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おはようございます。杉山けいたです。
トレーニングなどでアスリートの怪我予防やパフォーマンスアップをコーチングするS&Cコーチをしております。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
ただいま僕が挑戦中のアメリカ留学のためのクラウドファンディングの残り期限が約20日となってきました。
まだまだ挑戦は続いておりますので、引き続き応援と拡散の方よろしくお願いいたします。
またですね、昨日留学の申し込み手続きをしてきまして、必要な書類を提出して、申し込み金を振り込んで、いよいよ本格的にアメリカに行こうとしているんだなという実感を感じております。
そのような報告もこれからどんどんどんどん増えてくると思いますし、そういった活動の内容ももっともっと皆さんに発信できるようにしていきますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。
それでは本日のテーマです。本日のテーマは、引きこもりとかうつ病って最高じゃんって思えた話についてです。
以前僕のクラウドファンディングを支援してくださった方が、ぜひいつかお会いしてお話できませんかと言ってくださって、この間少しだけお茶をさせていただきました。
その方もですね、僕と似たような境遇が多くて、少しメンタル面的にしんどい時期があったりとか、スポーツをしてたんですけど、怪我でなかなかうまくパフォーマンスを発揮できなかったっていうところをすごく話してくださって、すごく僕と似たようなところだったんですね。
僕もうつ病になったりとか、怪我でスポーツを諦めたりとか、ずっと怪我に悩みながらスポーツをしてきたっていうところで、そこにすごく共感をしてくださって、クラウドファンディングを支援してくださったんですけども、その方とうつ病とか、その方のメンタルの話だったりとか、他にも全体的にメンタル系の話をしてた時に、
その方が人から聞いた話ですごくいい言葉があったというふうにおっしゃってくださいました。その言葉が何かっていうと、引きこもりとかうつって全然悪いことじゃなくて、むしろそういう経験ができてラッキーだと思ったっていいんだよっていう話をしてたらしいですね。
っていうのも、じゃあ今から1年間引きこもってくださいって言われて、あなた引きこもれますかって、たぶんほとんどの方が引きこもる、1年間引きこもるっていう方がしんどいと思うんですよね。やっぱり外出たくなったりとか、なんかいろいろしたくなっちゃう人の方が数的には多いと。
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その中で引きこもるとかうつ病をするっていう経験は、みんなができないような経験を今してるってことだから、何にも悪いことじゃないんだよっていう、むしろ人ができないようなレアな経験をできてるんだから、きっとこの先話せることとか、人が人には理解できないところを理解してあげれるような人間になるよっていう風な話をしてたっていうのを聞いたんですね。
それ聞いたときめちゃくちゃいいなと思って、確かに僕も最近いろんな人と話していく中で、うつ病だったんですよとかっていう話をすると、そういう経験がいつか生きればいいですねとか、こうやって立ち直れてよかったですねっていう話をしてもらうんですけど、やっぱり経験したことがレアだったっていう捉え方ってすごいいいなと思って。
実際にその今うつ病の方とか引きこもりとかっていう方は、そんだけポジティブに考えるのもなかなか難しいと思うんですけど、でも言葉がけの一つというか捉え方一つでも少し変わってくるのかなっていうところで、非常にいい捉え方というか、なんかいい素敵な考え方だなと思ったので、その話をちょっと今回はラジオでさせていただきました。
なので皆さんももし自分自身がそうなってしまった時とか、身近な人でそうなってしまった方がいる場合は、あ、レアな経験をしてるんだなっていう捉え方をしていただければ、少し楽になってくるんじゃないかなと思います。
というわけで本日のテーマは、引きこもりとかうつ病って最高じゃんって思えて話というテーマでお送りしました。
引き続き僕のクラウドファンディングの応援と拡散の方もよろしくお願い致します。
終了日まで残り22日となりました。よろしくお願い致します。詳細は概要欄のURLから是非チェックしてみてください。よろしくお願いします。
それでは本日も今日も一日頑張りましょう。杉山圭太でした。またねー。
