平日の夕方っていうね、なかなかちょっとレギュラータイムで仕事をしている人とかには聞きづらい、集まりづらい時間帯ではあったっていうのも考慮すると、
それぐらいが限界なのかなっていう感じでしたね。
2つ目の告知の効果はあったのかという点について話しました。
3つ目のポイント、今後の課題ですね。
今後の課題、やっぱライブ配信をするとね、いろいろとこうした方がよかったなとか、いろいろと課題に気づけると思うんですけども、
課題もね、本当に100個くらいあるんですけれども、あえてここでシェアすることとしては2つ課題があるというふうに気づきました。
課題っていうと別にそんなにネガティブに言われることはなくて、僕の中ではすごくいい意味での課題というか気づきをいただいたなという感じで捉えております。
課題2つポイントに絞ったということで2つ言っておくと、1つ目が質問にサクッと答えられるようになりたいということ。
2つ目がライブ感をみんなで楽しめるようにしたいということですね。
1つ目が質問にサクッと答えられるようになりたいということです。
これはなかなかむずいんですよね。僕の課題なんですよ。
アーカイブを聞いて思うのは本当に質問にサクッと答えられていないという感じのことがたくさんありましたね。
日本語の構造上質問にサクッと答えるのが難しいというのももしかしたらあるのかもしれないなと僕はなんとなく思っているんですけれども、
誰かに相手に質問された時にどうしても遠回しに答えちゃう癖があるんですよね。
06:02
だから話が長くなっていってしまって、結局話をしているうちに元の質問を忘れてしまって全然違う方向にいっちゃうということがよくあるんですよね。
もしかしたらこれを聞いている皆さんもそういうところがあるかもしれないですけど、
これを自分でアーカイブで聞いてみるとめちゃくちゃ恥ずかしいんですよね。
質問に答えられていないなみたいな。
例えば、いくつかいろいろな質問があったと思うんですけれども、
課本は何年くらいやっているんですか?みたいなことを聞かれたんですよね。
課本は何年くらいやっているんですか?という答えに対して、ベストな回答は15年ですね。
って言えればいいじゃないですか。
課本は何年くらいやっているんですか?
15年です。これが普通ですよね。
でもこれがいざ会話になると、課本は何年くらいやっているんですか?って言われて、
その時に、15年ですなんだけど、そこで、2008年からやっているんでーって。
これは直接の回答ではないですよね。2008年からやっているんでー。
そこで、だから15年ですって言えればよかったんですけど、2008年からやっているんでー。
で、15年ですっていうことは頭に浮かんだんだけど、それを言葉にする前に、
そうですね、2008年からやっているんでー。
でも、とはいえ、月1回やっているぐらいなので、そんなにちゃんとやっているわけじゃないんですよね。
なので、みたいな話になっちゃうんですよ。
わかりますかね?そこでもう話がずれちゃってるんですよね。
だから僕としては、15年って言っちゃうと、本当に15年真面目にやってたんだって思われると、
なんか違うなって思ったんですよね。
15年そんなに真剣にやってるわけではなくて、本当に緩くやってたら15年になっちゃってたっていうぐらいなんですっていうニュアンスのことを僕は言いたかったんですけど、
なんかね、それがやっぱりこう、頭の中でそう思ってるんだけど、やっぱり表面的な言葉としてはそれが伝わってないじゃないですか。
だから、カホ何年くらいやってるんですか?
そうですね、2008年からやってるんですけど、なので15年ですねっていうのは心の中で思ってるんだけど、それは言葉にしてないんですよね。
2008年くらいからやってるんですけども、とはいえ月1回くらいしかやってないんで、そんなにちゃんとやってるわけじゃないんですよねって。
もうなんかそんな感じ。わかりますかね?だからそういうことが多々起こってるんですよね。
やっぱ話してる最中はね、その自覚があんまりないんですけどね。だから心の中で思ってることを言ったつもりになっちゃってるんですよね。
2008年からやってるんで…だから15年くらいですね。このカッコからカッコ閉じるの部分は心の中で思ってるので、実際に言葉にしてないんだけど自分の中ではなんか言ったつもりになっちゃって、
なんですけどもただ月1回くらいしかレッスンやってないんでってなっちゃうので、自分の中では話が完結してるんですけど、これはね多分聞いてる人からしたらねポカーンなんですよね。
っていうことがね、人と話してると結構頻繁に起こるし、これはライブ配信じゃなくてもリアルな生活でもこういうことをやっちゃってるなっていうふうな気づきを得ることができたっていう話ですね。
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なので何を言いたいかっていうと、ここでもまた話が長くなっちゃったんですけども、質問にサクッと答えられるようになりたいということですね。
何々何ですか?はいそうです。何々何ですか?15年です。何年やってるんですか?15年ですね。15年とは言っても注釈を加えるんだったら先に結論を言ってから注釈を加える。
15年と言ってもずっとやってるわけじゃないんですよみたいに言えればまだねわかりやすかったと思うんですけども、みたいな感じですね。質問にサクッと答えられるようになりたいということです。
課題2点目。ライブ感をみんなで楽しむ。とはいえなんですけども、そういった質問にしっかりと答えられないというところまで含めて、やっぱりあんまり無駄に反省しすぎてもしょうがないので、
そういうもんだよね。実際会話ってそうじゃないですか。別に僕だけじゃなくて多分ほとんどの人は割とそういうことをやっちゃってるんですね。質問にダイレクトに答えられないで全然違う方向に話が飛ぶっていうのは
普通の日常会話で全然起こり得ることなので、そういうところにあんまり過剰にネガティブに反応せずに、それも人間だよね。ライブならではだよねぐらいに楽しみながらライブ感をみんなで楽しめるようになりたいなと思いますね。
コメントしてくださる方もコメントして話の流れ止めちゃって申し訳なかったなっていうふうに思う人ももしかしたらいるかもしれないですけども、それはやっぱりお互いそうなんですよね。
配信者側もコメント拾えてなかったなとか上手く返せてなかったなっていうの多分あると思うんですよね。だからコメントする側も勇気いるし、配信者側もコメント拾うのに勇気いるし、しゃべる中でもさっき言ったように質問とちょっとずれた話になっちゃったりとか、質問した側が質問した側でもしかしたら自分の質問の仕方が悪かったかなっていうふうに思っちゃうかもしれないし、それはお互い多分そう思っちゃうので、
なので何を言いたいかというと、このライブ感ですね。何が起こるかわからないリアルタイムだからこそ不確定要素が多いこのライブ感をみんなで楽しむ。だからコメントする人も勇気がいるけども、ちょっとずれたコメントになっちゃうかもしれないけどでもコメントしてみるとか、しゃべる方もうまく対応できないかもしれないけれどもコメントをうまく自分なりに拾って返してみるとか、そういった失敗をお互いがしながらリスナーの方、配信者側、そしてコラボだったり、
お互い同士がそれぞれ失敗をしながらも、こういう失敗をしちゃったから次はこうしようっていうのをちょっとずつ重ねながらライブ感というかこのコラボライブをリスナーと配信者それぞれで一つの場を作っていくみたいな感じでみんなで楽しめるようになったらよりいいんじゃないかなというふうに思いました。
ちょっと抽象的な話になってしまって申し訳ないんですけれども、そんなことを感じたということです。
はい、ということで今回はコラボトーク第4弾の感想と気づきというテーマでお話ししました。最後まで聞いてくれてありがとうございました。
12:01

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