00:04
どうも、みなさん、Kudoでございます。 今回も、Kudo's Radio 聴いていただきありがとうございます。
今日は、日曜日です。 えー、今日はですね、久々にゲーム配信も無しで、だいぶ時間が、余裕があります。
午前中も、もうね、ゲーム配信やらないから、アニメもたくさん見れますし、 まぁあの、今日時間たくさんあるんですけど、昨日の
夜というか、夕方というかは、 えーと、普段であれば、まぁ画像生成したりする時間なんですけど、
もうそういうのを一切、もう絶ってですね、今日の本題である、 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM🪽をね、視聴しました。
ぶっちゃけ今日時間あったから、今日見ても良かったんですけど、もうちょっと我慢できなくて、はい、 今日はその機動戦士ガンダムSEED FREEDOM🪽を見た感想をね、
お話しできればいいなと思います。 で、えーと、まぁ感想というか、
ちょっとネタバレも含む可能性があるので、 できるだけね、その、確信に触れるような、確信って言うほどでもないんだけど、
なんかその、ね、もう全部しちゃって見る必要ないとこまでは、ちょっとね、ネタバレしないように気をつけたいなと、
思うので、まぁ本当に完全にネタバレが嫌な人は聞かないで、 今すぐあのネットフリックス、もしくはアマプラで見てもらえたらいいかなと思います。
では早速行きましょう。えーとですね、 私結局ね、ネットフリックスで見ました。
はい、あの、Amazonプライムで見ようとしたらですね、 なんかプレイヤーのなんかエラーがなんか出まくりまして、全然再生できない。
全然見れるような、なんか状況じゃなかったんで、 あのネットフリックスで視聴させていただきました。
これ全然あの映画の感想と関係ないんだけど、 ネットフリックス、私普段そんな使わないんですけど、
前使ってた時は、なんかね、時間帯とかにもよるのかな、なんかその、 再生してもめちゃくちゃ画質悪いみたいな問題があったなーっていうのが記憶にあって、
ちょっとネットフリックス見るの、ちょっと抵抗あったんですけど、 うん、まあアマプラで見れるんだったらアマプラでいいかって思ってたんですが、
今回逆にアマプラの方がなんかアクセス集中してたんですかね。 まあ配信されてすぐでしたから、
うーん、なんか全然ね、なんかエラーが発生しました、エラーが発生しました。 全然見れねえじゃないかーって言って、仕方なくちょっとネットフリックスで見たんですけど、
全然問題なかったです。普通に綺麗な映像で見ることができたんで、 まあなんかその問題が解決したのかわかりませんけど、
ネットフリックスで見てよかったなというふうには思いました。 で、長さ的にはですね、2時間ちょいぐらい、2時間4分だったかな。
03:04
エンディングとかの時間もあるんで、 実質2時間あるかないかぐらいかなと思います。
で、えーと、そうですね、何から話すかな。
とりあえずテレビシリーズを見てない人は、まずそちらからですね。 いきなりこのシードフリーダムから入っても、何が何やら状態だと思うので、
もうね、全てがそのテレビシリーズありきの物語になってます。
まあ当然ですけどね。 ただ長いんでね、ガンダムシードシリーズ、
全部で2機、2クールで2機ありましたから、全部で50話ぐらいはテレビシリーズで見ようと思うとね、あるので、ちょっとハードル高いかなと思いますけど、
ただ私みたいにですね、昔テレビシリーズで見てた記憶あるんだけど、今からちょっと追いつくのは難しいっていう人は、
ぜひ劇場版の総集編のやつをね、見ていただけたらいいかなと思います。 劇場版なのかな、そのテレビシリーズの、昨日も言ったか、そのテレビシリーズ50話分を、
あれ何本あったんだっけ、2本ぐらい?2、3本? 前編後編、前編後編で4本ぐらいだったかな。
ちょっと忘れましたけど、数本にギュッと凝縮されている総集編がありますので、ぜひそちらを見てからがいいかなと思いますね。
なんか、主人公というか、登場人物もそうだし、それまでの経緯の話とか、あとね、所々にそういう、なんていうのかな、
テレビシリーズを見た人にしかわからない、なんか小ネタというかが結構散りばめられてて、私としてはね、すごい面白かったし、
所々でちょっと笑ってしまうというか、ギャグなんだろうなっていう感じもあって、今までのテレビシリーズではそんなに、なんかちょっとギャグ要素味というか、
あんまなかった印象なんですけど、どっちかというとやっぱ常にこう、なんだろうな、シリアスというか、ガンダムってやっぱ戦争の物語ですから、
戦争の兵器として、機体を操って戦うっていう物語なんで、どっちかというと結構シリアスな展開が多かったりしてて、なんかクスッと笑えるようなシーンとかってそんななかった印象なんですけど、
今回の劇場版はですね、なんかそういった、なんだろう、小ネタというか、何それみたいなっていうのが結構多くて、ツッコミところ多いなって思いました。
だから本当にテレビシリーズを見てきた人には是非見て欲しいなと思いますね。
テレビシリーズ見てきた人はファンだと思うので、すでに映画館で見たっていう人も多いと思いますけど、
06:06
あれは確かに映画館で見た方が迫力はあったのかなとは思いましたね。
やっぱその機体、モビルスーツがね、バンバンバンバン出てきて、もうなんかね、映像すげー激しいんだよ。
結構2時間に、2時間ってね、やっぱ長いなと思ったけど、ギュッてなってるなっていう印象も受けました。
結構展開も早いし、見る人を飽きさせない感じではありましたね。
なんかダラダラとつまんない話というか、話し合いとかが行われるっていうよりは、結構次から次へと話が展開していくんで、そういう意味でもギュッて詰め込まれてるなとも感じたし、見てて飽きない。
2時間あっという間に見終わっちゃったなっていう気はしましたね。
王道のストーリーではあって、これまでのテレビシリーズに登場してきたキャラクターたちが、所属する場所はね、ちょっと変わったりとか再編成されたりとかはしてますけど、立ち位置が変わりまして、
その主人公たちが新たなミッションというか任務というかに挑んで、ちょっとうまくいかなくて絶対絶命のピンチになるんですけど、それを何とか乗り越えて、最後最終決戦で敵を倒して終わると。
そういうちょっと王道な展開でもあるので、わかりやすさもあり、国がどうとかね、組織図みたいなものがちょっとわからないと何がどうなってるかっていうのは展開も早いんで、ちょっと追いつくの大変かなっていうのもありますけど、
まあでもそこまで難しく考えなくても、なんかこことここが敵対しててっていうのがなんとなくわかれば、まあ見れなくはないかなとは思いましたね。でもね、本当面白かったよ。お勧めしたいかって言われたらお勧めしたいです。特にだからこれまでの作品を見た人は絶対見た方がいいなと思いますね。
なんかね、ちょっとネタバレ含みますけど、劇場版の最初に出てきた機体が新しく登場する機体なんですけど、これ公式サイトとかちょっと見ながらお話ししますが、この前話したときはね、ちょっとキャラとメカをネタバレって書いてあるから見れなかったんですけど、もう私見たんで、見たんでもうガンガン見ていきますけど、
何でしたっけ、ライジングフリーダムガンダムか、そうそうそう、っていうのが出てきまして、これが劇場版の一番最初にキラヤマトが登場している機体になってて、もう初っ端の新機体が出てくるんですよね。
09:01
で、「え、マジか、いきなり新機体出てきたなー。」みたいな。で、次がイモータルジャスティスガンダムが出てきて、なんとこれですね、パイロットがシン・アスカなんですよね。そこにまず驚いて、「え、ちょっと待って、アスランじゃないの?」みたいな。
で、「え、シンが乗るの?ジャスティスに?」みたいな。っていうのがまずね、驚き。見始めてほんと数分ですよ。いきなりキラが出てきて、「あ、新機体出るって話は聞いてたんで、キラはこのライジングフリーダムに乗ってるな。お、ジャスティス出てきた。ということはアスランかな?」って思ったらシン・アスカ乗ってて、「あれ?」みたいな。
で、「アスランどこ行った?」みたいな感じになりまして、えーとね、アスランね、あの結構、でも結構後でもないな、中盤ぐらいかな。しばらくしてから出てくるんですよね。いいとこ持ってくんすよ、アスラン、やっぱり。
なんかやっぱね、この前も話したけど、キラ派かアスラン派かみたいな。キラはちょっとその、やっぱ幼さがあって、女性から見ても守ってあげたくなるというか、母性本能をくすぐられるみたいな男の子なんですけど、アスランはどっちかというと大人びた感じで、なんか守ってくれそうな感じがあるって話したんですけど、まあ今回の劇場版でも結構そんな感じはあって。
やっぱちょっとアスラン大人だよなって思いました。おそらく同世代というか同い年だと思うんですけど、2人ともね。やっぱりちょっとキラがこう、なんていうか不安定というか、まだまだちょっと幼さはあって。で、そこをアスランが支えていくというか、っていう風な構成にはなってましたね。
シンはシンで、まあ前ほどのその子供っぽさはなくなってましたね、なんか。少し成長したかなっていう部分もあり、死んだなっていう部分もあり。テレビシリーズでは、それこそキラのことも大嫌いというか、もうキラのこと殺すつもりでね、戦ってましたから、そんな風な感じだったんで、劇場版になってですね。
キラ隊長になるんですけど、コンパスっていう組織の部隊の隊長になるわけですけど、シンはキラの下について戦うっていう部下なわけですよ。だから大和隊長みたいな感じで、めちゃくちゃ尊敬してますみたいな。
で、その大和隊長から仕事なんか任せてもらえない、がっかりみたいな、俺は信頼されてないのかもしれないみたいなね、話もあって、なんかこいつ可愛いなぁみたいなところもあってね、なんか懐いたら懐いたらすごい可愛いタイプの男の子だなって改めて思いましたね。
デスティニーでは主人公かと思ったけど、やっぱキラが主人公ってことで、今回の劇場版も完全にキラが主人公です。キラが主人公ですね。そんな感じなんでね。
12:11
で、そうですね、どうしようかな、どこまで話していいかわかんないんだけど、さっきも言ったけど、序盤新機体がいろいろバーって出てきて、キラはライジングフリーダム乗ってて、シンがイモータルジャスティスガンダムに乗ってるって話ありましたけど、
そっからひともんちゃくあって、やられますと。一言で言うとやられますと。やられてしまって、その後どうするかってなると、元祖に帰るんですよね。元祖に帰るんですよ。そこが個人的にはちょっと良かったのかなって思いました。
なんかいきなりそこで、もういきなり新機体、ガーンって出てきて、うわーっていうのも悪くはないと思うんだけど、一旦元に戻るというか、やっぱお前たちはこれだよなみたいなところに行き着くんですよね。詳しくは言いませんけど。
一旦本来のところに立ち戻って戦って、そのまま行くのかと思いきや、そこで終わらないんですよ。そこからさらにもう一展開あって、最後にエンディングを迎えるっていう話になるんで、そこはちょっと楽しみに見てほしいなっていうところですね。
そこに関してはもうメカのところとかに書いてあるんで、そこは見ないほうがいいです。本当に見ないほうがいい。見るとしてもメカのページの、スマホで見た場合のメカのページの一番上だけ、そこから下にスクロールしたらすぐネタバレしちゃうんで、気をつけてください。
あとは何だろうな、見てて思ったのは、あ、そう、あの、かがりゆらあすはの声優さん変わってましたね。声聞いた瞬間にあれ、声違うなと思って、確か、えっと、待って、調べるわ。かがりの声優さんって、あ、そう、しんどうさんですよね。
そうそうそうそう。えっと、あ、これネット記事にもなってんのか。私はその全然知らなかったんですけど、キャストが発表されたときに多分、え、かがりの声変わるんだってなったんだろうね。
うん。えっと、かがりゆらあす派役を21年勤めていたしんどう直美さんが拘板し、公認として森七子さんが担当することが発表されたと。うん。で、ネット上で嘘だろうとか、びっくりした、なんでって驚きの声が上がってると。ということで、なんでなんだろうね。
うん。まあなんかいろんな事情があるのかもしれないけど、はい。ということで、まあ私はその本編見ていく中で気づいたんで、あれ?みたいな、かがり声違うみたいな。とは思ったんですけど、まあでもそこまで違和感はなく、あ、なんかいやいや、これ知恵袋かなって質問してる人がいますね。うん。これ回答出てんのかな。
15:23
うーん。まあいろんな噂が出てるけど、どうなるかっていうところか。まあ真実はちょっとわからないですけど、はい。まあその声優の好転はちょっと驚いたっていう感じです。あとはですね、うーん、そうだな。
テレビシリーズ本編よりも、ギュッとなってるからかもしれないけど、地上のもつれというか、男女の恋のあれやこれやが結構多かったなっていう印象がありました。
そこもちょっとなんか、なんだろうな、その普段のガンダムの知りやすなところをちょっとこう和らげてるところがあって、まあガンダムにはそういうとこ多いんですよ。Cとその本編の方も、まあやっぱ、結局戦争に行くわけですからね。メカニの戦って戦争に行くわけですから、いつ死ぬかわからないと。
ということで、まあね、うーん、まあそういう男女の恋のあれやこれ、あるんですけど、結構ね、ギュッとなってる分、なんかあっちでもこっちでもなんか起きてて、いやー、まあそれこそね、キラーとあのラックスクライーンのね、ところがメインだと思うんですけど、いやーその辺もね、なんか見てて面白かったんですよね。
なんか、うん、ちょっとツッコミどころもまあ多いっちゃ多いんですけど、まあでも見てて面白かったかなっていう感じです。そこもチェックしてほしいなというとこですね。あとは、そうだな、あとなんかあったかな、ツッコミどころというか。
うーん、あ、そう、まあこれ最後になるかもしれないけど、あの、くわしまほうこさんっていう声優さんいるんですけど、あの、まあ今回、もう、えーと、何でしたっけ、名前、そう、アグネスっていうね、あのキャラクターの声を担当されてるんですけど、くわしまほうこさん。
で、あのSEEDでくわしまほうこさんっていうと、えっと、あれですよ、フレイから始まり、そして、何でしたっけ、フレイから始まって、ステラか、うん、あの、とか、まあ女性キャラクター、SEEDの中で、結構、あとあれだ、あの人もそうだった、あの、えっと、あれ、この前youtubeでね、あの、このキャラクター好きなんですって教えてくれたんですけど、バ、バジルール、ちょ、中尉かな、うん、バジルール中尉。
あの、とか、もう、あの、くわしまほうこさんが演じてるんですけど、あの、まあ、これシリーズ知ってる人はわかると思いますけど、えっと、このくわしまほうこさんが演じるキャラクター、のきなみ死んでるんだよね、そう、のきなみ死んでるんですよ、はい、あの、フレイしかり、そして、あの、ステラしかり、ね、そしてバジルール中尉しかり、あの、みんな亡くなってます。
18:27
で、まあ、今回ね、新しく、まあ、アグネスっていうキャラクターが出てきて、で、あの、で、さっきみたいに、その、死んでるんだけど、あの、まあ、バジルール中尉はちょっとまた別なんだけど、あのね、なんかね、ちょっと癖のある女の子のキャラクターなんだよね、うん、その、フレイと、まあ、ステラか、だからね、
あの、今回のそのアグネスに関しては、もう完全にフレイをもう想起させるキャラクターでしたね、これわかる人はわかると思うんだけど、絶対思ったと思う、アグネス出てきた瞬間に、声聞いた瞬間に、あれ?みたいな、なんかどっかで見たことあるっていうか聞いたことある、なんか雰囲気のキャラクターだなって思うんですけど、これ明らかにこうフレイをね、あの、意識していると思います、うん、
まあ、髪色もそうだし、あと何よりもこのキャラクターがね、もう丸かぶりなんだよね、うん、あの、その、えっとね、キラーをラクスから寝取ろうとするんだよね、なんか、まあキラーは、そのコンパスっていう舞台の隊長ですから、うん、ね、だからそのラクスなんかじゃなくて、なんか私のことを見てよみたいな、
結構ね、意識がね、自意識過剰というか、なんか私を嫌いな男はいないでしょみたいな、男はみんな私のこと好きになるよねみたいなところがあったり、結構ね、あの、それこそシン、アスカと、えっと、あれなんだっけ、あの女の子、シンと、あのいい感じの、なんだっけ女の子、やべ、名前忘れた、あ、そう、ルナ、ルナマリア、そうそう、ルナね、はい、ルナマリアとシンの、
あのことに関してもいろいろ言うんすよ、うん、ルナマリアに対してですね、あの、あんなシンの何がいいのみたいな、とか、結構ね、言うんすよ、で、フレイもね、そう、分かる人は分かると思うけどめちゃくちゃ言うんだよ、言ってたんだよね、うん、いやこいつうぜえなマジでみたいな、お前なんなのっていう、その本当にキラーのことをね、たぶらかしていたフレイっていう女の子をほんと想起させる、
まあアグネスっていうキャラクターで、これも言っちゃうけど、あのネタバレですけど、あのアグネス裏切るんですよね、アグネス裏切るんですよ、最初仲間なんですけど、同じそのコンパスに所属するね、うん、仲間なんですけど、そのキラーに言い寄って、でもキラーは見向きもしてくれなくて、それで、あの戦闘の最中に裏切ります、
21:09
うん、で裏切って、あの最終的にはそのルナマリアとまあ1対1で戦うことになるんですけど、まあやられるキャラクターです、はい、うん、まあ最後ね死ぬのか死なないのかはちょっと劇場側見ていただいて、うん、まあ結果どうなったのかっていうのを確認してほしいなと思うんですけどね、はい、
いやほんと面白かったんですよ、いやこれアグネスマジ不礼じゃねえかと思いながらね、見てました、はい、うん、あとね他にもねちょっとね一癖も二癖もあるようなキャラクターとかもいたりして、うん、いや面白かったですね、はい、
あとはまあやっぱり既存のキャラクターがね、そのいろいろ成長して出てきたりとかって感じかな、まあ成長っていうかなんだろうね、まあ成長もしてるんだろうけど立場が変わったりとかね、はい、しててああみたいなとか、もちろん新キャラもねいます、まあ敵キャラ含め、敵キャラもねなんか見たことあるような、あのすげえ調子乗った奴らがいて、
まあ最初はボロカスにやられるんですけど、うん、まあ最後はねスカッとして終わるんで、はい、いやほんと見てほしいなあでもなんか、うん、なんかでもガンダムの印象ちょっと変わるっちゃ変わるかもしれない、うん、ガンダムってほんとただお堅いねシリアスな作品かなあって思いますけど、思われるかもしれないですけど人によっては、うん、
まあでもガンダムシードはなんか他のガンダムと比べてもよりその感じがあるかもね、私00とかあのオルフェン、ん?オルフェンズ?ですよね、とかも見ましたけどやっぱあの辺は結構なんていうかな、シリアスな感じするんですよね、うーん、
まあそれこそそういうね男女の恋の話とかもあったりは、恋というか愛の話かな、愛の話とかもあるんですけど、うーん、今回のそのガンダムシードフリーダムに関してはもう特にその感じがね強く出てて、まあ結構一般受けも狙ってるのかなっていう印象は受けましたね、うん、なんか、もちろんそのシリーズを見た人の方が楽しめるとは思うんですけど、
なんか初めてそのガンダムシードに触れる人、まあ劇場版からね入る人いるかわかんないけど、でもなんか楽しめるというか、ちょっとふざけた要素、ツッコミどころの多い作品だったので、そういう点では一般層にも受け入れやすい作品だったかなっていう気はしました、はい。
そんなとこですかね、うん、まあこれ以上はちょっとネタバレにもなっちゃうし、まあだいぶネタバレしちゃったけどね、うん、公式サイト行くと結構キービジュアルからもうネタバレしてるというか部分も多いんですけど、はい、だからあんまり公式サイト見ない方がいいかもしれないですね、視聴前は、うん、はい、まあそんなとこです、OK。
24:22
はい、というわけで今回は機動戦士ガンダムシードの劇場版、機動戦士ガンダムシードフリーダムを視聴した感想をちょっとお話ししてみました。
皆さんも是非NetflixとAmazon Prime Videoで独占先行配信なのかな、しばらくしたら他のプラットフォームでも配信されるかもしれませんけど、とりあえずその2つのプラットフォームどちらか入ってるんであれば是非見てほしい、うん。
まあテレビシリーズ見てからの方が、劇場版総集編とかね、見てからの方が絶対いいとは思いますけど、ちょっとそんな時間もないっていう人はいきなりシードフリーダム行ってもいいかなとは思います、はい。
あのめちゃくちゃ笑えるし、なんか王道な感じだったんで、そういう意味でもすごい面白かったから是非見てほしいなと思います。
はい、というわけでじゃあ今回はここまでにしたいと思います。今回もここまで聞いていただきありがとうございました。それではまた次の配信でお会いしましょう。バイバイ。