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おはようございます。杉山けいたです。トレーニングなのでアスリートの怪我予防やパフォーマンスアップのサポートをするS&C校長をしております。
本題に入る前にお知らせをさせてください。ただいま僕が挑戦中のアメリカ留学のためのクラウドファンディングの支援者数が42名を突破いたしました。
皆様本当にありがとうございます。本日の申請が通れば、今日中に新しい追加リターンを発表したいと思いますので、そちらの方もぜひチェックしてみてください。
詳細は概要欄のURLから見れますので、チェックよろしくお願いいたします。
それでは本日の本題に入りたいと思います。
今日は、「あの人はわかってくれない」なのか、「お互いの正義が違うだけ」なのかというテーマでお送りしたいと思います。
これは完全にコロナに入ってからめちゃくちゃ思うようになったことなんですけど、
意見の違いとか言い合いになった時に、
なんであの人はわかってくれないんだとか、あいつのあの考えはどうなんだとかって思うことって皆さんもあるかもしれないんですけど、
コロナになってからすごく感じるのが、
わかってくれないとかわからないとかよりも、お互いの正義が違いすぎて、
わかるわからないの次元の話じゃないっていう言い合いとかが多いなってすごく感じるようになってて、
というのは、わかってくれないわかってくれるだと、どうやって自分の意見を相手に納得させるかとかだと思うんですけど、
でも正義が違う話をお互いぶつけてると、結局両方自分が正しいと思ってるので、
なかなか折り合いがつかないし、
でしかも特にこの具体的に出せばこのコロナの状況下でのお互いの正義って、
その旗から見た時、僕が旗から見た時のその別の人の正義と別の人の正義、
両方まあまあ確かにそう思うよなっていうのが多くて、
だからこそ言い合っても意味ないなっていう争いが多いなってすごく感じたんですよね。
例えばもう、それってまあいわゆるポケモンの話をしてる人とアンパンマンの話をしてる人が、
いや最初に連れてくのはピカチュウだろうって言ってる人と、
いやアンパンの中はコシアンだろうみたいな感じに僕は見えたんですよね。
もうめちゃくちゃ極端な例なんですけど、
ってなった時に、どれだけ早くそれに気づけるかが大事だなと思って、
相手が分かってくれる分かってくれないって話してるといつまでも言い合いになるんですけど、
自分の考えている正義と相手の考えている正義が違うなとかっていうところに気づくと、
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その話し合いをするっていうところがちょっと変わってくるのかなと。
話し合いじゃなくてもここはもうお互い干渉しない方がいいとか、
別の解決口が見えてきたりするんじゃないかなってすごく思ったので、
その人と何か意見の交換であったり意見の衝突があったときは、
そこにちょっと注目してみるのも一つの策じゃないかなというふうに僕が感じたお話でした。
まだまだコロナの状況は大変で続いていくと思うんですけれども、
それぞれの皆さんの正義が無意味なぶつかり合いがして、
変に人間関係がこじれたりしないことを祈っております。
というわけで本日は、あの人は分かってくれないなのか、
お互いの正義が違うだけなのかというテーマでお送りしました。
引き続き僕のクラウドファンディングも頑張っていきますので、
ぜひ応援と拡散の方よろしくお願いいたします。
詳細は概要欄のURLから是非チェックしてみてください。
それでは今日も一日頑張りましょう。杉山啓太でした。またねー。
