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2024-11-13 29:37

Ptf.559 高澤のthinking☆「がんばろうとしない」(30分)

後日記入予定


(※ラジオポトフでは、このスペース【=概要欄】を書いてくださるボランティアスタッフを大量募集しています。具体的にお願いしたい内容は「配信前の編集済ファイルを聴きながら、今田と高澤がしゃべった内容をざっくりメモしていく」というものです。サンプルは、Ptf.290以前の概要欄をご覧ください。ご応募・ご質問はラジオポトフのおたよりフォームよりどうぞ!)

00:05
高澤のthinking☆
がんばろうとしない。
Bluetoothでペアリングって言いました?
高澤のthinkingということで、私が普段考えていることや思ったことなどを皆さんにシェアするコーナーです。
なるほどね。高澤さん、しばらくお休みしてたじゃない。1週間ぐらい。
はい。
その間、僕一人で収録してたんですけど、一人でthinkingしました。
あ、そうですか。
はい。非常にthinkingできましたね。
誰かとの、何ですか、おしゃべりなしにthinkingできるってことですか?
そうです。一人で。
禅ですよね。座禅みたいな。座禅は考えないんですよね。
煩悩から解放され。
というわけで、今回はがんばろうとしないということなんですけど、
今お話しした通り、私2週間舞台やってまして、
全部で14ステージあったんですね。
2時間20分のお芝居を14回やってきたところなんですけど、
長い。
それを通して、ちょっと本番前の俳優の言い方みたいなところで、
ちょっと気づきがあったんで、お話ししようかなって思います。
はい。これはね、やっぱ俳優さんでないとthinkingできないことですね。
私結構その、本番前に会場が空いて、
お客さんが入ってきてから、演劇が始まるまでに30分ほど時間があるんですけど、
その間をどう過ごしていけばいいかなっていうのを、
あんまり正解が自分の中でなくて。
確かに、これは俳優さんたちが普段どうしてるんだろうね。
私はセリフを半数してずっと動いてるんですよ。
なんか立ったり座ったり、踊ってみたり、筋トレしてみたり。
筋トレ?
とにかくその精神状態を高める、
気合いを入れ続けるみたいなことをずっとやってたんですよ。
アスリート?
今まで。
そう、この、そもそも演劇公演期間中は、
劇場に朝着いてから、なんかアップみたいなものをして、
で、待機の時間を迎えて、で、本番なんですけど、
その待機の時間に、待機してるからちょっと落ち着いてきちゃうんですよね、だんだん体が。
03:02
まあ、どうしてもね。
なんかそれがちょっと嫌で、せっかく声出ししたりとかストレッチしたりとかして、
もうやるぜっていう気持ちのままなのに、30分間じっとしてなきゃいけないっていうのが嫌で。
でも小劇場だと声出しはできないよね。
お客さんがそばにいるから。
できないし、激しく動くこともできないし、歩き回ったりとかもできないんで。
まあ最小限でも、その気合が入っている状態を持続させるように、
どうにかいろいろやってたんですけど、ある時に、
それをちょっとやめたんですね。
公演期間中の途中で。
今回の?
はい。
で、そっちの方が、本番中のパフォーマンスがいいんじゃないかって思って。
で、まあそれなんでかっていうと、その待機時間中に、
なんか気合を入れて、やるぞやるぞみたいな気持ちでいすぎると、
本番をやってる間に反省が始まっちゃうというか、
うまくできないかったみたいなことを考えちゃったりとか、
あ、これ良くないんじゃないかみたいなことを考えちゃったりとかしちゃうんですよ。
だからその、頑張ろうとしてるんですよね、その時点で。
でも、
もうちょっと仮面下につければよかったとか?
まあ、その仮面がちょっとずれてることも気になっちゃったりもするし、
なんかその肩掛けカバンがずれてるとか、
あー、なんかつけてたね。
あの、向いてる向きがちょっと違うとか、
なんか椅子の位置がいつもと違うみたいなことに、
いちいちなんか気を取られてしまったりするんですよね。
もうそれって、その待機時間中とかに、
なんかもうやるぜって思いすぎてて、
特に今回の役は結構あの、
劇の途中までの流れを壊すような役だったので、
すごい、舞台上に出てる人たちの雰囲気とは、
全然違う風を吹かせるように入っていかなきゃいけないっていうところで、
結構気負ってるところが多かったんですよね。
そうね。
トリッコアトリート、世直し系YouTuberです。
チャンネル登録よろしくお願いします。
旦那さん死の音してました。家庭環境大丈夫ですか?ってね。
そうそうそう。一気にその流れをぶち壊したりとか。
32万人。
あ、よく。あ、手元に本があるんですね。
いや、ないです。
というわけで、やめてみたんですね。
06:01
やめてみることによって、
舞台上で必要な役割だけを済ませて、また戻ってくる。
で、自分の出番になったらまた舞台上で必要な役割だけを済ませて、戻ってくるっていう、
やることが、頑張るとかじゃなくて、
もう本当に、出来上がった演劇の中で自分が似合ってるところだけを、
あの、しっかりこなすだけでいいっていうようなモチベーションに変わったんですよ。
そうなると、そのいちいちその、やってる最中に、あれ昨日と違うとか、
あれここ受けてたのに受けないみたいなのに、気を取られることなく、
まあ、駆け抜けられるっていうことに気がついて、
あの、結構後半らへんは、それで自分の、
全体的なそのパフォーマンスが、回によって全然違ったっていうことは、
全部の14ステージ通してなかったっちゃなかったんですけど、
心持ち的には、なんかいちいち失敗したとか、落ち込んだりすることなく、
まあ駆け抜けられたなっていう時間があるんで、
あの、つまりその、頑張ろうとしたりとか、なんかやってやるぜって思ってるのは私自身で、
お客さんが見るのは、劇の中の役でしかないから、
頑張ろうとしてるとか、そういうのは別に、
あんまり必要ないことなのかなって思ったんですよ。
本番を迎えたら。
もちろん稽古とか、あと、発表をちゃんとするとか、
そういったことは必要ではあるんだけど、
本番の時間は、もうその自分の役割をマットすることだけやれば、
なんか、いいのかなっていう気持ちに、
長い時間、本番があったからこそ気づけたなっていうことがありました。
それと関係あるのかな、僕昔、共演者の人が待機中に、
すごいヘビメーターみたいなの聞いて、テンションを上げてて、
全然そんな芝居じゃないの。テンション必要じゃないやつで。
これ、何のために聞いてんだろうと思ったことあるよ。
テンション上がっちゃっていいのかなって。
この後そんな絶叫するようなシーン何もないけどって。
何だったんだろうね。
やっぱモチベーションかな。でもその日はその日だったりするじゃないですか。
なんか天気悪くて頭重いとか。
それはそれでいいじゃないかなとも思ったんですよ。
土田さんと中郷に出た時は、楽屋が隣同士だったんで。
09:04
はい。
で、まさにこれから出ていくって直前まで、土田さんは好きなアイドルの音楽を聞こうとしてて。
えらい緊張するじゃない、土田さんって。
あ、そうなんですね。
そうなんだよ。で、好きなアイドルの曲聴き始めて、隣で見てたら。
で、2秒だけ聞いてイヤホン外したことあったね。
それなんかテンション上がるのか、それでって。
意識が分散するんですかね。
ああもうダメだって聞いてる場合じゃない。
なんか自分も音楽聴いてたんですよ。
30分間。
それは一旦休むじゃないけど、もう開演してる30分間ずっと劇の中で流れる曲が流れ続けてるんですよ。
ああ、舞台上で流れてる曲がね。
そうそう、それと同居して、じっとしてなきゃいけないっていう状況がちょっと嫌だったから、
一旦その世界を切り離すじゃないけど、またちょっと全然別の場所にいて、
で、5分前とかになったら、それ外して、一番最初に私が出てくるんですけど、一番最初に出てくる前の状態にするみたいな。
取り替え?
役になりきってるわけじゃないんだけど、その役のいる時間に近い感じに過ごしていたってことだよね。
ああ、そうですね。
なるほどね。考えたこともないわ。
なんかそれによってやっぱ、結構私ほんと頑張ろうとしすぎちゃうんで、ちゃんとしなきゃとか、ちゃんとやんなきゃみたいな風に思いがちなんで。
体育会系なんか。
それを、頭ではわかってるんですよ。頭ではわかってたけど、ちょっと実践してみたら本当に良かったっていう感じですかね。
飲んじゃえばいいんじゃない?
それはないな。酒ってことですよね?
ああ、酒ってことですよ。
それはない。
びっくりするかな?急に中火とかで酔っ払って出てきたら。
それはまた違いますよね。
だって、脚本の中で自分が出てくるところとか、自分が担ってるその全体の物語の役割はもう決まってるから、それをやるだけですっていう。
てかそういう仕事だから。
名廷状態だったらそれすら全うできないわけだから、またそれもちょっと違うかなと思う。
名廷してる役だったら?
名廷してる役だったらね、どうでしょうね。
名廷状態を研究して、それが名廷してなくてもできるようになるというのが理想ですよね。
12:00
まあそうだよね。
じゃあ人殺しの役だったら?
人殺しの役だったら、まあ想像力で補いますね。実際にそれを実践することは敵わないので。
人を殺したら犯罪だもんね。
包丁とか持ってみるかもしれないですけどね。
人を殺したら犯罪だから、違うもの殺すってこと?
生き物は絶対殺さないけど。
生き物じゃない、じゃあ木とか。
どうでしょうね、もしかしたら本当に役作りで必要かもって思ったら、ぬいぐるみとかを実践するかもしれない。
それを実践しなくてもできるのが俳優なのではないのかな。
まあいろいろやり方があるかわかんないけどね。
まあでもスタニー・ラフスキーシステムだと1回殺した方がいいのかな。
いやわかんない。その動きをやってみて、心身にどんな影響があるかは探るかもしれませんね。
そっか。
ただその、今言ったような、本番前に気合い入れないとか、頑張ろうとしすぎないっていうのは一つあるんですけど、
その手前としては、特に今回は大きな声を出す役だったから、声潰れちゃったらどうにもならないから、発声練習とかやったりとか、ちょっと筋トレしたりとかっていうのは、
まあ結構ちゃんとやってはいるので、そういったものの上で1回全部、なんていうのかな、そういった頑張りを消す作業みたいなのを30分間の間にやってたって感じですかね。
まあ小劇場だとそういう演劇が多いかもだけど、やっぱりミュージカルとかになるとまた話は別だもんね。
それこそ身体的な表現なわけだから、もっとちゃんとストレッチしたりするもんね。当然だけど。
うん、まあもちろんそうです。だから基礎運動っていうのかな。基礎的なものはまあ継続し続けて、ただ1回が、1回1回の本番がすっごい特別頑張ってこれだけ命かけて気合い入れなきゃみたいなの、
気持ちからはちょっと解放された方がいいっていう、自分への影響として、なんかそういうことに長く公演期間があったから気づけたなっていう。
前にさ、演劇のフェスみたいなのにトリコロで出たときさ、おうじの。あれだ、15minutes madeってやつに出てたとき、いろんな団体がさ、楽屋袖にたまっては出て行き、袖にたまっては出て行きするじゃん。
15:04
で、それについてた舞台監督がいたんだけど、僕らさ、すごい喋ってるのよ。楽屋でも喋ってるし、袖までずっと喋ってるんだよ。
楽監ってことですか。
そうそうそう、僕らっていうか、僕ね。ずーっと喋ってて、そのまま出て行くのよ。
はい。
なんかこう集中するでもなく、息を整えるでもなく、すっと出て行くっていうのをその舞台監督が何回も何回も見てるわけじゃん。
はい。
で、演劇じゃないって言われて。そういう劇場にいないって言われて、芸人さんの出て行き方だって言われて。
芸人さんがネタをやりに出て行くみたいな。
うん。
そのときは嬉しかったんですよ。そりゃそうだろうなって思った。
でもその演劇の出方ってなんだよって思いますね。私結構その本番前にみんなで輪になって頑張るぞ、おーみたいなのかなり苦手なんですよ。
なんでなんで、集団芸能じゃん。団体芸じゃん。
そりゃそうだけど、なんで本番前に急に一丸となり始めるのって思う。
だって本番前だからでしょ。
稽古で作ってきたものとか、それぞれのやることをそれぞれがやるっていうチームワークを持ってやるっていうだけでいいのに、なんでいちいち気合い入れみたいな。
いや、それは一役者、高澤さんの思想であって、そういうエンジン組んで気合い入れみたいなのが結局団体にとってはプラスになる場合があるんだよね、役者。
まあね、まあね。
多くの役者を引き上げるみたいな効果はきっとあるんだよね。
もしかしたらその意気が合うとか、そういうのがあるとは思うけど。
だって僕嫌だけど、鳥谷さんやってるもんね、やってたもんね。
がんばるぞ、おー。
うん、やってたやってた。
あれそうでしたっけ。
やってるやってる。鳥谷さんは別に本当にやりたくてやってるとかじゃないと思うよ。
本当にいい効果があるからやってるだけだと。
でも高澤さんは本当にそういうのいらないなってじゃあ思ってたってことだよね、腹の中では。
あ、私トリコロールケーキで経験ないからわかんないけど。
エンジン?やってると思うけどな。
スタッフで入った時にちょっと嫌だって思ってました。
じゃあそれは。
トリコロールケーキじゃないですよ、他の団体で。
トリコロでもエンジャーで出たことあるじゃない。きっとエンジンやってると思うけど。
え、やりましたっけ。
やってるよ。
私おーって言ってないと思います。おーって言ってる口だけやってるかもしれない。
これはもう最悪だわ。高校生じゃないんだからさ。
それわかるよ。隣にいる人高澤さんは声出てないな。こういう人もいるんだ。ザグミンはこういう人もいるんだ。
じゃあ私もちょっと手抜いちゃおうかながあるんだよねマジで。
18:02
手抜いてるのとは違うじゃないですか。
違うにしてもそういう印象を他に与えかねない。やっぱ団体家だから演劇は。
その団体に奉仕してほしいっていうのはきっとプロデューサー鳥原さんの意見ではあったと思うんだけど、高澤さんはそれをやらなかったってこと?
いやわからん。団体に奉仕することイコール、気合い入れででっけえ声出すみたいなのって。
それを考えるべきは役者じゃないから。
プロデューサーの方針っていうのがあるわけですから。
まあねまあね。
僕もやってたでしょ。うわーって。やるぞーってやってたでしょ僕。
よっしゃ!よっしゃ!って手叩いて。
決めるぞって。
でも僕ベストアクト出すから今回っていうのは絶対言うようにしてた。
それは言ってた。でもそれは今野さんが言うのはまたちょっと話が変わってきて。
は?何?なんで?演出家ってそういうこと言うんじゃないの?
ベストアクト出すからっていう。
いやベストアクト出すから。
基準もクソもないのに、なんかさ言ってみたいっていうか、言いたいやつじゃないのそれって。
そういうのをやりたいっていうか。
何が何?
本当に思ってるわけじゃなくて。
何のこと?
ベストアクト出すからって言いたいんじゃない?
だって僕本番前は本当役者一人一人にグーでタッチしていくみたいなのやってたでしょ?
やってないよ。見たことない。
本番前なんか、本番前っていうか基本的に誰とも喋らないじゃないですか、今野さん。
かったじゃないですか、過去。
え?
休憩時間中とかのわきあいあいとかもないし。
いや考えてんじゃん。あそこはもうちょっと0.5秒待った方が。
違いますよ。人のことをじっと見てるだけですよ、今野さん。
演出家はみんなそうだ。
そうかな。
あとタバコね、タバコやっぱり吸ってたから。
それはもうみんなの話場の中に入る場合じゃないよね。
個人的にね、私が出てた運下追波という団体、運下追波の中でどうだったかっていうよりも、
私自身の性格にはこういうやり方も合ってるなっていうのをちょっと見つけられた期間だったなっていう感じです。
鳥っ子は鳥取ってね、言ってたね。
あれハロウィンだから?
その可能性もあるけど、どうなんでしょうね。
柴田土下座しろよ。土下座しろよ柴田って。
いろいろ言ってたから、もう結構覚えてないけど。
これ応募しちゃいます。バイト代もありがてぇし。
21:01
これ本当にデカ声を出す、出してたんで。
しかもいい発声で出すっていうよりも叫び散らかすみたいな感じで。
ワーロボロス?
はい。
その喉がすごい心配だったんですけど、割と私喉が強い方なんで。
でも14回ステージでこの声の出し方大丈夫かなってずっとちょっと心配だったけど、
なんかなんとか大丈夫でしたね。
蜂蜜飲んでくれた?僕の差し入れした蜂蜜。
いただいてないんですけど、個人的には蜂蜜は飲みました。
本当?僕の差し入れした蜂蜜誰が飲んだんだ?
今さ差し入れない一つ。鳥原さんはくれましたけどね。
じゃあ蜂蜜、ももちさんは全部飲んじゃったのかな。
鳥原さんはくれましたけどね。
何だった?
見てない、ごめんなさい。
自分で依頼しかけてその場で爆発するみたいな。
見てないっていうのも、一気に配り切られたから、どれが誰なのかよくわかってないっていう。
ああ、そういう仕組みだったんだね。
水来なかった?水。
いただきました。
鳥原さん?
鳥原さんじゃないです。
別の人がね。別の事務所とかでしょ、多分。
団体、コンプソンズさんからいただきました。
水ってマジでありがたいですね。差し入れの中でかなりありがたい。
消え物で水も使ってたし。
使ってたっけ。
足りた?コンプソンズと僕の差し入れした水で。
僕のはないですね。
え?
コンプソンズからいただいたのと、あと黒沢さんが個人的に差し入れとしてくれたのもありました。
自分で自分に?
座組に。
コンプソンズ&未だって書いてなかった?
ないないない。
ちょっとコンプソンズ。お願いしたのにな、コンプソンズに。
何言ってるんですか?
いや、水。僕もお金出すわって。
見てないですね。じゃあまた次会ったらお願いしますね。
そういうのはちょっと違くない?だってコンプソンズの水だし。
まあいいですよ。でも今さんはね、演劇を見に行くハードルが高い状態になってるから来てくれただけでありがとうございますって感じなんで。
まじ遠いんだよ池袋もさ、スタジオ空洞もさ。
それは知らねえよって感じですね。
知らねえよじゃないよ。池袋やってんじゃん。
え?池袋遠いって人によるじゃないですか。
24:02
いやいや、スタジオ空洞が遠いよ。
あ、駅から?
うん。
そっか。そりゃそうですよね。
池袋はだって遠い人はそりゃ存在するでしょ。新宿渋谷じゃないんだから。
うん。
でも池袋でやったわけでしょ。
うんうん。
それを知らねえよっていうのはちょっとおかしいんじゃないですか。炎上しますよ。
でもどこだって、どこにせよ。
マロボロス、マロボロス来ますよ。
どこにせよ遠いっていう人はいますから。
いや、遠い場所、どこからも遠い場所ってあるじゃん。例えば王寺とか。
王寺は遠いわどこからも。
王寺からも遠いわ、王寺は。
なんなら。
いやまあいいんじゃないですか。よかったですよ。そうやって自分をね、振り返って、自分として成長していけたっていうのが一番いいですよ。本当に。
そうですね。はい。
書いた甲斐がありますよ。
え?
原案を提供できた甲斐。
いやいや、もうあることないこと言わないほうがいいですよ。本当に。
だってラジオポトフでさ、昔さ、高澤さんに八の字巻きを口で説明してもらうって回を撮ったじゃん。
あーあったあった。
あれ僕のアイデアだったよね、完全に。八の字巻きを説明して高澤さん。僕が言ったよね。
うん。
それを今回原案として作られてるわけじゃん。
いやいや違いますよ。
いや絶対そうだ。
あれは劇作をされた本橋龍さんが音響のレンタル会社で働いてたときに、音響ケーブルを一生八の字巻きするっていうことをやって、やったのが最初だそうです。
もちろんそういう経験もあったにせよ、最後の一押しとなったのがラジオポトフの高澤さんが八の字巻きを口で説明するっていう回じゃん。
うん。
驚いたでしょ。だってそういえばこういう話あったなって自分で思ったでしょ。
確かに言って思った。
でしょ?そうなんだよ。
原案なんだよね。原案、ラジオポトフなんだよね。
そうかな。
まあそういうわけで、楽しく14日間を終えまして、また皆さんにいろいろお知らせできたらなと思ってます。
ちゃんと言ってもらった?寺内さんに口先女強い好きですって言ってくれた?
言ってない言ってない。
なんでよ。言ってよ。
寺内さんの会に来ればよかったのに。
いやマジでさ、絶対行けないところを僕頑張って行ったんだよ。この会にしようなんて無理だったよ。土平日だし、夜もだって8時とかじゃなかったよね。
7時から。
27:01
7時はちょっとな、池袋に7時はないわ、僕は。
満員御礼でした。
いやよかったんじゃないですか。
立見もいてありがとうございました。
猫とか来ました?
来てない。
猫も来ればいいのにね。
いや結構ですね。
なんでなんで?
ちょっとあの、機関紙がね、やられると本当に困るんで。
なんで?
なんでもくそもないでしょ。
いやあんな叫ぶからじゃないの?
うん、叫ぶ役だったから。
なんか好きなセリフとかないの?今回。
ディストピアピースかな。
なかったね、そんなセリフは。なかったよね。
ありましたありました。
え、そうだっけ。
ディストピアピースっていうセリフが好きですね。
それでもやってくしかねえぞみたいな。
ワニャおじさんだ。
そうかも。
それでも日常は続いていくのですという感じ。
あ、それ嘘なんですね。じゃなくて。
あ、それコミネのセリフですよね。
うん、その後。
はい、設定です。
怖くないですってどんな意味だっけ。
怖くないです。
あ、そうだそうだ。
32番目。
落語か。見てみたい。
あ、焼酎手って、そうね、落語ってことか。
はい、というわけでした。以上です。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
聞いていただきありがとうございます。
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概要欄にあるお便り受付ホームからお送りください。
あなたのお便りが番組を作る。
29:37

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