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  2. 壁にぶつかって嫌になる瞬間も..
2024-09-20 11:44

壁にぶつかって嫌になる瞬間も含めて◯◯な過程

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ジャンボ!けいたです。このラジオでは、プレナイメンタルを手に入れて、あなたの本当の幸せを見つけるための情報を発信しています。
ちょっと甘噛みにしてしまいましたが、本日のテーマは、壁にぶつかって嫌になる瞬間も含めて◯◯な過程というテーマでお送りしたいと思います。
あなたもね、何か自分の目標を決めて進んでいこうと思った時に、壁にぶつかって、もうやっぱ嫌だ、もうやっぱ無理かもしれない、僕には、私には無理かもしれないってなる瞬間あるんじゃないでしょうか。
僕も幾度となく経験しております。まさに今日もですね、同じような壁にぶつかりました。
まさに今日同じ壁にぶつかったんですが、今までとは違う感覚になったんですよね。
それについて、あ、なんか自分変わったなと、この考え方はめちゃくちゃ大事だなっていうことを学んだというか感じたので、それについてお話ししたいと思います。
もしあなたが壁にぶつかって、すぐ嫌になってしまって投げ出してしまう癖があるとか、そのたんびにそうなる自分が嫌になるとか、そういうことで悩んでいたら、ぜひ今回の放送を参考にしてみてください。
はい、というわけで早速ですが、壁にぶつかって嫌になる瞬間も含めて必要な過程ですね。
必要な過程、丸々で隠すほどでもなかったかもしれないんですが、これはちょっと気になる人が見てくれるようにっていう、なんですけど、もう一度言いますね。
壁にぶつかって嫌になる瞬間も含めて必要な過程です。
実はこう思えるか思えないか、そしてこれを思う思わないというか、降り落ちるか落ちないかってすごくこの後の行動が変わるなということを実感しました。
過去の僕の話も交えながらちょっとお話しさせていただくんですけれども、過去の僕はですね、目標を決めたり、これやってみようみたいなことを決めてやっていく中で、
ちょっとでも面倒だとかちょっとでもうまくいかないとですね、もうやっぱ俺には無理だ、もう無理だ、もう無理無理無理無理無理みたいな感じですぐ投げ出して、
やっぱ俺に合わなかったんだ、やっぱ俺はこれが好きじゃないんだみたいな、目の前のことだけを判断してすぐ投げ出して、でもそんな自分も嫌で、でもなんかどっかまた頑張らなきゃって思って、
前に進まないループをずっと繰り返すみたいな感じでした。
じゃあ今回僕が何が変わったのかというとですね、今日僕もいろいろやっていく中で壁にぶつかったんですね。壁にぶつかったというか、うまくできないなとか、なんかこううまく進まないなっていうところに、
ここまでは同じだったんです。このちょっと嫌になる感じというか、やっぱ自分には合わないのかな、自分にはできないのかなって思うところまでは一緒だったんですが、この後ですね、
じゃあこれどうやって他人にお願いしようかとか、どうやってこの自分が嫌だと思う部分を自分がやらずに済むのか、自分は本当はどれだったら楽しくやれて、どの作業が嫌なのかということを考えるようになりました。
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例えばですね、例えばというか僕の事例でお話しするんですけど、僕何回も何回も動画編集にチャレンジしたことあるんですよ。
初めてチャレンジしたのはですね、2020年コロナの時ですね、コロナでみんな多分始めた人多いと思うんですけど、僕もご多忙に漏れずですね、YouTubeをしてたんですね。
本当すぐ辞めちゃったんですけど、YouTubeをしたり、インスタでトレーニング、その時トレーニングの仕事をしてたので、トレーニングのことについて発信してたんですけど、結局続かずに辞めてしまったんですよ。
その後もですね、去年ぐらいから僕が日本縦断したりアフリカ縦断するっていうので、旅系のアカウントを運用して旅系の動画を発信してたんですけど、これも途中でずっと辞めちゃったんですね。
その時、その2回と、実は今回も嫌になった瞬間というのは結構めちゃくちゃ似てて、これまた動画編集だったんですよね。
動画編集なかなかうまくいかないとか、思い通りな動画にならないとか、めちゃくちゃ時間がかかるとかね、だったんですよ。
前までも結構それで途中で投げ出してたんですよね。やっぱり俺には動画編集は無理なんだなと。動画発信は俺には向いてないんだなと。
でも今回3回目なんですよね。僕は今回ですね、壁にぶつかった時にこう考えました。
いや、でも俺はこの動画を作るってことを通して何をしたいんだろう、何のために俺は動画を作りたいんだろうっていうことをまず考えたんですね。
そう考えた結果、やっぱり動画発信は俺はしてたいんだろうな、自分のこれからやっていく、やりたいことを実現する上で動画発信って必要なんだろうなっていうことをまず理解したんですよ。
ってなったら、この壁にぶつかっている今も多分こう何もしなかった自分よりは前に進んでるから壁にぶつかっているのであって、
ってことはここでまたちょっとその壁を避けたり、その壁をよじ登って進むことっていうのは僕の中で必要なプロセスの道筋なんだなっていうことを理解したんですね。
そこで僕がもう一歩考えたのは、じゃあだからといって自分に鞭打って動画編集やんなきゃやんなきゃと思ってやってると絶対に続かないっていうことをまず思ったんですね。
今までがそうだったので、自分が嫌だとかいうことをですね、気合い入れて頑張って乗り越えるっていう結構根性論もあるんですけど、僕は結構それはお勧めしてないというか推奨してなくて、
しんどいことやるって嫌じゃないですか、私続かないし、続かないことを無理やりやろうとするのって本当にそれ楽しいのかなとか、人生という意味で見たら幸せなのかな、トータルで見たらそれでも結果を出したら幸せになれるって考えるかもしれないんですが、
他に今もう既に楽にできる方法とか幸せになれる方法があるんだったら、それ取った方が絶対いいですよね。それを取って未来も幸せになれるんだったらって考えた時に、僕にはじゃあ動画発信はしたいと。
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動画発信はしたいし、自分がこれからやっていく上で多分必要になってくるだろうということを考えたんですね。
その中でじゃあどうやったら僕がこの動画発信を楽しく続けられるんだろうか、こういろいろ考えた時に、何の作業は僕は楽しいと思ってやれるだろうかって考えたら、
まずリサーチ。リサーチは結構最近ちょっとコツをつかんできて楽しくなってきたんですよ。
こういう動画を受け入れられるんじゃないかとか、こういう構成にすれば自分の伝えたいことを動画にしても見てくれる人がいるんじゃないかとか、
いろいろ考えるのがすごく楽しくてですね、リサーチっていうのは自分でやってて楽しいんですね。
続いて台本作りですね。台本作りはリサーチと比べるとやっぱりちょっと労力もかかるっていうのもあって大変なんですが、
ただこうどういう構成にしたら見てくれる人の感情に届くかなとか、どういう構成にしたら見続けてくれるかなっていう考えるのは結構好きなんですね。
なのでこれ自体は別に嫌じゃないなと。嫌じゃないし、やっぱり自分がやるべきことだなっていうのはすごくあるんですね。
続いてです。動画編集ですね。動画編集はめちゃくちゃ嫌っていうほどじゃないんですけど、やっぱりこうやっててそこまで楽しさを感じないというか、
僕にとっては作業っぽくなっちゃうんですね。なんか工夫をしたりとか、自分が参考にしているYouTuberさんとか動画発信者の方の動画編集に近づいてくると、
こここうしたらもっと近づけるなとかっていう楽しさはあるんですが、それをやりたいのかずっとやってたいのかって言われると、いやそうじゃないなっていう感覚になってきたんですね。
なので僕がこう思ったのは、動画編集はやっぱり他人に任せちゃおうかなっていう。
害虫したりだとか、そういうことをして本当に自分が楽しいと思えること、リサーチだったりとか台本作りだったりとか、その他、他にもやりたいことがあればそっちに時間を割くほうが、
僕自身もずっと楽しい時間を増やせるし、生産性も上がるし、動画編集を仕事にしている方からしたらお仕事ができてお金ももらえてみんなハッピーじゃんみたいな考えになったんですね。
こうして今までだったら自分がやれないこと、できないことにぶつかった瞬間に全て嫌になってたんですけど、今回の僕はですね、
じゃあどうしたら続けられるか、どうしたら自分が嫌なことを排除できるのか、自分がどうやったら楽しいだけを続けられるのかっていう、
違う側面から見て歩みを止めずに進めようとしたんですね。これ僕的にはものすごく成長したなっていう感じでした。
今日の放送、シンプルに僕が成長しましたっていう話で終わっちゃうかもしれないんですけど、
でも多分これを聞いてくださっているあなたもですね、もしかしたらここまで聞いてくださっているということはおそらく壁にぶつかったり、
嫌になって投げ出しちゃうような時ってあるんじゃないかなと思います。
でもその時に、その嫌になっていることが全てが嫌なのか、作業を分解したら嫌なこともあるけど楽しいと思われることもあるのか、
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そんなやろうとしていることが何のためにやろうとしているのか、やってた方が自分にとってはプラスだし、
自分の感情的にも嬉しいんだったらやってたいじゃないですか。
じゃあそれをどうやってやっていくのかっていうことをね、無理できないとかじゃなくて、
昨日の放送でも言ったんですけど、できない、難しいじゃなくて、どうやったらできるか、
どうやったら自分が楽しく続けられるのかっていう、自分の理想の状態に近づくにはどうしたらいいのかって考えることで、
歩みを止めずに済んだなっていうのをすごく感じました。
これ歩み、最後にスッとまとめるんですけど、歩みを止めずに済むっていうメリットだけじゃなくて、
気分が落ちないっていうのがすごく僕にとっては良かったですね。
壁にぶつかって、やっぱり俺には無理だったのかもしれないって今日も思いかけた瞬間ちょっとメンタルが落ちかけたんですけど、
この考え方をし始めた瞬間にメンタルがグッと戻ってきたんですよ。
いや、僕が楽しむだけの道もあるはずだ。それを探していけばいいんだ。
だって自分のワクワクしていることに従っていった方が生産性も上がってくるし、行動量も増えてそっちの方が絶対プラスなんだからって思うと、
メンタルが落ちずに前向きになれたんですね。
きっと壁にぶつかって嫌になっちゃう人ってそこでメンタルがグッと落ちて余計に嫌になると思うんですけど、
ここでメンタルまさにこの僕の放送のコンセプト通りブレなかった、ブレずに済んだんですよ。
メンタルがブレかけたところをブレずに済んだっていうのがすごく僕にとっては大きな収穫だったなと思うので、
もしあなたもですね、今もしくはまたこれからこうやろうとしていることで壁にぶつかったり嫌になっちゃうことがあればですね、
僕が今この放送でお話ししたことを思い出してもらって、どうやったら楽にできるか、どうやったら楽しみながらできるかっていうことを考えながらやってみてほしいなと思います。
そうすれば必ず続けられますし、続けられたらね、一歩一歩だとしても必ず成果につながってくると思うので、
ぜひこの考え方を取り入れてみてほしいな。
うーごめんなさい、最後にちょっとゲップ出ちゃいましたけど、取り入れてみてほしいなと思います。
はい、というわけで本日のテーマは壁にぶつかって嫌になる瞬間も含めて必要な過程というテーマで、
僕の乗り越え方、僕が今日体験したお話をさせていただきました。
今日も最高の一日にしていきましょう。
ケータでした。
11:44

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