なんか、ちょっと世間話をしてからにしますか。
そうだな。この、収録してない間にね、Maple in MelbourneってMapleさんの番組があるじゃない。
はいはい。
それでね、Maple in Melbourneで1大会選手権っていうのがあって。
うん。
そう、それで、なんか、呼んでもらったんだけど。
そうなんですね。
そうそうそう。呼んでもらったんだけどね。それで、結果発表の時に、別のゲストも呼んでくれてたみたいで。
そう、Podcast Talkのサルさんとか、日々のいとまと、JAGRADIのさきちゃんとか来て、結果4人で収録になったんだけど。
へー。
そう、なんか、なんだろうな、Maple in Melbourneって言うのが基本なんだけど、
詰まった音源聞いたら結構ぶっ飛んでるのが多くてね、ベータ聞いてないかもしれないんだけどね。
すごい、Maple in Melbourneって言わなくてもすごい遊んでたりする。
個性的な音源ばっかりいっぱい送られてきて、それをみんなで笑いながら、ツッコミながら、楽しく紹介していくみたいな、聞いていくみたいな感じのやつを、結構2時間ぐらいやったんかな。
でね、本当に配信者だけじゃなくて、リスナーだけをやってる人も音源を送ってたりとかして、中森アキナの真似をしてる人とか、いろいろいてね、面白かったんだけど。
さきちゃんも2つぐらい送ってて、結構マスオさんとかね、アイドルソングみたいなのを歌ってたりとかして、
その過程、どれぐらい手間がかかったのかっていうのを教えてくれたんだけど、その時に。
結構いろんなソフトとかを駆使しながら、何個も使いながら、取り直しながらとか、手直ししながら作りましたみたいなのを聞いて、すごいここまで時間かけてやってて、すごいなと思って。
で、結果、部門が3つあるんだけど、2部門もさきちゃんが飾らってたっていう。
すごい伝説を生み出したさきちゃんだったのがすごい面白かったんだけどね。
その中で、自分がダントツで好きだったのが音源があって、ミーちゃんっていう猫に話しかける飼い主っていう設定の音源があって、それがすごいツボにはまっちゃってね。
この人、誰だろうって思いながら聞いてたんだけど、聞いてるポッドキャスターの人とは誰も当てはまらなくて。
結果発表まで誰だか分からなくて、発表されたんだけど、その飼い主はロボアットジンマーさんっていう方なんだけど、知らなかったんだけど、お日様ポカポカラジオっていう番組をやってる人で、名前だけは知ってたりとか、
Xで一回やり取りしたぐらいの人だったから全然、声とかも知らなかったんだけど、その人がやってたっていうのを知って、ハマる音源を作った人なら絶対に面白い番組だろうなって思って聞いてみたら、やっぱりすごい面白くてね。
自分的にはすごいハマっちゃって、どれ聞いても面白くてね。今、すごい2022年からやってるみたいで、結構ね、遡るとすごい量があるから全部聞けないんだけどまだ。
初めのうち5話とか、最新の5話ぐらいしかまだ、上下から攻める5話ぐらいしか攻められてないんだけど、すごい面白い番組、また出会えてよかったなって思ったりとかして。
だから、まだまだ知らない番組いっぱいあるなって思いながらね、どこで発見するかっていうか出会うかみたいなのってわからないな、なんかきっかけがないとわかんないなって思ってね。出会えないなとか思ってね。
それがちょっと面白かったなと思ってね。だいぶ印象的な番組を見つけたからね、これからちょっと時間をかけてちょっと聞いていこうかなって思ってたところでしたね。
メープルさんのやつは、音源の再生みたいなのはどうやってるんですか?リンプルさんの側で再生したらみんな聞こえるんですか?
そうなんだよ。Zoomでメープルさんが再生すると全員に聞こえるようになってたね。設定がちょっとよくわかんないけど、綺麗に聞こえてるから、多分、なんかそういう設定があるんだと思うんだけど。
なんか画面共有みたいな設定できるのかもしれない。
そうそう、画面見えてたから共有してたのかな。そうだね、それでやってくれて、うまいこと聞けたかな、みんな。とどこになく。
そうそう、そんなことがあったりとかね。ポケモンZAかな、読み方わかんないんだけど、それをまた新しいの出たから買ってみたりとかして、今進めてて、意外と面白いとこ持ってる。
なんかね、難しすぎず簡単すぎずみたいな。ちょうどいい。難しすぎるとすごい飽きちゃうから、自分ってよくわかんないとかって。でもなんか適度に難しいから、楽しく進められてるから、すごい絶妙な設定の仕方してると思う。
簡単すぎるとすごいつまらなく感じちゃいそうだし、うまいこと作ってあんのかと思いながらね。そうそう、またゲームにハマったりとかして。そんなことでストレス発散をちょっとしながらね、ゲームでもね、しながらやってるかな、最近は。
僕もなんか久しぶりに、僕はスイッチの1しか持ってないんですけど、久しぶりにゲームを買ってちょっとやってたんですけど。
スイッチでね、自分も1しか持ってない。まだ使えるから、2はまだいらないなと思って。そう、1で壊れるまで使うね。使えるときまで使っとくかと思って。
なんかあの、インスタとかを見てるとよく、なんかゲームの宣伝が流れてくるじゃないですか。
来るね。
なんか、一筆書きで、なんか蜂に襲われてるのを、なんか一筆書きで守るやつとか。
アプリとかのね、やつだよね。
あと何ですか、なんかゾンビが前から襲ってきて、それを銃で撃っていってみたいな、ああいうゲームがあるじゃないですか。
あれをなんか棒人間にして、同じの作りました。ゲーム修理しましたみたいなソフトがあって。
スイッチで?
うん、あったから。なんかいつも見てたから、ちょっとやってみたいと思ってたんだよなと思って、それ買ってちょっとやったんですけど。
まあ、そう、めちゃくちゃ面白くはなかったですね。
それいくらぐらいしたの?安かった?
安かったですよ。1000円以下だったと思うんですけど。
1000円以下か。
なんかセールで買ってみたんですが、こんな感じかと思って。
値段にそぐうかそぐわないかぐらいの、絶妙なラインでしたみたいな感じ。あるよね。
あるよね、ちょっと賭けなとかあるよね、アプリとかで。あれ意外と入れたらつまんないみたいな。ね、あるよね。
でもちょっと、ちょっとやってみたいなって思うじゃないですか、あれ見たら。
うん、そうだね。
そこの欲求が満たされたから良かったです。
なんかああいうのって、アプリとかでさ、蜂が襲ってくるとかあるけど、実際出たらなんか違う、内容はちょっとそれじゃないみたいなのとかよく聞くんだけどさ、実際はパズルゲームでしたみたいな感じ。
コメントに書いてますよね。
ね、あるよね。
違う、違ったってね。
そうそう、だからなんかそれがやりたいのに違うって何なのって思っちゃうよね。
ねえ、それだったらそっち、ちゃんと作ってくれよって思っちゃうんだけど。
そんなとこだね。
そうですね。
じゃあ収録で入りますか。
今日はどれから行くんだろう。
えーと、21がシャドウ版で、22が星ですね。
で、23が犬ですね。
はい、了解。
ちょっと待ってください、あれ、22のタイトルを考えたような気がするんだけど、書き写してない。
今日も結構慌てて作ったから。
ちょっとふわふわになりそうですけど、やっていきます。
じゃあちょっと1から。
じゃあ今回はですね、エピソード21っていうことで、シャドウ版の仕組みを知りたいなみたいなラインをもらってたんですけど、最初にドシティさんの質問を。
はい、じゃあ今回はシャドウ版について知りたいと思って。
シャドウ版ってよく聞くけど、あんまり自分もやられた記憶がないみたいな感じがするんだけど、この前なんかXのやり取り見てたフォロワーさんがシャドウ版されていたかもしれないなみたいなことがあったじゃない。
そう、ポストが引っかからないというか、引っかからなくされてたみたいな、急に一気に出てきたみたいなそんな話があったから、
なんかシャドウ版って一体何なんだろう、ふわっとしか知らないから、何をしたらシャドウ版されやすいのかとか、
シャドウ版自体って結局何なんだろうとかね、どのぐらい見えなくされてるんだろうみたいなのとか、
なんかそういうシャドウ版をもうちょっと詳しく知れたらいいなって思ったので、シャドウ版にしてみました。
分かりました。
僕もなんかこのお題をもらって、シャドウ版ってそもそも何のためにあるんだろうって思ったんで、
何だろう、人間社会に置き換えたときに、なんかそのコミュニティみたいなところの平和を守るためにある仕組みだよなって思ったんですよ。
そうだね。
今はこうデジタルの時代で、そういうシャドウ版みたいな仕組みが必要になったのかなっていうところなんですけど、
昔の村社会とかだったら、なんかちょっとね、シャドウ版だったら問題のあるポストをするとか迷惑行為とかをする人がおそらくシャドウ版になるんだろうなっていうところで、
村社会だったらなんかね、物理的に村八部みたいな感じで追いやられたりとか、何だろう、ちょっと暴力とかで強制的に排除されちゃったりみたいなところがあったと思うんですけど。
あったね。閉じ込めるとかね。
それがどういうふうにデジタルのインターネットの世界でそういう仕組みが作られたのかなっていう視点でちょっと調べてもらったんですよ。
ちょっとタイトルももうじゃあ言っちゃうと、私の投稿を届いているSNSの孤独とAIが作る見えない壁の仕組みということで調べてきました。
壁?
新しく作られたウェブサイトっていうのが、6ヶ月ぐらいまでは検索に出てきにくいんですって。
新しいサイトね。
へえ、なんでだろうね。不思議だね。
なんかお試し期間みたいな感じで、ちゃんと時間が結構重要らしいですね。
6ヶ月は出て出にくくなっちゃうんだ。
みたいです。
逆に出やすくなってくれるイメージがあるけどね。
SNSとかだったらそんなイメージありますよね。
あるある。だから逆なんだなって思って。
GoogleのウェブサイトとはSNSは仕組みが違うみたいですね。
別な。
オンラインゲームの世界でも結構シャドー版みたいなのがあるんですって。
例えばどんなゲームだろうね。
このタイトル出てたのはDOTA2って書いてるんですけど。
聞いたことないね。
僕も知らないです、このゲームは。
なんだ、モンハン的なもんじゃないのかな。
モンハンとかそういう系なのかな。
対人戦だからマッチングでプレイヤー同士が一つの部屋みたいなに集められてゲームするわけじゃないですか。
なかなか組まれないみたいな感じになっちゃうのか。
そうですね。
一応そこもスコアリングみたいなのをされてて、点数をいい人と悪い人の点数で分けられちゃうみたいですね。
あるんだ、見えないとこで。
そうですね。
なんかチート行為とか、人間にできないような動きをしてると機械的にこれはチートしてるなっていうのを判断して点数を下げたりとかができるみたいです。
それで通じされるわけじゃないから本人は気づかない間に点数が低い人たちの部屋に入れられてて、
みんな実はチートしてる人の集まりの中にいたみたいなことになっちゃうみたいですね。
悪い人ばっかりのところに入っちゃうみたいな感じだったりとか、そのほうがいいかもね。
そうですね。
結果的に他の安全が守られるみたいな。
なんか最近、物を考えさせるときにAIに複数の立場に立って議論させるみたいな考え方させる人がいるんですよ。
人がいる?
人がいるっていうか。
ペアちゃんがじゃなくて。
何かこうアイデアを考えたりするときに、賛成の立場とか反対の立場とか、いろんな立場の人をAIにそのロールプレイングって言うんですか。
いろんな立場の人を置いて議論させるような形で考えさせてくださいとか、そういう考え方をさせる人がいるんですね。
できるんだ。
できるんですよ。
AI同士のコミュニティみたいなのをパソコンっていうんですかね、仮想空間の中で作らせたときにいじめが発生するのかみたいな研究とかもあって。
AI同士の?
人工知能をたくさん集めて。
怖いね。
僕がその事例をちょっと紹介してくれてたんですけど、Googleのディープマインドっていうのの実験で、人工知能に協力して掃除をすると報酬がもらえるっていう環境を用意して実験させたんですけど。
昔はネズミとかにやらせるやつでしょ。
そうかもしれないですね。
そうだよね、それがAIに変わったみたいなね。
そんな時代になったら怖いね。怖くなっちゃった。それで?
それで掃除をさぼって、報酬だけもらおうとする人工知能が出たときに。
悪いな。いるね、人間でもね。
他のAIがそれに対して×のビームを与えて排除し始めるような動きをとったんですって。
面白いね、すごいね。人間みたいになってくる。
そうですね。×のビームを与えるのにもエネルギーが使うっていうかちょっとコストが発生するんですけど、それでも×を与えて排除しようとするんですって。
それでもね。
AIでも協力しない人を排除することが、最終的に長期的に見たら自分たちの報酬を効率化するっていうか、最大化するっていうのを判断してそういう行動をとるみたいですね。
人間だよね。
そうですね。
まさに人間だよね。人間数でも同じだよね。若手、若手。
若手、若手、そうだよね。
あとはスタンフォード大学の実験でブラハチブニのようなことが起きたっていう実験もあったんですけど、
AIに高度な言語モデルを搭載したAIに人間のような社会生活を仮想空間上でさせたら、暴力はできないじゃないですか。人工知能だから。
うん、そうだね。
だからそこでのブラハチブの攻撃みたいなのって噂話になるんですって。
すごい、なにそれ。もう人間だよね、それに。
怖いな、なんか。
AI、暴力触れないから噂話なんだ。怖いよ。怖いね。それで?
一応その社会生活みたいなのが仮想空間で行われてるから会話を避けたりとか、イベントとかがあってパーティーとかがあるときにまさと招待しなかったりとか。
人だよね、人だよそれ。怖いね、AIもそんな巧みないじめをしだすのね。
そうですね。AIも差別を学習するんですよっていうことでした。
いや、怖くなってきちゃった、AIってそんな。そんなことするんだね。
怖いな、未来が怖いね、なんか。
そうですね。
いやいや。
なんですかね、ちょっとまとめが難しいんですけど。
うんうんうん、いい。
AIも、これからシャドウ版の仕組みもまたAIがどんどん入ってきてから変わりつっていくかもしれないですね、さらに。
そうだね、今ってさ、悪くない人でもなんかシャドウ版されちゃったりするじゃない、なんか勝手にボットとかさ、みたいな。
なんかコンピューターだと見なされちゃう行為をしたと勘違いされちゃってシャドウ版されちゃったりするけど、それもなくなってくればいいんだけどね。
それはそれでちゃんと排除うまくできて、本当の人はちゃんとそうじゃないんですよって判断して、シャドウ版しないでくれるとね、いいんだけどね。
そういうふうにAIが進化してってくれれば怖いよ、これ。
いずれとかが発生するような方向に行っちゃったら恐ろしい未来になってしまうよね、これ。
怖いね、ちょっと。怖いなって思っちゃった、今。
SNSのなんかそのデータとかは全部握られてるから、それで人間性とかを全部評価されちゃうかもしれないですね。
そうだね、そうだよね、そうだよね、怖いね。
言わないことでも勝手に情報だけは握られちゃうもんね。
怖いわ。
だから何でしょうね、相手が人間だと思って接してたのにAIだったみたいなことになっていくかもしれないですね。
そうだよね、今写真だってもうAIなのか本物なのかもわかんなくなってきてるじゃない。
若干これはAIじゃないかみたいな感じをまだ残してる写真とかもあるけど。
そうじゃない、本当、本当に本当っぽい感じのもあるから、なんかそれで騙されてる結構年上のおじさんとかいるみたいだからそう。
本物だと思って可愛いねとかコメントしてる人もいるとかいうのも聞いたことあるから。
聞いたことあるから、最近動画みたいになって動き出してたりもしてるらしいから、アプリとかによってはもう判断もつかなくなってきちゃってるから怖いね。
声だって文字を普通な感じで読んでくれたアプリとかもあるからさ、怖いね。
怖いなっていう感想が前面にきてしまったよ。
そうですね。
ちょっと無理やりこうまとめると、そもそも人間の人間社会でも差別っていうかね、ちょっとそういうものがあって、シャドウ版っていう仕組みもなんかそれっぽいですよねっていうことで。
近いね。
これからAIがすごい進化してきて、自分たちの、僕たちの情報に握られてるから、SNSでの振る舞いもちょっと気をつけないといけないですっていうところですかね。
そうだね、もう遅いかもしれないね。
そうだね、気をつけたほうがいいよね。できるだけね。
ちょっとまとまりがなかったですけど、調べた内容としてはそんな感じでしたね。
そうだね。
感想も挟みつつでしたけど。
そうね、前半はつけられていい点数もあるってことが知らなかったから、そういうのもあるんだなと思って、あってなんかちょっと一瞬嬉しくなったんだけど、AI同士のいじめとかね、暴力は震えないから噂話をしてハブしてたんですよね。
噂話をしてハブとかイベントに呼ばないとか恐ろしいわと思って、もう人間のすることをし始めてるじゃないと思って、怖いね、怖いなっていう感想が前面に来てしまった回でした、今回。
シャドーパンとかもうなんかどうでもいいっていうか、かわいいものに見えてきちゃって。
ちょっとAIは脅威かもしれないから、ちょっと注意しないといけないね。できないかもしれないけど。
そんなこともあるかもしれないってちょっと身構えておかないといけないなって思いました。
そうですね。
としちぃさん、アニメでイブの時間っていうアニメ見たことないですか?
え?イブ?わかんないな、イブの時間?ないな、どういう話?
イブの時間っていうのがあって、アンドロイドみたいなのがもう普通に使われてる世界で、人間にお手伝いみたいな感じで生活に入り込んでるんですけど、一応AIが入ってて自分で考えながら生活はできる世界なんですね。
で、なんかカフェがあって、そこのカフェのルールで人間もAIも区別しないでそこでは過ごせるみたいなカフェがあって。
で、なんか主人公の男の子の高校生二人組が自分ちのお手伝いのロボットが勝手に許可してない行動をしてるからつってついて行ったらそこのお店に入り浸ってて。
で、まぁなんかそのロボットと人間の交流を描くみたいなストーリーのアニメなんですけど。
めちゃくちゃ見た目がロボット。
怖い感じ?面白い感じ?
怖くはないです。ちょっと考えさせられるような感じのですね。
あ、よかった。怖くなって。
めちゃくちゃ見た目がロボットのやつもいるんですけど、ほぼ人間と変わらないやつもいて、あれこの人はロボットなのか人間なのかわからんなみたいなのを見ながら楽しむようなアニメなんですよ。
あ、推理的な。若干推理的な。
うーん。あ、実はロボットだったんだとかがなんか後でわかったりとかそんな感じになってるんですけど。
面白いね。
うーん。
えー。
うーん。
なんか本当にそういう世界がきそうな感じになってきちゃったなって思ったところでしたね、調べながら。
まぁね、それはいい方向に向いてる。未来だったら全然いいんだけどね。
うーん。
うーん。
そう、どうなるかな?怖いな。
うん。
もうちょっと脱線しちゃいましたけど、じゃあドスティーさんが何を調べたかも見てみますか。
はい。
うん。