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2024-06-10 18:33

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00:04
どうも皆さん、Kudoでございます。 今回もKudo's Radio 聴いていただきありがとうございます。
今日は月曜日ですね。 月曜日の朝でございますが
残念ながらちょっと雨が降っております。 私は在宅で仕事しているので、あまり関係ないっちゃ関係ないんですけど
月曜のこの最初のスタートからね、ちょっと雨が降っていると気分落ち込みがちになるかなと思うんですけど、元気出していきましょう。
私はいつも仕事行く前に大体筋トレしてね。 自分を追い込んでね、ちょっと気合入れるんですけど、ぜひ皆さんも筋トレして気合入れてください。
というわけで今日は筋トレの話とは全然関係なくてですね、 ポッドキャストのお話はちょっとしようかなと思いまして、先日も話したかな
Podplaceというですね、ポッドキャスト番組を配信している私みたいな人間と、そのポッドキャストに音声広告を配信したいという広告主の方の
要はマッチングっていうのがわかんないけど、そのサービス、ポッドプレイスというのがあるんですけど、それがですね
リリース、サービス開始されました。おめでとうございます。 ということで今日はそんな話を
できたらなと思います。ポッドキャストの収益化に関するお話でもあるのかなと思うんですけど、概要欄にそのポッドプレイスの
ページを貼っておきます。何だったらあれか、私のこの今皆さんが聞いてくれている
フドラジもですね、もう掲載されております。 掲載する方法はめちゃくちゃ簡単なんで、この前も少し喋ったかもしれないんですけど
これ運営している会社が株式会社オトナルっていう会社さんなんですけど、そこが運営しているポッドキャストランキングっていう
ログインして登録すると番組がそこのポッドキャストランキングに掲載されるようになるんですけど、違うかな、どうだったかな
ランキングには乗るのかな、ちょっと忘れたごめん。私はもうすでに登録してあるんですけど、そこから自分のランキングを見たりとか
今回のポッドプレイスに広告を出稿するかしないかっていうのも選べます。チェックマーク1個つけるかつけないかで
確か選べたはずです。 その辺の話も全部ポッドプレイスのページに行くと、広告主の方、ポッドキャスターの方っていう感じで
分かれてて、そのポッドキャスターの方って書かれているところに行けばすごく分かりやすく書かれているので、私がわざわざ説明する必要もないとは思うんですけど
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というわけでポッドプレイス。広告出稿可能なポッドキャストを探すならということで。 広告主さんからしたらいいんですかね。私はちょっと広告を出す側ではないので
むしろ広告出しませんかーってね。 募集する側というか。
私のこのくんどラジオはですね、そんなに再生回数回ってるわけでもなくていう感じなんで、広告出したところでどれだけの影響があるかっていうね
とこでもあるんですけど。 別にあのなんか
私のこの番組は雑談というかもう何でもありな番組なんで、ジャンルとか関係なく広告出稿可能となってますんで。
もしこれ聞いてくれてる広告主の方いたら是非よろしくお願いします。
はい、という感じで宣伝も含めつつ。
そのポッドプレイスのページ自体はすごいシンプルで まだ始まったばっかりというのもあると思うんだけどね。
今、広告主向けに出稿可能なポッドキャストっていうのが一覧で見れたりとか
20以上のジャンルがあって340件以上のポッドキャストが、今もうその広告出せますよっていう状態みたいですね。
その中に私も含まれているという感じです。本当にいろんな番組ありますね。
私自身はですね、そんなにポッドキャスト聞くわけじゃないんですよ。実は。ぶっちゃけるとね。
聞かないわけではないんですけど、アニメ見たりとか漫画読んだりゲームしたりする時間の方がやっぱり多くて。
隙間時間にちょっと気が向いたら聞くっていうぐらいで、そんなにがっつり聞いてるっていうわけでもなく、好きな番組があるかって言われるとちょっと微妙なところでもあるんですけど。
唯一あるとすれば、それこそこのポッドプレイスとかポッドキャストランキングを運営している株式会社オトナルの代表の方のヤギさんだったかな。ヤギ大介さんだったかな。
っていう方が配信されているオトマーケっていう音声とマーケティングを考えるポッドキャストっていうのがあるんですけど、まさに運営側の人です。
人っていうか運営側の番組なんですけど、よく聞いてますね。勉強の意味も込めてというか、勉強で聞いてますね、本当に。
最新のエピソード、オトマーケの最新のエピソードがポッドプレイスに関するお話なんで、正直今回の話、私から聞かなくても、オトマーケの配信聞いてもらえたらめちゃくちゃわかりやすく解説してくれてるんで、そっちの方がいいかなと思います。
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他にも音声広告の事情とかもめちゃくちゃ詳しいので、他にも最近聞いたやつだと、日本の音声広告の置かれてる状況について話してるやつとかも確かあった気がするな。
スポティファイのポッドキャスト広告のやつだったかな。収益が還元されてるんですか、されてないんですかみたいな話、お便りいただいてそれに回答するみたいな配信があったりとか、非常に勉強させてもらってるんで、ポッドキャストを配信する側の人は聞いてほしいなという感じがしますね。
という感じで、ポッドプレイスがあると。既に私はポッドキャスト登録されてるんで、これといったところにすることはないんですけど。
広告主の方のページに行くと、ポッドキャストがいっぱい出てきて、ちなみに私の番組も、カタカナでクドラ字と入れれば普通に出てきますね。
挿入型広告、読み上げ型広告両方OKとなってます。
挿入型広告っていうのは、おそらく会社さんが作った音声をそのままエピソードの中に挿入して流すっていう広告だと思います。
読み上げ型広告っていうのは、私が決まった音声を喋る、話すことで皆さんに商品なりサービスなりを紹介するっていう広告ですね。
どちらもいけます。いけますというか、大丈夫です。やったことないんでね、わからないですけど、どんな感じなんだろうね、実際に来た場合って。
オトナルの配信でも話されてましたけど、まだやっぱり音声広告の市場自体がそこまで大きくないっていうのもあるみたいです。
YouTubeに挿入する人が多いっていうのは、YouTubeをやれば収益化できてお金を稼げるようになるっていうところが大きいらしいんですよね。
ポッドキャストって、私も散々言ってますけど、収益化の方法が結構めんどくさくて複雑なんですよね。
人気番組になれば収益化できるっていう、YouTubeみたいにチャンネル登録者とかそういう決まった条件がなくて、その条件を満たせば多少でも稼げるとかなればいいんだけど、そういうのもないんですよね、本当に。
09:00
有料のエピソードを配信するとか、あとはスポンサーを獲得するとか、そういったことをしないとなかなか難しい。
個人の人がいきなりポッドキャストを始めて、いきなり収益化とかはかなり難しいと思います。
それこそ人気番組になったりとか、何か特別な経験知識があってその話をされる番組とか、めちゃくちゃその話すのが上手くて面白いとか、
そうでもない限りは今のところ結構厳しいなっていう収益化は思ってて。
だから参入する人もだいぶ少ないっていうのもあるし、あとは音声広告ってどうなのみたいなふうに多分思ってるんだろうね、広告を出す側も。
研究とかリサーチによれば結構動画広告に比べると不快感を感じないっていうデータはあるみたいですけど、
何も言ったかな、YouTubeで動画広告いきなり流れてきて、スキップ、スキップ、スキップ、スキップみたいな。
多分やると思うんですけど、そういうのないというか、結構面白いんですよね、音声広告って本当に。
私もSpotifyとかでたまに聞いたりとか、前にちょっと調べてね、音声広告ってどんなものがあるんだろうって調べたんですけど、結構面白いです。
なので、このPodPressをきっかけに音声広告市場がどんどん広がっていって、
ボドキャストやれば稼げるようになるというか、生活できるようになる人がどんどん増えていけばいいなというふうには思うんですけど、
現段階ではちょっと難しいっていう話みたいです。
そんなとこですかね、今日は。
月曜の一番最初の配信なんで、ちょっと軽めにいこうかなと思って、この話を取り上げたんですけど、
私の番組もページに行くと、
そうだそうだ、Podcastランキングでさっきチェック入れると、このPodPressに掲載するかしないか選べるって言ったんだけど、
それ以外にもですね、それこそ挿入型広告と読み上げ型広告、どっちができますかみたいなチェックも確かあった気がする。
だから私の場合は両方ともオンになってるっていう感じなんだけど、確か選べたはずですね。
あとはね、自分のその番組がどんな人に聞かれてるかっていうのも選ばなきゃいけなくて、
えーとですね、世代、10代、20代、30代、40代、50代、60代以上の中から3つだったかな、最大で。
最大で3つ、自分の番組はここの世代の人たちに聞かれてますよって選ぶことができるんですけど、ここちょっと難しかった。
クドラジスポティファイフォーポッドキャスターズで見ると、20代、30代、40代が多いかなってことで、一応20代、30代、40代のチェックは入れてあるんですけど、
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でも50代とか60代の人もたまにいるし、たまにっていうか、いるっちゃいるし、10代の人もね、いるんですよ。
やっぱお便り送ってくれる方もいますしね。だからここちょっと難しいっていう感じがします。
本当にね、番組の特性上、内容とかによって、本当にこの世代以上とかさ、若い人にすごい人気の番組とかあると思うんだけど、
私の番組はちょっと内容がもうね、偏ってないというか、いい意味でも悪い意味でも、なんかね、何でもありな番組になっちゃってるから、ちょっと難しいんですよね。
あとはその男女、どっちに聞かれてるかみたいなやつもありますね。私は一応男女、男性女性両方とも選択してるみたいですけど、
この辺も簡単に変更できるんで、後で変更してもいいかなと思ったりしてるんですけどね。
そんなとこですか。
ポッドプレイですね。
来るかね。この前も言ったけど、あまり期待はせずにしたいと思います、私も。
これはあくまで、広告主が音声広告を出したいポッドキャスト番組を探すためのプラットフォームでもあるので、
そのポッドキャストを配信している側が、なんか積極的にアピールできるものではないと思うんですよ。
あくまでもその番組を掲載しておいて、スカウトを受けるみたいな感じかな。
求人系のサービスとかで行くと、本当の恋愛のマッチングアプリみたいに、お互いにいいねを送り合って、お互いにいいねしたらマッチングしますみたいな、そういうんじゃないんですよ。
企業さんも登録してて、その企業さんのところに行って、いいねとかね、できるわけではないので。
だから一方的にその企業さんから番組の情報を見てもらって、いいねというかちょっと掲載したいんですけどっていうお話をいただくしかできないっていうところはしょうがないかなと思いますけどね。
もしかしたらいずれこちら側から企業さんにいいねを送る機能がついたらちょっと面白いのかなと思いますけどね。
自分から営業をかけていくというか、うちの番組はこんな番組なんです。
こんな人たちが聞いてて、こんな広告を出してくれたら多分成果が出ると思いますみたいなね。
そういうちょっとこちらからアプローチをかけることができたら面白いなと思ってます。
大人るさん。
わかんないけどね。勝手に言ってますけど。
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そんなとこです。
はい、というわけで。
今日のこのポットプレイスとはちょっと関係ないんで、少し軽めに押さえておきますけど。
ポッドキャストのホスティングサービス問題。
このKudorajiのね、ポッドキャストホスティングサービス問題どうなったかっていう話なんですけど。
それは違う。
マイファーストストーリーは違う。
それは今鬼滅の刃のオープニングだった人たち。
ファーストストーリーね。ややこしいんだよ。ちょっと似てるからさ。
ファーストストーリーっていう、どこでしたっけ?台湾?
どこだったかな?のポッドキャストのホスティングサービスがあるんだけど、
それいいなと思ったけど、ちょっと大丈夫かなって不安になって、
結局今Spotifyのポッドキャスターにまだ落ち着いてるっていう状態なんですけど。
あれからスタイフとか、他にも海外のポッドキャストのホスティングサービスを検討したんですけど、
今ですね、リッスンありかなってちょっと思ってます。
リッスン、リッスンっていうね、これ国内サービスなんですよ、実は。
Kudorajiでも取り上げてまして。
そのポッドキャストの音声を文字起こしして、文章でポッドキャストの内容を見ることができるっていうサービスがあってですね、
Kudorajiも登録していて、いつも概要欄に読むKudorajiって書いてると思うんだけど、あれです。
実はそのリッスンって、まだリリースされてからそんなに経ってないんですけど、1年経った?経ってない?
ちょっと分かんないんですけど、当時は本当に文字で起こすってだけだったんだけど、
今ね、やっぱり改めてっていうか、久しぶりにページ行って確認してみると、
ポッドキャストのホスティングもできるようになってるし、それ以外にも収益化の有料エピソード配信したりとか、
メッセージ機能があったりとか、結構いろんな機能が新しく追加されてて、
収益化っていう部分に関しては、結局有料エピソードを配信するっていう形にはなったりとか、
サブスクリプションもあんのかな?ちょっと分かんないですけど、っていうのもあったりするんで、
前にも実はリッスンでホスティングすることについてもちょっと話したことあると思うんですけどね、
なので今ちょっとリッスンっていうホスティングサービスというか、
ちょっと検討してるっていう話でした。
ちょっとまた進捗があれば別の回でしっかり話そうかなと思うんですけど、
皆さんが今あるクドラジオの番組とは別に新しく番組が立ち上がるってことはないと思います。
今までのクドラジオを引き継ぐっていう形で、リッスンからホスティングできるんじゃないかなと思ってるんですけどね。
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ちょっとやってみないと分からないところもあるんで、何かあったらまたご連絡したいと思います。
というわけで、今回はここまでにしたいと思います。
今回もここまで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
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