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2024-12-23 58:18

【#6】Goは生成AIのための言語な気がする

サマリー

エピソードでは、Go言語に対するプログラマーのフラストレーションやサーバーサイド開発におけるGoの使用経験が取り上げられています。特に、Goの設計上の問題や他の言語との比較が議論され、実際の開発作業を通じて得られた洞察が共有されています。このエピソードでは、Go言語が生成AIやコード生成にどのように適しているかが話し合われています。ダートやフラッターと比較し、プログラミング言語としての特徴や新しい時代の到来に触れています。Go言語が生成AIの開発に適しているという見解があり、フラッターやリアクトネイティブとの違いやメリットについて議論されます。また、エクスポやハズムなどの新しい技術への期待も表されています。Go言語が生成AIに適している理由やその可能性が、エンジニアとしての経験を踏まえて説明されています。また、プロダクト開発の難しさやチームでの協力の重要性、業務の進め方についても考察が行われています。Go言語が生成AIにおいてどのように有用であるか、特にプロダクトの考え方とオペレーションの関係についても語られています。

Goに対するフラストレーション
まあ技術選定の話でいこうといったものの、まあていうか俺が最近ちょっとGoに対してイライラしてるっていう話になるんだけどさ
いやさてか、最近さ、いやなんかめちゃめちゃそれこそ身内の話になって、あれなんだけど、なんかあの今のさ、フクムのサーバーサイドなんかGoで書いてたやつ、俺がなんかラストでリライトしてみるみたいな
なんかちょっとPOC的にどんぐらいいけるんかっていうところ、なんかもう普通になんか社内のなんか普通にテックの手入れなんかって感じになっちゃうんだけど
あの思ってたよりいいよやっぱり。どこまで書きました?それは。えっとねえ、まあ普通にもうあの
一部の初期的なアカウント作成系、ちょっとまだねあのファイアベースオースの認証系とかまだ書いてないんだけど
えっともう一通りえっともうあのなんかGLPC、GLPCURL叩いて、でえっとそこからのアカウント作成がされるみたいなところぐらいまでは一旦書いてみた
でえっとまあリポジトリとまあえっとまあドメインスを書いてと、でまああのPOSグレに書き込むみたいなところとかあとユースケースを作ってみたいな
でエラーハンドリングも作ってみてみたいな って感じかな
まあなんだろう まあクセみたいなところはなんか正直なんか昔よりなくなった感じがする
心なしか
共有してほしいなそのコード あ、てか俺多分あのギットハブにもうプッシュ、全部してないわちょっと今
今っていうかちょっと後でちょっと見てもらうとして なんかねわりかし俺はね満足してるかも
まあまあまあ普通にちょっと楽しかったという観点もそうなんだけど いやまああの
自分はどっちでも書けるんであの えっと他の人が困らなければ全然いいかなというのと
まあその本当に本当にそのクリーンアーキテクチャ的にクリーンアーキテクチャって言葉を使いたく ないですけど的になっているかっていうのがちょっと気になるところではある
意外と まあ俺の考えたDDDとなんかあなたの考えているDDは違うぞみたいななんか
まあよくある話じゃん うん
まあクライアントだったらもしそれがフロントエンドの話だったらあの別に あんま厳密にしなくてもというか厳密にすると逆にしんどくなるケースは多いん
でけどサーバーは割とカッチリ しんどくてもカッチリしといた方が良いかなというのはちょっと経験的にあるんで
そこは見てみたいですねどうなってるか あとなんかでもやっぱりラストならではのやっぱそのリテラシーの高さを一定求められる
開発の経験と気づき
箇所はあるというか なんかさあのラストってさなんか特に意識しなくてもさなんか途中でコンパイルで例えば
ライフタイムマリとかでさあの なんだろしくったりするとさまあもう考えることを放棄してさみんな苦労メソッド叩きたくなる
じゃんやっぱ そこになんかどうやってなんかライフタイム注釈とかをなんか頑張って入れて綺麗にするのかみたいな
っていうところはなんだろう俺とか平方みたいなちゃんとなんか我慢強くなんかその まあちゃんと行動が欠けてみたい人間が触ったら理解はできるのかもしれんけど
なんだろうなまぁまぁちょっとビギナークラスというかあとラストに慣れてない人たち みたいな
なんかガベージコレクションありきの言語を使っている人たちからするとちょっとなんか うわって思う可能性はあるだろうなって
実際 あちゃみは今もうギットハブのコードを見てる
ぴょっ どこどこどこにあがるとねあの含むサーバーラストっていうリポジトリが入ったリポジトリ
聞いてるのか本当ださすがに 自家プッシュ的なことできないからサブサブブランチかなと思う
含むサーバーラストってあっていました でこん中の
えっとちょっと具体的にねえっとどこらへんがね多分その今のさっきのリテラシー 求められそう話かで言うと
だいたいさえっと ddd でさえっとこういう web アプリケーションつけるときにさあのまあ トップ
8なんかエントリーポイントあたりがあるところだって db のコネクション貼ってさ でそれを何かいろんなところに何か
di していくみたいな感じになっていくわけじゃん でその時にその db のコネクション
をえっと各所に貼っていくときにまあそれをまあだいって参照として渡す形に まあなるわけよ
だけどあのそのまあラストってさあその参照方を渡すときって結構そこらへんが 罠になってくるというか
まあてか普通に値で渡すと基本なくあのまああの 所有権周りであのムーブが起きちゃうから
まあ参照で渡すべきなんだけど参照に関する8ライフタイム注釈の当て方っていうの をちゃんと意識してないとここらへん
まあの 積みかけるよねっていう
具体的に8リポジトリインプルのインフラの中のリポジトリインプルの中のこの ワーカー
のところでなんかその まあなんだえっとはまあワーカーリポジトリインプルのまあそのストラクト
に関してここらへん中のライフタイム注釈入ってると思うんだけど そこらへんだよねなんかここらへんをなんかあの
ちゃんと自力でつけれますかみたいなところ うん
まあそういうところがね 皆さんどれぐらいできるだろうっていう感じである
ああ まあでもなんか本当にあの編成のスコープとかは何か常識的な扱い方している人
だったら多分なんかラストでも開発とゴードン回数のカーネキしてきたのかでも いやそれは
変わんないとは思います まあそれはそう思いたいで
まあ感じとしつつまああと 何にせよ
まあでもやっぱコンパイラー側で何かいろいろなんかメソッド周りとか肩周りの なんか結構ハンドリング拾ってくれるんでやっぱりありがたいな俺は
わかる いやって俺さ本当になんかさ5をなんかやっぱちゃんと書いた経験がないというか
まあ俺はかなり少ない方なんだけどそれでもなんかやっぱ今回自分で 俺が今で5のコードを触ったのって基本的になんか仕上がっているある程度動いて
いるものまあでかつま規模がちっちゃいものをちょびっと回収するとか 中のロジック読み込んでなんかどういう風な処理になっているかみたいな話とか
まあそれこそあのまあ俺昔データ基盤の仕事してたけどなんかそのデータ基盤にえっと まあデータ流すにあたってそのモデルの中どういう処理を行っているかみたいな
でまぁそこらへんのちょっとなんか修正をするみたい箇所の仕事が俺は割りかし多くて だからそのがっつり自分でメソッドとかを書き起こしていくっていう経験が俺はまだそんなない
Go言語の限界と比較
というか
それを5を書いたって言うんかっていう感じなんだけど その今回ちゃんとやってみてこんなに5のコンパイラって何もしてないんだっていうことがし
結構俺は何か愕然としたというか
なんかそのあの結構さあのまあ新規サービス立ち上げてさ5を使ってそこからガシガシ書き込んで いく人たちいるけど
でなんかその なんかあーこれ取りこぼしてたこれ実装しはしたし忘れてたわーみたいなのって全部
多分その人頭の中で多分頑張って処理してるって感じなんだよねきっと まあすごくねそれすごくねマジで
びっくりしたんだけど俺ほんと こんなに何かのプログラマーが頭使わなきゃいけないんだっていう
まあそういう意味で言うとあの 書く書かれる行動がすごい素直な行動しかないんでレビューがしやすいっていう
のがあるかもしれないなぁ あのもし取りこぼしててもすぐ気づける
でもさあそれこそ作ってクリーンアーキテクチャーみたいなまあ俺はちょっと クリーンアーキテクチャー風とするけどさ結構いろんなファイルディレクトリーにまたがって同じような
ロジックをまあ実装していくみたいな ってなった時に
まあそれこそ俺はラストとかだったらまあトレートのこのメソッド実装してねーわ っていうのをコンパイラーがちゃんと起こってそこはのコンパイロ
落としてくれるからなんかそこらへんのなんだろう まあシンプルにドアスでしてたみたいな話とかを拾ってくれるからありがたいんだけど
Goの場合ってなんかそこらへん未定義メソッドの呼び出しですらさコンパイルを通してくる じゃん何か
何も問題ないですみたいなでランタイムになって初めてそこがなんかこれエラスみたいな なんかそれはそれはそんなことはないので
多分現状のサーバーのコード側でそこでなんだ まあちゃんと守れてない何かがありそう
わかんないどういうふうな書き方してるんだろうそれって 具体的にあのインターフェイスを実装するみたいな話で別にあのインターフェイスの実装て
あのその列挙してるあのメソッド全部書かなくてもあれコンパイ通っちゃうんだよね あれ
あれマジ行かれてるなと思ったマジで
とそれは防げるんで防いだほうがいいな なんか
これ言語仕様なのかなか俺がもうちょいなんかあの号の コンフィグマーに書き込めばちゃんとそこらへん検知できるのこれは
どう 実装漏れそうに関してはあの
まあそれあれかあの一周を小さく切って 対応しようという話なのかいや
開発された方であの 気づくことができる
ので できるできるだけどそうそうなってないってことは多分何かをこだってる何かありそう
あの
ちょっと どこ見ればいいんだろう
コードの まあまあえっと俺らで言うとなんかドメインの中にあるサービスっていうディレクトリー
サービスか これでなんかだいたい
サービス違うか ああ
なんかねちょっと具体的に覚えてないけどなんかどっかで俺が未定義メソッド呼び出し てんのに何かその実装がないみたいな
感じで怒られたな いや本当ねこれも
シンプルに悪口でっていうかもう俺のエゴなんだけどもう語を書いてて楽しくない 本当に楽しくない
絶対面白くないマジでこれ
まあね まあね
それは そういう言語そういう言語ではないんです頭使わないしなんかダラダラダラダラと
書かなきゃいけないしこれ マジでああ
本当にさあ なんでみんなこれ語をなんか素晴らしい言語だと賛美してみんななんかなんか
危機としてなんかプロダクトに採用してんだこれマジ意味分からない本当に なんかまあまあ俺らが最初さあこのサーバーサービス開発始めた時に
なんか まあまあもうなんか仕方ないよねみたいなエコシステムの都合でこれは歌う5が多分
まあおそらく最善な選択肢なんでしょ みたいな顔をしてなんか最後なんとなく選んだけどさ
みんななんかそういう人たちも一定数いるんだろうけど本当に号が最高だってです ほそれ本当に号がいいと思ってんのって言う
うん
まあ いやいい
結局結局あの誰もが書ける言語っていうでその どう
なんだろう遊びがない言語っていうのが割と求められてくるのであの複数人での開発って まあまあまあまあ
で そういう意味ではあの号はその
条件には適している っていうぐらい
なんじゃない でも別にさあなんかそのあのいわゆるなんかその言語的なさあなんかその
振る舞いがなんちゃらってそれってなんかすごいなんか病的な行動書くような人間に対する なんかその制約であって
やばさ言ってしまえばさあってさあラストだってさあマラソとか別リスプとか別に何でも いいよなんかマクロがついている言語
あのジュリアとかマクロで別に普通に関数 なんかあのもう関数定義をするなんてこと全然できちゃうわけで
それだと確かにコードレビューすげー釣れーじゃんみたいな 後から読んだ時に何かその行動で何が起こってるかなんか分かりにくいみたいな観点で
なんかそのまあさすがにマクロで全部を実装するなんてことはしないんだけど ただまぁなんだろうな別にあの
マップ関数使うとかさそれぐらいを許してくれよって俺は思う まあねせめて
なんでそのなんかそのフィルターなりなんかそのイテレーター的ななんかそういう 関数的な処理がないんだっていう
なんで俺毎回コード4文書いてるのみたいなのがめっちゃ思うんだけど いやわかる
あとなんならそう型の表現力低すぎて俺もラスト書いててそうなんかマッチ文書いて いやそうこれだよこれこれって思いながらなんか
型の表現力 ねえだいぶ上がったとはいえ
いやいやもう本当にいやなんか頑張れよってめっちゃこれこれ 頑張ってほしいなぁ
なんか昔は てかまぁ今その
プログラミング言語の比較
なんだタイプスクリプトなりフラッターのダートなりを自分を書くことが多くて で語もまあまあ書くみたいな感じだけどその
昔はダートも表現力低い方を買ったの 買ったけどあの今逆転してるというかまぁ結構できることを増えてきてまぁジャバっぽい
か物書き心地ではあるけど割とその求めているものは多くなってきたって言うでまぁ 最近マクロも追加されたしあのなんかあの
マクロの入ったんでか入ったらあの 言い方を悪くすればクソ言語だっていうふうに思っていたけど
持っていたっていうかまぁ今思ってはいるがあの けどその
いろいろ僕言った上で合格とあれこれもできないんだっていうのはまあまあよくある あるよねー
まあ俺ダート最初触った時にあのベター javascript だっていう言葉はすごくなんか理解はできた まあベタジャパンスクリプト
まあそのレベルであるけど言うて javascript の息を出てない話だなって俺思うけど
なるほどねー あそうなんだ
ダートはねー 俺そんなねぇダートの方も結構まぁそんなにまぁ
マシだなって思えるなんか書いててまぁ悪くはない いやごめん悪いわ
いやだからなんかダート悪いんだけどその悪いというかえっと知らなければできない みたいなことは結構多いけどあのなんかまぁ
if ケースそのなんか文法とかをちゃんと理解してればあの方に関してはあの まあ塗る政府になったから
なってから以降の話でももちろんあるしそれ以降いろいろ入ってからっていうことでも あるけどあの
まあ割と使いやすくなったなんか昔みたい昔みたい あの
いやけどなんかまあ思うところはあるけどその 文法
のことをちゃんと理解していればあの方のところで フォースアンラップみたいなことを対応するみたいなことは絶知なくても良くなっている
し それであの方の情報が破壊されるみたいなことはまあと
ジェイソンぐらいかな困っているのはまあでもそれもそのうち直りそう だからジェイソン
系のライブラリー はいはいはい
まあでもそこもマクロでどうにかなりそうなところではあるんでまぁ今後に期待 みたいな形はあるがでもその期待できるっていうまだ
ブーバーは期待できないからそれがからちょっと 思想的に機械って期待できないところがちょっと多くてまぁ書いてて
Goの可能性
なんだこれはという気持ちはなる なんかゴーそれこそ何か人間が各言語じゃないなって思う
まあねあならあのせいせいが描く言語であればそうそうせいせいアイディめちゃくちゃ マッチはしているとせいかかしてそれを人間が手直しするっていうユースケースに
ブーブー言語はそうだからまあこう テストを生成やに欠かせコード生成やに欠かせ
テスト走らせておっしゃら 眺めてあここを知るからあの直しててせいせいに言って直してもらって完成するっていう
言語です プログラミング新しい時代来たねやっぱ
そういう意味においては何も何もしなくてもいいかもしれないしからっ まあそこそこにベッドするんだったら
ブーブー言いでしょうねそれはねマジで否定しね確かにそれはそう あそういう意味を言ったら俺が生成や上手に使えてない説があるなやっぱ
まあ それはそれはそうかもねうん
いやーでもやっぱでもラストの方がやっぱほんとプログラマーのなんか実力を全部 なんか十分に引き出してくれる感じはあるのやっぱなんか
やってかなか実力冷やすっていうかなんかその人が考えていることなんか実直に 落としやすいというか
なんか号だとなんかすごい制約がかかっている感じがする俺は
てが残りもちょっとダートのマクロ眺めてるけどなんだこれ
これなんかもう実質これプリント分入ってるだけみたい感じじゃんこれ ダートのマクロはねあの何これユーザーが使うものではない
これはちょっと
さすがにこれ一般ユーザーが使えるもんではないなぁこれは あのどっちかというとライブラリーをの作成者
まあその
なんだろう公式のページにもあるけどその jason をえっと
そのまま使おうとすると全部ダイナミックの方になっちゃうんで jason シリアズライズドっていうパッケージがあってそれを介してその
自動生成 ダートって割とその自動生成文化はあるんで
あの jason のあの型付きのえっと
モデルをちゃんと生成してくれるようにするっていうただその自動生成を挟む分 遅いというかその開発のパフォーマンスが落ちるんであのもうそれを言語的に
賄えるようにしたいっていうのかまあモチベーションなんじゃないかなという だからまあそこの用途で言うとこれぐらいでいい気はする
なるほどねー 自動生成しなくても良くなったぐらい
確かに確かに 言語側でそれ巻き取っちゃうって感じか
ダートってなんかそうなんかすごいコードジェネレーターを多用する開発エコシステムだよね リバーポッドしかりあのフリーズドしかり
そう まあ
リバーポッドもフリーズドも同じ作者なんでちょっとあれだけどそれがそれが好きなだけかもしれない レミさんがそれを好きなだけかもしれないけどまぁただ
そう 自動生成ねダートの自動生成まじで遅いんですよ
てかアナライズもそうだけどもうなんか 遅すぎてなんか使いなくないレベルで遅い
あーそうなんかのビルドというかさあのなんかウォッチしながらさやってる時なんかすごい なんかちょっと1秒2秒ちょっと待ってから反映されるみたいな感じでなんかモタッとするみたいな
1秒2秒どころじゃないですよ あのでかいプロジェクトだともっとあれか
今のなんか自分がやってるところとかはあのできるだけ自動生成使わないようにしている だからリバーポッドも自動生成使わないしあのやってると死ぬほど遅いんでだから要するに
やるてもあのなんか範囲を絞ったとしてもほぼ全部 あのプロジェクト内のコードを読んでから生成するみたいな話になるんで
なんか数十万行とかになってくると30秒とかかかるわけよ 自動生成でそれちょっと酷いなぁで一応キャッシュされるとはいえでもまぁその
ファイルに変更があったらそのキャッシュって意味なくなるんで まあほぼ使われないってなるともう全然
それ酷いなからマクロには まあまだアイクスペリメンタルだしそのなんだろう使い勝手のいいものではないけどすごく
期待はしている なるほどね
ねてかさあのダートさの今フラッターがさあ今グーグルが結構なんかも取り扱いどう するみたいなんですね今フラッター的には開発
公式の開発部の方って今どんぐらい動いてなれって いやあの活発には動いていてでまぁグーグルのそのなんだろうしグーグルシグサーは働いて
いるんで なんか
えっとなんだろ人間のあの
なんか減ったり増えたりしているっていう状態ではあるけど まあそもそもそのユーザーに対してコアのメンバーが少なすぎるというか50人とか
そんなレベルであのしてるんだろう だからまあそこは全然人当たりてないけど
あの えっと
開発のそのなんだあるある領域に絞って重点的に開発するみたいなことをやっている フラッターでいうとあのデスクトップはまあほぼでメンテナンスになってしまった感じが
ある あのだから mac os windows へのフラッター
ダメかの なんかエンジン回り良くするみたいな話はまあ止まっちゃったかなという感じはするけど
あの ios とかアンドロイドは でまぁ
まあそこそこ まあもうほとんどモバイルアプリよってとりあえずやっぱうん
でまぁあと今力入れているのはウェブな気はするけどはウェブは全然あの なんか実用的ではないんで現状はだからあのそこをちょっと
フラッターの現状
うまくやってほしいというか最初の思想的にはあのそっち側だったんでね うまくそっち側に戻って行ってくれたら嬉しいなという気持ち
あれは何かそのフラッターのさあコミュニティーでしょみたいなやつで何だっけ フロッピーだけなんだっけ
うろっえっとフロックかなフロックってのが まあそれはあのあいつ結局
ちゃんと動いてんだからあれ フロック
知らないですねあのああいうこと言う人は定期的にいるくらいの気持ち あのそれはで自分の作った pr 回されなかったらイラッとするよね
どこぞの いるなそういうやついっぱいいるからだからまあまあ
なんかそれだったら俺がもうフォークするぜぐらいのあのいやだからあれはあの えっと盛り上がる気持ちはわかるけど
あのつまりうんなんだろみんな思ってることをよくぞ言ってくれたみたいな気持ちには なるけど
まあ まあまあまあそうそうは言ってもって感じでしょうねで別にフラッター時代止まってるわけじゃないんで
全然
フロック開発活発なのかな 動いてる動いてめっちゃ動いてる
超動いてるわ 動いてるのは
動いてまぁだからそのえっとフラッターでの pr 出ている中であの フラッターメンバーがあの
なんだろうもう見切れない奴をどんどんマッジして対応していこうみたいな
とはいえでも活発なエコシステム必要になってきたな これ大変だと思うんだよな
やると言ったもの なんかそのサードパーティーサードパーティーとかその周りに任せるっていうので割とうまく
いっているケースがリアクトネイティブだったりするんで そこがそういう形になってくると
いいのかなとは思うがそれはフラッターが求めているものがそれなのかなという のはある
中てがなんかフラッターの結局なんかさその まあなんだろうな大きい採用事例という結局そんなないっていうところはやっぱ
あるよね まあなよとネイティブの方がやっぱ圧倒的に多いじゃない
そうね 数で言ったらねフラッター馬鹿にならないレベルで多い
ちょっと情報最近出た情報だと えっとなんだろうアップストアに出てる28%がフラッター制とかそういうの
マジで遊んどすげーなそれでも要するに簡単に作れるんでえっともう ゴミアプリをたくさん作りやすいって言う
そういうところはまああるけど けどまぁ実際いく通知としてはそういう情報が出ているんでまぁあのそれぐらい
ユーザーが多いフラッターユーザーが多いって言う 確かにそうかそうか
なるほど まあ使われているユーザー数の多い
なんかまぁユーザー数が何本以上みたいなアプリがなんかそのうちどれぐらいがフラッター 使われてるかつったらちょっとなんかまたそこがツンって変わりそうな感じがするけど
そうねー ちょっと
ちっちゃく手っ取り早く作るのがやっぱフラッターの良さでやっぱなんかそれこそ まあ俺らなんかそのビジネス漫画からするとやっぱりなんだろう新規事業でパッと
poc 的に作るみたいな そういうのやっぱすごく向いてるなーってやっぱ改めて欲しいなんかそこの利用とに
関してはやっぱ偉大だなって感じるんだけど わかる
なんか あの何だろう運用をあのフラッター書いてる人たちって自分もフラッター書いてるんで自虐的な発言として捉えて欲しいけど
あのなんかあのえっと フラッターをその
選んで採用する例ってそのサービスが終了することを期待している感じがある サービスが終了したらあのフラッターの価値
だからフラッターを採用するってことはそこを吸っ飛ばしてそのあの採用できるっていう 良さではあるんでまぁなんかだから例えば採用するあのなんだ
成功するものに対してフラッターを使いたいとは思えない あのそれねめっちゃわかるなぁほんと
ミクシーツーのさぁなんかこのやっぱそのスクロールの違和感やっぱすげーもんやっぱ なんか
ミクシーツーの話題になります? いやいやいやでもやっぱりなんかミクシーツーもそうだしさあとヘボエって言ってたあのユニクロのアプリとかもさ
すごいよねマジでこのなんか画面のチラつきといいなんか もうなんかすげー限界感じるもん
いやー そうだからそこはまあ良くはなってはいるそれはあのフラッター側のエンジンがすごく良くなってはいる
もともとスキヤだったのがあのインプラっていうものに変わってあのかなり改善されてるし 立ち上がりもあの特に ios
Go言語の可能性
で 最初最初初期起動時がめっちゃ重いみたいな問題ってもう今ほとんど感じられないレベルになってる
だからなんかそことかはよくはなってて だからそこもあのだんだん良くなっていくとは思うけどあとはそのいかにその
ネイティブのuiというか 挙動を真似していくかの世界になっていてそのそれ真似
でしかないわけよだからそのネイティブをそのまま持ってきてるわけじゃないから だからそこはどうしても差分が生まれてしまうっていう
自分たちでそのそこのをチューニングしていく必要があって それなんかもう本当に数ヶ月かかるそのしかもそれだけのために
あの人を何人かまあ人一人拘束するぐらいのなんか パホそれのその体力があるところがそれをやってほしいっていう気持ちで
フラッターのユーザーはそんな人はいないわけですよ なんかフラッターのさ、怒られるわ
逆に言うと0から3かけて作れみたいな感じじゃん まあまあそうだね確かに
それその後はもうあの なんかなんでもいいからとりあえず作ってって言われて採用するのがフラッターなんで
さあなんかフラッターってなんかそこにツールチェーンまでなんかすごく揃ってるから なんかパッと始めやすいっていう
まあ気持ちであるんだけどリアクトネイティブってそこら辺やっぱフラッターと開発感覚違うの? 俺リアクトネイティブとか触ったことなくて俺そんな
リアクトネイティブはそのリアクトネイティブをそのまま使おうとすると あの問題があるというかまあそのそれこそiOSアンドロイドのバージョンのアップについていけないとか
あとはまあ えーと
なんだろう
基本的にそのアプリを作る上で必要だろうと言われているルーターなり
コアなライブラリをじゃあどうやって選べばいいのかみたいなのがわからなくなるっていう のが結構あったりするけど
フラッターはそれを全部あのまあ一つのフレームワークが賄っているのであの とりあえずフラッターをインストールすれば全部揃ってる
みたいな状態にできるっていうのが良さであとあのなんだ ホットリロードとかも超便利だしみたいな
でそれをリアクトネイティブ側はどう解決したかというか まあリアクトネイティブは解決してるわけではないけどどうしてるかというとエクスポって
いうそのまあライブラリがあってあれを入れると まあ同じようなことができるというかあの全部揃ったバージョンであの
それぞれのその依存関係とかもちゃんと解決してくれるんで とりあえずエクスポを使っていればあの同じように開発ができる
からそこの面倒くささあのリアクトネイティブ昔感じていたリアクトネイティブに対するあの 嫌悪感みたいなのはそこで払拭されている
ちょうどバーセルと同じ感じでね そうですねあの
まさにまさにまあなんかそうなるんだろうなリアクトに対するネクストジェイス みたいな立ち位置
なるほどねー そういうかまあ確かにリアクトもなんか生で扱うと辛い話はねなんかやっぱり死ぬ方だって
分数想定やっぱネクストジェイスとか がいい感じに解決してきてくれててみたいなそうそうそう
まあなのでじゃあネクストジェイスみんな使えばいいかというとそういうわけでもなく てネクストジェイス自体も問題があるし
あのなんだ 暗黙的にそのいろいろそのブラックボックス化されてしまっているところがあって
それそれがを嫌う人はじゃあそのネクストジェイス リアクトとまあ何か他のビルドツール使ってくださいみたいな形になる
でリアクトネイティブも同じ感じエクスポが好きじゃないって言ってる人もまあ一定数いる なるほどね
からまぁでもあのなんだろマジョリティはそうではなくて簡単に使えて何も考えず アプリを更新できてる
で自分たちはその体験とか あの機能の追加とかそういうところにサービス側に集中できしてできるっていうのが
まああのクロスプラットフォームのそもそも良さなんで まあ確かにそこをあの選ぶっていう意味ではすごくいいツールにはなっている
エクスポなるほどねー でフラッターも
フラッターはそれをもう全部グーグルの中でというか オーガニザイゼーションごとまかなおうとしてしまってでも人足りないから破綻する
みたいな形になっていってそこに対してフロックが あのいやいやそっちはあの我々がやるんであのあなたたちはエンジンだけやってくださいみたいな
なるほどね でエンジンの開発はあのユーザーというかフラッターユーザーにはのほとんどにはできないわけなんで
リアクトネイティブとエクスポ
そこはもうあのグーグルさんがよろしくお願いしますみたいな形であの なんか例えばフラッターの
なんだあのビジェットのその一つパラメーター追加するかしないかであの今に4年ぐらい 揉めてやって入ったみたいな話があるんだけどそれもどうでもいいじゃんっていうかあの
エンジン作ってる側からすればさ 確かに確かだから
なんかそういうところで人をその使われたくないというかもったいないんでそれ なるほどねー
まそが ui というか本当にそこのなんだろうな api 的なところに関してはもう ユーザー側が使いたいように
そうそうまあそこ住み分けなどねそれそれをやっていけるとすごく良くなっていくん じゃないかという期待
はあるがラッターはどうなんでしょうねという気持ちは ザマリンみたいなことになるのかなってだから
あそうねー クラスプロットフォームはやっぱね難しい本当にあの企業というなんかすごい
体力がある組織体がバックにいないとやっぱ成立しにくいなってやっぱ思うし
うーん そもそもと jvm ってすごいねマジで
まあね全部まああれは 時代背景もあるんだろうしそうそうそうので今今やるとちょっと違う
はいあの反応にはなるだろうこの時代においても jvm 的なもってたぶん生まれないよね
でさあ多分マイクロソフトなりグーグルなりがさあ大号令かけたとしても多分 もう無理だよね
そうねーやっとなんか面白いでも結局同じかいやそこらへんのクロスプラットフォーム 系というかで
わー どうだろう今なんだろうな忘れとか
ちょっと違うのかな a クロスプラットフォームはずむ
嘘はずむとかっていっ ウェブで動くとはいえクロスプラットフォーム
ポイでは起き方をするからまあ今なんか 俺なんかはずむはうまいな
なんかなんか上手なんか攻め方上手だなって思ったのはなんか普通に企業側がなんか ツールチェーンとしておすすめじゃなくてもうさっさと中のその
なんか w 3 c というかなんかそのもう 開発というかそのもうインターネットのもうね
プロトコルですよみたいなというところで攻めていったのが上手だなってなんか まあそれは割とブラウザーの文化ではあるかもね
ブラウザは割とそっち側なんでなんか開発ツールではなく まあ確かにその環境ですっていう見方ができるからなんかまあそのブラウザーの標準
企画であるみたいな 感じではあるけどまぁその結果としてなんかそのはずむというものが定義されて
そのねそれが取り扱いやすいよねバジーというものが定義されみたいな なんかそういうなんかあのこれはもう公式ルールですっていう顔を押しながら進める
っていうのがなんか多分はずむが割かし徐々に徐々になんか 広がって言ってる要因なのかなって
これが何か一企業の製品として提供してたんだったら多分また全然多分要素落とし は違ったんだろうなって思う
だってさあのどっかえーっとなんかさコンテナランタイムとかもさなんかやってる ポッドマンとかさ会社あるじゃんなんか
あれもさあなんか正直派遣取れてないというかなんか進捗微妙なのってなんかあれが企業の 一ツールとして
まあやってるからみたいなとこあんのかなーって俺思ってて
その点において中間はずむ味はなんかまあもっと中長期的にだろうけど まあなんかコンテナの代わりにもなってくれるのかなーっていうこととか結構期待はしたく
なっちゃうな俺はん まゆてはずむを書くタイミングってないんだけど今
あの結構でも最近フロントエンドウェブフロントエンド結構ちょいちょい見かけるか しあのフラッターウェブとかはずむだったりする
ハズムの展望
あれあそうなのあれってフラッターウェブあー今エクスペリメンタルかな あれなんか普通に何かジャバスクリフトにトランスファイルしてます俺
あーそれもある うん
あそうなのああ 配分配分はずむって書くとビルドできるのかなるほど
a そんど
そうダート2ジェイスで動くパターンとそっちの技無実施で動くパターンがあるのかな うーん
のほどね
あとはあれかえっと コトリンコトリンもそのネット
ウェブ ことにたんでジェットパックがジェットパックもあのえっとウェブ版みたいのは
フラッターと同じようにあって あのそれもはずむで動かそうとことだがコトリン2になってからはずむの話を結構
聞くようになった えーそれってあのそのなんてあのコンポーズだっけえっと
コトリンマルチクラットフォームだっけ そこらへんのエコシステムの話? そうジェットパック
へーそうなんだ わずむなんかそうなんか徐々に徐々に来てんだよな
なんか最近なんかそうわずむいやなんか俺は結構インフラ周りの情報とか追ってるから なんかエンボイドの実装とかできたみたいな話を聞いてるからへーって思ったけど
すげーなぁ いやーなんか来るかもしれんなぁほんと来るかもしれんなーってなんかもう3年
ぐらいずっと言ってる気するわずむに関しては いやまぁそんなもんねあの
まぁでもなんか何にせよなんかぼちぼち来るんだろうなぁ なんかわずむがなんだろう本当に
あーまぁわずむが本当真にエコシステムというかなんかこの開発のデプロイの サイクルの中に入ってくるとすればやっぱクラウドベンダーがどれぐらい対応してくるか
みたいな
でもなんかGCPでは確か対応してるでしょ確かわずむとかって web アッセンブリ
GCPが確かなんか エッジコンピューティング系だともう走ってるみたいな あーそういうことなるほどそれはそうでしょうね
なんかそういうものでなんか徐々に徐々に 確かにクーバネッツ側にも確か対応してるんだよ確かもうグーグルって
わずむ すごいよね
なんか対応してそうな感じがする なんかサイドカーでなんちゃらとか書いてあるしこれ
多分あるんだろうな へぇ
いやだから結局 今俺がさちょっと話戻すけどさなんかラストでリライトしててさ
うん ちょっとねでも最近なんかちょっとなんか含むの話になるんだけど
GOで書いたやつなんかラストでリライトするやつっていうか あまぁちょっとなんかツール何をするか置いといてなんか
やっぱ初期スタートアップにおいてなんか俺一番コード書こうって思った
なんか 今俺さえっとまぁてかこの後来の開発ってなんかみんなに俺今大体任せてる
というか っていう感じなんだけど多分なんか俺が一番がってやったほうが多分速度
一番出せるかなっていう っていうのとあと綺麗さに関しては極力何とかしようと心がけるけど
まあまあなんかそれよりもさっさと金生まないといけないなって思った俺 プロダクトに関してはもう事業だしこれもう
そうですね いやなんかね
自分でもなんかそれに関してはすごい歯がゆい気持ちあるんだけど でもいかんせんもうさっさとプロダクト立ち上げてさっさと
なんだろうなお金生む状態して直すの本当に後からなんとかなるから 手元の資金尽きて死ぬっていうのが一番きついなって思った俺は
いいものを作ってんだけどなぁーで志半ばで倒産じゃないけどなんか プロダクト活動停止が一番しんだよねやっぱり
まあまあそうならないため資金繰りとかやっぱ多少頑張ろうかなと思ってはいるけど いややっぱねー
金ですよほんと結局 いい技術いいプロダクト作るから金が必要ですよやっぱり
それはそうです まああのものが生きてりゃ後からでもなんとかなんとかねできるから大変なんだけど
改善できるじゃんとりあえずは まあそれこそね俺が何か今ラストで何か書いたやつとかお腹その後にジグで書き
Go言語の特徴と生成AI
直すのが多分できないかもないんだろうしきっと まあでもねでもそうやってプロダクトが動いてて家で産んでないとどうしもならんからね
最近そこらへんに関してちょっとシビアに思い始めてなんか 俺が一番稼働しなきゃいけないなって最近
志新たにしたっていうのがね最近の俺の感想である いやー
まあでもあのワーカーとしてもあの心強いですねそれは なんかもうなんか経営業務だからコード書く時間ないわーって言ってるのマジ甘えだなって
最近思って 経営者というか企業家なんて300%稼働してなんぼだなって
だからこのラストのこれ書いてやつとかも俺言うてね俺今朝たぶん7時ぐらいまで なんか寝ずに書いてたのなんか
あーいいね3時間ぐらい寝てちょっと今これと今収録してるけど今 まあでもなんかそのぐらいなんかがっつりやり込まないとダメだなってなんか
何か判断するにしても何か徹底的に選んだダメだと思って
っていう感想です いやー
いいと思いますなんか 特に込み3時的にこのラストでその進めて問題なさそうと思うんだったら
なんか乗り換えていい気がしてきたなじゃあ まあてか俺がもうそのぐらいの心意気であるし
あとまあ並行もう別に何だろサーバーサイドがやっぱり気にしなくていいというか まあまあ俺だって一応なんかあの grp あのプロと
プロダクト開発の難しさ
をなんかフロントとウェブフロントのあのバックの境目としていて まあ本来だったらそれ以降のことをお互い干渉しなくていいというのが理想系であるから
まあたまになんだろデータの処理的になんかこれ帰ってくるやつです帰ってこねーじゃん みたいな感じで何かお互い染み出す箇所あるかもしれないけど
まあではとはいえ うん
まあそこは中のた適切に会話をすれば成立する話なのかなぁなんて思ったりはしていて いやーなんかちゃんとコード書こうと思った
ほんとエンジニア出身の人間としてもねうん まあ
やるねほんとねーそうなのまあなんかうちのメンバーってさあなんか結構あの まあの財務家系バブルの財務のあそこらへん関係の人多いからさ
財務の今の社長をやっている関西産という人がほんと会社員時代にずっとガシガシ書き 自分一人で書き込みまくってて作ったあのプロダクトでまあそれが結果的にかなりの
売上を出しているみたい状況でそれでまぁ プロダクトが今成長していて
で今そのまあ書いたプロダクトをさらに成長させる とまぁ過去にね
代表が何かもうガーって書き込んだ行動なんか修正作業というところで別のメンバーで まあいい感じに回ってるけど
まだそういうもんだよなぁと思ってまずまず物できないとダメだよなぁと思って
さすがに何だろうまあ的まあ適宜ちょっと他のメンバーねうちのまあ俺だったら他の メンバーにちょっとなんか目通してもらって
一応理解はしてもらいつつ 何とかしようと思うけど
まだ綺麗な行動とし続けようという意識は俺は今あるけど なんかそこだなぁって
なんかちょっと初心に立ち帰ったという気持ちだね
まあなんかあの俺が2年前3年前さあの某スタートアップのあのね あれとかは何かほんとにガーって書き込んだ結果マジ手がつけられない状況にはなってはいるんだ
けどうん あれなぁ俺なんで失敗したかっていうとやっぱり金産んでなかったからかなって
思う それこそあーちょっとうん
いや何だろうまあとなんか普通に俺一人にやっぱり寄りすぎてたってのあるんだけど 今あの時と違うのって開発メンバー俺一人じゃないから
なんかそこの安心感を俺自身もある今なんか なんか常に誰かに共有しながらなんか進めていけることへの安心感はあるかな
まあどうせ多分俺に集積される形になるんだろうけど
いやなんかねそう一人でガシガシコード書き込むってなんかあの瞬間楽しいんだけどやっぱ なんか辛くなっていくんだよね
俺さあ未だにさあ覚えてるんが ちょうど2年前かな
なんかえっとそれこそさえっとあのコミュニティ機能みたいな作るみたいなさあ話 あって俺がもうなんかやっつけですげー超適当でも動いてりゃいいやみたいな行動
書いて一応なんか俺ももうセルフマーチして でまぁ一応動いてますみたいな顔してたけど
平方が後からそのコードを読み込んでコミさんが書いたと思えない行動になっている みたいな
って俺なんかあれ見て俺のやる気コード見てバレるんだってなんかね結構衝撃を覚えて きようから俺
いや俺誰を見たらわかるでしょ いやまぁただでさえ結構酷い行動だるけど多分取り分け酷かったよね多分あれ
なんかあらゆるエッジケースをが無視してみたいなそうそうそうだから通りは良いんだよ 1週間後の1週間後ってがまあその次のミーティングに間に合うものみたいな
そうそうそうそうまぁでも会社員になったらよくやるケースかもしれないけどとりあえず 進捗を出していることを伝えたら
あの時はもうねほんと正直にもう病んでたねあれもうなんか いやなんか一種の鬱病みたいな感じになってたなって思う本当に
結局あれから俺CTを退任するって言ったのはここから1ヶ月後というかまぁ1ヶ月 経ってないんかな
経験からの学び
辞めるって言ってからすっげー心晴れたねなんかこんなにも青空とは青いんだなっていうか
なんだけどやっぱなんかなんか一人でやりきるって大変なんだなっていう なんか思ったねー
だから今ほんとなんか良いメンバーに囲まれて俺はなんか安心感悪い本当になんとかなんとか できるなっていうすごい底はかとない自信はあるなんか
まあ ちなみに笠井が言ってたけどあのプロダクターなんかもうどうしようもないみたいなこと言ってたからなんか
まああるしどうしようもない状況つくのは俺なんだなって思いながらなんか だからそれこそ何かの早くあのプロダクト死んでくれと思ってる俺今
もう責任しかないけど責任となんかやっちまったなぁ感がある
なんかあの自分が事故起こしたわけじゃねーけどなんか自分が何だろう 急ブレーキ踏んだ結果自分はノーダメなんだけど後ろの2,3台の間で事故が起きちゃった
みたいなあの感じ なるほどね俺なんだけ俺は当事者じゃないんだけどもうほぼ俺なんだよなぁ
みたいなあれ
今回はそうならないようにそうそうならないようにしたい本当 いやマジ志新たにちょっとちゃんと頑張りたいここに関しては
まあまあまあ あのこれに感謝マジでマジで俺の会社だから
正直プロダクト止めるに関しても別に俺がもう辞めるって言ったらそれまでだから だしその影響をこむるのって俺だから
まあまあなんかそれまで一生懸命時間作ってきたりなんかこれかーみたいなか メンバーがゲンなりするっていうのは全然あるんだろうけど
実利として影響を受けるの俺だから まあまあそこは
なんだろうまあ俺のプロダクトだなって思いながらできるねこれは そうね
なんだろうななんか俺がエンジニア出身だからこういうふうに何かこだわりとか ギャーギャー言い始める
のかなぁなんか営業出身の社長とかだったらまた感覚あんのかなやっぱ てかわかんねっちゅうみたいな
人いるからね
まあまあ俺はなんか全然自分がいいエンジニアだと思ってないけど 兵法ってそれこそなんかめちゃめちゃ
何だろうなスピードがめっちゃ出るタイプっていうかなんかすごく丁寧に何か あの間違いのないものを作るタイプだよね
昔はねスピードを重視な人だったけどそれじゃダメだというのがはストモテスト なんか知らねーよみたいな感覚だったよねたぶん
いやそんなことはないですけどあれだけどまぁけどあの
まあ割と自分はどっあのなんだろ急駅室があるというかあの 8
なんだろうまあ間違い探しが得意なタイプなんで なんかそういう気になるところは結構最初から潰しておきたいなっていう
でまぁとなんだろうまあこれがその何年後かにちゃんとあのワークしているかな っていうのはまあ
的確認しながら頭の隅には起きながらやるでまぁその上で優先 優先順位というものはあるのでまぁ今これはやらなくてもいいだろうみたいなことはやら
はいはいということはまあ意識はしているけど まあそういう意味でなんだろう遅くなっているかなぁとは思う
俺さあマジめちゃめちゃ スピードだけだったら多分本当に多分一級品のスピードでると思うんだよな
多分業界的には多分 超高度格のハイタイプだと俺たぶん
そのその地震は俺には持てないな 俺マジでさあでもあのさあ俺がそうだからストリートとかってさあマジ
ありえないぐらいの速度で書いてさ俺一人でやったと思えない速度でリリースしちゃう なんてあれ
うん まあどうなんだろうなぁどうなんだろうわかんないもっと早い
いやなんか本当に本当に何にも何にも後先のことを考えなくていいんだったら あのやれって言われたらできる気はするけど絶対そのその考えなくていいって
言われるけど いやまぁ知るじゃんなんか意識というか
そうだから今のやつとかだとあのえーとなんだ国際化対応しなくていいって言われてる けど俺やってるから
あそうなの? うんやってるやってる だから絶対絶対困るから後からっていう
だからもうあのやっぱりやってって言われた時にそれもう無理なんだけどってならない ようにまあしたいんで
なるほどね 俺もうその時やらなくていいって本当に俺やらないから
そこにね多分集中する力があるんだったら俺はもう多分 集中というかもう俺はじゃあこれでいいんだってなんかもう完全に自分の中で
それを信じ込ませる力があるから俺は そうなんだよねいやでもそれねー怖いからなぁやっぱやってって言われるのが怖いん
ですよね言われたことあるから モロハの剣だから俺が絶対良いとは言わないんだけどただそういう意味で俺はスピード出る
やっぱりなんかそう だから後々すごい困るのがだからストリートなんだけどだからそれこそ
検討を全然しないっていう まあそのそうまあなんとかなるという意味ではまあその
なんとかなるとは思うけど
まあまあ まあ本当書き換えまあそれこそでまぁ別にさ事業成長を止めていいです
この時期はもリファクタリーネスって早く食っちゃえば いやできるからさ実はそうねそうそうなんだよ
ただそれができる状態に本当になるのかっていうまあ不安とかもあるし まあまあそうなんだよね
まだ何にせよ なんだろうこのプロダクト
ぶっちゃけプロダクトなくて売り上げが立つようなモデルだから正直 うーん
いやなんかね最近なんかそのまあその他のメンバーとかと話しててなんで俺たち ウェブのプロダクト作ってるんだっけって話になってあーそれはねある
正直だって俺まあ人間人材側にテレアポしてであのその人の情報すぷしで書き溜めて それ元にあなた会社に売り込みは別に成立するモデルであるからこれって
だけどそこらへんの運用コストとかを えっとまあ事業が成長した時に運用コストがそのまあバッド
なんか先継に膨らまれないための装置としてのプロダクトであってだからスケールする ためのものであってだからこのプロずっと将来見続けてるみたいなところって
まあだからそういう意味においてこのプロダクトがない なきゃダメみたいなところではないというか
まああくまでそのデータの集積する箇所でしかなくてだが本当に価値がでデータベース だから
そうなんかウェブのなんだろインターフェースのところって別になったら書き換えようが全然問題 ないんだよねやっぱり
そういう意味においてだからまあこれはなんか俺もちゃんと宣言できるけどこの プロダクターちゃんと立ち上がってまあこのプロダクトでまあほんと結晶1,000万とか
立ちますみたいな 世界になった時に俺は多分このプロダクトのリファクタリングとかもろもろ
まあちゃんとそれは何か俺が何かやるに値するのかって一応俺の目は通すけど まあそのエンジニアのロジックはちゃんとそこは尊重しようかなと思ってるし
なんかそのタイミングで事業成長止めていいかなと俺は思ってる うん
どうせ人間の側で多分カバーする話がどうせ多いから そうね
あそうちょっとそう今回のそうちょっとこのポッドキャストのネタではちょっとさすがに ちょっと時間的にあれだから取り扱わないけど
Go言語とプロダクト運営
なんかあの全部なんかエンジニア出身とか エンジニアじゃないなデザイナーも含めなんだけど
プロダクト的な考え方をする人となんか営業出身とかの人だったら プロダクトはあくまでなんかその補助ツールであって基本なんか人間がオペレーション回すんじゃっていう
感覚でなんかそのプロダクトに対する期待値って結構違うなみたいな それに際してどの順番で機能を実装していくかって
結構2b 側のサービスだと結構変わってくるとこあるねっていう 話があってなんかそこの意思決定みたいなところのなんかね
結構最近思うところがあったっていうのはまぁちょっとまた 年明けかな話したいな
いやほんとにゃんかさーはいなんかの2 b のサービスへとまあ俺ら今この人材マッチング系のこと 言ってるけど俺もそれこそ最初あの
まあ人材のデータまあ今その中の人材がはしかさあの 画面作ってないんじゃないん
まあそうなの会とまぁ会社側のデータを集積するので結局今後も俺がもう直接 まあテレアポか訪問か何か知らしてスプシに書き溜めるみたいな感じになってくるけど
まだかそのスプシーというものが間でまあ移行期間的に存在するというのは俺はずっと 思いながらやっていてだからまあそのどういうふうな機能順序をやっていくのがベストかみたいなことは
考えてるんだけど まあこの前ね赤他の人と話してるとやっぱなんか
いやこの順番じゃないですかみたいな まあそれはそれこそなんだ人材の検索画面先に作りましょうよみたいなと言っている
先にまずまずマッチングした時のそういうフローみたいななんかそういうメッセージとか そっちの方が多分先じゃねーみたいな話とかしてて
なんかそこらへんのなんかどう何を重要としてなんかその愛なんかどこで何か それなんだろう
プロダクトありきの考え方から何かオペレーションありきのところで考え移行できるかって なんか結構そこは経験値だなぁって思った
まあまあまた後日これは 時間ぼちぼちだし一旦ここで切るか
はい よしじゃあ終わりまーすお疲れ様でした
お疲れ様でした
58:18

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