00:07
おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立高校で教員をやる方々、NFTを導入できないかっていろいろ話をやっております。
昨日はですね、うーたんさん、みきさくさん、いいね、ありがとうございます。
土曜日の朝ですね、9月も終わりますけれども、終わりといえば、
僕はですね、ずーっと学校の方で、どんなことをね、NFTを取り入れるようになり、
どういう風に取り入れたのか、どんなことをやったのか、
それとこれからはこんなことができるかもなーなんていう妄想をしたりして、
かれこれ40回ほど放送させていただいたんですけれども、
一区切りかなというところで、昨日のスプレッドで終わりかなというところで、
すごく切りがいいところなので、
ちょっとね、この放送の幅を、重要かどうかはどうでもいいんですけど、
アウトプットの練習ということでやっていこうかなと思うんで、
せっかく職業は学校の教員なので、あんまり小学校の教員の方とかはね、
結構そういう発信する方がすごい多いんですけど、
小中高で、当たり前ですね、学校の数が減っていくので、教員の数も減っていくので、
当然発信する方も減っていくっていうのは当たり前っちゃ当たり前なんですけれども、
あんまり高校の先生でこういう風に発信している方ってあんまりいないような気がするので、
見当たらない、探しても見当たらないので、
ちょっと僕がね、今時の高校生にどんな話をしているのかなーっていうのをね、
話をしていこうかなと思っております。
というのもですね、結構僕は変な教員ってよく言われるんですよね。
変な教員って言われるんですけど、いわゆる学校じゃ教えてくれない内容みたいなのあるじゃないですか。
僕逆にその学校じゃ教えてくれないみたいな内容を結構自分で学んでいるので、
これってやっぱり伝えないとダメだなーみたいなことを感じて、
それを結構教えちゃってるんですよね。
なんでかって、高校生って受験勉強とかすごい大事だって思われてると思っていて、
保護者さんたちも進学先とかすごい気にされるんですけれども、
僕自分のクラスとか自分のクラスの保護者の方に、
あんまり大学とかどうでもよくないみたいなこと言ってしまうんですよね。
大学っていうよりももっとその先の働くっていうところ、
自分はどんなことをしてお金を稼いでいきたいのかとか、
そういう話とかをして、やっぱりゴールの方から逆算していって、
そこの延長線上に大学っていうものがあるものであって、
大学はあくまで手段だよみたいなお話とかをしょっちゅうするんですよね。
結構やっぱり受けもいいというか反応も結構よくて、
もちろんそういうところを聞いてもらえるような話し方とかも、
03:04
自分なりにはそれなりに勉強はしてはいるんですけれども、
この前、つい先日一人で焼き鳥屋に行って、
バドミントンの代わりにご飯食べて帰ったんですけど、
そこでお客さんと話ししているときに、
先生みたいな人がね、学生の時代に先生だったらもっと全然変わるのに、
みたいなこととかも言ってもらえるんですよね。
だから考え方として、やっぱり教養するっていうのが、
わりと締め付けられているっていうのが、
おそらくスタッフがこうやって聞かれている方の学生時代を思い返すと、
そういうのが結構多かったんじゃないかなと思うんですけれども、
私はあんまり基本的には命令局長にはならずにね、
とにかく先はこうなるから、
線路上でどんなことがあるのっていうのを考えるといいよね、
っていうことを伝えたいタイプなので、
そんな風に指導をしていっている教員ではありますね。
なので将来的にどうなるのっていうところを考えなきゃいけないので、
やっぱり今一番ちょっとトレンドなのが金融教育っていうところで、
大口先生のボイシーとかで勉強させていただきつつですね、
NFTも将来的に働き方、何度かこれ話させてもらってますけど、
将来的に働き方の一つとして会社だけじゃなくなるかもしれないと、
株式会社のシステムじゃなくなるかもしれないと、
そういうのを話をしているっていう感じですね。
今このベラベラと雑談地みたいな感じで話させてもらいましたけれども、
学校かけるNFTっていうところでずっとやってきたんですけれども、
一応今日僕が普段話をしているというか、
その日に子どもたちに伝えたこと、
今日こんな話しましたよみたいなこととかを伝えられたら、
なかなかいい放送になってくるのかなと、
アウトプットの練習ということで使わせていただこうかなと思いますので、
よかったら引き続き聞いていただけると嬉しいです。
いいねいただける方はいつも嬉しいです。
今後もよろしくお願いします。ありがとうございます。