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こんにちは、秋本くりこです。
今日は、
結局、自分は、なりたい自分になっている、という話をしたいと思います。
これは、ある起業家さんが、スタイフでお話をされていたんですけれども、
結局、まあ、あの、行動しない人っているよね、みたいな話、そういった文脈の中で出てきた
お話だったんですけれども、
結局、みんな、なんだかんだ言って、なりたい自分になっているんだと、
得たい結果を得ているんよね、っていう話をされていて、
なんか、すごいグサッときたんですよね。
なんか、世の中には、もちろん、自分の力ではどうしようもないこと、
例えば、病気だったりとか、その自分のコントロールできないことっていうのは、もちろんたくさんあるんですけれども、
それとは別に、
今の自分って、
過去の自分の選択をした、
自分が選択した行動の積み重ねが、今の自分になっているわけで、
例えば、
でしょうね、そのまあ、いろいろやらなきゃいけないことがある、と思いながらも、
それをやるのではなくて、子供と一緒に公園に行ったとか、
隠れて、
子供のせいで、いろいろやらなきゃいけないことができなかったのではなくて、
その、いろいろやらなきゃいけないことと、
子供と一緒に公園に行くっていうことを、自分の中で天秤にかけて、
子供と一緒に公園に行くっていうことを、自分が選んでるんですよね。
その結果が、まあ、やらなきゃいけないことができていない、っていう
こと。
で、それはあくまでも、自分が選んだことだから、
私にとっては、結局、子供との時間の方が大事だ、っていう。
だから、その自分が大事にしたいと思った方を
選んで、それが実現できている、その子供の時間を大事にするっていう結果を得られている、っていう
ことなんですよね。
なんか伝わりますかね、この感じ。なんかそれが、
うーん、すごいグサッときたんです。
あと、例えば、私すごく自然の近くに住みたいっていう
願望が
前からあるんですけれども、結局、今、自分が
自然の近くではない、割と
まあ、都会ではないんですけれども、住宅地のようなところに住んでいるっていうのは、
自分が、そちらの方が
いろいろなメリットがあって、
あると思って、そちらを選んでいるから、
それが実現している、その比較的都市に近いところに
住めるっていう、そういった中央環境を手に入れているっていう、
それが私が得たい結果だったわけなんですよね。
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なので、
その、結局、
得たい結果を得られている、もう既に私は得たい結果を得られているんだ、っていうこと、
を、まず認めることが
大事ですよね。なんか、自分が、あれしたい、これしたい、けどできていないっていう、
その、できていないことを、
食い入るというか、できていないことばっかりに、
ああ、できていないなって思う、
っていうことではなくて、
私はそれと引き換えに、得ているものがあるっていうことを認めることが大事なんですよね。
もし、
それに満足が行っていないのであれば、
何かがおかしいんですよね。
その、
もしかしたら、
自分が得たいと思っていた、
自分ができていないと思っていたことは、
本当は自分は、
やりたいという、自分の気持ちが嘘だったのかもしれないんですよね。
本当の自分の価値観に、
合っていない方を選択している。
なんとなく、自分の気持ちに嘘をついて、
偽の決断をしてしまっているっていう可能性もあるし、
だからやっぱり、その、
自分の行動だったり、
選択、
一つ一つ、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
自分の、
昔のことだったり、
選択、
一つ一つを、
もっと細かく見ていくっていうのが、
今の私にとっては必要だなと、
というふうに思いましたね。
それでは、今日はこの辺で、
さようなら。