僕はマイクを変えたんで、聞こえづらかったらごめんね。
今んとこね、たぶん大丈夫だよ。
うんうん。
あのー。
なんか、とりあえず出てよ。
いいマイクプリアンプを見ましょうよ。
もう、前のセットと比べたらもうたぶん5、6倍の値段はかかってんだけどな。
まあまあまあ、ちょっと様子見て。
意外となんかマイクって、そのー、なんて言ったらいいんだろう、クオリティに影響しないなーってなんか最近思ってるわ。
あー、マイク自体より。
うん。
前段の機材。
まあそれは、まあそうだよね。
というかなんかボトルネックみたいな感じになってそうだよね。
うんうん。
どれか一個悪かったらたぶんダメだもんな。
うんうん。
っていう気はする。
まああと普通になんか、ポッドキャストというそのメディアの特性まで踏まえたときに、
なんか意外とその、こうマイク単体の音質よりも、えっと、良いコンプレッサーの聞かせ方をして、
そのー、まあ人間の声なのでこの抑揚がかなりあるとかで、
それをどれだけ鳴らして、あのー、なんていうか音源にできてるかみたいなのがたぶんかなり効いていて。
確かに。
なんか音量レベルがこう、1個の収録の中でめちゃくちゃ上下するやつってやっぱり聞き取りにくいし、
うんうん。
要は音量を固定してずっと聞き続けるっていうのが難しかったりするので、
うん。
まあそこは喋り方とかマイキングで変わる部分でもあるから。
うんうん。
うん。
そっちでカバーするっていうのもありなんだけど、
どうしてもね、なんかふわっとこう盛り上がって。
そうねー。
声が大きくなった時にカバーしきれなくなるので、難しいですね。
頑張ります。
結論結論だからなんか、僕はもうそれを、あのー、なんだっけ、
あのー、音源側の編集とかでやるのはもうめんどくさくて、
うん。
なんかしんどいなと思ったので、もう一発でそこそこのクオリティで撮れるように、
そのDVX-286Sっていうなんか、
まあ、あのー、コンプレッサーとかエンハンサーとかディエッサーとかが一通りついてる、
なんか安めのプリアンプを使っていて。
うん。
安。
まあ安。
これが入ると。
よし。
これが入ると安いんじゃん。
だって普通に、なんかそこそこまともなプリアンプ、こういう機能がついてる、
高機能なプリアンプで言うと普通に10万とかしちゃうので。
まあ確かにね、そうか。
うん。
だいぶ安くは。
うんうん。
検討します。
今ならメルカリになんか、ちょっと安めで出てるパーツぐらいで。
地味にね、オーダーシティの編集で毎回コンプレッサーかけてるから、
なんかそれで、まあわかんねえな。
なんか、ノーシティでかけてるから、どこがどうなってんのかあんま気にしてないけど。
うまく効いてるかとかね。
うーん、そうだね。
うんうん。
はい、じゃあ今日はマイキングに気をつけてやってくぞ。
頑張っちゃうぞ。
やっていきましょう。
はい。
えー、じゃあ1個目お願いしよう。
今日多分僕少ないんで。
うんうん。
えっと、グーグルやアマゾンなどIT大手で大量開庫。
従来とはまるで違うポイントとは?っていう、
えーと、ビジネスITさんの記事がYahooニュースに掲載されてるやつですね。
うん。
えーと、なんて言ったらいいんだろうな。
なんか基本的にはタイトル通りなんですけど、
えーと、なんとなくそのAI方面に人を寄せようとしてるような動きっていうのは、
まあ、うかがい知れるような感じなのかな。
うーん、そうだね。
うん。
なんていうか、業績が悪いからとかっていうよりかは、
全体的になんだろうな、
シンプルに人員を切り始めているし、
あとはその強い人を囲い込むために、
今までは多分、ある種バブルじゃないけど、
その福利構成めちゃくちゃ良くするとか、
なんか豪華なオフィスを用意するとか、
記事中でもいろいろなんかご飯を3食あげるとかなんかいろいろ書いてあるんですけど、
まあ、そういうのもなんていうか、
辞めるわけじゃないんだけど、
少しリーンにというか、
なんか選択性の福利構成に変えてとか、
多分ある種、結果的には、
なんだろうな、
会社目線はコスト減ってるだろうし、
あとはそこで勝負しに行ってないみたいな感じなのかなっていう、
試作はまあちょっとありそうな印象はあったかな。
で、なんかこの記者とAI導入でそれをやり始めてるよっていうことは名言はしてないけど、
まあタイミングといろいろ的にはまあまあまあ、
そうかもあるだろうなって感じはするよね。
いやー、ちなみになんか、
某SNSでフォローしてる某グーグラーの人が、
ちょっと嘆いてましたね。というか、
かぎやかでつぶやいてたんでちょっと内容は伏せますけど、
まあ多分影響をその方は受けてないけど、
その方の周辺とかで受けてそうなところと。
あとはその、なんだろうな、
レオフの、
まあレオフとは名言してないんでレオフかどうか分かんないんですけど、
まあなんというか、
ちょっと仕様目が変わったような感じの雰囲気は見て取れるなって気はしてますね。
なるほどね。
いやー、なかなかとうとうソフトエンジニアバブル終わるのかっていう。
まあなんか結構日本にもこの流れはもう来てるような気がするんだよな。
どうだろうね。
気になるところだね。
日本でいうと、
Zホールイングスとかあるよね、ITOっていうの。
DNAとかサイバーエジェントさんとか。
その辺。
ある種、人を雇わずに生産性を上げることに対して
十分な投資ができるような体力のある会社たちが、
こういう、まあ多分レオフは日本ではそんなに気軽にはできないだろうから、
採用、だから供給、採用の供給が減り始めるみたいなのは、
どっかで起きるんだろうな。
まあなんとなく、
いやーちょっと今何を見てるかというと、
まあ今名前が上がってたようなところの、
ポジションがどれぐらい空いてるかを見ている。
LINEヤフーは結構空いてるな、でも。
まだなんか、まだなんじゃないかなって気はするけどな。
LINEヤフーはでもでかいんだね。
メルカリ15個しかないんだよね。
エンジニアリングのポジション。
サイバーエージェントさんとかも見てみるか。
エンジニア。
まあでもまだだ、まだっていうか、
この記事で上がってるのってあまりにビッグテックというか。
だからまあ、いろんな、
生産性を上げるみたいなところに、
生成や活用するみたいなところに対して、
いち早く動けるみたいなところあるだろうから。
サイバーエージェントさんすごいな、108個も、
求人が出てくる、エンジニア。
トップの方、まあ授業がめちゃくちゃ多いもんな。
まあでも来る前提で、
農書にも書いてくれてるけど、生存戦略は考えた方がいいだろうね。
あの、なんていうか、
うっすら生成や異常弱ポッドキャスターとして、
僕らをやけしゃやすに巻き込めないって感じだけど、
わかんないねって話をしてたね。
けどなんか直近クラインをぼちぼち触っていて、
前回か前々回も話したけど、
触ってて思ったけど、
まあ仕事はなくなるとは思わないけど、
何割かはまあなくなるだろうなっていう、
肌感は感じ取れるわ、個人的には。
大体はされないけど、
なんていうか、まあ生産性というかうまく使いこなせば、
まあシンプルに1.2、3掛けとか、
まあ1.5とかもいくのかな。
まあ測ってみないとわかんないけど。
ってなると、まあまあという部分もあるし、
まああとはどうなんだろうな。
まあでもかといって自分の需要がなくなるわけじゃないけど、
でもだから、採用口が減るんだろうね、単純に。
今のバブルってその需要と供給の
アンマッチさに起因するとすれば、
その供給の部分が減ること、
需要が減るっていう部分で、
そこが適正化されるみたいなのもあるかもな。
なるほど。
オフィスに豪華なバーを作るお金を、
生産性に突っ込んで生産性を上げるみたいな。
まあ何か正しい世界な気もするけど。
オフィスにバーを作ってる人を会社ばっかりにしたいわけではないんだけど、
なんていうかね。
まあエンジニア鍵やつだけど、福利構成は。
セキュリティはどうなんだろうな。
セキュリティわかんないね。
でもなんかその、人員の構成比率が変わると、
セキュリティもやっぱり考えるポイントが変わってくるっていうのはあるはずで、
セキュリティの組織そのものがこういう動きの影響を受けるかどうかっていうのとは別に、
仕事が変わるっていうのは明確にあるだろうし。
そうだね、確かに。
なんかある種。
いやー、まぁでもそうね、コーディング。
いやーでもこう、なんか超結果論なんだけど、
セキュリティやっててよかったかもね気持ちが。
あるなー。
その心は。
この環境でソフトエンジニアとして生き残る自信は全然あるんだけど、
あんま書かせてて楽しい気持ちに今んとこ慣れないんだよな、個人的には。
あー、なるほどね。
いやまだうまく付き合い切れてない自覚は全然あるんだけど、
これがうまく付き合い切れたとしてなんていうか、
なんかあんまコードレビューの時間が増えるだけだなみたいな気持ちは結構あるんだよな。
書くことに楽しさを見出すような人種は結構、だから僕は多分そっち寄りなんだけど。
楽しいかどうかで言われると結構まだ疑問だなって。
早いかどうかとかは間違いなくいい、早いし。
あの、言語すべきことだと思うけど。
職業プログラマーの人とかめっちゃ嬉しいな。
職業プログラマーって言葉を愛に使ってしまったらまぁまぁまぁなんていうか、
ある種ドライに、手段として捉えてる人とかだったら全然。
はい、お気持ちです僕は。
今んとこは2025年4月時点ではそういうお気持ち。
なんか僕はもう一周回って、
自分で書くことにそもそもそんなに喜びを見出せないなって思ってしまったので。
むしろなんかこの流れは歓迎してる。
自分で書かなくていいんだったらそれに越したことはないよねって。
いやまぁ全然ね、めんどくさいしね。
まぁなんか、うーん、
なんて言ったらいいんだろうな、こう、
書いて動きましたあの楽しさはまぁ以前変わらずあるんだけどさ、
なんか、うーん、まぁ仕事としてそれをなりわいにしたいかと言われたときに、
ちょっと違うなっていうふうに思って。
なるほどね、まぁ。
まぁでも確かにね、セキュリティーやっててよかったっていうふうに思えるポイントはあるのかもしれない。
いやーまぁでも普通にセキュリティーもなー、なんか大部分はなくなりそうだけどな、仕事。
時間の問題の部分はまぁ普通にあるよね。
うーん、うーん。
ですよ、なんか大部分はなくなると、その思って動いてないと取り残される可能性が高いと思って。
うーん、そこのリスクがすごく大きいので、なんかその、うーん、
少なくとも絶対ここは人間に残されるだろうっていう部分をやるしかないよね。
うーん。
そうね、まぁあとは生成AIマネージャーとして、
多分ね、エージェント同士が通信するプロトコルの話とか、なんかピックしてないけど出てきたり、
もうマジで人間いらんくなるかもしれないから、生き残っていかない。
うーん、うーん、まぁね。
中になんかそのプロダクトセキュリティーっていう領域が、
そのプロダクトにおけるAI活用みたいな、なんかその流れの中において、
あのー、なんて言ったらいいの、いろいろ変わってくる部分はあるかもしれないな。
あのー、うーん、ある種の倫理的側面みたいな部分が、
なんかちょっと世の中のあれとかも変わってきそうな気がするし、
で、これはなんかしばらくは人間に残される、その意思決定の部分だと思うので。
うーん、確かにね。
で、この攻撃は、
あれかな、えっと、確認されたっていうか、
まあ論文ベースであるんで、
まあまあまあ、これからどうなるかわからんって感じだけど、
まあ、まあやられそうだなーって気が、個人的にはするというか、
やりどくなんで、攻撃者目線は。
うん。
これさあでも思った、今思ったんだけど、
このパッケージ名のレベルで言うと、
これが成立するかもしれないけど、
そのパッケージの中に持ってる、なんか関数群とか、
なんかオブジェクトとか、
そういうものまでどこまで、
なんかこう再現性があるんだろうね。
なんかそこまで考慮したときに、
本当にこれ、なんていうかめちゃくちゃ刺さるのって聞かれたときに、
どうなんだろうなってちょっと。
いやー、パイソンはわかんないけど、
例えばNPMの場合は、
インストールした時点でアウト。
あー、そうね。
それこそクラインとかは、
そのコードを書く過程で、
いやー、自分はまだそのケースはあってないけど、
まあでも確かにそうだな。
NPMコマンド叩きます、いいですかみたいな。
うんうん。
提案は全然する気はするから、
うんうん。
だからそういうケースでは刺さりそうな気がする。
うん。
パイソンはどうなんだろうなー、そっちはちょっとわかんないけど。
あとはその、この挙動を知ってたら、
モデルから効率よく、
その、存在しないコードをどんどん生成させることができれば、
攻撃者側はそれに合わせたパッケージを用意するっていうので、
ある程度いけるっちゃいけるのかなっていう。
だからそれどれぐらい自動化できるかが多分、
攻撃者目線の課題になると思うんだけど。
うん。
うん。
PHPとかだと何が呼び出されても反応するみたいにできたりしそうだよね。
PHP。
なんかあったよね、そういうのね。
動的になんか。
ありそうだね。
うーん。
あと、Goだとイニット関数とかがあるから、
Goモジュール絡みでいつ呼び出されるのかちょっとわかんなくて今調べてるんだけど。
うん。
うーん。
いや、ノードパイソンもなんかめっちゃ頑張れば、
クロマジス的になんか。
なんかできそうだよね。
できそう。
ノードもできそうな気がするんだよね。
うん。
タイプスクリプトとかも型エニーで全部ごまかせば多分。
うん。
まあ確かにそうだね、そこ。
うん。
それはなんか若干、
うん。
そこまで頭回ってなかったけど。
うん。
確かにそうだね。
うん。
まあわかんないけどね、本当にそういう支え方がするのかどうかどうだろうって感じだけど。
うん。
でも確かに狙うならそっちだよね。
うん。
間違いなくね。
うん。
いやー。
理解しました。
はい。
これはなんかどうしたらいいんだろうね。
あのー、なんかやれることってもうそんなにないというか。
うん。
あのー、じゃあまあカッチリやれるところはもうホワイトリストでこれなら使っていいよっていうのを定義してあげるしか多分ない。
そうだね。
それができるんだったらそれが一番いいんだろうなと思っていて。
うん。
まあただそれでもその依存の依存みたいな部分でどうなってんのとかわからないから。
うんうん。
あのー。
いやーそうだねー。
エゴシステム全体で見たときにこれの影響を受けないっていうのはなかなか難しいんだろうなとは思うんだけど。
うん。
えーとまあそれでも少なくとも自分たちの組織の中のレベルにおいてはホワイトリストとかでなんとかしてしまうっていうのは一つあるだろうし。
うん。
えーとじゃあ接種案をどこにしましょうかっていうのがすごく難しい気がしていて。
うん。
例えばなんかリスクミティゲーションの手段としてのマイクロサービスアーキテクチャーみたいな考え方もしかしたらあるのかもなと思う。
うん。
なんとなくこれ見て思ってた。
うんうん。
確かに侵害されたときの影響範囲がものすごく狭まるからってことね。
うんうん。
まあ確かにね。
でなんか高機密性のそのマイクロサービスとかはホワイトリスト運用するとか。
うんうん。
組み合わせとしてできる機構するし。
うんうん。
グラデーションつけるのは普通にありだなと思うね。
うんうんうん。
そうでグラデーションつけたいってなったときにそのモノリスで動いてると多分つけようがないので。
うんうん。
うん。
あとは今なんか思ったけどなんかその先週読んだフリーさんの記事で出てきたAWSのガードレールとかで、
わかんないけどもしかしたらそのまあもしかしてクラインルールとかで何かパッケージを作るときにその実在性をこのサンドボックス環境で試してくださいみたいな。
実在性じゃないな。
実在することはもう。
実際性だとね引っ掛けられないんだよね。
そうだね。
インストールし。
いやまあでもやってらんないかな。
まあでもなんかそっちで抑えらんないかなっていう気もちょっとしたい。
要は何をヒントにしてその正当性みたいなのをこう判断したらいいですかっていうのが非常に難しい。
そうだね。
信頼できるソースがないというか。
まあでもなんかその課題まで落ちるとなんていうか従来のサプライチェーン攻撃の課題とまあ一緒っちゃ一緒ではあるのかな。
人間がやったとてみたいなところはおそらくあるわけで。
まあとはいえ嫌だけどね。
なんか単純にベクトルだけ増えたみたいなのあるので。
まあだから難しいな。
そのエコシステムによってはベリファイドなパッケージ群っていうのを提供するところが出てくるかもね。
その一定コストをかけて審査をして、このパッケージは審査に通ってるので大丈夫ですっていうのを提供するところが出てくるかもしれないね。
まあでも無理だろうな。
まあOSSとの相性が悪すぎるから。
なんか。
Googleとかはやるかもしれんけどね、もしかしたら。
Goとかはやるかもしれない、もしかしたら。
なるほどね。
もしかしてもしかするとやるかもしれない。
NPMとか無理だろうな。
多分誰がその金出すのって話になるんだよな。
そうそうそうそう。
NPMじゃない何かが立ち上がって、そこでNPMのパッケージ群のうちこれはベリファイドだよみたいなのをやるのかなと。
なんかエコシステム側がやる前にそういうSaaSが先に出てきそうだ。
ただそのSaaSもハックされるというか、そういうSaaSが出たとて、
じゃあ何をもってそのベリファイドなものとして扱えるかみたいなのが結構難しくて、
じゃあ例えば作者から申請を受けてあれこれしますっていうのをやってもいいんだろうけどどうなんだろうな。
どれだけのコードから参照されてるかとかを使用として使い出すとやっぱりそこはハックされちゃうと思うし。
じゃあいちいち全部本当に申請を受けて審査をしますみたいな形にするのか。
あるいはノード的にコードの中身を見に行ってこれはOKこれはダメみたいなのをやるか。
キリがないよな。
キリがないね。
サプライチェーン、頭痛くなるな。地道に壁あるしかないなって思っちゃうな毎回。
映画以外からのカードレールでどうにかなってほしい気持ちもあるけど。
悩ましいっすね。
ちょっとこれに関してはいい方法が思い浮かばないな。
守備側が不利だな。オフェンス有利案件だよな。
そうですね。これはもう間違いなく。
向き合っていきましょう。
もしかせせえモデルの進化に期待したいですね。
20%と5%って。
でもハルシネーションは消せないでしょ。
コーディングに特化したモデルを作るみたいな観点に立ったときに、
分かんないけど、裏側で動的にLPMに繋ぐとかやってくれるんだったら、
存在しないものを投げるっていう挙動はなくせるわけでしょ。原理上は。
そうなればこのアプローチ自体はなくなるというか、
ただ存在するマリシアンスなコードを呼び出す可能性っていうのは消せない。
そこは向き合わなきゃいけないんだけど。
逆に存在しないものはそんなに。
生成時点で存在しないものは別に影響がないというか。
それは別にほっといてもいいわけじゃん。逆に。
そこを見つけるってニーズは実はセキュリティ。
ことセキュリティの文脈においては別にそこを見つけたいニーズはなくて。
そうか。
どっちかっていうと角のものとして生成されやすいところをキャッチしておいてっていうのをやってくるわけだから。
なるほどね。なんか頭こんがらがあるけど。ニワトリ玉が。
なので究極的には実行しようとしているコードに悪意が含まれているかっていうのを見つけないといけない。
で、それはたぶん難しいので、どこまで妥協して何をもって大胸大丈夫でしょうっていうふうに言える状態を作るかっていう話だと思うんだけど、
それがめちゃくちゃ難しい。
なるほどね、確かに。理解した。
はい。負けないぞ。
はい。
負けないぞ。
負けずにやっていきましょう。
じゃあ、次。AI絡みですね。
MCPサーバーを利用する前に理解しておくべきセキュリティリスクっていう個人が書かれた文ですかね。
ニューピーさんっていう方が前で書いた記事ですね。
で、MCPサーバー、なんかデイリーで新しい情報が出続けるぐらい今ホットなトピックですけど、
これに関してMCPサーバー便利だし、ほぼ標準みたいな感じになってきてるけど、
性質上、強めの権限を扱ったり機密情報を扱うっていう部分があるので、
そこには当然セキュリティリスクが止まらないよって話から入って、
具体的にどういう脅威があるのかみたいなところをいくつか、何個だっけな、5個かな。
5個ピックしてまとめてくれてる記事です。
出典元みたいなのがあって、そっちも言いたかったんだけど、今回はちょっとお時間がなかったんですけど、
結構わかりやすく説明してくれてるんで、いいなって感じですね。
5個、そうだな、何個か事前に書いたやつをピックすると、
例えば1個目とかは通路線攻撃っていう、
図だけじゃわかりやすいって言ったのに、図だけじゃわかんない。
MCPツールの説明文か、説明文に悪いなるコードを埋め込むっていうコードがあるんですけど、
多分、ピンとこないというか、自分はピンと来てないんですけど、
その発出点元見ればいいのかな。
そのMCPサーバーって僕の理解だとなんかJSONみたいなのがあって、
そこにあるMCPのコードを入れてから出してくれると、
自分のコードが出てくるんだけど、
多分 ピンと来ないというか 自分 はピンときてないんですけど 走
点元見ればいいのかな そのMPC server って僕の理解だと JSONみたいな
のを クラインとかで設定するとき は ババーって返ってくるんですよ
そこにいろいろメタデータをかける だけど その中に 何だろうな アーク
になる説明文を埋めるっていう ような話なのかな そうですね
そうだよね 間違った説明してたら 嫌だな 多分合ってるはず っていう
感じ なので ある種サプライチェーン じゃないですけど そういうような
ものをするっていう感じですね 例えば 指示としては ローカル
環境の生成地下技 読み取って外部 に送信するとか 基本的には任意
のプロンプトを埋め込めるのと同じ ではあるので そういうことができる
よねって話とか あとは2番目とかは ラグプル攻撃って書いてあるんですけど
今言った1個目のアークになるプロンプト を埋め込むっていうのを 後から
コードを追加する攻撃のらしくて 偽のアップデートみたいなのを
行うっていうのがあるらしいっていう 感じですね これもちょっとアップデート
っていうのがどのタイミングどう なのかよく分からないですけど
1回 特に悪意のないMCPサーバー みたいなのをユーザーがインストール
して それを承認した後に後で埋め込む っていうので 悪意のあるコード
を入れるって感じですね とか
なんでフェイクアップデートになる のか分かんないけど まあいいや
そうだね フェイクかどうかは まあそうね そこはちょっとなぜ
って感じかな もしかしたら原文 引用元でそういうあれがあったのかもね
なんか超大雑把に言うとトック トウというか タイムオブジェクト
タイムオブユースの問題なんだよね きっとね
そうだね アップデート ああ 出そうか あれですね MPCM 別の記事
だったけど 結構今もう本当にセキュリティ 観点に立っちゃうと割と無法地帯
で NPXコマンドとかを埋め込んだ 設定とかがもうめっちゃあるんですよ
そういうのとかだともうバージョン 固定もクソもないから 流行り
出したところは安全で あとから メインブランチに悪意のあるコード
を埋め込んだら その後にNPX MCPサーバー 起動しちゃうとアウトっていうのは
全然あるかな そういうのは それも フェイクアップデートではないけど
あとはコマンドインジェクション 脆弱性みたいな これはもう何か
説明するまでもないけど サーバー 自体に脆弱性があるよとか あとは
これが一番ちょっと気になったん だけど シャドウィン攻撃っていう
4番目のやつとかは MCPサーバー 複数設定したときに ちゃんと正常な
MCPサーバーの説明を 悪意のある MCPサーバーが上書きするっていう
ような攻撃っていうのがシャドウィン 攻撃として紹介されてるんだけど
これはなんていうか MCPサーバー 間に壁はないのかっていうのが
ちょっとそうなんていうのは結構 個人的にはかなり気になったかな
これを成立するんだとすれば 1個でも悪意のあるやつ入ったら
ダメってことになるんで 結構セキュリティ モデルとしてしんどいというか
きつくないっていう
ちょっとちゃんと使ってみないと わからんな これは
そうだね MCPサーバー同士が連携 するのは容易に想像できるし MCPサーバー
の定義を自分で書き換えるっていう のも多分挙動としてはできそうな
気がするんで
要はエージェント視点でネーム スペース的にこのMCPサーバーの
中にこれがあるよみたいな分離 アイソレーションできてるかどうか
っていう話ってことだよね 言いたいのは
そうだね だし 今話したのが思った のはMCPサーバーの定義の実態は
ただのJSONだから そのJSONを書き換 えちゃえばいいっていう話になる
と だいぶことはシンプルになって しまうかなっていう気はした
シャドウイング
攻撃シナリオ見るとわかりやすい かも
悪意のあるサーバーが提供する 偽のツールの説明に信頼できる
サーバーのツールの動作を変更 する指示を含める
そういうことか なるほどね なるほど
あ 理解しました そうかそうか
確かに
だからさっき言ったやっぱりある 種のネームスペース的なものが
多分ないからこそこれが成立する というか このサーバーが触って
いい範囲はここからここまでだよ っていうのがない
いや 確かに
ないっていうか でも作りようがない みたいな
作りようがないだろうね
そのMCPというそのMCPサーバー というものの役割を考えたときに
なんか簡単には作れない 要は 何ていうか 結構今 実装が分かりやすく
例えばNotionのMCPサーバーができました とか LINEのMCPサーバーができました
とかで 特定のプロダクトとかと すごくひも付きの強いMCPサーバー
っていうのをたくさん目にしている わけだけれども そういうのばっかり
だから何となく頭の中でその 一つのMCPサーバーは一つの要素
というか目的に沿ってのみ動く みたいなのみとかあるけれども
実際はそういう制約はなくて あらゆるものをまとめた一つの
MCPサーバーみたいなのが別に作れる わけだから そこの境界線は作り
ようがないんだよ
そうだね
これしんどいな これしんどいけど 結論でも悪意のあるものにつない
じゃいけないっていう
そうね
のに尽きるんだけど これは地獄だよ むずいな
もう1個ダメなプロンプター入ったら 終わりっていうことだよね 基本的に
うわ マジで地獄すぎるな ちょっと なんかある種のサンドボックス
みたいなものがないとダメな気が するんだけど これも何か例えば
さっきのガードレールとかでできる ようになったりするのかな
わからんな
これやばいね
最後はサーバーに保存してるトークン とか盗まれたらアウトだよっていう
これは別にMCPだからとかっていう
まあね
まあ そうね 4 ちょっと実験してみよう
いや でも結構嫌だよね 嫌っちゅうか
ちなみになんか この辺の攻撃 以前にやったそのMCPサーバーの
実装
いや まあ そうね OSSとかを使う とかの話と同じ話には聞きつつ
いるのかもしれないけど それ 信用できるのみたいな話全然ある
と思っていて その辺考えると結構 今 会社では公式のものを使うか
もう公式のものが微妙なセキュリティ 機構しか用意してないのは内製
するみたいな話を結構してるわ
内製が全然幸い難しくない このプロトコルとか標準になってる
なんかあんま得体の知らない人が 作った得体の知らないものをわざわざ
使う意味が今んとかないんだよな っていうのは
そこはちょっと救いのある部分なんだろうな
そうだね
なんかセキュリティモデルとして 見たときに いや むずいな
境目がどろどろに溶けちゃってる
溶け合ってるんだよね
エージェント経由で
難しいな
各サービス管理
なんなら今まで存在繋がり得なかった ところも ザイヤーみたいな
エージェントが動いてる側でしかも 境界線を定義しようがないみたいな
問題も多分あると思っていて
そうだね コントロールできない っていう意味だよね
そりゃそうね 本当に
規約とMCPサーバーの厳格な運用で 今の設計だとたぶん縛るしかないのかな
エージェント内のセキュリティ モデルみたいなのを
なんていうか 外から注入できるかどうか なんじゃないかな
要はMCPのサービスとアクションにひも づいて
これはやっていい これはやっちゃダメ みたいなモデルを
エージェント内に構築できるかどうか っていう世界のような気がするんだけど
その辺はエージェントごとにおさらく クラインルールで書くとか
それこそAWXの まあでもちゃんと 押さえるのはたぶんフリーサーの
プロンプトとして入れようとすると たぶんハックされちゃうから
エージェントの もう一つ低いところに
そういうものを入れ込めるかっていう 話なんじゃないかと
なんとなく思って
たぶんMCPサーバーを使うっていう部分は 結局
どうなんだろう 他はわかんないけど クラインとかの場合は
裏側でただプロンプトが定義されていて それを呼び出してるだけではあるから
それは理解してるんだけど
プロンプトで触れる世界じゃないところに レイヤーとして置いておきたい
そういう機能を
じゃあ各モデルがその前提でもう
だからエージェントというかモデルは 好き勝手に動けるんだけれども
ただインプットアウトプットみたいな部分は トレースされていて
このMCPのサービスによって このアクションが行われようとしてるっていうのを
エージェントの中で 一番低いレイヤー プロンプトとかから
触れないレイヤーでそれを監視していて
事前に定義されてるルールに沿っていなかったら 動作をブロックするみたいなのを
たぶん どういうアプローチを取りますかって聞かれたら
ちょっとそういうのを考えてみたくはなるけれども
成立し得るものなのかがちょっとわからない
それがユーザー側から可能なAIエージェントが どれだけあるかっていうところだよね
ある種のSE Linuxみたいな考え方なんだけど
変なクロードデスクトップみたいな コーディング関係ないやつとかもはや
そういうアプローチって無理だと思う サービス側がサポートしてくれない限り
そういうの使いたいとか言われたときに どうすんねんみたいな
あとOpenAIもサポートするよって言ってるし
Copilotもサポートするよって言ってるし みんなサポートする中で
そこまでセットで いずれは何か考えてくれそうな気もするけど
何にしてもそのMCPの標準として それが入ってない限りでは何というか
サービス側とか
MCPの標準として入れようがないと思っていて
MCPの標準ちゃんと読んでないけど 多分最低限
何だっけ オースの拡張で認証認可も 入れようとしてたはずだよね
だからある種のRPIDみたいな概念は 必ず入ってるはずで
必ず入ってるかどうか分かんないけど 入ってそうな気がしていて
あなたは誰ですかっていう質問には 多分MCPのサービスは答えられると思うんで
MCP側は多分そこまでが責務になるので このMCP側 ローカルでこれをしていいですよの
モデルの構築はエージェント側に責務があると
あるいはOSレベルで何回も入っていけない気がしていて
めんどくせえ 便利なんだけどな めちゃくちゃ便利ではあるんだけど
なるほどね 確かに
でもちょっとMCPサーバーだな 次の研究は
別にコーディングの研究は終わってないんですけど
MCPサーバーはオンにしてない 手元のクライアント
Cloud Desktop 今入れたわ
本当 Cloud Desktopは使えるらしい
このReplay FMの記事とかNotionでやってる方も 夢があるかもしれない
あるでしょ
ちょっと金のかかるRSSからNotionに記事 転記
クライアントとして使える可能性全然あるなって気がして
まだ試してないけど 金かかるけどね
まあそんな感じです
ぜひ読んでみてください
ちょっと元記事ちゃんと読んどこう 来週まで
元記事のほうが多分読んべきだったな
はい じゃあ次
まあサクッとでいいかなっていう気はしてるんですけど
これね ちょっと気になってたやつ