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おはようございます、杉山けいたです。
トレーニングなので、アスリートの結果要望やパフォーマンスアップのコーチングをするS&Gコーチをしております。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
ただいま僕が挑戦中のアメリカ留学のためのクラウドファンディングの支援者数が57名を突破し、残り1000円ぐらいで総支援額が25万円となります。
皆さん本当に応援ありがとうございます。
引き続き挑戦は続いておりますので、応援と拡散の方よろしくお願いいたします。
詳細は概要欄のURLから是非チェックしてみてください。よろしくお願いします。
それでは今日の本題です。
今日のテーマは、顔色を伺うって2種類あるねっていうお話をしたいと思います。
僕が最近思うことなんですけど、僕の行動の基準の一つに怒られないように、いかに怒られないようにするかっていうのが自分の行動の基準にあるなっていうのを最近自覚し始めてて、
っていうのも、僕がその幼い頃、幼い頃というか、育ってきた環境とかを振り返ると、怒られるのが嫌だって思う場面とか、この人に怒られたくないって思う場面が多々あって、
それのせいなの、多分それのせいだと思うんですけど、それのせいっていうか別にその人たちが悪いとかじゃなくて、そういう環境が長かったとかそういう場面に出くわすのが多かったからか、いかに怒られないようにするかっていうのを、
昔から子供の頃から考えてたなっていうのは最近すごく思って、それが今でもそうだなっていう感じで思うんですよね。
いかに怒られないように荒波立てないようにその場をやり過ごすかみたいなっていうのが自分の行動にあるなっていうのと同時に、それのせいで自分全然面白くないなっていう、怒られないように何も荒波立てないように過ごすっていうので、今まで過ごしてきたので、
いざっていう時というか、相手を喜ばそうとかっていうのも上手いことできないし、本当に怒られないようにっていうのだけが基準すぎて、全然上手く盛り上がるような発想ができないんですよね。
だからこそ最近、自分のクラファーとかもそうなんですけど、よく言われるのが、お前の考えが真面目すぎるっていう感じでよく言われてて、だからちゃんとやらなきゃとかが第一に来てて、
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その物事を楽しんだりとか、その物事をどうやって盛り上がるかとか盛り上げるかとかを考えるのが下手くそだなっていうのがすごい自分の最近の課題というか感じてることで、それが多分きっと怒られないように生きてきたことが要因の一つなのかなっていうのが自分の最近の思いなんですけど、
それとは別に、最近僕が知り合った方で、その方も昔から顔色をうかがうような生活をしてたっていう風に言ってたんですけど、僕も顔色をうかがうっていう意味では顔色をうかがってたんですよ。
ただ、僕の場合の顔色をうかがうは、怒られないようにが基準だったんですけど、その方の場合は顔色をうかがうの基準がどうすればこの人は喜ぶかみたいな、どうすればこの人が喜んで自分とか自分の周りの人にどういったメリットがあるかっていうところをうかがってたらしいんですよね。
なのでその人は今でも、この人にとって何がいいのかとか、その人にとって何が武器かとかをプラスに考えるのがすごい上手な人で、それは昔から顔色をうかがってたからっていう風におっしゃってたんですけど、
それって僕と違って、そういう考え方ができてたのがすごいなっていうのをすごい感じたり、羨ましくも思ったり、その方は過去は過去でしんどかったっていう風におっしゃってたんですけど、
そういうのを見ると自分はどうやったら相手が喜んでくれるかっていうところまでなかなか考えたことがなくて、ほんとただ怒られないようにその場が終わればっていう感じで生きてきてしまったので、
そこはこの年からですけど、また改めてどうやったら相手が喜んでくれるかとかを考えれるような人になっていかないとなーって思った話でした。
というわけで今日のテーマは顔色をうかがうって2種類あるよねというお話です。
怒られないようにと考えるのか、どうすればこの人たちは喜んでくれるのかっていう正反対の考えをどのようにして顔色をうかがうのかという内容でした。
というわけで僕のクラウドファンディングも引き続き挑戦中でございますので、応援と拡散の方よろしくお願いいたします。
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詳細は概要欄のURLからぜひチェックしてみてください。よろしくお願いいたします。
というわけで今日も一日頑張りましょう。杉山恵太でした。またねー。
