あとはですね、実際に何かこう企画制作で何をしていったかみたいなのをちょっと挙げていこうかと思うんですけど。
ポドキャ そいつとも聞きたいです。はい。
一応まあ最初はメンバー集めですよね。
ポドキャ キャスティングですよね。
うんうんうん。まあ水城さんから声がかかってるから水城さんは決まっていて。
ポドキャ はい。
ドスチーさんもまあ相方だから決まっていて。
ポドキャ はい。
で、まあ僕の中で何か新しいことをしようと思ったときに赤さんにちょっと協力してもらってっていう。
ポドキャ あらあら。ありがとうございます。
ポドキャ あんまりでも人数がこう多くなっていきすぎてもやっぱり僕難しいなと思うので、4人ぐらいがなんか僕がまとめるんだったら4人ぐらいがいいかなっていう感じはありますね。
うんうんうん。
ポドキャ まあメンバー集めっていうところと、あとは赤さんにオファーするにあたって企画の全体像みたいなのをまず作って。
はい。
ポドキャ まああとは何ですかね情報共有、みんなにどういうふうに情報を渡していくかみたいなのも僕やりましたし。
うんうんうん。
ポドキャ 何ですかねそれはなんていうか、そこは自分だけがやることじゃなくてこうみんなとの関わりでやったこととしてはそういうところがありましたね。
はいはいはいはい。
ポドキャ で、自分があとは自分が作るものとしてやったところみたいなのと、あとはまあ今度の台本作りっていうのがあって。
ポドキャ うん。
でこれもまあ劇中家が最後に持ってきたいっていうゴールは決まってたので。
ポドキャ はい。
それをそこは決まってるからそこにどう繋げていくかみたいなことを考えて一応作ってはいました。
ポドキャ うん。
ポドキャ 曲の例えば歌詞の内容ですとかそういったこともやっぱりコントのセリフ回しとかね。
うんうん。
ポドキャ 状況の説明であったりとかで。
うん。
ポドキャ 音楽からのインスパイアっていう。
そうですね。
ポドキャ へー、はい。
うんうん。
ポドキャ うん。
まあなんかそのいきなり全部を考えるみたいなことはあんまり僕はできないので、そういう要素要素みたいなところが決まっていくと、そこの間を埋めていくみたいな作り方を結構しますね。
ポドキャ うんうんうん。
ポドキャ あ、僕も似てますね。
あ、ほんとですか。
ポドキャ はい。
ポドキャ ここはいわゆる見せどころ聞かせどころが決まればあとは横に広がっていくっていう。
うんうん。なるほど。
ポドキャ 僕も、はい。そういうとこ似てますね。
うん。で、まあキャラも考えないといけないから、キャラまあ人数は決まってますし、
ポドキャ うん。
前回のチャウラジさんのコント作ったときもだったんですけど、Xの名前をやっぱり使ったほうが説明するの楽じゃないですか。どういうキャラかみたいなのを。
ポドキャ うんうんうん。
だから基本的にはXの名前をどう文字って名前にする、名前と訳柄を作るかみたいなことを考えるんですね。
ポドキャ うーん。
うん。一応それでみんなの名前をそのまま使うか文字るかで名前を考えました。
ポドキャ うん。
ちょっと水城さんは、なんかこううまく文字って使うのが難しかったので、もう水城誠っていう名前自体が男でも女でもいけるっていうので、そのまま活かしましたね。
ポドキャ あ、そういうことだったんですね。
うんうんうん。そうです。
ポドキャ うんうんうん。
で、なんか一人の人が何役かやってもいいわけじゃないですか。
ポドキャ カネ役と呼ばれるものですね。
うん。なんか僕の感覚からするとあんまりそれ好きじゃなくて、
ポドキャ はい。
それってだって現実で起こらないじゃんって思うんですよ。
ポドキャ うんうん。まあもちろん一人の人物が急にテレポーションすることはなかなかないですから。
なんか僕はそれがしっくりこないからやっぱりやろうって思わなくて。
ポドキャ うん。
だから赤田先生の電話の役も一応僕がやりましたけど、
ポドキャ はい。
そこもなんか出したくないなと思って、あそこは一応赤田さんだけのセリフで成立するような一応電話のセリフを考えてみたいな感じでしたね。
ポドキャ そういうことだったんですね。
そうです。
ポドキャ そう、まあ本編に載ってるかわからないんですけど、一瞬ね、ベアさんがこう、いややりたくねえなみたいなエネルギーを感じるような言葉遣いになっていたので、そういうことが今わかりました。
ああ本当ですか。
ポドキャ はい。
キャラ設定のところはなんかそんな感じでした。
ポドキャ うん。
で、劇中華の、劇中華作りは赤田さんにオファーをかけた段階でもう確か作ってて。
ポドキャ うん。
で、ざっくりした企画の全体像とあの歌とを最初に作って、でこれがこのポドキャ図鑑の本当の一連の企画の屋台骨っていうか、そういう骨子になってますね。
ポドキャ うーん。
で、その昨日の収録の後を受けていろいろ思い出したんですけど、
ポドキャ はい。
僕とドスチーさんと赤田さんで一回打ち合わせをしたんですよ。
ポドキャ あ、そうですね。3人でやらさせていただきました。
ポドキャ その時になんかいろいろそのどういうコントにするかみたいな話が出た中で、劇中劇のストーリーも作らないといけないし、
ポドキャ その歌詞の世界観とかもこうちょっと深めて考えないといけないんだなっていう、なったなってすれば思い出しましたね。
あ、なるほどなるほど。いわゆるベアさんの頭の中だけのこういうストーリーがやっぱり僕ら3人でお話しすることでいろいろイメージが膨らんで。
ポドキャ そうですね。
えー、実はそんな重要な打ち合わせだったとは。
ポドキャ そうですね。で、それをちゃんとこう形にして他の人にも知らせないといけないなっていうのをそこでなんか認識したっていう感じですね。
うんうんうん。
ポドキャ 世界観を共有するっていう。
そうですね。で、僕は劇中劇に出てくる役柄は名前を変えないといけないですねみたいなこと赤田さんが言ってたから、あ、よく考えたらそうだなと思って。
ポドキャ うーん。
だからあのC2のところで無理やりあの設定で。
ポドキャ はい。
その生徒の名前が劇中劇の名前とも同じになってるっていうふうにしたんですけど。
ポドキャ うんうん。
いいですね。どんどんこう細かいところをそうやって積み上げていくような。
ポドキャ そうですね。でもなんか僕的には良かったなって思ってるんですけど、違う名前がまたね4人分出てきても何だったんだろうってなると思うから。
そうですね。いわゆるコロコロ切り替わりすぎて、リスナーさんもねポドキャストにめっちゃ集中して聞いてらっしゃるっていう場合じゃなかったりも考えられるので。
ポドキャ うんうん。
僕も聞いてて統一感があって、やっぱり名前少ない方がね覚えやすいので。
ポドキャ そうですよね。
うん。
ポドキャ うんうん。
じゃあ全然僕も疑問に何も抱かず、いい感じやんと思ってました。
ポドキャ あ、よかったです。
はい。
ポドキャ 赤田さんはめっちゃドスティーヌって言ってましたけどね。
そう、お恥ずかしいお話。それこそね水城さんもね。
ポドキャ うんうん。
その生徒名は水城というお名前で、役柄は誠というお名前なんですけども。
ポドキャ うんうん。
それが行ったり来たりしたり。
ポドキャ うんうん。
ドスティーヌさんもなんかいろんな、ドスティーヌだボスティーヌだドスブロイルだいろいろ、もう神神で。
ポドキャ うんうん。
個人的にはね、ベアさんの違うコントの時のベア子。
ポドキャ ベア子。
ベア子と一緒に行っちゃってるシーンがありましたね。
ポドキャ ありましたね。
個人的に一番面白かったですね。
ポドキャ 本当ですか。
言っちゃったと思って。
ポドキャ うんうん。
はい。
ポドキャ なんかドスティーさんとやりとりしてたら、あそこら辺が一番面白かったっつってました、ドスティーさんは。
あ、本当ですか。
ポドキャ うん。
だんだん皆さん慣れてきてるんですけど、ちょっと甘く、なんていうんすかね、ゆるくなってる感というかね。
ポドキャ うんうん。
うん。
劇中劇のストーリーを考えるところはそういうところを考えてて、あとは歌詞を修正したのと歌割りを作ったのですかね。
ポドキャ うんうんうん。
そうですね、前回お話しできなかったんですけどね、歌割りっていう、誰がどこを歌うねんっていうパートも後からね、やらさせていただいたんですよね。
ポドキャ うんうん。
でしたね。
ポドキャ うん。
あれも初めてやるから、これで合ってるのかなって、なんか覚えながら作って。
ポドキャ うん。
いやいやいや、もうすごかったですよ。
ポドキャ うん。
僕が思う歌割りは、誰がどこを歌うのか、はいよろしくというイメージだったんですけれども。
ポドキャ あ、そうなんですか。
はい。レアさんは一つ一つのフレーズに対して、ここはこういうストーリーがあって、イメージがあって、歌い方はこういうニュアンスでっていうような。
ポドキャ うん。
のね、がっつり情報を共有していただいたので。
ポドキャ うん。
うん。歌われる方もね、こう、違う自分で歌うみたいな感じでも楽しかったんじゃないのかなと思ってますね。
ポドキャ うん。あ、そうですね。
はい。
ポドキャ あれ、意識しながら歌うのもまた新鮮でしたね。
うん。
ポドキャ うん。
役を下ろす。
ポドキャ うんうん。
それこそ恐ろしい子に。
ポドキャ そうですね。
はい。だんだんなっていくと。
ポドキャ うんうん。
うん。
ポドキャ うん。
まあ、その歌われとかも作って、で、その個別にいろいろ作ったものをどうやってバランスをとっていくのかなみたいなことも、うん。
ポドキャ なんか一個一個見ていったら、こことここおかしくねえかみたいなことがやっぱり気づいたりするから。
なんかね、うん。
ポドキャ ああ、そうですね。
パッと覚え出せないですけど、そういう細かいの修正していって。
ポドキャ うん。
うんうん。
ポドキャ いや、成功性が。
ポドキャ 伝わるかなみたいなことをね、考えながら作りましたね。
今回長いお話でもありましたのでね。
ポドキャ うんうんうん。
うん。
ポドキャ でしたね。
じゃあ僕が作ったものは、なんかそんな感じでしたね。
ポドキャ うん。
あとこれ、実はこれが僕の中で一番大変だったっていうか、学びになったのは、
ポドキャ おっ。
今回参加してもらった人たちのこのコミュニケーションをどうやってうまくするかとか、
モチベーションを保ってもらうかみたいなところが、結構積極的やったから、そこが一番勉強になりました。
ポドキャ ああ、なるほど。本編のお話じゃなくて、準備段階のコミュニケーションですよね。
そうですね。
ポドキャ うん。
はい。
ポドキャ うんうん。
確かに。
ポドキャ うん。
うん。
ポドキャ 結構、あそこのグループDMを作って、そこにメンバーを入れてやり取りをするように途中からなったんですけど。
はい。
ポドキャ あれも、だって僕がしないとみんなきっとしないから率先してしていくしかないよなみたいな心境でやってたんですよ、実は。
そうだったんですね。ちょっと不安になりながらだったんですか。
ポドキャ うんうん。
ポドキャ 確かにね、僕なんかはゲストでお呼ばれされている立場なので、なかなかね、じゃあ4人でグループ作ろうぜとはやっぱりならなかったですね。
そうですよね。
ポドキャ はい。
だから収録の前日とか、明日親知らず抜きに行くんですよとか、ちょっと軽くなんか場を温めておくかみたいなこともやっぱ考えてメッセージを投げたりですね。
ポドキャ すごいですね。そこまで行くともうベアさんがもうプロデューサーの域に達してしまったんだなと。
うーん、プロデューサーってそんなことするんですか。
ポドキャ いや、僕も業界わからないですけど、イメージとしては監督とかプロデューサーとか、みんなをまとめ上げるためにどうしたらいいのかなっていう、盛り上げ役って必要ですよね。
ポドキャ だから多分水代さんとか、あそこのグループのやり取りを見てたら僕はなんか陽気な人ってもしかしたら思ったかもしれないですけど、こういう役割じゃなかったら僕はそんなに陽気じゃないから。
あ、そうだったんですか。
ポドキャ うん。
僕的にはそんな、4人だし、素の自分というか。
ポドキャ あー、ちょっと無理してるぐらいですね。そういう自分もいますけど、頑張ってますね、あれは。
ポドキャ うん。すごい。
込み当たらしいエピソードになりましたね。
ポドキャ うん。
へー、あれが頑張り部屋さんだったんだと。
ポドキャ うん。でもね、その、無理してるっていうか、それをなんか、そういうのをうまくこう、うまく、なんていうんですかね、回復したいっていうか、あの場を円滑にしたいっていうの自体が僕の喜びでもあるんですよ。
ポドキャ あ、いわゆる皆さんがね、その、業務内容的なことだけではなくてね、ちょっとした雑談とかも最終的には織り交ながらのね、楽しいグループDMでしたから。
うーん。
ポドキャ うーん。部屋さん的にはそれがもう、よっしゃ!
そうですね。うんうん。
ポドキャ うーん。
そこが一番びっくりになりましたね、今回ね。
ポドキャ あっはっはっはっはっはっ。
まあ今回やっぱりその音楽をメインに据えたいっていうのがね。
ポドキャ うんうん。
おそらくその数あるポドキャストの中でも結構珍しいパターンだったと思うので。
ポドキャ うんうん。
参加される皆さんもそこでね、やっぱり戸惑いとかもあったんじゃないのかなっていう一面も。
ポドキャ うんうん。
確かにあったと。
ポドキャ うん。
僕も旗から見て思ってたので。
ポドキャ うんうん。
うん、部屋さんのそのやり方は結構バッチリ合ってたんじゃないのかなと。
ポドキャ うん。
誰目線やねんで思いました。
ポドキャ うんうん。
うん。
ポドキャ うん。
ポドキャ ですよね、赤さんが、だからちょっとモチベーションが落ちたときに、
ポドキャ うん、これをやっぱりどうしようかなって僕も不安に思いましたし、
ポドキャ 空き角がなんか飛んだしちゃったりしないかなっていう不安があったりとか。
いや、そこまではさすがに。
ポドキャ うんうん。
なかったですけど。
ポドキャ うん。
うん。
ポドキャ 一応僕の中ではちょっとそういう不安が。
そういう不安がよぎったりとか。
ポドキャ うん。
で、これをじゃあ、なんか、裏でドスティさんとかに行って、
ちょっと赤さんがそんな感じだったから、ちょっとね、こう励ますような感じで一緒にしてもらえなかって、
こう頼むことも一瞬考えたんですけど。
ポドキャ うん。
ああ、確かにありですね。
ポドキャ うんうん。
いや、だけど、でもこれ自分が起こした問題だし、
ポドキャ うん。
そもそもこの企画も僕がやりたいって言ってやってるのに、
ちょっと自分で処理できないのはちょっとどうなんだろうって思ったから、もう言わずに、
今回の収録に当たるにあたっては実はそういうことがあったって、もうドスティさんには伝えたんですけど。
ポドキャ あ、はいはいはい。
そのね、今度の収録が終わるまでは、ちゃんと全部自分でやって、
うん。
処理しようって思って、動いてましたね。
ポドキャ すごい、もう責任感の塊。
うん。
ポドキャ 笑
やっぱ監督ですね、もうね。
ポドキャ うん。
へー。
ポドキャ 赤さんからこう、なんかいろいろ、あの、打ち明けられたこととかも含めて、なんか人間的にめっちゃこの機会で成長させられたって思いました。
ヤバイ。
ポドキャ めちゃくちゃいい経験でしたね、今回。
すごいですね、僕がただ来てくれた姿だけなのに、ベアさんのエネルギーになっていただいて。
ポドキャ うん。
そう言っていただけると、僕もガチでへこんで本当に良かったなと。
ポドキャ うん、良かったです。
うーん。
ポドキャ ちょっと僕仕事でもなんかこう、変わりましたね。
うん。
ポドキャ もっとなんか積極性とか。
へー。
ポドキャ 出ました。なんか今回の取り組みのかけで。
すごい。
もう私生活にも新職。
ポドキャ うん、めちゃめちゃ影響出ました。
笑
すごいですね、そこまで行くのは。
ポドキャ うん。
なかなか僕もね、たとえば同じようなことがあったら、寝て起きたら、はい、今日はまたね、いつもの自分で頑張ろうみたいな人間なので。
ポドキャ うん。
なかなかその領域には達せないですね。
ポドキャ うん。
すごい、ベアさんの成長物語。
ポドキャ そうですね。
笑
ポドキャ うん。
あのコントの裏で。
ポドキャ うん、そうですよ。
それが面白いですよね。
ポドキャ うん、面白いですね。
なんかやっていることはね、みんなで笑おう、コントしようなのに、実際はすごい深いところまで踏み込んで、人間的に成長していくっていう。
ポドキャ うん、うん、そうですよ。
うーん。
ポドキャ コント一応作りましたけど、なんかずっと人間ドラマのことを僕は考えてましたね。
コントどころじゃねえぞと。
ポドキャ 笑
やっぱり人数がね、人数増えてくるとそういうこともありますよね。
ポドキャ うん。
うん。
ポドキャ まあその作ったものとか、作ったものに関してはなんかそういうことを感じましたね。
うん。
ポドキャ なのでもうちょっと収録、6月の21日にちょっとコントの収録はしたので、その時に感じたことみたいなところもちょっと話していこうかと思うんですけど。
はい。
ポドキャ うんうんうん。
一番僕が面白かったのは、収録の時に一番笑ったのはドスティさんがカラヴェ愛の、
そんなにマクドナルドのところにばっかりいたら美容部員になっちゃうから心配だよって言ったところが僕は一番面白かったですね。
ポドキャ 笑
ポドキャ いや、ドスティさんね、もう僕も笑いこらえが必至で。
うん。
ポドキャ もうほんともう天聖の。
ドスティさん何言っても面白いんですよね。
ポドキャ うん。僕あのでもね、あの喋り方過去に聞いたことがあって。
前ゲストに出たエッセンシャルラジオのワルサさんという方がゲストに来ていただいた時に、なんかドラゴンボールの役のモノマネを教わるみたいな状況があって。
また面白そうな企画に参加されてましたね。
ポドキャ うん。その時になんか孫悟空のモノマネをした時、もうドスティさんはあの喋り方だったんですよ。
笑
ポドキャ うん。いや僕それ知ってるから一緒だと思って。もうめちゃくちゃ面白くて。
そこでもうバシコーンとつながって。
ポドキャ うん。
へー。
ポドキャ でしたね。あくあさんはさっきどこが一番笑ったって言ってましたっけ?
僕一番笑ったのが、僕はさっきその自分のセリフで言うとね、そのベアさんのことをカラベアイという役名だった。
ポドキャ あーそっかそっか。ベア子。
そうベア子って自然出ちゃったのが、まあ僕のセリフの中では面白かったところなんですけど。
ポドキャ うん。
ただコント全体で言うと、いやでもドスティーさんが全部面白かったんでね、もう選びきれないぐらいなんですけど。
ポドキャ うん。
そのコントの内容っていうか、なんていうのかな、マドモアゼルとかムッシュとか、ちょっとフランスっぽいような言葉が出てくるときに、
ポドキャ うん。
ドスティーさん以外のね、僕ら3人で、ここはこういうふうに発音したらいいんじゃないかなとか、結構真剣にフランスっぽい感じをみんなで試行錯誤してるあの瞬間がね、
内容じゃなくて申し訳ないんですが、すごく面白くて、すごい、なんか急にみんなもう前向きでめちゃくちゃ真剣に考えてるやっていうのが。
あ、で、からの、いつものドスティーさんっていうセリフが入ってくるっていう。
ドスティーさんも、何ヶ所かマドモアゼルみたいなのがあるんですけれども、後半はね、ちょっと変わってくるんですよね、発音のニュアンスが。
ドスティーさんも吸収しながらやってらっしゃるのが、すごい声でわかって、真面目なのはわかるんですけど、もう面白すぎてこっちは笑い、ほんとずっとこらえてましたね。
実はドスティーさんは後で音源を送り直してくれて、だいぶお嬢様に近づいたのを僕はもらってます、データを。
じゃあ、リスナーさんの皆さんはその最新バージョンも聞いてらっしゃると思います。
長谷さんの回し役をしてみてどうでしたか。
回し役、本当にこう、ポッドキャストでは初めてだったんですけれども、長くなったのは置いといて、やってる本人めちゃくちゃ楽しかったですね。
本当ですか。楽しかったですね、やっぱりそこ。
ちゃんとね、台本にもうほとんど書いてないですよ。もう自分でどうにかするしかない。
そうでしたね。
はい。で、僕も台本を読み込むという時間よりかはミックスで時間を使わさせていただいたので、なんだろう、あんまり脳内でこうしようっていうのも練り込めてはなくて、言えればアドリブだったんですが、
その追い込まれた時に出てくる自分っていう感じが、すごくね、改めて送っていただいたものを聞いた後に今喋ってるんですけども、個人的にすごく気持ちよかったです、聞いて。
限界出てんなーって。追い込まれたら人間何でもやるんだって。
うん。でもおかげでシーン4の回しのところはね、しっかり笑いとれたと思います。
あ、本当ですか。そうベアさんおっしゃっていただけたんだったら、回し役よかったな、アドリブ役でよかったなと。リスナーさんの反応も後で楽しみですね。
ですね。あのセリフを誰にどういう順番で振るかとかも考えましたか?どうしたほうがいいかみたいなの。
あ、そこはもう、なんていうのかな、そのセリフをね一言ずつ読むっていう時の声のニュアンスであったり、この人にはこういうツッコミをしましたよねっていう、まあそれもアドリブですが、
っていうほんまにリアルタイムの次はじゃあこの人だよねっていうのをほんまに直前まで一瞬考えて人を選びましたね。
なるほどなるほど。
まあプラスなるべくその順番通りにはしたくなくて、っていうのもあって、ちょっとバランスは見ながらはまあ事前に考えてたんですけど。
まあただもうね、緊張しすぎてあんまりね、当日のことはもう覚えてないぐらいの、こんなツッコミしてたんだとか、もう恐ろしい子ってもう言うの理性いっぱいっていう自分もいたり、もうほんとね、無茶振りってされてみると面白いんだなって。
僕も新しい発見があって、すごいいい刺激をいただきました。
なんか今聞いてるだけでもね、ちょっと体が熱くなってきました。思い出して。
でね、コミュネーターを聞いてくださる方であれば、僕が喋りが長いって知ってると思うんですけども、僕に回しをやったら、じゃあ何分やったらいいんだろうがやっぱ分かってないから。もう本当にもう好きなだけあそこはやらさせていただきましたね。
台本見た時に物語パートと、コントの中でもやっぱりその無茶振りパートがかなりアドリブでコントしてます。性がバーンと色濃かったんで、他パートは割とドラマじゃないですか。
そうですね。
っていうのもありまして、もう本当もうオーバーヒートしてましたね。お恥ずかしいお話で。
よし、じゃあ一応収録の時に感じたことの続きで、僕が監督っていう立場でいろいろ考えたこともたくさんあったので、その辺も話をさせてもらおうかと思うんですけど。
いや、なんかこう、やっぱり自分が作ったキャラのイメージとみんながやってくれたのって、やっぱちょっと違ったんですよ。
脳内で再生されてるこういうセリフ回しだろうっていうところですよね。
あれですよね、なんか自分でこう一回行ってみてそれを渡したりとかまですればよかったのかもしれないんですけど、どこまで要望を出していいのかとか、そのリテイクを求めていいのかとかの判断もやっぱり難しいですね。
そうですよね。でも、もともとのイメージとしては、そのリテイクっていうのを出す予定ではあったんですか?
もうチャウチャウラジオのドラマを作った時と同じぐらいの感じでやろうかと思ってたんですけど、その時もリテイクはちょこちょこさせてもらいましたね。
演技が違うかどうかっていうよりは、なんかうまく喋れてないなっていうところはやり直してもらった感じですかね。
あ、ポッドキャストなので、言葉が聞き取りづらかったらそこはすいませんっていう。
ですね。もっとこういうコントみたいな、これはコントですからあんまりクオリティを求めてみたいなのはあるんですけど、
でもあのドラマパートのところをもっと質を上げたいなって思った時は、なんかやっぱりその監督、僕が監督としてのちゃんと実力があるみたいなのをこう、なんか参加してくれる方にも持ってもらって、
ちょっと強くリードできるような体制じゃないとこの先、なんか質を上げるのは難しいなって正直思いましたね。
でもそういうふうに思ってるってことは、やっぱりクリエイター志向になってるというか、もうただの即席コントじゃなくて、もうガッツリ監督プロデューサー目線の方向にこれからは。
そうなると時間もかかるし、慣れるまでは大変だと思うんですけど。
なんかそんなこと思って。で、ちょっと赤さんのシーンをあえてピックアップして話をさせてもらうんですけど。
はい。
僕がコントの台本を作った時に、世界観の説明みたいなのって一番最初にまずしないといけないじゃないですか。
うんうん。
だからシーン1と2でうまく説明。
前チャウチャウラジオさんの時はシーン1だけで、チャウさんの一人ゼリフだけで処理できたなっていうのがあったんですけど。
今回は設定が難しくて、1だけじゃ無理だから2も使わないといけないなって思って。
で、一人ずつに独白のセリフでその状況を説明してもらうみたいなことをやったんですけど。
それがすごく難しくて、こっちも考えながら。
僕が作ったセリフもかなり説明的で、長い感じで難しかったなと思って。
言葉使いというか、文量とか。どこまで説明したらいいんだろうとか、細かいところですよね。
だから僕は台本を作る上で一番苦労したのはシーン1と2をどういうセリフにして。
説明的だから、それを柔らかく自然な感じにするために語尾とか、言葉の終わり方とかそういうところで調整ができないかみたいな。
そういう細かい言い回しとかの調整とかは実はシーン1と2が一番こだわってました。
じゃあシーン1と2で逆に入れるような感じの構成に。
それを考えたときに、シーン2が赤田さんが終わった後にここ難しかったですねって正直な気持ちはあそこで言っちゃってるじゃないですか。
はい、聞きました。
僕のイメージと違いますよってことじゃないですか。ここ難しかったですねっていうのは。
今こうしてまたねちょっと時間を置いたから、その時シーン1、2で本当はこういうことをうまく表現してもらいたかったっていうことが言えたんですけど、やっぱりあの場でそういうことを言うのは難しくて。
別に監督ではないですけど、そういうところの実力っていうか、そういう指導がやっぱりできるようにならないとクオリティが上がらないなっていうのはなんか感じましたね。
今回の僕のシーン2で言うと、ベアさんの中ではもっとセリフらしいニュアンスっていうのがこうやってお話を聞くと、もっと欲しかったっていうふうなことですよね。
僕は割と朗読というか、そっちに少し寄ってしまっていたところが、全体通してですけど僕のセリフはありましたので、そこにベアさんは違和感ガンガン感じてたんですね。
そうですね。僕の中では赤さんがすごく聞き取りやすい喋り方をしてくれて、一文字一文字を聞き取りやすい感じで喋ってくれてるなっていうのが伝わってきたから、それが伝わってくるっていうことはその表現の仕方が気になっちゃうっていうことだからストーリーが入ってこないんじゃないかなっていうのを思いましたね。
なるほどなるほど。僕結構抑揚つけながら喋っちゃったんでね。ニュアンスで表現しちゃったんで。それよりかはこの話がどういう内容なのかをてめえ説明しろこの野郎っていうふうにベアさんは。プラスセリフらしく言えよっていういろんなエッセンスを感じていたんですね。
まあでもそれをしっかりあの場で言語化するのはね、俊二にはやっぱできないですね。
ああまあ確かに。言えたとしても、なんかもっとこう役になりきってお願いしますとかはね、思いつけたかもしれないですけどなかなかね、パッと出てこないですよね。
しかもコントですからねこれね、一応。
そうなんですよ。
ただ難しいんだなって。
そうですね、だからベアさんはそういうふうにセリフらしくとか物語をちゃんと説明をっていう目的で台本書かれてたと、今ね初めて僕も聞いたんですけども。
だから僕も台本を読んだ時に、僕もその説明をしなきゃ、説明っぽい感じの方が最初だしいいなっていう思いは思っていたんですね。
その結果、朗読にめっちゃ近くなってしまったという。
そうですよね、それもわかります。
そう、ですので、それこそシーン2の僕の一人の独白以降の、結構僕のセリフ回しはシーン2とは全然違う、いわゆるちょっと朗読ポイントがあるっちゃあるんですけど、少し砕けた感じになっている。
シーン2だけが浮いちゃってるっていうのは。僕も台本読んで、まあね、方向性ベアさんと今回違っちゃいましたけど、僕は僕なりに説明しなきゃのエネルギーが強すぎちゃって、あんな感じに。
この辺の認識合わせがやっぱり難しいし、経験とかでこういうのは学んでいくものなのかなっていうふうに思いましたね。
そうですね。だからたぶん今回はベアさんの中で、自分はいわゆる、なんていうのかな、もう全部を指示出します、指揮を自分が全部取りますっていう、本当に監督スタイルになっていく途中の過程で収録だったんじゃないのかなっていう。
だったと思うので、今回のことで自分はそういういろんなコントロールを自分がしなきゃ自分のイメージ通りにならないんだっていうことがはっきり分かったと思うので。
そうですね。
うーん。いやでもそこまでもう考えてらっしゃるんだったら、もう次からのね、コントだったりゲストさんはもうバリバリ細かい指示というかディレクションがあるんだと。
うんうん。どの立場で言ってんだっていう話ですけどね。
いやいやあの、僕も参加させていただくっていう目線でいくと、そのディレクションいただくって結構ね、やる側としては楽だったりもするんですよ。
うんうん。
そのベアさんの中には正解があるっていう答えがあるじゃないですか。
うんうん。
っていうその正解がどっかにはあるんだっていう。
うんうん。
なんていうのかな。
うんうん。
いわゆるメンタルを保てるというか。
うんうん。
うんうん。
うーん。
うんうん。
結構ね、それこそ今回のコントでもね、ドスティさんがどういう感じで言ったらええねんっていうところを、ところどころ悩まれていたところありましたけれども。
うんうん。
やっぱりそういうディレクションがないってそういう反面もあるので。
うんうん。
今からビシバシ、ベアさんが指導を変えるのが。
うんうんうん。
一行一行取り直していくんでしょうね。
うん。
ですね。あとはちょっとキャラ作りのところもちょっとお話ししようかなと思ってるんですけど。
はい。
僕、今まで作ってきたそのコントのキャラクターって、全部自分のなんか人格を分けてるみたいな感覚があって。
おお。
どのキャラも僕が持ってるなんか側面をこう分け与えて、そのルールに基づいて行動させてるみたいな感じなんですよ。
はいはい。分裂してるんですね、人格が。
うんうん、そうですそうです。だけどなんか、こっからなんかもっと話の幅みたいなものを広げたときに、その作り方じゃダメなんだろうなって今思ってて。
うんうん。やっぱり自分のコツなのでね、ネタを作るにもなかなかこう数ができないですよね。
うんうん。どうやってこっからなんかね、シーン1と2でこう状況設備をするっていうのもなんか固定観念かもしれないし、それで最初に僕が説明しないといけないって今思ってるんですけど。
うんうん。
なんかそういうこととか、うーん、こっからどうやって発展させたらいいんだろうなみたいなのがちょっとね、今悩みというか。
うん。
うん。考えてるところですね。
確かにやっぱり導入をどうするのかってね、リスナーさんもそこから聞き始めるから、大事なシーンになるのはね、もうどんなコントであれも間違いないと思うので。
うんうん。
確かに導入のバリエーションは多ければ多いほどいいですから。
そうですよね。
うん。
うん。
まあまあ結局はいっぱいなんか摂取するしかないんでしょうね。
まあそうですね、参考にできるものはやっぱりインプットを時間がある限り楽しくやっていただいたら。
うん。
でまあいいところを引き抜いてもらったら、まあ一番手っ取り早い方法ではありますよね。
うん。
うんうん。
うんうん。
なんか今お話を聞くと、ベアさんはなんかコントというよりかは、いや笑かそう、じゃあどうしようというよりかは今、いわゆる演技?ドラマをどう作ろうみたいなところに。
ああそうですね、どっちかっていうとね。
ご興味がね。
確かに。
あるんじゃないのかなというふうに思っておりますので。
うん。
それこそラジオドラマもいろんな作品が。
なるほど。
いわゆる古いこう本当にラジオで昔流れてたようなものも今YouTubeで。
うんうんうん。
まあまあ合法違法は置いといて、作品として残ってたりもするので。
うん。
結構そういうところからのポッドキャストに近いような音声だけでっていうインスパイアはあるんじゃないのかなって今パッと思いつきましたね。
うん。
うーん。
うん。
うん。
でも笑かしたいも笑かしたいですね。
うーん。
うん。
じゃあそれこそ今回のコントみたいにその無茶振りパートを設けて明らかここコントですよねっていうふうにも区切っちゃう。
うん。
っていうのもどっちともやっぱり集中できるから。
うん。
じゃあベアさん演劇見に行ったらいいんじゃないですか一旦。
見に行ったほうがいいかもですね演劇。
ねえやっぱり生のほんまにやっぱりその今回の打ち合わせでもね、じゃあ実際会場があってどんな感じなんだろうみたいなお話も少しだけ打ち合わせでありましたので。
確かに確かに。
じゃあ行ってみればいいじゃないと。
笑
すごいいい刺激がもらえるんじゃないのかなと思いますね。
そうですね確かにうん。行くなら今ですもんね確かにね。
今一番熱量入ってるじゃないですか。で会場に運ぶ時間がないということであっても今配信動画サービスで演劇の映像版がたくさん見ることできますので。
うんうんうんうん。
結構ね学ぶ僕もそういうのを普段楽しませていただいてるんですけど。
うん。
映像版もめっちゃいいですね。
へえ。
実際演劇を生で例えばお金払って見に行ったことってあります?これまで。
なんか学生の時の遠足とかで行ったぐらいじゃないかな。自分ではチケット買ってみたいなことはしたことないですね。
ああそうだったんですね。
うん。
それだったら是非とも体験していただきたいですね。本当にこう思い出に残り具合が個人的には映像と会場とでは全然違うっていうイメージがあるので。
うんうんうん。
おもろいっすよ。
うん。
行くときはどうやって決めるんですか?どれを見たいっていうのは。
僕の場合は好きな劇団とか監督とかがある程度決まっちゃってるんで。それで予定が空いてるとき。
最近は演劇もチケットの取り合い合戦というかすごい人気で有名だと。
そうなんですよ。もう倍率が何倍、十倍、もう当たり前な世界だったりもするので。あくまでそれはめちゃくちゃ有名な舞台に限りですけども。
うんうん。
すごい真面目ななんか演劇話が。
そうですね。そうか演劇話もなんかできるようになりたいな。
いいですね。僕、生まれて初めて読んだ家にあった本が演劇入門だったんですよね。
あ、そうなんですか。
はい。うちの兄弟も演劇部だったりして。実は僕も頭でっかちな演劇好きなんですよね。
へえ。赤さんもなんか他に演劇みたいなことをしたことがあるんですか。
いや、僕は演劇をしたことは全くなくてですね。それこそ何回かゲストにこうやって呼んでいただいて。
軽めなコント、今回の大きめなドラマ、もうほんと初めてやりましたね。
そうか。
ただ、ポッドキャストにはなってないんですけれども、いわゆる一人で喋るだけのラジオドラマみたいなものは自分で脚本書いて、録音して友達に聞かせるっていう遊びは時々やってました。
へえ。難しいですか、ストーリー作るの。
僕の場合は、思いついたらやるっていうスタイルなんで、締め切りがあるわけじゃないので、難しくはないですね、やってて。
今のとこ僕一人でしかやったことないので、自分が喋ることなんで、その辺はスムーズだったりとか。
なるほど。
なんか一気に考えないといけないことがバーってきたからね、ちょっとフリーズし始めました、頭が。
あれ、もうアンパンになっちゃいました?
今ね、ベアさん本当に卵の殻が割れて、もう生まれたヒヨコっていう世界に足踏み込んでますから、
インプットしまくりですよね。
ちょっとこの流れでちょっとだけ、シーズン2のコミュニケーションの話をしてもいいですか。
もちろんです、もう先に聞かせていただけるなんて光栄です。
一応番組の新コンセプトの資料を作って、ドスチーさんにはもう渡してるんですけど、それを赤田さんにもちょっとね、先に送ってた状況だったんですけど。
僕これAIでプロファイリングの資料をいっぱい作って、それをAIに持たせた状態で会話を始めて、
自分の持っている音源とかの文字起こししたものを読ませたりとか、あとは性格診断みたいなの、有料のテストとかも過去に受けたのを持ってたりしたので、そういうのをいろいろ投げて自分のことを考察していったんですよ。
へえ、それでAIが答えてくれるっていう。
そうですね。まず行動科学とか犯罪プロファイリングとか、そういう実践的なテキスト情報から人を分析するみたいな手法をまず集めさせて、情報を。
それをジェミニのチャット形式でするために他にどういう情報が必要かということを集めさせて、最後にジェミニ、僕はGoogleのジェミニっていうAIを使ってるんですけど、
ジェミニがじゃあ実際に会話をリードしてプロファイリングをしてもらうルールを作ってくださいっていう資料を作らせて、その資料を3つAIに持たせて、それで自分のプロファイリングをしてもらっているんですね。
へえ、すごいですね。なんかもうAIが秘書ですね。
すごい。
それに対していろいろ性格診断とかそういうのをいろいろまた投げて、より学術的なところの。
そしたらAIがいろいろ組み合わせてっていうのもAIが補助してくれて。
そうですね。最初に持たせた情報に基づいて分析をしてくれるから、それで自分の性格とか強みみたいなのをいっぱい調べて、この休止の期間の間に。
それで一応、僕から見たドスティさんの姿でも同じように分析させたんですよ。コミュニティの音源データもありますし。
あ、はいはいはい。
で、2人の性格みたいなのに合う形で、僕が1回企画をシーズン2のコンセプトっていうのを書き上げて、それもまたじゃあこれを2人でやってうまくいきますかみたいな形で投げて、AIに。
えーすごい。
で、それがもう一つ目の資料だったんですね。
もう、もう一つの資料も何が書いてあるのかもわからないぐらい。
そうですね。
本当お仕事でいただくような重要書類っていうぐらいの。
そうですね。
専門的な用語だらけで、びっくりしました。
そうですね。なんかちょっと学術的な情報を最初にいっぱい持たせてるから、こういう分析結果になるんですけど。
あ、なるほどね。だから論文みたいな文体になっていたんですね。
うん。
で、それを見ながら僕はこれだったらコメダシーズン2いけるだろうみたいな形で一応作って。
で、ここはこれだったら多分リスナーさんからこうネガティブな反応が来た時に、僕らが耐えられないんじゃないかみたいなアドバイスとかを返してくれたんですね。
それを一発目に投げた企画を渡した時に。
あ、そうAIがですよね。
うんうん、AIが。ここはちょっとリスクがありますみたいなのを返してくれるから。
すごいリスク。
それを元に4か所ぐらい修正して、じゃあこのルールならいけるだろうみたいなのを作って。
すごいAI。
うん。
へー、もうリスクマネージメントまで。
そうですそうです。
はい。
それを一応落とし込んで作ったので、そのシーズン2は僕がめちゃめちゃAIを使って、トスチーさんから質問をもらって、それをどう面白くしていくかっていう番組にしようと思ってます。
あ、じゃあシーズン2はもうトスチーさんがめちゃくちゃ前に出てくるような。
そうですね。
経路になっていくんじゃないのかなっていうのが今の構想ですよね。
そうですね。
いいですね。そのシーズン1と経路がね、僕もパッと聞いただけでも、絶対違う新しい面白いものができるんだろうなって想像ができちゃうので。
うん。
すごーい。楽しみ。
ですね。僕もAIを使い始めて、自分がこういうところに行くんだっていうのがちょっと驚きで、めちゃめちゃ考え方の幅が広がったっていうか、俯瞰していろんなことが見えるようになったなと思って。
すごい、AIすごい。
自分自身だけじゃね、気づかないところが。
うん。
AIはスパーンとやってくれるでしょうから。
圧倒的な速さがありますね、やっぱりね。
レスも速いし。
うん。
相棒ですね。
うん。
なんかこれ見て気になることとかありましたか?資料を見て。
そう、資料のね、リスナーさんは楽しみされてると思うので、内容を言っていいのかどうなのかすごい迷ってました、今。
いいですよ。
そうですか。
うん。
僕はAIをあんまり使わないので、その辺はね、ほんま素人みたいな目線でいきますけども、なんだろう、しっかりしすぎてて、この企画書が。
うん。
正直ツッコミどころが見当たらないぐらいAIすげえなって、純粋にそんなエネルギーが強すぎて。
うんうん。
この企画書は僕がしっかり作ったものですよ。
あ、はいはいはい、AIがいわゆるその材料を用意してくれて、改めてベアさんがそれをまとめてっていう。
そうですね、AIに僕たちの性格を分析してもらって、その上で僕がこのルールだったらやれるだろうっていうのを作ったものですね、企画自体は。
うんうんうん。
えー。
うん。
あ、でもこの資料を見てて思ったのが、なんかそういう、いわゆるAIを、まあいい風に、いわゆるいいパーセンテージで利用しようっていう感じじゃなくて、
うん。
もうゴリゴリAIに完全に寄せますよみたいな資料に僕はまず移ったんですね。
うんうんうん。
おそらく他のポッドキャストさんの中では、さすがにそこまでのパーセンテージAIに任せきるにはせえへんやろっていう、一般的なポッドキャストが多いと思っているので、
うんうんうん。
なんかこういうもう、全部もうほんまにAIの、こっちはイエスマンですよっていうこのスタイルになっていく、まあまあ実際しゃべると違うとは思うんですけど。
うん。
いやコンセプトとしてもうめちゃくちゃ、やっぱり斬新だと思ったし。
うん。
うん。だからもう、なんていうの、もう話、もう今日はこんな話しますとかじゃなくて、そのAIゼンブリな二人のしゃべりってどうなってんねやろっていうもう純粋な好奇心で、
うん。
もう早く聞きたい、もう早く収録、ちょっともうちょっと早く収録してもらっていいですかっていうぐらい、
うん。
うん。もうすごく興味がありますね。
おお、よかった。
うん。で、そのAIっていういわゆる軸がまた新しく今回たぶんできたと思うので、
うん。
いわゆる今までのお二人のこうしゃべり方っていうスタイルとかもどんどん変わっていくんじゃないのかなっていう予想もすることができて、
うん。
うん。
うん。だからなんかすごく、なんだろう、なんか自己啓発みたいな番組になってたらどうしようって。
うん。
やっぱAI資料がしっかりしてるからなんかすごく。
ですね。
そういうのは注意、注意されましたよ、AIに。
だからベアさんが僕たちを洗脳してくるんじゃないのかなっていう気も。
うん。
うわーって思って。それはそれで面白そうだしなんか恐ろしい子って思って。
うん。
やっぱ今までそういうポードキャスト僕は聞いたことないから。
うん。
早く聞きたい。
うん。ちょっと早くドスイさんと収録しないといけないですね。
ねー。
うん。
フューチャリングAI。
うん。
まあその資料もじゃあちょっと言っていいって話だったので。
うん。
まあそのたぶんシーズン1のいわゆるリスナーさんとの距離感?
うんうん。
っていうのがそのシーズン2ではちょっとこう距離感を変えていこうみたいな資料も少し入っていて。
そうですね。うんうん。
これはそのいわゆるシーズン1の最中でベアさんがなんとなく距離感もうちょっと違うんちゃうかなってやっぱり薄々思ってたっていう感じなんですかね。
うーんそうですね。
うんうんうんうん。
僕Xをあんまりもうちょっと投稿とかするのやめようって今思ってるんですよ。
うーん。
うん。どうやら僕はあってないですね。
あははは、SNSが向いてないと。
うん。そうですね。僕今までXの告知とかあるじゃないですか番組の。
はい。
うん。それ一応制作が僕で候補がドスチーさんってしてたんですけど、僕もちょっと告知もしたりみたいな感じだったんですけど。
うん。
うん。それやってると、なんかドスチーさんにもうちょっと早くやってくれよとか、正直ねそういう不満みたいなのが芽生えるんですよ。
ああ、とか自分もやっちゃうと何がしてるのかがわかっちゃうから。
うんうんうん。
やっぱ同票に立つとね、意見の食い違いありますよね。
うんうん。だから僕はもうそっちは基本的にタッチしないで、ドスチーさんにも強要はしないで、もうお任せして、僕はこっちの作る方をより力を入れていこうって思って、そういうのがなんかそのね、ちょっと距離感みたいなところにここに出てます。
えー、でもすごい役割分担がはっきりしてて、よかったなっていう、ごめんなさい、何の面白もようない感想しか出なかったんですけど。
うん。
いいじゃないですか。そしたらね、ドスチーさんもその、いわゆる自分が候補なんだっていうエネルギーがさらに強まるかもしれないですし、それは絶対いい方向に傾くと。
うんうん。
デペアさんも制作に集中できるんで、そのいわゆる内容が濃いものになっていくというエネルギーが強まっていくと思いますし。
うん。
うーん。
うん。
いいですね、やっぱこうやって役割分担していく。
そうですね。
まあまあ、今度のテーマ曲で歌割りを決めた理由分かったでしょ、デペアさん。
うん。
濃くなるからなんですよ。
なるほど。
すいません、リスナーさんの方、ちょっと今一瞬置いてけぼりになっちゃいましたけど。
うん。
まあ、でもとはいえね、リスナーさんもいろいろ多分そのお便りとかもね、感想コメントとかはもうガンガンシーズン2で。
そうですね。
でもね、うーん、まあ僕ちょっとゲストで言うのもあれですけど。
うん。
もうガンガンみなさん感想を書いていただいて。
うん。
デペアさんはちょっと半透明なXの使い方してるかもしんないですけど。
そうですね。
そういうのがお好きなリスナーさんはもうガンガンXで盛り上がっていただいてっていう。
うん。
うーん。
まあドスティーさんを攻略してもらったらもうガンガン僕の方にも来るので、メッセージとかは。
そうですよね。
番組でなんかこう取り上げてほしい時はドスティーさんを攻略したらいいと思います。
うーん。
でもそういうふうに今、リスナーさんにとっても、普通に感想コメント書くのももちろんですけど、
多分これから感想コメント書かれる方は、いわゆるこれは基本的にはドスティーさんが見るんだったらチェックしてるんだっていう意識でコメントというか感想をつぶやけ、すいませんポストできると思うので。
だからこれはリスナーさんにとってもすごいメリットだと思うんですよね。
うん。
うん。
やっぱり中にはね、いやこれはベアさんに対して言いたかったんだけどみたいな、今多分あやふやだったかもしれないっていう感想も中にはあったかもしれないので。
うん。
うん。やっぱり窓口はね、一つここだよってあると。
うん。
うん。リスナーさんもすごい一本道でわかりやすくアプローチするんだったらここだよねっていうのが。
うん。
うん。パキッとして。なんかすごい今仕事の会議みたいになってますけど。
そうですね。
今完全にどうやったらこの会社は儲かりまくかみたいな話してますけど。
うん。
すいませんちょっと真面目なモードなんで。聞き手役なんでね。
うん。
うん。いやいいなあ。そういう話聞きながらこの資料を見るとすごい、もういいふうに傾く予想しかできない。
うん。
うん。
うん。僕もこれは面白くなるぞってやっぱ思ってますね。自分で作って。
うんうんうん。今まではもちろんね、お二人で考えてそれを実行するっていう流れだったと思うんですけど、
それがいわゆる自分の感覚でいろいろやってたと思うんですよね。
うん。
うん。それが今回のAI挟んだことによってパキッとね、仕事っぽく。
うん。
役割分担パキパキパキってなったんで。
そうですね。
ねー。
うんうん。
えー。あ、なるほど。ちょっとごめんなさい、今シロ読みながら喋ってるんで。
うんうん。
ゆっくりになっちゃいますけど。あ、でもいわゆるその番組の構成としては、わりとシーズン1を引き継いでそうな。
うんうん。そうですね。
うーん。感じになってる。そこはね、統一感があって。
うん。
やっぱり今までのこう、いつもの小宮田さんを好きな方もいっぱいいらっしゃると思うので。
うん。あ、そうですね。
そういうエッセンスも、この資料からは。
確かに。
ね、子さんリスナー。
二人の関係が変わるみたいな感じではないですね。
ね、急にね。
うんうん。
急になんか立場逆転みたいな回。まあそういう回もあってもいいと思うんですけど。
うんうん。
すごいそういう古きものをもうね、いいものは採用して。
そうですね。
新しいキッズとトリーで。
うん。
ハイブリッドになって。
うん。
えー。え、ちなみに。
うん。
その、まあシーズン1はコミュ力の低いあたしたちというタイトルでやってたじゃないですか。
うん。
そのなんかそう根本的ななんか名前が変わるとか、それこそアイコンって言うんですか?
うん。
ポッドキャストで今のとね、あのクマのアートがありますけども、ああいうのも変わる予定なんですか?
うん。一応僕がAIで作った画像があって。
はい。
それを今もう使おうかなと思ってます。
えっ。
うーん。これ送れるのかな。ちょっと送ってみましょうか。今ディスコードに貼りました。
ディスナーさんすいませんね。僕は先に見てるかもしんないんですけど。
うん。
だからびっくりするぐらい絵の傾向が違いまして。
うん。
えっ。かわいい。
うん。
すごくかわいい。
うん。
え、めっちゃいいじゃないですか。
いいですよね。
ね。
うん。
なんだろうなんか空間の使い方もなんか主張しすぎずに。
うん。
すごいこうパッとわかるだけですごいキャッチーで。
うん。
うん。ま純粋にかわいいし。
えー。
うんうん。
えー。
僕は本当はこういう路線が好きなんですよ。
おー。かわいらしいのいいですよね。
うん。
こんなかわいらしいアートワークなんですけれども実際はAIゴリゴリっていう。
そうですね。
要素が入ってくるっていうやっぱりそのアンバランス感。
うん。
エキサイティングですよねーそういうの。
うんうん。
僕は好きですね。
うんうん。
いいなー。
うん。
あっすいませんなんかねそういうまあAI使っていろいろやってますねっていう話をいろいろさせていただいた聞いて聞かさせていただいたんですけれども。
うんうん。
そのなんかシーズン2のこういうコンセプトみたいなものってあったりするんですか。
うん。
ああ。
すごいいいパスを。
あれ本当ですか。
うん。
僕サッカー選手なれますかね。
うんうんうん。
ええ、すごいですね。ごめんなさい、僕ほんまAIに慣れてなさすぎて、なんかもう間にAI挟むんだろうだけで、勝手に笑っちゃう。もうモード、今スイッチ入っちゃって。ちゃんと聞いてますよ、話。
僕もどうなるかは完全にはイメージできてないですよ。新しい試みなので。
そういうところがどういうふうに混ざっていくのか。ねえ、すごい楽しみじゃないですか。やっぱりそういうふうに、なんだろうな、シーズン1と、やっぱり経路を変えようっていうエネルギーがすごいこの資料から伝わったんで、なんかすごいそれも個人的には面白がれそうだなっていうポイントでしたね。
そうですね。
強い意思を感じる。
確かに。再生数とかより、ドスチーさんにウケるかどうかを、僕は自分で評価軸にしようと思ってます。シーズン2をするんじゃなくて。やっぱりそこの目標設定がおかしかったから、すごい迷走したなっていうのがあるので。
あ、なるほどね。次は何をやったらいいんだ、こういろいろ。模索をしているシーズン1だったんですね。それがシーズン2はもう、ドスチーさんに少しでも笑顔になってもらう。もらうってか言えへんか。ドスチーさんを軸に。
そうですね。どうやって笑わすかっていう。
ドスチーさんにテンション上げてもらうか、楽しんでもらうか、笑かすかっていう。いいですね。それでこっちもベル、リスナーとして、そういう観察日記を見ている感じ?っていうエネルギーも出てくるんじゃないのかなって、すごい楽しみに待ってますね。
すごい、なんかもうしっかりしすぎて。こんなに考えて寝りに寝ってめっちゃ練り込んでて。またね、いわゆる本編じゃなくて概要みたいな資料を見させていただいてるんですけど。それだけでもめちゃくちゃ細かいですからね。
僕の頭の中でエアータイムシートができちゃってるぐらい。だいたい最初の何分はこうなってこうなってっていうイメージができるような。タイムシートで思い出しました。
やっぱりシーズン1は、小宮田さんの特徴といたしましては、結構本来だったらここ編集するんちゃうかなってところをあえて残すっていうようなスタイルが特徴的だったなって個人的に思ってるんですけど。このシーズン2資料ができた今、そこって変わりそうですか?
そこは変わりそうですね。変えると思います。
もうがっつりハサミ入れて編集して。
最初と最後は切るでしょうね。
そういうちょっとキビキビ系になる可能性もあるぞと。多分リスナーさんもそこ気になってたところだと思うんですよね。
結構やっぱり小宮田さん、ゲストさんが定期的にいらっしゃって、ゲストさんが小宮田さんはここ結構使うかなみたいなところで盛り上がったりっていうリスナーさん感じてらっしゃると思うので、なんとなくリスナーさんも収録とか編集とか知らなくても、なんとなく本来使わないところを使ってる番組なんだなっていうエネルギー感じてたと思うので。
なるほど。
その成分のパーセンテージちょっとシーズン2変わっちゃいまっかということで。
僕今それしないといけないエピソードはシーズン1にも全部後付けしていこうと思ってますね。
なるほど。今アップロードしているものを再編集するっていうニュアンスですか。
例えば今回の製作裏話とか、番組としてきっちりパッケージ化しにくいなみたいなのは、もうちょっとおまけみたいな感じでシーズン1の方に入れて、シーズン2と分けて2つ走らせようかなと思ってます。
なるほど、そういうことか。
いわゆるシーズン1のコンセプトとか雰囲気がお好きな人はここにアーカイブのリストがありますよっていう分け方。
そうですね。たまにそういうのが追加されるかもしれないですみたいな。
いいですね。そういうシーズン1、一度完走しきったものになるんですけど、今後はサブチャンネル的な扱いでシーズン1に追加されていくかもしれないっていう。
そうですね。この裏話はシーズン1の方に、まるっとそのままの雰囲気で使おうと思ってます。
それ、なんかめちゃくちゃ良くないですか。
いいですか。
だからシーズン2は、いわゆるそういう雑談チックなところが、人によってはそうじゃなくて話の本筋を聞かせろよっていう方もね、中にはいらっしゃると思うので。
そういう人はシーズン2聞いたらすっきり編集されてて、いわゆる面白い内容だけを聞くことができるっていう。
で、プラスでおまけも気になる方とか、前の感じが好きだった方だったら、プラスアルファでシーズン1に戻っていただいて、裏話を聞けるっていう。
リスナーさんにとっても、自分でね、そういう選択が取れるっていうのはすごい良いことだと思うし。
で、多分そういうふうに、別れるんだぜっていうモードにね、これからのこみやとさん、ゲストさんもなっていくと思うので。
なので、いわゆる裏話だったら、いわゆる今みたいな、僕と喋ってるみたいな、結構こう、かっちり裏話を。
っていうみたいな、こういう方法も一つ選択肢として増えてくると思いますし。
今までは、なんだろう。いわゆる編集してない、ちょっとこう、なんていうのかな。
いわゆる別撮りしてるわけじゃないんですけどね、の続きみたいな感じのおまけっていうニュアンスでしたけど。
それおまけをね、分けることでやっぱり、お菓子とおもちゃがついてくるようなね、商品も。
おもちゃだけ欲しいぜっていう人もいるから。
そのすみ分け、めちゃくちゃ良い発想だなと。
僕もどっか違う形でパクりたいなと思います。
あ、やっぱこう人と話すとまた、あれですね、アイデアがどんどんこう深まっていくっていうか、強度上がってきますね。
そうですね。僕も今回ゲストで出させていただいて、改めてこういう、なんていうの、ちょっとお話をする。
時間、僕ら長いんですけど。もちろん短くてもね。
実際にこうやってお話をすると、喋りながら出てくるアイデアもあるし。
確かに。
全然違う意見が入ってきて、思いつくアイデアもあるしっていうので。
僕も改めてこうやってお話をするって結構大事なんだなって思いましたね。
特に前回は音楽っていうところで入らさせていただいたので、音楽って文字にするの非常に難しいんですよ。
なるほど。
いいじゃん。一言、かっこいい曲って言えばいいじゃんっていうものを、だらだらと文章にしようって無茶なことのコミュニケーションなんで。
だから、ベアさんとこうやって喋って、ものづくりできて本当によかったなって。
よかったですね、今回ね。一緒にできて本当に。
そうそう。文字だけのやり取りだったら絶対になってない。
し、僕がこうやってね、追加でゲストで喋らせていただくっていうこの機会も絶対なかったし。
喋りゃいいもんかって言われたら、ケースバイケースだったと思うけど。
今回のこの配信を。
はい。
そろそろ閉める方向に行きそうでしたけど、よかったですか?
僕も聞き役だし、ちょっと喋りすぎたなと思ったんで、僕も閉めたいなと思ってました。
オッケーです。今回のこの配信の新コンセプトの話を聞いたら、シーズン2はみんな聞きたくなったんじゃないかなと思うので、
シーズン2はこんな感じですよっていう話でしたね。
いったいコミュワタとAIとの組み合わせがどういう新しいシナジーを生み出していくのか、
ぜひとも僕含めリスナーさん、最初は好奇心でいいので、ぜひとも楽しんでいただければ。
そして、プラスアルファ、ドスティさんとベアさんの立場が変わるぐらいまではいかないけども、
結構番組の作り方も大きく変わったっていうのが今回お話聞くことできましたので、
そういったお二人の掛け合いも、シーズン1とは違ったいいものが絶対ね、これからも皆さんのお耳に届いていくかと思いますので、
僕も一リスナーとして楽しみに待ちたいというふうに思っております。
おだしょー ありがとうございます。
本当に貴重な話聞かせていただいてありがとうございます。
おだしょー ありがとうございます。めっちゃアナウンサーみたいに上手に締めてもらって。
コントでもわかったと思うんですけど、僕そういうのね、すごい得意なんですよ。
おだしょー お母さん、長々付き合ってもらいましたけど、どうでしたか、今回の収録は。
今回の収録は、こんなに真面目すぎてよかったのかしら、リスナーさん笑うところありました?大丈夫でした?
おだしょー そうか、笑うところなかったですね。
でもね、たまにはこういう二人でいろいろ真剣に喋っていくっていう回、なかなかこみわたの中でも今までアプローチなかったかもしれないので。
おだしょー 確かに。
おだしょー シーズン2の橋渡しとしてはいいバランスでいけたんじゃないでしょうか。
ありがとうございます。
おだしょー こちらこそありがとうございます。
本当によかったです。一緒にやらせてもらって。
おだしょー なんかやめて、今回が最後みたいなやつをまた呼んでくださいね。
分かりました。
おだしょー 僕の情報もAI、僕もAI入れてくださいね。
分かりました。いくらでもノウハウとか教えますし、資料くれたらそれで勝手に分析してレポート作って送りますので。
おだしょー そうそうそう。送りつけられたら僕も新しい発見あるんで。
おだしょー っていう思いもありながら、ちょっとエピソード何本に分かれてるかわかんないですけど、ちょっと僕がデシャバリデズッパリな感じに並んでるかもしれないので、アーカイブが。
おだしょー ちょっと期間を空けていただいた方がリスナーさんのためだと思いますので。
おだしょー バランス調整はベアさんとスティーさんにお任せしたいと思います。リスナーさんも僕なんかのしゃべりを色々聞いていただいてありがとうございました。
ベアさん ありがとうございました。
おだしょー 何回感謝言うねんってね。
ベアさん そうですね。
おだしょー 定用。定用。
おだしょー オチでしたと。
おだしょー これで終わりますのでありがとうございました。
ベアさん ありがとうございました。
おだしょー ありがとうございます。
おだしょー ありがとうございました。
次はこの胸に悲しき星と共に眠る君で
儚き命握りしめて微笑む度に苦しむ
それでも止まらない想い