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どうも杉山けいたです。あなたと考えるラジオということでお送りしています。
今回もですね、ちょっと話すネタがなかなか思い浮かばなかったので、
僕の中学時代のですね、僕自身が経験したというか、
クラスで起こったお話をですね、ちょっとしようかなと思います。
そんな話するぐらいならもう無理して更新するなよという意見も聞こえてきそうですが、
とりあえず毎日更新を目標にやってますので、お話ししたいと思います。
あれは確か中学2年の時ですかね。 中学2年のですね、理科の授業でしたね確か。
当時の席の配置がですね、窓側に2つの席がくっついてあって、2人座って、っていうのが縦にあって、それが真ん中にもあって、廊下側にもあるという。
2人が隣になっている席が大きく3列に分かれてたんですね。
僕が、確か真ん中の列の後ろの方に座ってたんですね。
で、確かなんかプリントを解くみたいな授業で、ずっとプリントを解いてたんですね。
で、結構みんな集中して解いてて静かにやってたんですけど、突然左の方から、窓側ですね、窓側の席の方から
女の子が爆笑しだしまして、急に手叩いてめっちゃ笑いだして、当然みんな静かにやってたわけですから、ちょっと見るんですよね。
何があったのかなと。その子ゲラゲラ笑ってて、何があったんだというふうにみんなが見たらですね、どうやらその女の子の前の席に座ってた男の子がおならをしたらしいと。
で、その音自体はですね、僕らには聞こえなかったんですけど、まあ多分そこの辺には聞こえる程度の音だったと思うんですね。
で、まあその女の子がそのおならを聞いて爆笑してしまったと。
で、まあすごいその女の子爆笑してまして、でもその男の子結構なんか根は真面目でいい奴だったんですね。
で、その子もすごい謝ってて、なんかもうほんとごめんごめんみたいな、ごめんごめんってずっと謝ってて、でもその女の子の爆笑も止まらないし、もう周りの子もおならしたの分かってるんで結構笑ってるんですよね。
でもその男の子がもうパニックなりすぎて、もう多分必死に頭の中で何か解決しようとしたんでしょうね。
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もう必死になりすぎて、ごめんごめん吸うから吸うからって言って、すごい勢いで自分のおならを回収しだしたっていうお話でございます。
まあこれ実は僕のあの鉄板ネタというか、ずっとあの人に話すときに持ち歩いているネタの一つなんですけど、ここで使ってしまうとはという感じで今日はお話ししました。
はい、というわけで今日はちょっともう短めなんですけど、僕の中学時代に経験したお話ということで、この辺にしておきたいと思います。
それでは皆さんまた次の機会にお会いしましょう。杉山圭太でした。バイバーイ。
