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どうも杉山けいたです。S&Cコーチをしたり、外国人向けのYouTubeをしたりしています。
最近はもうYouTubeっていうよりTikTokがメインなんですけど、そういう冗談じゃないけど、それは一旦置いておいて、今日のテーマに移りたいと思います。
今日のテーマは、空き瓶のポイ捨てが人助けになるドイツというテーマでお送りしたいと思います。
引き続きヨーロッパからお届けしているんですけども、その中ですごく最近の中でも結構
衝撃的だったというか、学びをシェアしたいと思います。
他のSNS、インスタ、フェイスブック、ツイッターでは文字にして発信しているので、そちらで見ている方はそちらで見ていただいてもいいですし、
僕の熱量も味わいたいという方はこの音声とともに聞いていただければと思います。
ほとんど書かせてもらった内容と同じなんですけど、昨日その研修のプログラムが朝から夕方まであって、
終わってホテル帰ってきて、一緒に研修受けている人と晩御飯食べて、その後にですね、
駅の近くに今ステイしているんですけど、その駅の近くに住んでるっていう人とですね、出会って、
時間はそんなに早くなかったんですよね。9時半とか10時前だったんでお店もうすぐ閉まっちゃうっていうことで、
ビンビールだけ近くで買って、なんかおすすめのスポットがあるって教えてくれたんで、そこに行ったんですよね。
そこで、川沿いのめっちゃ静かなすごくいい雰囲気のところで、
2人で座ってビンビール飲みながら、なんかこれ幸せってこういうことかと思いながらビール飲んでたんですけど、
いろいろ話をしてて、文化だと、その人は日本のことが好きで、日本語も勉強してたので、それで結構話があって、
会うことになったんですけど、それでビール飲んでいろいろ話をして、
その人がビール飲み終わった後にですね、ドイツではこうするんだよって言って、
僕らベンチに座ってたんですけど、ベンチの隣にあるゴミ箱の隣、隣というかもう真横にその瓶を置いたんですね。
で、僕は最初、なんかドイツではこうやって捨てていいんだよっていう意味なのかなみたいな、
別にポイ捨てしていいんだよドイツはみたいなことを言ってるのかなと最初思ったんですけど、
するとその人はですね、僕に続けて、こうやって瓶を置いておくと、明日の朝とかにこの瓶を拾ってお金に変えて生活する人がいるんだよっていうのを教えてくれた時にもうなんか、
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うわっ!っていう、その自分の中でポイ捨てイコール悪みたいな、
やっぱ日本だとそうなかなかそういうのがないので、そういうしてる人もいるかもしれないんですけど、
なかなかそういうことに出会わないので、本当そういうポイ捨ては本当に良くないことというか、ちゃんと分別されたゴミ箱に入れるとか持ち帰るとかっていうのがまあ当たり前だと思っ、
やっぱそういう固定概念に囚われてたんですよね。
ただそれ、そのドイツのあり方っていうのを聞いた瞬間になんか、ブワッて自分の中の固定概念が崩れていく感じがして、
ああそういう世界もあるんだっていう、なんかすごい衝撃的、かつなんか、
なんだろうまあ、根本的な解決にはなってないかもしれないんですけど、なんかそうやって誰かの明日の命を繋ぎ止めてるっていうことを考えたらなんか、
なんだろうな、なんか不思議な気持ちになりましたね。
なんかすごくドイツ来て、割とトップレベルに衝撃だった出来事でしたね。
なんかそれこそ、なんだろう、その初日、ドイツに着いた初日にホームレスの人に話しかけられて、なんかすごい、別に何か取られたとか何か脅されたとか全然なかったんですけど、
なんか僕がバス待ってたら近づいてきて、話しかけられて、で、僕そういうのなんか無視できなくて、大体あの返して色々会話しちゃうんですよね。で、色々会話してて、
で、なんかその人はなんか、
Gパンに、上は裸というか、上はTシャツとか何も着ずに、その上にノースリーブのダウンジャケットみたいな、ユニクロに売ってそうな薄めのやつだけ着てて、
で、なんか俺は毎日公園で寝てるんだみたいな言ってて、ただまあ僕は何も、ドイツのことわかんないし、僕もちょっとその時を目的地にたどり着くことで精一杯だったんで、
ごめん、僕は何もあなたにしてあげられないっていうのを伝えたんですけど、でもなんかその人はなんかごめんね話しかけてみたいな、なんかすごく別に良い人だったって言ったらなんかそれもなんか変なんですけど、
別にめちゃくちゃ悪い人じゃなくて、ごめんね話しかけてみたいな、で、言われて、で、僕は大丈夫だよって言ったら、いや大丈夫じゃないよみたいなそういう人言ってて、で、なんかずっと
僕は負け犬だみたいな、なんか音を言ってて、っていうのもあったから、その、なんだろう、その空き瓶を置いた時のあれが余計衝撃だったのかもしれない、その空き瓶を置いて生活する人がいるっていうのをなんかよりリアルに感じたというか、だからなんか、
やっぱ自分の知らない世界があるんだなっていうのをすごく衝撃受けた
良い夜でした、なんか変な締め方でしたけど、やっぱこういう感じで、日本にいたらなかなかあの知ることのない世界とか、学べることのないことっていうのをやっぱ
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学んで、それを発信して聞いて、なんか一人でも多く、もっといろんな世界見たいって思ってもらえる人が増えたらいいなって僕は思ってるので、
引き続き何か発見があれば、こうやってシェアしていきたいと思いますので、ぜひ聞いてもらえればと思います。
というわけで今日のテーマは、空き瓶のポイ捨てが人助けになるドイツというテーマでお送りしました。
今日皆さん素敵な一日をお過ごしください。杉浜圭太でした。またねー
