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  2. #4 自然のこと・聞こえること..
2024-07-13 33:51

#4 自然のこと・聞こえること・Podcastの面白さのこと

本日の挨拶

Podcastがなんなのかよくわかりませんが喋っています。なぜ喋るのはだけは得意なのか自分でもわかっていません。あと、自然のこととか妻の悪口能力とかについて話しています。

なお、話に出てくるラジオについては以下の通りです。

【くらげについて】

東京都の片隅で妻と二人暮らしの聴覚障害・発達障害当事者。人工内耳ユーザー。よくわからない仕事を在宅でやったり、友人の仕事を手伝ったりしながら生きている。自称デジタル日雇い。(ポートフォリオはこちら)妻も発達障害者で著書に「ボクの彼女は発達障害」がある。1984年山形生まれ。

 X: https://x.com/kurage313book 

note: https://note.com/kura_tera 

ポートフォリオ: https://note.com/kura_tera/n/n0a6c56ff56d1 

著書: https://www.amazon.co.jp/dp/4054057063

#声日記

サマリー

自然のことについての思い出や社会的な影響、自身の耳の問題や人工内耳の経験について話しています。ポッドキャストでは、スマホやポッドキャストの面白さについても触れています。リスナーによりよい配信をする方法を考えています。

自然の環境
こんばんは、くらげです。
今は4時55分でして、全然、こんばんはという時間ではなくて、むしろおはようという時間なんですけども、
ちょっと先ほど仕事が終わりまして、ちょっとシャワーを浴びて、火事を軽くしてですね、ごみを捨てまして、というところで、今この時間になっております。
この収録が終わったら、まあ、ととと寝ようとは思うんですけど、
まあ、あまり睡眠の質が良くないというか、寝るまでが時間かかる睡眠障害っぽい感じなんで、
まあ、そういうわけでちょっと早めに寝て、まあ、夕方か、昼か夕方には起きたいなとは思っているところなんですけども、
まあ、この辺はとにかく運次第というところがあるので、まあ、何とか改善したいとは思うんですけども、
まあ、そういうわけでちょっと深夜というか、早朝の収録にお付き合い頂ければ幸いでございます、というところですね。
すでにあの窓を見ると、もう本当に日が昇り切ってるというか、本日は曇りなんで明るい感じなんですけども、
ちょっとさっき外に出てみるとですね、まあ、空気があまり冷えてはいるんですけど、冷えてはいるんですけど、やっぱり東京の風というのは、
まあ、今ここ東京都の片隅で、いわゆる住宅街なんですかね、まあ、そういうところにいるので結構、まあ、空気は涼しいんですけど、
まあ、空気が進んでいるかというと、そういうわけでもなくてですね、まあ、風はあるんですけど、さわやかというよりはちょっとベタついている、
まあ、昼間とかに比べたら全然、昼間とかに比べたら全然、さわやかではあるんですけど、
まあ、田舎のとかですね、田舎と言いますか、何て言えばいいんでしょう、自然豊かなところに比べたら全然、
まあ、さわやかさのかけらもないかなというふうに思っているんですけども、まあ、この辺は本当に、公園はちょっとありますけど、
いわゆる緑っぽい緑と言いますか、木があったり森があったり林があったり山があったりというのは全然ないので、とにかく見渡す限り建物ですね、建物と人と車とそういうところなので、
まあ、やっぱりそんなに人が住みやすいかというと、まあ、自然が好きとか、そういうあんまり人が好きじゃないとか建物が好きじゃないという人にとっては、本当に寒々しいというか、住みに行くところだろうなというふうには思います。
自分の山領だと言いますと、ちょっとプロフィールにも書いてあるんですけど、山形県のですね、まあちょっと離れたところですかね、まあ田舎とか山ってわけではないんですけど、やっぱり自然は豊かなところというか、自然と果実園と畑しかない、畑と田んぼですね、そういうところがないようなところに出身なんで、
やっぱりこういうところは、こういった今住んでいるところですね、今住んでいるところみたいなところはやっぱり、まあ田舎と比べたらやっぱり全然爽やかではないですし、まあ心地よくもないんですけども、やっぱり便利というか、まあ医療体制、まあ障害とか病気とか持ってますんで、やっぱり医療とかね、福祉とか考えるとなかなかこういうところから引っ越すのは難しいなというふうに今思っております。
で、あの6月の末にですね、ちょっと山形に帰ったんですよね。山形に帰ってもう4泊5日か、ちょっと実家に泊まって4泊5日してきたんですけど、やっぱり爽やかというか自然豊かなわけですよ。
で、庭が、庭というか畑というかちょっと家の畑、ちょっとしたが敷地があるんですけど、そこに本当に親も忙しいもんであんまり、畑にはちょっとキュウリが鳴ってたりトマトが鳴ってたりしたんですけど、あとは基本的に雑草が生えてて、ちょっと花が生えてて、そこにアリがいててですね、それでいろんな蝶々とか、なんかアブじゃないですねあれは。
ちょっとクマ鉢みたいなのが飛んでたりしたり、カエルがいっぱいいたり、そういう環境なんですけど、まあそういう環境も結構いいなとは思うんですけど、やっぱり手入れとか考えるとなかなかそういうところに住みたいかっていうと、今だとちょっと微妙に知り込みしちゃうかなっていうのも確かにそういう自分もいまして、なかなかこうわがままといいますか、人間と自然の関わり方っていうのは大変難しいなと思いますね。
やっぱり見てる分とか感じてる分には本当に快適なんですけどね、そういう山とか庭とか森があって、あとモガミ川が近くにあってですね、ちょっと足を伸ばして散歩すればモガミ川のいわゆる、モガミ川で有名なのはサミダーレを集めて林モガミ川って言いますけど、本当に川の流れが急でゴーゴー鳴ってるんですね、普通の川なのに。
で、ちょっと一緒に妻が帰った時にですね、これ本当に川なのって言ってて、川なんだよって言ったら滝かと思ったみたいな、そういうくらいの激流なんですけども、そういう環境は本当に、たぶんタッチしないで暮らす分にはすごく気持ちいいんですけど、
さあ自分がそこに入って、今のところ田舎のコミュニティにも組みですね、入ってそこで生活できるかっていうと、まだちょっと今の自分だと厳しいかなっていうふうにちょっと思いましたね。
やっぱりとにかく自然を整えるのは時間も手間もかかりますし、まあもちろんそういうところに住んでる人たちもいろいろ大変なんでしょうけども、やっぱり山形は雪がありますしね、雪かきって本当に大変なんですよ、本当に。
もう30分40分かけて朝から寒い中やらなきゃいけないし、まああとは屋根の雪下ろしですね、あれは1日間に1回2回は土地によってはやらなきゃいけないし、本当に雪が重いんで、ちょっと間違えたらちょっと怪我しちゃうぐらいの、時々人死んでますしね、事故で。
人間と自然の関わり方
屋根から落ちる事故で人が亡くなっちゃってますから、まあそういう非常に厳しい環境っていうのもあって、まあ東京は非常に、なんでしょうかね、やっぱり爽やかさの欠片もなく、暑いし臭いし、騒々しいんですけども、まあそれと自然豊かな環境で過ごすのがどっちの方がトレードオフかっていうと、結構難しいものがあるかなというふうに山形に帰るたびに毎度思いますね。
山形に暮らしたいっていう気持ちはやっぱり田舎ですからね、実家があるところなんで暮らしたい気持ちはやっぱりあるってあるんですけど、まあいろいろ考えるとなかなか現実的にはちょっと難しいところがあるかなみたいな、まあそういうところは確かにあるので、なかなか自然というのも付き合い方が難しいなというふうに思っております。
で、お外なんですけど、早朝に妻がギャーって、ギャーっていうかギャーというか、ギャーが近いかもしれないですけど、なんか叫んでるんですよね。
で、どうしたのって聞いたらゴキブリが出たと。すいません、ちょっとこういう話嫌いな人がいるかもしれないんですけど。
後で見たら3センチか4センチくらいの結構でっかいゴキブリだったんですけど、それが動いてると。
で、それが洗濯機の下に潜り込んじゃって、それを格闘してて本当に、とにかくもう諦めてちょっと目離してたらいつの間にか洗濯機は洗面所に置いてあるんですけど、洗面所の隣が風呂場になってるので、ちょっと諦めて逃げてくれただろうって思ってご飯食べてたんですよね、朝に。
で、それでじゃあシャワー浴びてお風呂入ろうかと思ったら、お風呂になんかもしかしてと思ってみたらやっぱり黒い何かがありましてね。
で、それを必死で殺虫剤ぶんまいたり洗剤ぶんまいたり、しまいには動かなくなったゴキブリに熱湯をぶっかけるみたいなそういう非常に荒れないやり方で倒したんですけども。
まあ、それで熱々になっちゃったんですけど、そういうゴキブリもやっぱり自然と言えば自然で、まあそれ言ったら人間も自然なんですけどね。
やっぱりそういう虫一匹入ってくるだけで大騒ぎっていうのはちょっと人間としてどうなのかなと思わないんですけども。
やっぱり自然ってやっぱりゴキブリでところじゃ火のないいろんな生き物がいるわけでしてね、ヒルとか虫とかいますし、まあそういうところに人間の生活権ですね。
やっぱり生活権に急に入ってくるとやっぱりびっくりするっていうのがあって、やっぱりそういうのも人間の矛盾かなというか。
まあただ衛生とかそういうの考えればやっぱり人間は人間でいた方がいいし他の生き物はいない方がいいっていうのは確かにあるんですけども。
まあやっぱりこれも人間と自然の関わり方の難しさなのかなと思ったりするんですけども。
あとそれを見ながらちょっとご飯食べてるとやっぱりクマがですね出てきたっていうニュース最近本当に多いんですけど、やっぱりゴキブリとクマを比べちゃいけないんですけど本当に。
クマもやっぱり大変ですよね。やっぱり山の中にいてくれる分には全然大事な自然の一部ですし、まあやっぱりああいう生き物はいないと日本のいわゆる森林が守られないっていうのもあるんでしょうけど。
一方でそういうのが人里っていうんですかね。人里に降りてきて市街地に出てしまうと。
まあそれ自体が人間の自然の管理がうまくいってないってことなんですけど。
やっぱりそういうのを考えると、人間は人間の領域と自然の領域ってどこまで区別するべきか、どこまで混ぜるべきかっていうのが非常に難しくて。
まあこれは自然と人間の関わりじゃなくて、いわゆる人間という生き物のてりとりっていうんですかね、縄張りというんですかね。
まあそういうどこまでがいわゆる身内で固めて、どこまでを他の外部の人たちと関わり合うのかっていう問題を含めてね。
ポッドキャストの魅力
なかなか、まあ人間も生き物って何度も言ってますけど、縄張り意識というんですかね。
まあそういうのを考えると、やっぱり住み分けるっていう一言で言えば簡単なんですけど、やっぱり自分と同じものは中にいてほしいし、自分と同じではないものは外にいてほしい。
外にいてほしいですね。外にいてほしい。そういう非常にある種のわがままと言いますか、まあ何でしょうね。
適度に混ざり合いたいけれども、完璧に内側に入れるのがちょっと難しいみたいな、そういう非常に一種のわがままというか傲慢と言いますか。
そういうのはやっぱり誰しもあるっていうのは思うので、まあそれが本当に悪いってわけではないんですけど、やっぱり過度にやってしまうと東京みたいな、それはそれでいびつな街ができてしまいますので、
まあそういうのもなんかこう、やっぱりバランスって調整してしまえば簡単なんですけど、やっぱり人間と自然、自分と他人、自分のグループと他のグループみたいなね、そういうことはやっぱりどこまでが許容範囲なのかなっていうのはやっぱり認めつつ考えつつですね、生きていかなきゃいけないんだろうなというふうに思っております。
さて、いつもながら前置きが長いというか、前置きが本番みたいなところがあるんですけども、一応今日の本番と言いますか、主題はですね、ポッドキャストについてって一応考えていたんですけど、
本日、リスニーの4日目ですかね、4日目ですね。この3つで喋ってて、果たしてどこまでネタが続くんだろうって自分では心配ではあるんですけど、リスナーの方もちょっとずつ増えておりまして、今は昨日は全部で再生数が40回から50回かな。
それで最後まで聞いてくれた方が60%くらいかな。いや、こんな長くてダラダラ喋ってるようなリスのポッドキャストがですね、もう本当にそんなに聞いてもらえるってすごく嬉しいんですけれども。
何ですかね、やっぱりポッドキャストって何なのか自分はわかってないんですよね、本当に。それで言ってしまえば、そもそも自分は何度か言ってますけど聴覚障害者って言ってるんですけど、何で聴覚障害、手帳で言えば2級っていう最重度障害なんですね。
最重度障害、いわゆる手分で言ったらろう者ってやつですね。あれに近いです。なのに何で耳が悪いくせに口番は悪いんだって自分でも思うんですけど、何でしょうね。何か喋れるんですよね。
これは子供の頃、5歳か6歳まではある程度は聞こえていたみたいで、発音自体は一丁も学んでて、その後に進行性の暗調で急激に耳が悪くなって、たぶん10歳の頃にはほとんど聞こえてなかったんじゃないですかね。補聴液つければそこそこ聞こえるかなっていうところではあったんですけど、明確に音として聞こえてたかっていうとかなり微妙ですね。
ただその頃から、8歳から10歳の頃から本当に音の記憶っていうのがないものでして、その頃からずっと本を読んでてですね。その本を読んで、なんとなく頭の中で繰り返し読むようなことをやってたら、一の間にか。
それでですね、しゃべるのが言ったわけではないんですけど、1年生のときに中学2年生で老学校に転校するんですけど、中1のときには普通の学校にいたわけなんですね、中学校に。
そこで自分の耳がどうのこうのって言うと作文を書いたんですよね。その作文が、いわゆる学校の最優秀賞に選ばれて、地区の弁論体育館に出たっていうこともありました。その頃から口うまかったんだろうなと思うんですけど。
それでですね、昔のアルバムをめくってみるとですね、たぶん3歳くらいだと思うんですけど、3歳のときに自分がマイクを持って立ってるんですね。その様がすごく堂々としてて、昔からマイクを持ってしゃべるっていうのが大好きだったんじゃないかなと思うんですけど。文字通り三つ子の魂が100までってやつでですね。
その後にですね、10歳この頃からあまりほとんど聞こえなくなって、23歳のときにですね、いわゆる人工内耳という技術があるんですけど、耳の内側に機械を埋め込んで、その電極で音を聞くって技術なんですけども、それを左耳に埋めたんですよね。
左耳に埋めて、そこから結構苦労して、10年くらいかけてある程度電話ができるようになったのかな。ちょっとずつ音を覚えてですね。
それで、その頃はやっぱり聞こえる、電話とかはできるようになってたんですけど、それで結構満足していたというか、生活の上ではそんなに支障がないかなっていう程度にまでつけていればですね、人工内耳をつけていれば、そんなに生活に支障がないかなっていうぐらいまでは持ってったんですよ。
これだけでだいぶすごいなっていうか、人工内耳っていう技術もなかなか人にムキムキがありまして、自分の場合かなり頑張ったのと、やっぱりもともとある程度言葉を覚えていたっていうのがあって、どうにかこうにか聞こえるようになったんですけど、ラジオとかそういう音だけのコンテンツを読むっていうのは結構難しくてですね。
読むっていうか見るですね。間違えた、聞くですね。聞くのはやっぱり難しくて、それでいわゆるボットキャストだとかラジオだとかって結構興味はあったんですけど、結局なかなか手を出せていなかった分野でしたよね。
でも結構しゃべりがうまいっていうのはその頃からやってて、本を出したことでいろいろ講演とかやってましたね。いわゆるトークショーだとか何回かやらせていただいてるんですけど、極めつけはおとたけさんですね。
あの方は前回の選挙に出て落ちましたけど、その前に3年前かな、2年前か、2年前にもう1回出てるんですよね、選挙に。で、その時にですね、やっぱり落ちてるんですけど、その時にどういうわけかなんかこう、選挙カーに登ってですね、おとたけさんの選挙カーに登って応援でちょっとするってことをやってるんですけど、
それも結構靴だけは本当に回ってですね、自分でも何だか全然わかんないんですけど、普段の生活ではめちゃくちゃ噛みっ噛みなんですよね。言葉間違えますし、詰まるし、あとは本当に滑舌悪くて全然聞き取れないって言われるんですけど、どういうわけかマイクを前にするとこうスラスラしゃべれるっていうのは何でなんだろうなって本当に思いますし、
で、妻からはですね、お前は口の先から生まれてきたんだろうとか、家計は日の車なのにお前の口車だけは運転がうまいなって言われたりですね、お前の口車だけは第二種免許、つまりタクシー免許だよねって言われるんですけど、でもそれ言ったらお前の口の悪さは本当に一流だなって思うんですけどね、妻の。
耳の問題と人工内耳の経験
そういう口車だけは本当にうまいと言いますか、実際そうだから否定はできないんですけど、妻の口車の悪口の回りっぷりが本当に一流なので、自分全然面白くないなと思ったりするんですけど。
まあちょっともう20分話してるんですけど、今までのポッドキャストも20分ぐらいずっと喋ってるんですけど、まあでもやっぱりポッドキャストがなんか分からないんですよね本当に。
ポッドキャストにつけててもあんま聞こえないみたいな状態が続いてて、まあそれでいろいろあってやっぱり頑張って聞こうってなったのが妻と同棲ですね、同棲してからが、だからまだ14、15年か。
それで結構頑張っていろいろやったんですけど、まあそれでも結構やっぱりポッドキャストとかラジオとかは難しいなってなったのが、まあそうですねそういうのが本当にもう20年以上か、20年以上経って、
それでまあ昨年の6月にですね、右耳も同じ手術受けたんですよ。まあ補助が結構法律が変わってこれまでは片耳しか保険おりませんよってなってたんですけど、両耳つけても保険はおりますよってなったので、まあそれでちょっとありがたく手術させてもらったんですけど、
それでやっぱり音のバランスが全然違いますね。音のバランスが全然違いますし、音のクリアーに聞こえる程度も違いますので、改めてまあポッドキャストとかそういうラジオとか頑張ろうってなって、まあいろいろ聞いて、主にはですねオーリブルとか、
Kindleの持ち起こしで、Kindleの読み上げアプリとかあるんですけど、そういうのを使ってまあ耳を鍛えていたんですけど、でもやっぱり結構聞こえるって聞こえるようになって、大体1.2倍くらいのスピードで聞くようになりまして、だいぶ耳は鍛えられるかなと思うんですけど、
まあ結構配信の方は全然あまり興味がなかったというか、やっぱり配信に関しては全然素人なので、素人ですね素人なのでどうすればいいかわからなかったんですけど、まあやっぱり自分にとってポッドキャストとかそういう世界は本当に別物なところがありまして、
まあ別世界ですね未だに、未だに別世界で、まあそういう、まあもともと文章を書くのは好きなので、結構1000字2000字くらいは普通に書けたりはするんですけど、まあ物を書く人ですね自分は基本的にはベースは、なのであんまりこう喋ってるのとなんか文章を書くのって自分の中での頭の使い方ってそんなに差がないかなと思ってて、
差はないんだけど、まあそこから出てくるアウトプットする期間が指か口かくらいかなっていうふうに思ってるんですけど、なのでずっとずらずら喋るのはそんなに苦手もないんですよね。
ただ、なんで、ただポッドキャストというかラジオとかそういうタイプの喋り方って全然わからないので、多分これも出来の悪いオーディオブックみたいな喋り方になってるんじゃないかなと思うんですけど、そういう意味で本当にあまり相互会話的と言いますか、自分とリスナーの相互交流のために話してるってよりは本当に自分が一方的に喋ってるだけですね。
まあそれもそれで一つの芸ではあるんでしょうけど、ポッドキャストとしての面白さってなんだろうなーって思った時に多分自分の喋り方ってのは多分リスナーにとってはあまり言うものではないんじゃないかなと思ったりするんですけど。
じゃあ、ポッドキャストってなんだってなった時に、リスナーのすごいところって字幕があるところですからね。聞こえるって言ったってやっぱり限界はあるので、細かいニュアンスがわからなかったり聞き取れないところってすごくいっぱいあるんですよ。
それをリスナーが字幕を見ながら、あ、こんなこと言ってるんだみたいな、そういうすごくわかるっていうのはすごく感動なものなんですけど、そういうところで非常にすごいなって思いますし、このシステム時代が。
あとはやっぱり聴覚障害者に限らず、高齢者とかもどんどん耳が悪くなってきますから、結構敵面に落ちますよ、じきとな耳って。覚悟しておいてください。でも覚悟しておいたって言ってもどう覚悟していいかわからないと思うんですけど、今はこういうAIのいいシステムがありますから、皆さんぜひ使ってください、リススンを使ってくださいっていうところなんですけど、そこはちょっと話は出るので置いておいて。
ポッドキャストとリスナーの関係
あのポッドキャストをちょっと聞いてるんですよね、ちょくちょくリススンの他の方々の。やっぱりその中でですね、リススンニュースですか、近藤さんと月部さんのリススンニュースで、7月5日ので、ポッドキャストの大事なものは何?っていうのがあったんですよね。
そのタイトルはポッドキャストに大切な3つの要素とはっていうタイトルだったんですけど、これはと思って見てみたんですけど、その3つがまとめてしまえば、笑いと知性と人格って言ってるんですけど、笑いと知性と人格ですね。
自分どれもないと思うんですけど、とにかく一番足りないのが、あれで言えば一番足りないのが笑いかなと思ってて、その笑いってなんだろうなと思うと、情報量がゼロでも喋り方とか、そういう生々しさっていうんですかね、はじゅつで笑わせるってところがあるんでしょうけど。
自分は結構他の人の話をポッドキャストとかラジオで聞いて笑うって経験がほとんどないもので、どうやったら笑わせたらいいかわかんないし、いわゆる漫才とかもわかんないんですよね。漫才とかコントも全然聞いたときがないので。
でもその辺結構勉強しなきゃいけないんだなと思って。やっぱり何でしょうね、リアムタイム性って言うんですかね。文章ってどちらかと言えば非常に読むほど書く方の距離が遠いってのはやっぱりあるんじゃないかなと思うんですけど。
一回文章っていう文字にして出すっていうところに非常に手間がかかるというかプロセスがかかってますので、そこで結構時間がかかると言いますか、手間がかかっているので書き手と読み手って結構距離があるというか、当然文章は文章で交流はあるんですけど。
交流はあるけども何かこう一緒のドライさっていうか、生々しさっていうのはどうしても抜けると思うんですけど。こういうポッドキャストってやっぱり絵といわゆる絵ですかね。絵というか画像もなく声だけっていうところで、非常にそれはそれで生々しさが生まれていると思うんですけど。
そうなるとある意味リスナーさんと想像しながらリスナーさんの反応をある意味でのリアルタイム性の想像をしながら交流するっていうのが多分一種のポッドキャストの正しい発信の仕方なんでしょうけども。
さっき自分が言った通り、自分はどちらかといえばもの書きなので、ものを書くように喋っているので、あまりそういう意味では非常にドライというか、あまりリスナーさんのことをリアルタイムで思いながら喋っているかというとそういうわけではなくてですね。
一方的に喋っているだけだなというふうにちょっと思っているんですけど。そういう意味では非常に喋りがうまい方の喋り方っていうか、話術ですね。そういうのを今から聞いて勉強していきたいなというふうに思っております。
30分以内に終わらせようと思っているんですけど、もう28分経っているんですよね。まあ、ちょっともうちょっとだけ喋るんですけど。ここまで喋っておいてなんですけど、そんなに書くのが好きならノートなりブログなり何か適当に書いているよって話なんですけど。
何でしょうかね。やっぱり書くって大変なんですよ、本当に。パソコンを開いて、キーボードを開いて、エディターを開いて、バババマって文字が写って結構肉体労働ですし結構大変なんですけど。
ポッドキャットの新世界
まあそういう意味では非常に楽ですね。スマホを開いて、スマホに向かって喋って、それをアップロードする。まあ当然色々書かなきゃいけないものもあるし、画像を作ったり、タイトルを考えたり、簡単な概要を考えたりね。そういうのをやらなきゃいけないという意味ではめんどくさいっちゃめんどくさいんですけど。
まあ書く作業って大変に比べたらまた別かなと思ってて。そういう意味では結構サボりですね。これは結構リスはサボりだと思ってるんですけど本当に。でもやっぱりサボりはサボりなんだけど、やっぱり何でしょうね。
自分の中で結構新しいことをやってみたいという気持ちも結構あったので、ただそういう意味でやっぱり別な世界のことをちょっとやってみたいなという気持ちもあって、ポッドキャットとか配信をちょっとやってみたいなという気持ちはありましたし。
でも何ですかね。ただ完全に音の世界でこれをやるっていうのもちょっと怖いですよねやっぱり。自分は音の世界にまだ入ってまだ十何年目の新人なんで。ましてやポッドキャットなんて本当に全然聞いたときもないような人間なんで。そうなると怖いですよね本当に新しい世界が怖い。
そういう時に結構リスっていうサービスは字幕が一緒に出ますから。ある意味半分で半分聞こえる世界半分聞こえなくてもいい世界っていう塩梅なのかなと思ってて。そうなると自分でもちょっと一歩踏み出そうという気持ちになれたと。
そういうことで非常に近藤さんこういうサービスを作ってくれてありがとうございますっていう気持ちなんですけれども。それをたまたま私が手伝っている会社の清水舞子さんって方がたまたまこれやってて。いろいろたまたまってわけではないんですけどリッスンやっててそれを聞いてじゃあ自分のこれをやりたいなと思ったのが4日前のことで5日前か1日前のことですね。
まあそういうわけでこのタイミングで結構清水さんがこのリッスンをやって自分がリッスンに相談したっていうのはちょっと面白い流れだなというふうに思っておりますしいいタイミングだったなというふうに思っております。
まあそういうわけでちょっとまあ皆さん結構聞きにくいというかちょっといろいろ内容もそんなにあるわけではない話なのでちょっと聞いてて皆さん飽きないかなとかちょっとお怒りではないかなってかなり心配なんですけどもまあそういうところでお付き合いいただければ幸いです。
あとはですねまだまだ続くかって言ったらもうちょっとだけ続くんですけど課金しましたリッスンに課金しまして多分今ブロンズなのかなまあ一番安いプランなんですけどちょっとあまりにも長くベラベラ喋ってるもんですから結構これでサマリーも目次もないとリッスナーさんの皆様にめちゃくちゃ迷惑かけるかっていうかめちゃくちゃ読みにくいよねっていうか
めちゃくちゃ読みにくいよねっていうのは自分で思いましてちょっと運営の方にちょっとこれサマリーとかつかないんですかねって聞いちゃったらいやあのよく読んでくださいよこれモニューだと10本に1本しかつかないんですよって言われちゃいましてだったらもういいや課金しまおうってなっちゃいましてそれであの先ほど課金して今喋ってるわけなんですけど
まあこれで少しでも読みやすくなってくれればちょっとありがたいかなというふうに思っております
というわけでまあ最低でも1ヶ月間はこのリッスンでですねいろいろ喋っていきたいと思いますのであのまあ1ヶ月以上になるかそれ以下になるか全然わかんないんですけど
とりあえずまあネタが尽きるこの3つで喋ってて本当にネタが尽きないかなって心配になっちゃうんですけどまあとりあえず喋るだけは得意なのでというわけか得意なのでまあお付き合い頂ければ幸いですというわけでお疲れ様でしたお休みなさいませ
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