1. コミュ力の低いアタシ達
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2025-07-16 32:02

Ep107.【コミュ低Ver】シーズン2開始。AIと猫の上で金を拾いに行く

【注意】この音源は「AIと猫の上で金を拾うEp2」の未公開パートを含む別Ver音源です。


シーズン2、本格始動。今回は、新しい『コミュアタ』がどんな番組になるのか、ホストのベアとドスがその「遊び方」を語り合います。

きっかけは、休止期間中に行われた、ベアによるAIを使った番組の自己分析。そこで見えてきた課題と、もっとドスを頼りたいという思い。その全てを詰め込んで生まれたのが、新コンセプト「AIと猫の上で金を拾う」です。


▼【資料一部公開】二人の「思考回路」をNotebookLMで開示します

今回、番組のコンセプトをより深く理解していただくため、制作の裏側にある内部資料の一部を特別に公開します。

・二人の性格と付き合い方がわかる「ドスとベアの取扱説明書


・ベアの思考の源泉を覗ける「AIと能力開発に関する個人調査レポート


・実際の企画で使う「企画テーマシート(金の種)」


なぜこのコンセプトに至ったのか、その背景にある二人の世界観に触れてみてください。

[https://notebooklm.google.com/notebook/cb96f85b-8e77-471d-877b-adf8fb70efd7]


▼シーズン2ディレクターズカットVerはこちらから

https://open.spotify.com/episode/3ldVKj0MAN39P1krGWvh7Y?si=8DYrPjmLQ1Sy5OWbTFKsYQ


番組関連リンク集

[https://lit.link/AI_Neko_kuma]

サマリー

ポッドキャストのシーズン2が始まり、「猫の上でAIと金を拾う」という新たなコンセプトが設定されています。出演者たちは制作裏話を交えつつ、AIやリスナーの参加を重視した配信内容について話し合っています。エピソードでは、AIと猫をテーマに、新シーズンのコンセプトや制作に関する意見が交わされています。ウクレレに関する話題や収録の裏話も含まれ、創作プロセスについての気づきがシェアされています。エピソード107では、AI技術と猫をテーマにした新シーズンの開始について話し合い、番組の構成やアートワークの変更についても語られています。シーズン2では、よりすっきりしたコンセプトのもと、リアルの知り合いに向けて番組をアピールする意図が示されています。

シーズン2の開始と新コンセプト
久しぶりですね、2人は。
ほんとだ、そうだね。
シーズン2、久しぶりですねって感じなんですけど、
とりあえずね、シーズン2はいきなりコントドラマを撮るところから始めたんですけど。
そうだね。
もうちょっと感想聞きますか。せっかく僕が渡した音源も聞いたってことだったんで。
音源の感想?
一応シーズン1の方で、今回のコントの裏話みたいなのはシーズン1の方で流そうかなと思っているので。
そっちでも聞きたい人は聞けますっていう感じで。
とりあえず先にドッジさんにそれを渡したので、その感想を今からちょっと話そうかなと思います。
アガさんのミックスだっけ?
ミックスってそもそもアガさんが何してくれたのかがよく分かってなかったから、
みんなそうだと思うんだけど。
分かってなかったから、あれ聞いたらこんなに細かくなんかいっぱい時間かけてやってくれたんだなっていうのが、
まず分かったんだよね。
そうですよね。
そんな大変なことさせてしまったかって思ったけど。
今僕このコントドラマの編集進めてるんですけど、
アガさんのやってるミックスの話をみっちり3時間くらい聞いてたから、
だいぶやり方の考え方のヒントみたいなのいっぱいもらったなと思って。
音楽じゃなくても音声の編集にも使えるような情報が得られたってこと。
そうですね。ノイズの消し方とか、最初に持ってくるデータの音質がそもそもいいやつを使わないといけないんだとか、
あんまり意識してなかったところもいろいろヒントがありましたね。
そうだよね。
あ、そっか。
でも面白かったですね。
面白かった。なんかあれ、ただセリフ言うだけだと固い感じになったけど、
セリフを交換するあたりの部分が、セリフはあったけど、なんか自由な感じで、
アガさんも話してくれたりとかして、なんか話題が生まれたりとかしてたから、
なんかあそこで一回和んだから、あの部分必要だったなって思って。
これも今後やるなら、あったほうが楽しいかなって思いました。
そんな感じですね。シーズン1の方のね、最後の方でいっぱい、その制作裏話の話はしているので、そっちで聞いてもらえればと思うんで、
今日はまたね、シーズン2に向けて、そのちょっと前のプレ放送っていうんですかね、
シーズンでどんなことをするのかみたいなのをちょっと話をしようかと思って、
AIを使った制作の工夫
としちえさんにも資料をいくつか送ったりしてたので、その辺ちょっと見ながら話ができればと思います。
ちょっとリスナーさんには伝わりにくいところもあるかもしれないですけど、
コミュニケーションがリニューアル後に何をやるのかということを何となく掴んでいただければいいかなというふうに思っています。
ちなみにどっちさんはシーズン2が始まるというのは意気込みとかありますか?
意気込み?
なんか資料くれたじゃない?新コンセプトを。
っていうPDFをどんな感じにしたいかっていうの。
これで多分、なんか自分はそんなに内容的にシーズン2と変わらないで進んでいくのかなって思ったけど、
なんかガラッと変えようとしてる感じが見受けられるから、
あ、そうなんだと思って。
そんな感じで。
で、あっちのほうは、
別にそれは嫌じゃなかったし、
だからそんな感じでまた進んでいくのかなとか思ったけど、
なんかちょっと自分のことも考えてくれてる感じがするから、
なんかどんな感じになるのかなと思いながら。
そうですね。
楽しみと不安があるけど。
なるほど、なるほど。
ちょっとそんな感じで。
ちょっとこの資料にのっとって、どんなことするのか軽く説明していきましょうかね。
はい。
どっちさんもなんかちょっと気になることとかあったら、質問していってもらって。
はい。
一応配信内容としては、今回は今までは僕が割とほぼ企画を作ってた感じだったんですけど、
どっちさんはどんな感じになるのか、
配信内容としては、今回は今までは僕が割とほぼ企画を作ってた感じだったんですけど、
どっちさんもなんか興味関心のあることをあげてもらって、
それを一話ごとのテーマにして、
僕最近AIにすごく使うのハマってるので、
どっちさんがこれを知りたいとかやってみたいみたいなお題を投げてもらって、
僕がそれのプレゼンの資料を作って、
どっちさんに提案するみたいな一話ごとの配信内容は、
そういう形にしようと思ってます。
なんとなく伝わります?どんなことになりそうか。
なんか自分がお客さん的な立ち位置になって。
ペヤちゃんが売り込むじゃないけど。
そうですね。
プレゼンして。
そうですね。
一応どっちさんの希望が知りたいとかじゃなくて、
コントをしたいとか、誰々さんを呼びたいみたいな、
そういうプレゼンだけで終わらないときの場合も、
一応僕がプレゼン、どっちさんの要望に合わせてプレゼンを考えるので、
実際そのコントとかゲストさんを呼ぶかどうかも、
そのプレゼンを聞いた上で、
じゃあ実際やってみようかとか、ちょっと置いとこうかみたいな判断をしてもらって、
実際にやるならまた別の回で配信できるように進めていくみたいなふうに考えてます。
誰々を呼びたいっていうだけの情報でいいのかな、伝えるとき。
一応、
どんなことをしたいの?
会った方がいいかな。
どんなことを聞いて、どんな感じで進めたいみたいな。
そうですね。一応もう一個資料を作って、
こみわたの金の種っていう企画定番用のアンケートシートみたいなのを作りましたので、
それに沿ってちょこちょこって書くだけで一応埋めていけば、
なんとなくその企画の種みたいなのにできるような形にしてあるので、
それを埋めてもらって、
それをね、何個か貯めておいてもらって、
僕はその中からこれでちょっとプレゼン考えようかみたいなのを、
その収録までに用意しておきたいと思います。
はい。
進行のイメージもちょっと話しておきましょうかね。
毎回一応僕がテーマを発表して、
そのテーマはドスチーさんからもらったお題なので、
どうしてドスチーさんがそれをやりたくなったのかとか、
そういう理由をちょっと最初に聞かせてもらって、
その上で僕が、
今回は要望に応じてこういう資料を準備してきましたって話を始めて、
ドスチーさんそれを聞いてもらいながら、
いろいろ質問とか返してもらったり、
リアクションしてもらって、
バリバリAI使いながら、
アイデアを僕が膨らませるようなことを考えようかなと思っているので、
ドスチーさんがその収録中に質問されたことも、
自分で答えるのが難しいなと思ったら、
もうAIに質問して、
一緒に答えようかなと思っています。
はい。
でね、そのドスチーさんからもらったお題は、
一緒に答えようかなと思っています。
はい。
でね、そのプレゼン資料はいつも共有フォルダに入れていくので、
後から読みたいとかになったら見てもらえればと思っています。
はい。
でですね、一応プレゼンが一通り終わったら、
プレゼン内容がどうだったか、
ドスチーさんの感想をもらって、
で、感想をもらったら、
その後僕が、じゃあ今回のプレゼンはどういうふうに僕が作ったかみたいなのを、
ちょっと解説の時間も入れて、
最後にちょっと考えているオチがあるんですけど、
この段階ではちょっとそこは伏せておきましょうかね。
はい。
まあだいたいシンクロながらはこんな感じでやろうと思っています。
はい。
うんうんうん。
企画のテーマの決め方はさっき、
あのね、アンケートシートみたいなのを埋めてもらえればいいっていうことだったんで、
そういう感じでやってもらって、
うーん、
なんですかね、シーズン2のちょっとコンセプトみたいなのをちょっと話しますかね。
一応、あのー、ポドキャズカの裏話の方でもちょっと挙げてもらって、
ポドキャズカの裏話の方でもちょっとアガさんとその話をしたんですけど、
うん、なんとなくあの話でどっちか掴めました?
何をしようとしているかが。
掴めましたね。
あ、本当ですか。なるほどなるほど。
一応じゃあリスナーさん向けに先にちょっと話をすると、
うん、このね休止の間、3月、3月いっぱいまで配信しましたっけ?
一応シーズン1は。
そうだね。
うんうん、4月いっぱいまで配信して、
たまにちょっとおまけ回みたいなのも出してはいたんですけど、
その休止の間に、僕はAIを使ってめちゃめちゃコミュニケーションの分析をしたんですよ、自分で。
で、分析って言ってもなんか2人の性格診断みたいなのに重きを置いてやって、
うん、でね、振り返ってみた時に、僕が今まで全部1人で決めてってやってたから、
もうちょっとドスティさんを頼らないとダメだなみたいなのが見えてきたりとか、
うん、自分たちのなんか性格的に何ができて何ができないかみたいなことも分かったので、
それに沿って今回の一応コンセプトを考えて、
うん、でね、昔ドスティさんがもっと余白を大事にしたいっていうことを言ってくれたので、
うん、それをちょっと一番大きなテーマにしようかなと思って考えました。
うん、一応シンズン2のサブタイトルに猫の上でAIと金を拾うっていう風につけようと思って、
うん、ちょっとね僕はその目的のない雑談みたいなのって面白いのかなって結構思っちゃうタイプなんですけど、
うんうん、ドスティさんはそれがやりたいって言って、
昔ねそれ、川の、なんか川で金を拾うぐらい難しいことに感じますって言ったんですけど、
うんうん、じゃあ難しいからそれに挑戦しようじゃないかということで、
うんうん、逆にね、
うんうん、川の上でっていうよりはドスティさんは猫だから、
ドスティさんのアイデアを、ドスティさんが知りたいと思ったそのテーマとかを拾う、そっから金を拾いたいので、
うん、川の上でじゃなくて猫の上でって、ドスティさんは猫かなと思ったので、
うん、そういうサブタイトルにしました。
うんうん、で、そうですね、役割分担的なところはあまり2人の役割は変わらないんですけど、
ドスティさんは候補してもらって、Xで番組の告知をしてもらえればもうそれでOKかなと思ってて、
で、うん、まあXで一応告知をしてたら多分リスナーさんから反応とかもあったりするので、
それをうん、何かしらの形でドスティさんがお題をこう決める役割も今回持ってるので、
そこに反映させていってもらって、こういうお題をやってあげたらリスナーさんも面白いんじゃないかなみたいなことをね、ちょっと考えてもらえればなと思ってます。
うん、はい。
リスナー参加型の配信内容
で、一応僕は、うん、今まで僕も結構Xで告知とかをやってたんですけど、うん、それよりももうちょっと制作に比重を置こうかなと思って、
うん、ドスティさんに候補を、うん、割としっかりお任せしてあげてきてもらった意見を制作に落とし込む方にちょっと力を注ごうかなと思って、
うん、はい。
そういう体制にしようと思ってます。
一応番組の新コンセプトとどういう感じでするかっていうのは、僕が考えたのはこういうルールですね。
うん、はい。
なんかこの間のその裏話とかも聞いて、その辺の番組の新コンセプトとかに関して感じることがありましたか。
なんかちょっと話が飛んじゃうけど、候補のところでね、なんか部屋ちゃんもなんだろう、ポストとかしてたけど、
こっちがあんまりやってくれないっていうか遅いからちょっとイライラするみたいな話が出たときに、
そういうのもっと言い合えたらいいのかもしれないなって思ったね。
まあそうですよね。
なんかちょっとね、ちょっとモヤっとした瞬間に言っとけばきっとたまんないから。
言い方もあるんだけどね、たぶん。
ちょっと言っとけば、あ、そうだな。
大きくずれちゃう前にちょっと修正できるっていうかね。
なるほど、なるほど。
なんか今回も音源あんまり渡すの遅かったから、早く送ってくださいみたいな、
軽めに言ってくれたから、なんかそういうのがあると、ごめんみたいな感じで。
なるほど。
たぶんね、扱い方は部屋ちゃんわかってる、そういう言い方してくれるんだと思うけど、
ちょっとイラッとしない言い方ね、言ってくれるから、あ、ごめんみたいな感じになった。
なんかそういうのをもっと増やしていったらいいんだろうなって思った。
そうですね、わかります。
あとなんだっけ、AIの上で、あれ?
AIの猫の上で金を拾うっていうのなんか斬新っていうか、最初よくわからなかったけど、
この流れを聞くと、あ、そういうことなのねって感じ。
なんかこれも、なんだろう、部屋ちゃん主体じゃなくて、こっちになんか寄り添うじゃないけど、
なんかちょっと肘をこっちに寄せてくれてる感じがするから、なんか単純に嬉しいなって思ったね。
良かったです。そうですよね。
もう僕とどっちさんでやるんだったら、やっぱりね、2人でしかできないことをした方がいいと思うから。
そうだね。なんかシーズン1っていうか、そもそもなんか部屋ちゃんがやりたいっていう気持ちでこの番組を立ち上げたから、
自分はなんかサポートっていうか、なんだろう、なんか部屋ちゃんが筆なら自分はただ絵の具になればいいみたいな気持ち。
なるほど。
アシスト的な感じでやってたけど、別にそれは嫌じゃなかったけど、なんかシーズン2でまたちょっと変えようとしてくれてるのが面白いし、ちょっと嬉しいなって思いました。
ウクレレの導入
うんうん、ですね。
AIに客観的に意見をこうね、小宮田の分析してもらいながら、自分の自己分析みたいなのもしてもらいながら、なんだろうな、なんか自分が自分がみたいなやっぱ強いなとかそういうの気づくし、
これを普通に人間に言われたらやっぱ辛いじゃないですか、そこに気づくの。
うんうん。
AIだから自然にね、これはちょっとまずくないですかって言われてもね、ちゃんと反省できるっていうか。
そうだね、人じゃないからご質問が受け入れられる瞬間ってある。
自分でしかも聞きに行ってますからね、最初から覚悟も決まってますし。
そうね。
なんかそういう反省点みたいなのをいろいろ教えてもらったから、それで土地さんもなんか気持ちよくできるようになる体制でと思って、一生僕なりに考えた内容でした。
ありがとうございます。
そうですね。
どうしようかな。
ちなみに今、お題とかってどんなことやりたいみたいなのが今の段階であったりしますか。
お題っていうかね、お題というか、ちゃんとしたお題はないけど、何だろう、ウクレレ、ウクレレ買おうかなとか。
そうなんですか、いいですね。
ちょっと思ってるところが、おもだしラジオの文化祭やるとかって話があったから、そういうのみんな書き始めたりとかしてるから、
ギターがいいかな、ウクレレがいいかなみたいな感じでGPTにちょっと質問したりとかしたら、
ウクレレの方が音もちょっと小さめだし、形も持ちやすくて小さいし、いいんじゃないかなみたいな感じで、
そういう回答が返ってきたりとかして。
絵もなんか4本だから、なんか挫折しにくいみたいなこととか言ってたりとかしたから、
ウクレレ買うのも面白いかなと思って、趣味の一つとして。
なるほど。
なんて思ったから、ちょっとまだ、金の種の表には全然書けないんだけど。
めちゃくちゃ白鶏しょうがだって。
例えば何ですかね、ウクレレの買い方を知りたいとか、実際にその演奏の練習の方法を知りたいとか、
そういうのを書いてもらったら、僕はそれに合わせて資料を作ってきます。
収録の裏話
なんかちょっとYouTubeで弾き方とかって、なんかこれを買ってはいけないじゃないけど、
こういうところの弾き方っていうのを見つけたりとか、
弾き方とかって、なんかこれを買ってはいけないじゃないけど、こういうところを買うときは注意しましょうみたいなのを僕は見てて、
そんなのも注意しなきゃいけないんだみたいな感じで。
なるほど。
思ったりとかして。
そういうのも面白い、探す上でも面白いなと思いながら、ちょっと見てたんだけど。
そういうお題が欲しいです。
本当?そういうのでいいのね。
そういうのでオッケーです。
本当?よかった。
全部を埋めるには、これはどうなんだろうみたいなのがちょこちょこあるから、そんな感じでいいのかな。
いいですよ、それで。
できそうだね。
とりあえず埋められるところから埋めていってもらって、
その段階だけで僕が企画、プレゼント作れそうだなと思ったら、それで進めちゃうので。
一回の収録で何本かストック作りたいので、2,3本ぐらいは常にそれで進められるような状況になっているとありがたいですかね。
分かりました。
もう今日話そうかなと思ったことは大体終わりました、僕の中では。
本当?よかった。
とりあえずウクレレのやつから作っちゃってよければ。
そうだね。
作っちゃいます、それでプレゼンを。
じゃあとりあえず、あの表を埋めて渡した方がいいよね、早く。
そうですね。
思いつきで全然いいんで、バンバン適当に埋めていってもらって、
これはあんまりだけどとりあえずみたいなやつは、今やりたいとみたいなところも項目を設けているので、それを低い点数にしておいてもらえれば、
これどっちの中では微妙なんだなって僕の方も判断できるので。
分かりました。
一応ウクレレともう1本ぐらいあればとりあえず準備しとくんで。
そうだね。とりあえず2つぐらい表を書いて、早めに渡す。
じゃあそうしましょうかね。
全然関係ない最近の話とかちょっとしときますか。
最近の?
最新には載らないけど。
場合によっては載せるかもしれないです。
さっきね、音源2つもらったじゃない。
あれ聞いててすごい面白かった。
自分的に面白かったの。
ポイントが1個あるんだけど。
一番最後のお別れした後に、
ベアちゃんが小声でめちゃめちゃ疲れたよって言ってたのが面白かった。
あれ残ってましたっけ?
うん。すごいちっちゃい声でね。
言ってたのが面白かった。そこまで。
わざと入れたのかは分かんないけど。
なんか楽しいけど疲れるの分かるなって思いながら、
そこ最後のギリで入ってたのが面白くてね、笑ってた。
いや、だってあれ3時間ぐらい聞きましたからね。
そうだよね。3時間ぐらいやってたもんね。
一応、アガさんに進行表を僕が作ったのを渡して、
その中にアガさんの進行表があって、
その中にアガさんの進行表があって、
僕が作ったのを渡して、その中にアガさんの制作の話を聞いて、
僕のコントとか台本とかを作った話を聞いて、
最後にちょっと新コンセプトの話をするみたいな進行表を送ってたんですよ。
そうだよね。1回で終わろうとしてたもん。
そしたら1個目が長くなっちゃった。
9時から収録を始めて、12時過ぎても、
あれ?まだ音楽の話しかしてないなってなって。
もう僕後半、ちょっと気が気じゃなかったですもんね。
そうだよね。あれいつ終わるのかなみたいな。
でもあの進行表を作って送ったのがですね、2回に分けて送って、
とりあえず先にアガさんが話さないといけないところを先に作って送って、
その当日にですね、僕が喋るところも新たに追加して送ってってしてたので、
多分気づかなかったんでしょうね。そこが追加されてるってことに。
それだけ喋る予定でアガさんは来たのかもしれない。
だと思います。
多分分かんない話とかね、あったから、ミックスの話とかね。
それで3時間で分かんない話を聞くって結構楽しいけど疲れるよねって思いながら聞いてたんだけど。
だから終わった後にアガさんにもすいません、後半なんか客の話もちゃんと、
僕の側の話もしたかったんですねって最後らへんにアガさんにも伝えてたんで、
DMですいませんなんか最後らへんちょっと僕も不安と疲れが出て、
ちょっとだいぶリアクションとか悪くなってしまってすいませんって送って。
で次の日にやっぱり一晩寝て起きたら、
やっぱりアガさんと僕の制作と話をさせてもらいたいなと思ったから、
もう一回じゃあ翌日にお願いしますって言って日を明けて、
3時間と2時間コースみたいな感じで収録したんですけど。
なんかアガさんもいろんなこと知ってるし、ベアちゃんと話が合うからポンポンポンポン話が進んでって、
なんかベアちゃんもアガさんだと結構だいぶ喋るんだなと思いながら。
本当ですか。
聞いてた。
うまく噛み合えばすごい喋るんだなベアちゃんはと思ってたね。
あとアウトワークのあのままでいく?
僕はいまあれがいくつか作ったんですけどあれが一番かわいいなってなってますね。
なんか作ったりしてましたか。
作ったけどなんかキリトラでやったらなんかすごいトラ寄りのが作られちゃう。
なんか長毛みたいなずんぐりむっくりのトラみたいのが作られちゃうんだよね。
一個だけなんか黒猫のお祭りみたいな画像ができたけどなんかちょっと路線が違くて。
なるほど。
なんか指示通りにうまく作ってくる中です。
だからあのままいくならあのままで全然いいんだけどね。
あれがベアちゃんしっくりきてるなら。
僕あれがいいですね正直。
あれをアウトワークにしてもいいかな。
なんかそういう質問でもいいですよ。
AIで画像を作るときのコツを知りたいとか。
それいいかもしれない。
なんか自分って結構短文で適当に売ってる。
なんか出たとこ勝負みたいなところが。
新シーズンの始まり
なんか同じのでいっぱいいろんなの作ってその中から選ぶ系の作り方しちゃってるから。
多分ねベアちゃんの作り方は結構細かいんだろうなって思って。
僕の作り方は今回の資料とかを読ませて、
これに合う形でその作る人はなんかその生成AIのスペシャリストですみたいな。
あなたは生成ARスペシャリストですみたいな一応ねそういう情報を与えて。
今回作った資料を与えて一応コンセプトがこういう風になってますっていうので。
これに合う画像を作ってくださいっていう風に。
それに合う画像を作ってくださいよりも前にそれに合う画像を作るためのプロンプと指針の出し方を考えてくださいっていう風に。
そしたら英語で何か書かれるんですよ。なんか英語の方が反映されやすいみたいで。
それで作られたのがあれです。
なんかね理想のやつができてるね。キチトラだしね。クマだし。
それでも知りたければ。
自分がやるかとかできるかって言ったら微妙なんだけど。
そこまで複雑なのをやるかって言ったら。
そうですね。
なかなか厳しい。じゃあ厳しいから性格的に。
でも知りたくはあるね。知りたいっちゃ知りたいかもしれない。他の人も知りたいことかもしれないね、もしかしたら。
それがね他の人にも確かに役に立つと思いますよ。
それでもいいかもしれない。それももう一方に追加しとこうか。
そうしましょうか。
それも表に書いて渡せばいいかね。
ちょうどね、実際この今回のカバーアートどう作ったかのお話もできますしね。
そうだそうだそうだ。絡めればいいんだね。
じゃあアートワークはこれでいくということで。いいね。
あとどうしよう。音楽とかは変えるの?
工場は入れるとか入れないとか決まって。
なんかもういいと思うんだよね、工場とかね。
もう僕も工場は入れなくていいかなと思ってます。
音楽とかはもう決まってる?
音楽はまだ今からですね。
それもせっかくだから先生AIに今回のコンセプトに沿って作ってもらうみたいなことをちょっと試そうかなと思ってます。
面白いね。
そうだね。
話してた中にシーズン1は結構全部使うみたいな話が全部使ってたけど、
番組の構成とアピール
シーズン2はちょっとすっきりいらないところが切るみたいな話をしたじゃない。
それで全然いいんだけど、
もし使ってないところも流したかったりとかベアちゃんが後で聞きたいだったら、
サイドAをすっきりしたやつにして、サイドBを切ったところを寄せ集めたみたいな、
舞台裏みたいな感じにA面B面みたいな感じで、
別々で同じ日に出すとかしたら、
両方聞く人もいれば、すっきりしたの聞きたい人もいるだろうし、
片方は聞かなくてもいいしっていう風にやったら面白いのかなとか。
確かにですね。
思ったけどね。ちょっと作るの大変なら別にAだけでいいんだけど。
僕はシーズン2をすっきりさせたいなって思ってる理由の一つに、
リアルの僕の知り合いに番組を紹介していきたいなって思ってるんですよ。
友達とかにも、実はこんなのしてるよってなった時に、
もうちょっとちゃんと作られてるものでアピールしたいなみたいなのがあるんで、
サイドBみたいなのはシーズン1の方にだったら流したいですね。
番組は別で作るみたいな感じにするってこと?
それはそのまま置いといてってことか。
メールアドレスを作って。
続けないで。
もう一個別に立てます。
全く別の感じにするってことか。
分けちゃうのね。
ああ、そっかそっか。
了解、了解、了解。
ちょっとやっぱりね、僕を今までやってたのを他の人にこんなのやってましたって言って見せるのちょっと恥ずかしかったりするから。
聞かせたい人が変わってきたのね、ベアちゃんの中で。
そうですね。
今はなんかPodcastの中の人に聞いてもらいたいみたいなのがあったけど、
これからは知り合い、本当の知り合いに聞かせたいから、ちょっとカッコつけたいみたいな。
きれいにしたいみたいな。
そうですね、そうです。完全にそうです。
あ、了解、了解。
赤さんの話の中で友達の恋愛相談、ちょっとやってるみたいな話。
友達の話だけ結構、話しにくいこととかを話してもらわないといけない状況になるから、
自分の自己開示としてこんなの実はやってるんだみたいな話もしたいなと思ってるんですよ。
あとあと。
その時に今までのシーズ1のコメントを聞かせるのは恥ずかしいから、シーズ2だったら聞かせてもいいかなと思って。
聞かせてもいいように作りたいので別に。
掘っていってもたどり着いていってしまうのは別にいいんですけど、
最初からあれでアピールするのちょっと恥ずかしくて。
でも出てきちゃうよね、きっと。
あの番組名一緒ならね。番組名変われば出てこないかもしれないけど。
まあね、でも別に僕のこと好きでもないでしょうし、100話わざわざ掘らないって思うんですけどね。
そうだね、長いしね。いっぱいあるし。
そっかそっか。あ、そうなのね。分けると思ってなかったから。分けるな。
了解了解。ちょっとその辺よく分かってなかった。
みんな続けていくじゃない?シーズン2とかでも。
あ、だから分けるのね、マップ。分けます。了解了解。
あと何個あったかな。
まあまあ次も来週の収録なんで終わりますか。
そうだね。じゃああれだけちょっと2個か3個かパパと書いて早めに送ります。
じゃあそうしましょう。一応今回はこれで終わりにするので。
なんかねシーズン2が始まりましたけど番組の感想とかがあったらXのDママでお願いしますということで今回は終わりにします。
ありがとうございました。ありがとうございました。
バイバーイ。
32:02

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