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2025-05-20 22:06

【登山×AI🗻】VS Code + GitHub CopilotでAndroidの方位磁針アプリを作ってみた

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あたらぼの実験企画はまだ決まってません😅

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サマリー

このエピソードでは、KudoがAIを活用してAndroid用の方位磁針アプリを開発している過程を語っています。具体的には、GitHub CopilotやExpoを使用し、スマホのセンサー機能を活かしたアプリのプロトタイプを作成しています。テーマは登山とAI技術であり、登山の魅力や長野の魅力についても触れられています。また、Androidアプリ開発の過程やAIツールの活用についても考察されています。特に、GitHub Copilotの利用やプログラミングの課題についても議論されています。

アプリ開発の発端
どうもみなさん、Kudoでございます。
この番組は、年間でアニメ200作品以上、漫画300作品以上、そしてゲームをたしなむ、私、Kudoがアニメや漫画やゲームの話をしたり、しなかったりする番組です。
本日は2025年の5月20日、もう20日か、火曜日ですね、今日はね。現在時刻は朝の8時50分でございます。
はい、ということで、今日もね、クドラジやっていこうかなと思います。
相変わらず、昨日も話したように、アタラボの企画はですね、まだ決まってないです。決まらないです。
ただ今日は、そのアタラボの企画になり得るかもしれない話題をちょっとお話ししようかなと思います。
AIの話なんですけどね。興味のある人だけ聞いてもらえたらなと思います。
何のAIかというとですね、AIを使ってAndroidのアプリをちょっと作ってみようかなというお話です。
作ってみようかというか、作っているところなんだけどね。
実は昨日からですね、AIでプログラミングとかコーディングが今流行っているみたいな話、昨日もしたと思うんだけど、それを使って、
クロードとか、あとGitHubコパイロットとか使って、この前だとWindsurf使ってましたよね、使ってAndroidのアプリをちょっと作ってみようかなってちょっと思ったんですよね。
なんでそんなことになったかというと、アタラボの実験企画どうしようかなと悩んでいた中で、登山したいなみたいな話があったと思うんですよね。
登山ただやっても別に悪くはないと思うんだけど、悪くはないけど、ただ登山して働き方が変わるのかとか、
みんなと同じことやってて、何か面白いかって言われるとちょっと違うかなと思って、
で、だったらAIと登山を掛け合わせて何かおもろいことできないかなって考えてたんですよね。
で、その中で一番登山するときに持っていけるデバイスというか身近なAIってやっぱりスマホなんですよね。
たぶんスマホはみんな持っていくんじゃないかなと思います。たぶん持っていかないかな。
さすがにパソコンを持っていく人はあんまいないと思うんだけど、スマホはね、いざという時の連絡手段にもなりますし、
あとはウォッチとかかな、私は持ってないですけどスマートウォッチとか、あれってAI、アプリケーションによるのかな、ちょっとわかんないですけど、
スマホならだいたいみんな持ってて、山に登るときもだいたい持っていくと思うんですよね。
で、そのスマホに最近は搭載されているAI機能あると思うんですが、そもそもスマホっていろんなセンサー類が、カメラとかもそうだけど、いろんな方向っていうかさ、
スマホの横になってるとか縦になってるとかさ、そういうのを感知するようなセンサーがあったりとか、ジャイロセンサーっていうのかな、みたいなのがあったりとか、
結構高性能な小っちゃいコンピューターなわけですよ。
だったら山とかってオフラインになることが多いじゃないですか。やっぱり山の中だとネットがつながらないとかね、あると思うんで、
スマホの中だけで完結するようなアプリケーションとか作ったら、なんかおもろいかなみたいなふうに思って、
私自分が使ってるのがギャラクシーのAndroidなんで、Androidのアプリケーションを作ったら面白いかなというふうになったんですよね。
プロトタイプの作成
オフラインで動くものなので、難しくないというか、サーバーとの通信とかその辺あんまり考えなくていいはず、多分ね。
なので、本当にスマホの処理性能というかセンサー類とかそういうのを駆使してなんか面白いもの作れたらいいなっていうちょっと軽い考えで、
昨日Androidアプリを作り始めて、実際に方位磁石、スマホに北を向くような矢印が表示されて、
北とか南とか西とか東とかが表示されて、自分が今どっちを向いてるのかみたいなのがわかるようなアプリを実際に作ってみたんですよ。
ちょっとまだ改善の余地はあるんですけど、一応ものとしてはなんかもうできてるというか、
まだAndroidのアプリケーションとしては完成してないんですけど、Googleプレイにアップされててそこからインストールできるとかそういう状態ではないんですが、
ちょっと私もあんまり詳しくわかってないんだけど、Expoであってるかなっていうツールがあるらしくて、クロードといろいろ相談しながら教えてもらったものなんですけど、
プロトタイプ、テスト版を作るのに非常に便利なツールみたいなものがあって、自分のパソコンでコードAIに書いてもらって作るじゃないですか。
それを実際にAndroidのアプリにしてスマホに入れて最終的には完成になると思うんだけど、その前にパソコン上でExpoっていうのを使ってアプリケーションを起動させると、QRコードが表示されるんですよね、そのターミナル上で。
そのターミナル上に表示されたQRコードをExpo Goっていうスマホのアプリが、これGoogle Playにあるらしいんですけど、それを入れてインストールして、そのアプリを開いてQRコードをスキャンするんですよ。
そのパソコンに表示されたQRコードをスキャンすると、なんとアプリケーションが立ち上がるんですよ、スマホで。これすごいなと思いました。
全然アプリケーションとしてはまだ全然未完成というか、デモみたいなものなんで、自分のパソコンを多分閉じてしまうと使えなくなってしまうという。
スマホの中だけで完結してないという感じかもしれないんだけど、一応デモなんで、テストなんで、すごいできたみたいな。シンプルなね、ほんと包囲磁石しか表示できない。
精度もちょっといいのか悪いのか、ちょっとよくわからない。たまにクルクルクルってなってね、どしたどしたってなるんだけど、悪くはないのかなみたいな。
アプリできちゃったみたいな感じですね。
あとはだからここから、今のエキスポっていうのを使ってやってますけど、もうAndroidのアプリとして作って、自分のスマホに入れて、本当にもうスマホさえ動けば使えるような包囲磁石アプリにできたら、ひとまずは完成というかになるんじゃないかなと思います。
だからね、ちょっとおもろいなとはなってます。
他に何作ろうかまだ考えてないですけど、他のアプリでも全然あると思いますけど、歩数を計測するアプリとか、あとなんだろうな、睡眠計測するやつもありますよね。
睡眠計測系のアプリとかもありますから、できるんだろうね、やろうと思えば。
自分で作れるかは謎ですけど、しかもスマホだけで完全に完結するアプリケーションになっちゃってるから、睡眠計測した結果をどっかに残すみたいなことは多分できない。
スマホ内にデータを取っておくことはできるかもしれないけど、データが溜まってっちゃうもんね。
そこはどうなるかなみたいな思いますけど、そこまで考えてもしょうがないんで、あくまでも今はおもちゃを遊ぶような感覚でアンドロイドアプリをちょっと作ってみようかなということで今作っているところです。
いずれ皆さんにも共有できたらでしょうかなと思いますけど、どう共有したらいいんだろう。
リアクトネイティブっていうですね、アンドロイドだとかiOS、どっちでもそのアプリケーション作れるみたいなクロスプラットフォームっていうのかなの言語?
ツール?わかんないけどを使っててやってるんで、一応iOSもできるはずではあるんですけど、私何分iPhoneを持ってないし、Macがないとダメなのかな。
そこはわかんないです。一応私アンドロイドだからリアクトネイティブで作って、それをAndroid Studioっていう別のツールを使って、ネイティブアプリ、いわゆるスマホのアプリにするらしいんですけど、まだそこまではできてないですね。
昨日作り始めようと思って、最初からネイティブアプリでいいかなと思ってやり始めたんですけど、リアクトネイティブの環境構築がちょっとうまくいかなくて、エラーが出まくってうまくいかなかったんで、
クロードに相談してたらExpoっていうのを使って、一旦プロトタイプ作ってみたらどうみたいな提案を受けたんで、やったらあっという間に環境構築できて、あとはVS CodeのGitHubコパイロットを使ってるんですけど、
エージェント機能が結構最近かな、追加されたらしくて、それに命令してパパパパって作ってもらって、Expoのさっき言ったQRコード読み込んでスマホで確認して、これちょっとなんか変だなみたいな。
スクショ取って、またGitHubコパイロットのエージェントに投げて、ここ修正して、ここ修正してって命令したら直してくれて、またスマホでQRコードをスキャンして確認しての繰り返しかな。
今後の展望
それで今、一番重要な北を向く赤い矢印はもちろんあるし、文字盤もあるんだけど、メモリがついてるんだけど、メモリの位置がなんかずれてるんだよね。
なぜか。あのメモリの位置だけちょっとどうにかならないかなって。何度か命令してるんだけど直らないんで、自分で直してもいいのかなとは思いますけどね。
それが出来上がったら本当にもうAndroidのアプリとして出来上がるのかな。
この後の作業はちょっとどうなるかわかんないけど、今エキスポっていう環境内でやってるから、そこからAndroid Studioとか使っていけるんですかね。
そこもエージェントにお願いしていく形なんで、あんまわかんなくても大丈夫かなみたいな感じですけどね。
っていうような感じで、ちょっと楽しくはあるのかな。
あとは何を作るかっていうところだと思います。
結局、登山はどうしようかな本当に。
実際にね、自分で行ってその山で使えたら一番おもろいけど、登山ね。
登山にね、たぶんハマり始めちゃったらね、アニメとかゲームやってる余裕ないと思うんだよね、正直。
アニメかな、最初に削られるのはたぶん。
ゲームはやっぱりやりたいゲームあるし、今も1時間2時間くらいかな1日ね、儲けてますけど、やっぱりアニメにリソースを割り振ってるところがあるので、ゲーム以上に。
ってなると、登山行くってなったらたぶんアニメはね、見れなくなっちゃうんだよな。
そこをね、やっぱりアニメは好きだけどどうすっかなみたいな。
あとシンプルに金がかかる。
近場の山ぐらいだったらいいけど、遠く離れたところに行くってなったら旅行ですよね。
旅行なんで、やっぱり新幹線代とかかかりますし。
やっぱね、いろいろその登山のツアーとか、やっぱり一人で登るのはちょっと大変かなと思ってツアーとか調べるんですけど、やっぱ長野多いね、長野。
長野は結構ツアー、いろんな山なんとか山なんとかだけとか多いですね。
だから本気で本当に登山やりたい。
もう毎日登れるかわかんないけど、本当に登山大好きだっていう人はやっぱ長野に住むのがベストなんだろうなって思いました。
いろんな山あるんだなって。
最近その山っぷっていうサービスっていうかアプリケーションがあって、山を調べられるんですけど、
それを見ると自分が住んでるところに近くにどんな山があるかとかね、わかるんですよ。
例えば青森だったら八甲田か、八甲田山とか。
あとは戸羽山、あとは白神山地とかね、岩木山とかあるわけですけど、
これで長野の方に行くとですね、この辺かな、やっぱめちゃくちゃあるんだよね。
そもそも長野はやっぱりでかいのもあると思うんだけど、もうなんとかだけなんとかだけみたいな。
すっごいあんのよ。
やっぱね、内陸で、海ないとかね、私も言ってましたけど、やっぱり海ない代わりに山めっちゃあるなって思って。
もうね、やっぱ日本、どうなんだろう、日本自体が山多いエリアっていうか国だと思いますけど、
その中でもちょっと異質だね、長野は。
だから長野すごい綺麗な場所も多いしね、水も綺麗だし。
結構多いのかな、もしかしたら登山好きな人が長野に移住したりとかするのは多いのかなっていう気もしますけどね。
東京へのアクセスもそこそこね、いいし。
まあなんか移住先として人気なのもなんとなく頷けるというか。
私としてはやっぱり海がないのがちょっと気になるところではありますけどね。
やっぱ海は海で好きなんですよ、私は。
なんでちょっと海がないのが気になるところではありますけど、これ電車とかですぐ行けるものなのかね、長野から海って。
日本海側だと新潟とか富山とか石川とかありますし、太平洋側に行くと、どこに出るんだ、静岡、山梨、神奈川、その辺かなと思うんですけど。
ちょっと全然話それちゃいましたけど。
とにかく登山もいつかやりたい、いつかやりたいって言ってたらいつまで経ってもやらないのは分かってるんだけどね。
まあちょっと今はね、なかなか金が、やっぱり金がねちょっと、そんな登山やってたら金なくなっちゃうなみたいな感じはありますね。
だからこのAIでアプリ開発とかして、なんとかその辺でね、ある程度お金が稼げるようになったらいいなと思いますけど。
でも難しいところだとは思います、本当に。今なんでもAIでできちゃうんで、じゃあ私がやるメリットって何なんだろうみたいなと考え始めたりすると、あれじゃ結局実験でやらなくてもよくねみたいになったりとか。
もうどんどんね、考えれば考えるほど分からなくなっていくところではありますね。
でも本当にもう2週間切っちゃったんで、応募までにね。だからそろそろ決めなきゃいけないんですけど、今んとこ最有力候補はやっぱりAI。
まあプログラミングに限らずAI関連かな。
でそこ、その次ぐらいに登山かな。
シンプルにやりたいっていう気持ちはあるんだけどね。
障壁が多いというか、新しいことなんでちょっと躊躇いがあるっていうのは自分でもわかってるんだけどね。
一歩踏み出してしまえばそんな大変なものでもないのかもしれないけど、気づかぬうちにお金がどんどん飛んでいきそうで怖いですね。
恐怖を感じております。
そんなところでございます。
AIを活用したアプリ開発
とりあえず昨日からやってるAndroidのアプリ開発、もうちょっとやってみようかなと。
飽きるにせよ飽きないにせよ、もう少しやってみてもいいかなと思ってるんで。
Androidのアプリ開発に今挑戦しているというお話でございました。
技術的なもので言うと本当にAIとか使ったツールがどんどんどんどん新しく出てくるんで、何が正解かわからないんですけど本当に。
私がよく見てるYouTuberのエンジニアの方はもういろんなWindsurfとか、あと最近だとShutGPTのオープンエリアからCodexだったかな、
コーディングに特化したエージェントみたいなのが出たりとかしてるけど結局GitHubコパイロットなんじゃねみたいな言ってる人もいて、
やっぱGitHubを持ってるのが強いみたいなところもあったりするらしいんで、何を使うか迷うところではありません。
その人の言葉に従うんだったら、ひとまずVS CodeとGitHubコパイロットで無難なのかなと思いますけどね。
と言いつつAndroid StudioとかFirebase StudioみたいなAI開発ツールを使おうとしている自分もいるんで、わからんですね。
これ以上話しててもしょうがないので、皆さん興味あったらAndroidのアプリ開発とか、多分iPhone使ってる方が多いかなと思うんで、
iOSアプリ開発でもいいんでやってみたら、AIだと意外とすんなりできてしまうことに驚くかもしれません。
というわけで今回はここまでにしたいと思います。今回もここまで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
こちらもぜひチェックしてみてくださいね。
22:06

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