1. コミュ力の低いアタシ達
  2. Ep116.【コミュ低Ver】ひらめ..
2025-09-17 50:26

Ep116.【コミュ低Ver】ひらめかないアイデア設計。-AIを乗りこなすためのクリエイター企画術-

概要欄: 【注意】この音源は、月曜に配信された本編の未公開パートを含むシーズン1 Ver音源です。

今回は、リスナーのYUSUKEさんから頂いた「面白いアイデアを考えるには?」というお悩みに応える形で、ベアがプレゼンをお届けします。ひらめきに頼らず、AIとの役割分担で創造性をシステム化する、新しい時代のクリエイター企画術とは?


▼シーズン2ディレクターズカットVerはこちらから [https://open.spotify.com/show/4j6ZOCwtxw9rhKAVaxW863?si=g4F4OQKVT0S53Z54EKZJhQ]

▼【資料一部公開】今回の「思考回路」をNotebookLMで開示します このプレゼンがどのようにして生まれたのか、その舞台裏を覗いてみませんか? AI共作コント「ポドキャ塚歌劇学校」から飛び出してきた ベアの思考の分身『カラべAI』。 思考の砂場では、どうやら可愛らしくも計算高い、ユニークなペルソナを持つ彼女(?)の視点から、プレゼン初期案から完成に至るまでの思考の変遷を楽しく解説しています。 [https://notebooklm.google.com/notebook/e70b0120-c36a-4523-a8a8-c856012b4fa3]


【配信情報】毎週水曜に最新エピソードを配信


X(旧Twitter)での感想は #AI猫金 #コミュアタ をつけて投稿してください!


【広報担当:ドス】https://x.com/miiioo07200419


 【番組関連リンク集】 https://lit.link/AI_Neko_kuma


【AIアイデア出し用プロンプト】


(最終改訂版 v2.1)# ペルソナ設定あなたは「金の種ジェネレーターAI」です。あなたの目的は、ポッドキャストの企画の核となる、**知的好奇心と共感を同時に刺激する「問い」**を生成することです。あなたは完成された企画案ではなく、受け取った人間が「面白そう!」「それ、わかる!」と感じるような、**価値ある「出発点」**を提供することに特化しています。また、あなたはその問いを議論するのに最適なゲームを選ぶ、優秀なゲームライブラリアンでもあります。



# 命令以下の4ステップの思考プロセスに従い、合計5つの「金の種」を生成してください。【重要】このプロンプトを実行するたびに、全く異なる多様な組み合わせを生成するように努めてください。同じ思考パターンを繰り返すことを避け、常に新しい視点を提供すること。

STEP 1: 「コア・ゲーマー・インタレスト」を選択:以下のリストから、ゲーマーが普遍的に関心を持つテーマを一つ選んでください。

STEP 2: 「身近な異分野の体験」を選択:以下のリストから、多くの人が経験したことのある、ゲーム以外のリアルな体験を一つ選んでください。

STEP 3: 「ブリッジング・クエスチョン」を生成:STEP 1で選んだゲーム内の体験を、STEP 2で選んだリアルな体験の**「レンズ」を通して見る**ことで、リスナーが共感しやすい、新しい洞察を生み出す「問い」を生成してください。

STEP 4: 具体的なゲームタイトルを推薦:STEP 3で生成した「問い」を語る上で、最も議論が深まるであろう具体的なゲームタイトルを3本選んでください。それぞれのタイトルについて、なぜそのゲームが推薦に値するのか、簡単な理由も添えてください。



# リスト

## コア・ゲーマー・インタレスト(ゲーム内の関心事)

成長と習熟: 上手くなること、スキル、ランク、育成、攻略法物語と世界観: ストーリー、キャラクター、世界設定、没入感競争と協力: 対人戦(PvP)、協力プレイ(Co-op)、コミュニティ、eスポーツ表現と創造: キャラクタークリエイト、建築、MOD、プレイスタイル

発見と探求: 未知の探索、謎-解き、隠し要素、コレクション

ゲームという文化: 業界ニュース、開発の裏側、テクノロジー、ゲーム史


## ゲーマーにも身近な「異分野の体験」バンク

料理とレシピ: 食材を集め、手順通りに、あるいはアレンジを加えて何かを作る体験。

スポーツとトレーニング: 練習を重ねて上達し、チームで連携し、勝利を目指す体験。

DIYとものづくり: 道具を使い、素材を加工して、何かを組み立てたり飾ったりする体験。

旅行と地図: 見知らぬ土地を訪れ、地図を頼りに目的地を探し、寄り道する体験。映画と物語の文法: 伏線、どんでん返し、キャラクターの成長など、物語を楽しむ際の暗黙のルール。

音楽とライブ体験: 曲の構成(Aメロ、Bメロ、サビ)や、ライブ会場の一体感・高揚感。


# 出力形式以下の形式を厳守し、生成した5つの「金の種」を出力してください。

サマリー

このエピソードでは、リアルな交流やポッドキャスト制作におけるアイデアの共有が語られています。リスナーとのつながりや新しい出会いの重要性が強調され、特に「ゲーム」というテーマに関連する考察が展開されます。アイデア設計のプロセスを探求し、AIを活用したクリエイターの戦略についても述べられています。具体的には、アナロジー思考とマンダラートという2つのフレームワークを通じて、創造的なアイデアを引き出す方法が紹介されます。また、AIを活用したクリエイティブな手法についても詳しく探ります。リスナーは、マンダラートやアナロジーなどの技術を利用して効率的にアイデアを生成する方法を学ぶことができます。AIを活用したアイデアの設計プロセスについても議論され、AIの使い方や指示の重要性が強調されます。さらに、AIの助けを借りることでアイデア出しの効率が向上する点についても触れられています。

リアルな交流の重要性
お待たせしました。
はい、お疲れ様です。
お疲れ様です。
久しぶりですね。
そうだね、全然連絡取ってなかった。
3週間ぶりとか。
変わったこととかはなかったですか?
Xでやり取りしてる人とこの前初めて会ったんだよ。
なんか、こっちの方に観光ガテラ来るって言うから、来てくれるって言うから、
そう、だったら会おうかみたいな感じで。
そうそう、それで夕方ぐらいからね、11時ぐらいまで居酒屋さん3軒、6時間ぐらいなんか飲み食いしながら喋りながら、
そうそう、過ごしたんだけどね。
なんかなかなか、会社の人と飲むこともあんまりないから、
そう、ないし、この、なんだろう、Xとかね、ポッドキャストで関わってる人っていっぱいいるけど、
全然人にも会ったことないから、この人初めて会った人なんだけど。
顔は知ってるからね、そんなに緊張はね、全く知らないわけじゃないから、そこまで緊張はなかったけど、
それにしてもね、初めてだったから、ちょっとは緊張したけど、初めのときはね。
でもすぐになんか楽しく飲めたから、良かったなと思ってね。
だからやっぱり、なんだろう、会いたい人には会っといたほうがいいなと思って。
人選ばないといけないだろうけどね。
だし、すごい大きいイベントとかはちょっと怖いから、ちょっと緊張する。
けどこういう、なんか一人とか二人とかで会うんだったら、そんなに緊張しないし、ハードルも低いから、
これからもやっていけたらいいなって。
なんかきっかけがあればね、あれば、やれば、やってみるのもいいかなって、今回思いました。
ペヤちゃんは遠いからね、なかなか来れないし、近かったらね、近かったら、すぐ飲めるだろうけど、
なかなか難しいからね、日本ひどいからね。
だいぶ、端と端じゃないけどね、それぐらいのレベルで遠いからね。
まあね、いつか会えたらいいね、ぐらいな感じで思ってたけど。
そうそう、なかなかね、大変だからね。
あとね、なんかある?
どんな話すんのかなと思って、リアルであったら。
どんな話ね、どんな話、だから、なんかポッドキャストでつながってるから、
ポッドキャスト一日どれぐらい、どんなときに聞いてるのみたいな話とか、
これから観光どこどこ行ってきたとか、どこどこ行くとかね、
なんかそんな話とかね、
なんかお酒もあんまりよく知らないから、このお酒はどういうお酒って聞けば、
こういうお酒だよって教えてくれたりとか、
そうそう、してね、結構難しい名前のとかあるからよくわかんないけど、
これはこれとこれを混ぜて作っているんだよみたいな話とか、
この前なんか初めて飲んだのがガリサワーっていう、ガリとそのシロップが入ってるお酒なんだけどね、
結構さっぱりしてて美味しかった。
だからね、またどっかで会ったら飲みたいなとこ思うし、
そう、そんな話かな、
あと食べながら、だからそんなにね、食べてる時間はしゃべんないから、
ずっとしゃべってたわけじゃないし、3人だったから、
誰かがしゃべれば、誰かしゃべんないとか、
だからそんなずっとね、みんなでしゃべってたわけじゃないから、
ちょっと気は楽だったけどね、2人だとずっと話してなきゃいけないみたいなのがあるけど、
3人だったら誰か知らない休憩時間があったりとかするから、
そう、意外に長時間飲めたなって思う。
ベアちゃんはそんなに、ベアちゃんもなんかいろいろね、人と会ってるけど、
そんな飲みながら話したりとかはあんまりしないのかな。
昼間だったね、だいたいね。
えっと、かつあたさんと会ったときは、
でも飲みもしましたけどね、あのときは。
そっかそっか。
昼から夜までとか?
でしたね。
じゃあ、けっこう6時間とか、もっとかな。
そうですね。
そうだね、すごいね、そうだよね、お城行ったりしてたもんね。
朝、迎えに来てもらって。
そうだね、いろいろ行くと。
そうだね、行くとこあったりするとね、また何時間でも一緒に出るからね。
いいかもしれない。
そう考えると、もう1年とか経とうとしてるんですね。
そうだね、そうだそうだね。
遠すぎて全然会えないけどね。
そうだよね、新幹線でね、1本でパッて来れる。
路線とかならね、いいんだけど、なんか飛行機経由して新幹線とかすごいね。
めんどくさいし、時間かかるしね、ややこしいし、お金はかかるし、大変だもんね。
やだね、遠いってやだね。
近場だったらよかった。
リアちゃんはこれから特に誰か会うとかは今のところ何もない感じ?
特にないですね。
そうだよね、その同じ県で誰か知り合いがね、ライブとかすれば行くとかはするだろうけどね。
そうかそうか、なかなかないもんね。
そうだよね、だから来てくれたから会えたけど、来てくれてありがたかったなって思うね。
なかなか自分から時間とかもあってね、行けないから、
今回来てもらえてよかったなって思ったって話でした。
リスナーとのつながり
分かりました。
あとはね、今、リアちゃんってスイッチ持ってたっけ?
ちょっと古いスイッチは持ってません。
あ、1か。じゃあ自分も1だから一緒だけどね。
それでなんかスプラトゥーンっていうのを自分は持ってるんだけど、
それなんか弱くてもできるゲームなんだけどさ、
チーム戦でただそのフィールドをインク塗りたくっていけばいいっていうシンプルなゲームだから、
そうそう、好きで今日も結構やってたんだけど、
この前さ、Xでまた別の知り合いの人2人と、
そのスプラトゥーンの試合をオンラインでできるのね。
いつもは知らない人と勝手に組み合わせが勝手に決まって知らない人と戦ってるんだけど、
知ってる人とでも同じチームになれたりとかするから、
それでその2人と同じチームになって、
2時間ぐらいかな、2時間ぐらい何試合かスプラトゥーンして遊んだりとかして、
そういうの結構知り合いとするのって初めてだったから、
それもなんか面白くて新鮮で、
そうそう、ディスコードで喋りながらね、試合とかしてて、
それも普通の、他の人は普通のことかもしれないけど、あんまり自分はしたことなかったから、
それも新鮮で面白かったなって、この前思いましたよ。
そんな話かな。
結構充実してますね。
そうね、その期間のその2日だけ充実して、あとは普通だったけど。
僕はお盆の終わりの方だったかな、赤さんと1回またつなげて、
ディスコードで編集のこととか質問とかさせてもらってたんですけど、
そのぐらいですかね、なんか変わったことって言ったら。
それ何時間ぐらい?2時間ぐらい?
結構しましたよね、多分9時とかから1時とかぐらいまでしてたかもね。
すごい長い、長いな。やっぱ赤さんとだとすごい、他の人もそうだけど、
赤さんとだとすごい何時間も話せるっていう情報を得てるから、
そうなんですか?
赤さんすごいんだなって思う。
知識量とかね、なんか話しやすさとかね、広がりとかにやっぱあるんだろうなって思って。
そうだよね。
あ、そうか、新しいソフトはどう?使いやすい?
編集ってことですか?
編集。
だいぶなんかね、いろいろ新しいことをやってて、
この前、薬屋のひとりごとのやつ配信したんですけど、
あれちょっとなんかミスってましたね、編集。
としちぃさんの声がなんか小さくなったりしてましたもんね。
なんか、気のせいかもしれないけど、音質が悪くなった気がしたんだけど、
錯覚かな、ただ。
えっと、
わかんないけど。
なんか、その、声のガラガラみたいなの撮ろうかなとして、
多分削りすぎてる。
削りすぎた感じですね。
そっかそっか、その調整もまたソフト変わったから変わっちゃったりするの?
いや、今までそういうのはあまりできてなかったのをやり始めたから。
あ、そっかそっか、調整中みたいな。
そっかそっか。
もしかしたらディスコードのノイズ抑制をスタンダードにした方がいいかもしれないですね。
そうだね、ノイズ抑制。
今できます?
そうだね、さっきスタンダードにしたね。
スタンダードにして、
KRISPっていうやつは全部切ってあるから、
これでいいかな、とりあえず。
じゃあそれでしましょうかね。
そうだね、とりあえず。
この前は無しにしちゃったかもしれないね、もしかして。
この前無しにして、
なんかその音量が小っちゃくなったから持ち上げないといけないなと思って、
なんか大きくしたらノイズが一緒に持ち上がってきてみたいなって、
なんか調整が難しかったですね。
そっか、スタンダードじゃなかったかっていうのもあるか。
よかった、これで良くなったらいいけどね、前みたいに。
ちょっとわかんないけど。
だんだん良くはなっていくと思います。
わかりました。
じゃあ収録の方しますね、エピソードの。
じゃあ今回はエピソード11なんですけど、
お便りをもらって、
それを金の種に書いてくれたみたいだったんですけど、
それをまず紹介していただいてもいいですか?
お便り読んじゃっていいんですか?
わかりました。
今回お便りいただいたんですけど、
これは新シーズン、最初のお便りですね、これはね。
最初のお便りになりましたね、記念すべき。
3つ目になりましたね。
これはゲームライフレベルアップの
ゆうすけさんからいただいたお便りなんですけど、
これから読んでいきたいと思います。
ドスティさん、カラヴィアさん、こんにちは。
月に5冊並行して読んでいる本がそろそろ読み終わって、
次の5冊に入れ替わりそうなゆうすけです。
すごいね。
5冊も、1冊ですが読めてない。
5冊並行ってどんな脳みそなんだろうって。
すごいなって思う。
続きが新しい本や物語との出会いって嬉しいですね。
季節はもうすぐ秋になりますが、
私の地元の北海道はまだまだ暑いです。
新しくなった番組、AI猫キンさんの聞いてみてのご感想は、
先日Xにもポストしたのですが、改めて伝えさせてください。
まずは番組のコンセプトが非常に面白いなと感じました。
私自身、ポッドキャストというのはアイディア勝負だと思っているので、
コンセプトが明確ではっきりしていて、中身が斜め上を行くものだと、
これからも応援したくなります。
私も自身の番組でコーナーという形で様々なアイディアを具現化していっていますが、
一番に考えるのは、その向こう側にはリスナーさんがいるということ。
聞いていて分かりやすく、また次回も楽しみにつながるような内容のものでありたいと思って、
試行錯誤をしながら制作しています。
聞いていて驚くようなアイディアをこれからも見つけていきたいです。
そんな困難を考えて制作していくことに醍醐味を感じています。
AI猫キンさんのお二人は、番組作りのアイディアとかって、
お互いに出し合ったりとかしていますか。
私が配信している番組は、ゲームの番組だったりもするので、
ゲームと一体何を掛け算をしたら面白いものになるんだろうといつも考えています。
ポッドキャストのトークテーマ
それでは今後の配信も楽しみにしています。またお便りしますね。
というお便りでした。ありがとうございました。
ありがとうございます。
土地さんの金の種的には何て書いてましたっけ。
金の種。
ゆうすけさんの頼りに番組作りのアイディアはどうしているかというトークテーマをいただいたので、
企画としてやろうと思ったという種です。
なるほど。
アイディア出しみたいな話をしようかということですよね。
そうですね。
一応それに応じてプレゼンを作ってきたんですけど。
最初にこれがAI猫金っぽいかなということで、ゆうすけさんのお便りをまずAIで分析させました。
ゆうすけさんの分析
分析。どう分析すんだろうね、それ。
それからまずちょっと話をすると、ゆうすけさんのパーソナリティ特性、心理状態及びコミュニケーションの意図を分析してくれました、AIが。
どんな理論に基づいているかとかはもうちょっと省略しちゃって、出てきた答えとしてはテキスト的なところから読み取れるものとして、
私っていう言葉が結構出てくるので、自分への関心は結構高いですねっていうのが出てきて。
そっか、私はこうしてますって言葉。
そうだね、書いてくるけどね。
他にはポジティブな言葉が多い、嬉しい、面白い、応援したくなる、楽しみみたいな言葉が出てくるので、比較的に楽観的な性格じゃないかっていうことが出てきました。
確かにそんなイメージではありますね。
次は感じましたとか思ってとか考えてみたいな、思考のことを言う言葉も多く出てるので、分析的な性格なんじゃないかっていうことも出てきました。
そうだね、結構ゲームとか分析して、わかりやすく説明してくれてるから、分析してるね。
次はリスナーさんとかお二人とか、そういう他者への言及みたいなのがあるから、割とコミュニケーション力が高いんじゃないかっていう、なんか社会的な関心みたいな、人との繋がりみたいなのを重視する感じがありますっていうのも出てきました。
そうだね、前、たぶん話して、一緒に話した時に、結婚式かなんかで初めて会った人と同じテーブルになった時にすぐ仲良くなってっていう話をしてたから、コミュニケーション能力ものすごい高いなって思ってますね。
あとは試行錯誤しながら制作とか驚くようなアイディアを見つけていきたいっていう、だからそういう表現からすると、達成力みたいなのも強いんじゃないかっていうのが出てきました。
そうだよね、ゲームしてるから、なんかクリアを目指す感じがね、ある、わかる。
なんかそんな感じのことが出てきてて、文章全体の流れみたいなところも読み取ってくれたんですけど、最初は自己紹介から始まって、僕たちの番組に対する感想とか褒めの言葉みたいなのがあって、
それはAI的には関係構築のためにこういうのをまず持ってきてるっていうのが出てきて、最初に自己紹介、関係構築、その後本題、自分の言いたいこと、そして自分の制作の哲学とか課題、今書いてる課題みたいなのが提示されて、最後に未来にどうなっていきたいっていうような流れで文章が書かれてるって出てきて、
非常に論理的な文章構成になってますっていうのが出てきて。
そうね、綺麗な流れ。いつも思うっていう綺麗な流れだね。
なんかそれからすると、ゆうすけさんのこのアイデアのことを話すときにどういう回答がいいかっていうのを考えてくれたんですけど、
客観的な感情論みたいな回答だと満足しない可能性があるから、お互いにクリエイター同士として探求を続ける間柄みたいな感じで誠実な回答を出した方がいいですよっていうのが出てきました。
そういう回答なら納得してくれるでしょうみたいな。
そうだね、確かにそんな気はする。
とりあえずAIに言わせるところがそういうのが出てきましたね。
お便りからその人を分析しちゃうってちょっと面白い。勝手にだけどね。
なんかちょっと恥ずかしいみたいな。
そうですね。
ちょっと恥ずかしいみたいな。うれしい恥ずかしいみたいな。なんかいいね、そういうの。自分もやってほしくなってきちゃう。
そういうことが分かりました。
アイデア設計のフレームワーク
それに応じて、なんとなくゆうすけさんにこういう答えを出した方がいいんだなっていう方向性が見えたので、今回考えたプレゼンのタイトルを最初に発表するんですけど、
タイトルは、ひらめかないアイディア設計、AIを乗りこなすためのクリエイター企画術にしました。
ひらめかないってすごい、なんか謎。
普通ひらめきをなんとかとか言うじゃん。ひらめかないって何?って思って。
確かにアイディアって言ったらひらめくものみたいなイメージはありますよね。
そうだね。きらんみたいな、ぴかんみたいな。
アイディアを考えるのになんか思考の型、フレームワークって呼ばれたりするものがあるんですけど、
僕、AIに分析させるとそういうのを考えるのが得意ですっていう評価をもらってるんですね。
フレームワークかな?ぼやくしかわからない。
フレームワークって言うとちょっと大げさな感じしますけど、ルールとか仕組みみたいなのを考えるのがあなたは得意ですっていうのが出てきて。
番組の企画もAIを使いながらこういうコンセプトにしようかみたいなのを考えたじゃないですか。
思考の型とかそういう仕組み作りみたいなのは結構便利なので、
アイディアを考えるのに使えるフレームワークっていうものを2つまず紹介しようと思うんですけど、
1つ目はマンダラートっていう考え方があって、知ったことありますか?
聞いたことありますか?マンダラの。
マンダラは知ってるけど、マンダラートは知らないな。
もうカタカナでマンダラートって一応出てきたんですけど、
マンダラって仏教の地図みたいなのあるじゃないですか。
丸いやつだっけ?違うか。
丸いやつですよ。仏像がなんか真ん中に乗ってて。
絵になってて、なんか丸がくっついてるみたいな。そんなのあったっけ?
丸×ゲームの3×3の一マスずつに仏像が映ってるみたいな絵があるじゃないですか。
あれの考え方みたいなやつなんですけど、
まず真ん中に、マスの一番真ん中にその中心的に考えたいテーマを置いて、
残りの9マスはもう関連するもの、思い浮かんだものを埋めていくみたいな。
もうマスを埋めるっていうルールにしちゃうので、
強制的にアイデアを出さないといけないみたいな状況になるんですよ。
それすると、強制的に出さないといけないみたいなところもあるので、
ちょっと今まで思いつかなかったようなアイデアが強制的に出てきたりするので、
そういう考え方があります。
ひねり出して、でも埋めるみたいな。
大谷翔平が目標達成シートっていうので、マンダラートを使ってたってことで、
一時期なんか有名になってましたよね。
わからない。テレビ見てないから全然。野球も全然。興味がなさすぎてわからない。
そうなんだね。
高校生の時に目標達成シートをマンダラートのマス目のやつで考えて、
マスの真ん中にはドラフト1位、8球団から1位を取るっていう目標を書いて、
その周りの9マスだから、周りには8マスあるんですけど、
その周りのマスには体作りとか、コントロール、人間性とか、運とか、
そういう項目まで書いて、中心の目標を達成するために、
どんなことをすればいいかみたいなのを考えるのに使ったみたいです。
自分が学生のことそんなあったかな、なかったかな。
そうですね。
なんかあんま記憶がないね。
そうですね。
最近ではなくても結構後々できたものかもしれない。
運も含まれてるのも面白いじゃないですか。目標達成のために。
運でいいんだって。
真ん中の中心の考えの周りに8個考えがあるんですけど、
その周りに置いてる考えもまたそれを中心に置いて、周りに8個考えを置くみたいなことをして、
どんどん細かくその要素を分解していくんですよ、マンダラートって。
運を良くするためにどうすればいいかっていうのを大谷が考えたときに、
ゴミ拾いをする、部屋を掃除する、審判への態度を良くする、挨拶を徹底するとか、
そういう要素をさらに出していって、運をどうやって上げるかみたいなのを考えてたみたいですね。
そっか。面白いね。
面白いですね。
運を上げるために8個考えるって面白い。
だから、ドラフト1、8球弾から取るっていう結構途方もない目標のようなことに感じますけど、
それを周りの8マス、さらにその周りの8マスをさらに8マス考えるみたいなことをすると、
どんどんちっちゃな目標になっていって、目標達成に向かいやすいとか、そういう感じで使うみたいですね。
番組のコンセプト
そっかそっか。漠然としないっていうかね、分解していってたどり着きやすくするみたいな感じなのね。
視覚的に見れたりするので、そういう考え方があります。
もう一つの思考の型の紹介なんですけど、アナロジー思考っていう考え方があります。
アナロジー思考、全くわからない。
聞いたことないですか?
うん、全くない。
メタファーっていう言葉は聞いたことありますか?
聞いたことはある、意味はわからないけど。
メタファーのがわりとよく聞くかもしれないですね。
メタファーっていうのは非言とか、暗言、隠言っていう言葉の意味なんですけど、
それに対してアナロジーは類推っていう意味になります。
類推?
うん。
哺乳類とかの類ですね、分類の類に押し量るの推で類推ですね。
メタファーっていうのは言葉とか文章の言い換えに使うのに対して、
アナロジーっていうのは仕組みとか構造に対して使う言葉です。
へー。
だから類推っていう、何かの分野の仕組みを応用して、他の分野に適用して、
新しい使い方をするみたいな考え方ですね、アナロジーっていうのは。
有名な事例で言うと、新幹線がトンネルに入るときにすごい音がうるさいので、
それを改善するためにカワセミのくちばしだったかな、
くちばしの形を真似したら静かにトンネルに入れるんじゃないかっていうのを考えた人がいて、
実際音が静かになったってことで。
新幹線の先を細くするってことだよね。
こういうのはアナロジー思考っていうみたいです。
あるよね、なんか動物の何かを応用しましたみたいな、羽を応用しましたみたいな。
うんうん、ありますね。
そういうことなの、分かります。
一応アナロジー思考っていうのがあります。
2つのまず型を紹介したんですけど、
今度は僕たちのAI猫キンのアイデアの考え方みたいなところをちょっと話をしていこうかと思うんですけど、
さっき仕組みをアナロジーって言ったじゃないですか。
僕たちの番組ってAIと猫の上で金を拾うっていうのが、
そのメッセージって企画の考え方を紹介してる、その仕組みのことを指してるじゃないですか。
そうだね。
だからこれがまさにアナロジーなんですよ。
アナロジーでしたね。
アナロジーでしたわ。
気づかなかったけど。
だからその仕組み自体を番組のタイトルに僕たちはしてるってことですね。
はいはいはいはい、今判明しました。
ちょっとそのタイトルの役割みたいなところを言っていくと、
AIっていうのはドッシーさんからもらったテーマをちょっと論理的にプレゼンに落とし込んでもらうのを手伝ってもらってますよね。
猫っていうのはドッシーさんを指してるんですけど、
ちょっと僕が予測できないアイディアを出してくる、アイディアの種というか価値の厳選みたいなことを指してます。
AIは企画を作るための道具で、猫はアイディアを出してくれる厳選で、
金を拾うっていうのは、僕がそのドッシーさんからもらったアイディアをAIを使って、
それをリスナーとかドッシーさんが面白いと思うものに形を作っていくみたいなことの言い換えになってますね。
僕らの番組もアナロジーになってますっていうことをちょっと今言ったんですけど。
マンダラートのところでAI猫キンがどんなことになってるのか考えていくと、
マンダラートの中心に来るのは、AIと猫の上で金を拾うっていうことが番組コンセプトが中心に来るわけじゃないですか。
で、それを達成するためにAIを使うとか、金の種っていう仕組みを作って、
そのアイディアが出てくるようにするとか、そういうなんか構造になってます。
なんでこのアナロジーとかマンダラートとかのマスをこういうふうに埋めてるのかっていうところの話に入っていくんですけど、
最初にゆうすけさんのプロファイリングをしたじゃないですか。お便りの。
うん、しました。
アイディア発想の役割分担
まさにそれをした結果、マンダラートの置き方とかアナロジーとかの仕組みに結びついてるんですよ。
僕らの番組は。何回かそのプロファイリングをしてるみたいな話をしてるんですけど、この番組を通して。
そうでした。
どっちさんの強みっていうのは、ゼロから1を生み出すような発想力みたいな、防御力みたいなところをやっぱり強みがあるので、そこをランダム的にアイディアを出してもらいたいっていうのがあって、金の種を出してもらうという役割にしてますね。
僕の強みっていうのは、物事を分析してルールとか仕組みを作ったりするところなので、それをAIと一緒にやってるという役割分担にしてます。
ゆうすけさんはお便りの中で、僕とどっちさんが相談してアイディアを出したりしますかっていう質問があったんですけど、そういうのをちょっと僕たちはしてないじゃないですか。
そうだね、してないね。
なんでかっていうと、これもプロファイリングとかでわかってることなんですけど、こういう分析みたいなことをしていくのを僕一人でやったほうが、より成果が発揮されやすいんですよ。
そうだね、逆に2人だとやりにくいよね、きっとね。
だからあえてどっちさんからは、この金の種っていうアイディアをもらうだけっていうふうにわざとそうしてます。
そう、あえてだね。あえてこの流れに。
これもなんかプロファイリングみたいなのをして、説得力をこれでいいんだっていう確信があるからこうしてますけど、それがなかったらなんかもっと聞いたほうがいいんじゃないかって迷ったりもしますし、
多分どっちさんもこれでいいのかなって多分不安になったりとかしてたと思うんですけど。
そうだね。
とりあえずね、AIにこう見てもらって、これがいいんですっていうのをちょっと出してもらったから、じゃあそれでいいかって感じでやってるっていう感じですね。
そうだね、そうだそうだ。
僕たちの一応そのアイディアの出し方みたいなのはね、もうルールを作ってそれに当てはめてお互いが一番こう力を発揮しやすいみたいな状況を一応作ってるふうになってます。
そうだね、人が変わればきっとなんだろう、ここでこんな感じの流れじゃなくて2人で考えたほうがいい番組というか組み合わせもきっとあるんだろうね。
AIを使ったアイディア生成
そうですね。
性格的にとかね。
でもこの番組はこれがいいんです、これでやったほうがいいですよっていうのを教えてもらったから、じゃあそうしましょうって感じになったってことだね。
一応うちの番組はこういうふうになってますっていう紹介でした。
最後に、じゃあゆうすけさんは一体どうやってアイディアを出せばいいんだろうっていうところも僕がちょっと考えてみたんですよ。
そっちも。
僕たちは2人いるから役割分担でアイディア出せるじゃないですか。
だけどゆうすけさんはお2人でやってる番組もありましたけど。
そうね、あるけどね。
1人でやってるゲームライフルブラップのほうは1人でアイディアを出して、それを企画としてもまとめないといけないってなるから結構大変だなと思って。
そうね、すべて1人でやんなきゃいけない。
それが一番悩みどころなんだろうなっていうのを感じるんですけど、でもAI猫巾から言えることとしたらじゃあAIを使ったらどうですかっていうところになっちゃうわけですよ。
そうだね、そのほうがなんかスムーズっていうか、そうね、すんなりいくかもしれませんよって感じになっちゃう。
一応こうやってアイディアを出してくれるみたいなプロンプトを一応考えたんですね。
AIに投げる。
それは概要欄とかに貼るので、またそれ見て、あとはその関連資料みたいなのはノートブックLMにあげておくので、興味があったら見てくださいっていうことで。
一応そのAIがアイディアを出すためにプロンプトを考える上でどういうことを重視したらいいのかなっていう内容をちょっとこれから話をしようと思います。
まずはゲーマーが関心を持つことを引っ張ってこないといけないよなと思って。
リスナーの?
ゆうつけさんの番組でアイディアを出しをするのであれば。
そっかそっか。
だからなんかゲームっていうのを細かく分割したらどういう要素になっていくのかみたいなのを一応資料を作ったんですよ。
ゲーム分割。
これなんかこう難しいこと言ってくるから、もう読んでもしょうがないかなっていう感じもするんですけど。
なんかね、何度か何度か理論みたいな、何度か何度かプレイワークとかいう難しい言葉を出してくるんですけど。
なんかね、何度か何度か理論みたいな、何度か何度かプレイワークとかいう難しい言葉を出してくるんですけど。
ちょっとそれ出てきた要素としては、メカニクス、ルール、アルゴリズム、なんかダイナミックス、プレイヤーがメカニクスがプレイヤーの入力に反応し、メカニクスと相互作用で生まれるなんか振る舞いとかなんか難しいことがいろいろ出てくるんですよ。
難しいね。
そんな感じでゲームっていうのを分解していくと、こういうもののなんか仕組みの集まりですみたいなの一応資料が出てきたんですけど。
とりあえずじゃあそれを使って、じゃあアイデアを出すときにこういう要素に分解できるのだって分かったので。
その要素と、あとは聞いてる人に共感しやすい話じゃないと受け入れられないよなと思ったから。
料理とかスポーツとか割と身近な要素を掛け合わせてアイデアを出せるようなプロンプトにならないかなと思って。
ゲームと?
ゲームと料理と。
料理とかスポーツとトレーニング、DIY、旅行、映画、音楽とかなんかね、ちょっと身近な感じのテーマを。
ここと映画を掛け合わせてアイデアを出してくださいみたいなランダム性のある回答が出るようなプロンプトにしたんですよ。
なんかあれですね、ちょっと実際使ってもらえたらそれでどんな答えが出てくるのか分からないと思うんですけど。
何がそれ出てくれるんだろうと気になった。
ちょっとあれ残ってたかな、何回か試してこれで一応使えるなとは思ったんですけど。
なんか例は一個あるよね。
あ、こんな感じなんだ。
分かるかね。
スポーツはね、あるよね、ゲームと。
なんかWeFitとかあったよね、いろいろ。
ちょっとパッとそのセッションのところに残ってるか、ちょっと見つけきらないですね、今。
そうかそうか、じゃあ何かをゲームと掛け合わせてみると新たな発見があるかもしれないですよって感じね。
概要欄にプロンプト貼ってるのでそれコピーして使ってみてください。
試しに使うとね、分かるか、こんな感じ。
一応ゲームの細かい要素と身近なテーマを掛け合わせるっていうプロンプトで、
その話をするときにそのテーマをするにふさわしいゲームも3本一緒に提示してくださいっていうプロンプトにしてるので。
勝手に出てきてくれるんだ。
ちょっとメジャーなタイトルでもしかしたらよく被るかもしれないんですけど。
でもそのゲームが一緒のタイトルができたら同じような、このタイトルとこのタイトル一緒みたいな感じだから話できるとかそういう考える参考にはなると思うので。
それ、なんか自分の探したいゲームを探すときに使えるかな。
未完成を楽しむアイディア
これはあくまで企画の。
話し用なんだ。
そうですね。このゲームの要素と身近なこの要素を掛け合わせたときにどういう疑問が生まれてくるか。
その疑問をゲームのタイトルどのゲームでその話をしたらふさわしいかっていうのを出させるプロンプトになってます。
じゃあちょっとゲームタイトルはちょっとおまけみたいな感じかな。
じゃあゆうすけさんちょっとやってもらえればいいか。
とりあえずね、僕がアイディアを出すときにこんな風にしたらずっと使えるアイディアを出すそのプロンプトになるんじゃないかなということで設計したプロンプトなので。
もっとゆうすけさんが使うときは自分がもっとこういうアイディアが欲しいみたいなのでね、修正していって自分好みのやつをやっぱり作るのが一番いいとは思うんですけど。
そういうのも得意そうだよね、ゆうすけさん。
突き詰めてね、なんかいいようなものを作れるかもしれない。
そういうきっかけとしてね。
だからなんかこう僕たちのアイディアの出し方を応用して考えるヒントになればということで今回はこういうプレゼント、そのプロンプトを考えましたっていうのがプレゼンですね。
だからタイトルはひらめかないアイディア設計AIを乗りこなすためのクリエイター企画術ということで一応プレゼンにしましたので、これで終わりでした。
でもね、面白いかもしれないね、ゆうすけさんちょっといじってもらって、なんか話の種とか生まれればね。
そうですね。
ちょっとで生まれればね。
自分の番組には合わないとかかもしれないですしね。
まあね、合わないかもしれないけど一回やってみると面白いかもしれないね。
そうですね。
じゃあちょっとゆうすけさん試してみてください。
そうですね。
そしたら、感想はもう言ってもらいながらみたいな感じだったんですけど、プレゼントについては、
ちょっと横文字が多かったですね。
そうね。
この番組がなんかあなどじだったって分かった瞬間って、いつ?最初にもう分かってた。
このプレゼンを作る上でですか?
上で。上で調べてたんですよ。
その思考のアイディアを出しをするための、その思考の型みたいなのを出しましょうみたいな流れになったときに、
あなどじって出てきたときに、これはうちの番組のタイトルだなって思ったんですよ。
そうですよね。
そうですよね。
難しいな。
そうですね。僕も話しててちょっとややこしい話したなという気持ちもあるので。
ねえ。いつもよりちょっと難しいなって。
うんうんうん。
難しいなって。
うん。
そうですよね。
うん。
難しいなって。
そうですね。
そうですね。
話したなっていう気持ちもあるので。
ねえ、いつもよりちょっと難しく感じた気もする。
うんうん。
知らない言葉だったっていうのもあるんだけど。
うんうん。
まあまあ、じゃああれ、オチの方に行きますか。
そうだね、オチの方。
じゃあ、そうだね、ちょっとGTPにじゃあ聞いた質問を言いますね。
うん。
最近企画を考えようとしてもなかなか良いものが浮かびません。
うん。
完璧なものを求めすぎているのかもしれない。
うん。
頭の中から面白い原石を振り出して最高の企画を生み出してくれる、
素晴らしいAIは作れないものかなっていう質問をしました。
うんうん。
うん。
今、開いたところだったんですけど、そのままじゃあ読みます。
うん。
なるほど、面白いの原石発掘AIやな。
例えば発想シャワー型AI。
ランダムにキーワードを掛け合わせて奇妙で笑える組み合わせを出してくれる。
例、AI×温泉×猫×ラジオ。
AI猫が温泉で相談を受ける深夜ラジオ企画。
うんうんうん。
次は逆発想AI。
つまらないや絶対ウケないアイデアを出す。
そこから逆転させて面白くする。
うんうんうん。
ちょっと少なすぎてイメージが分からないですね。
そうね、特に思いっきり削ってはないんだけどね。
うんうんうん。
次が原石掘り出しAI。
ドスが普段つぶやいたこと、気になったこと、笑ったことをインプットすると、
AIがここに光ってるネタあるでって教えてくれる。
うんうんうん。
日記的につけとくとピックアップしてくれるってことですかね。
ああ、そっかそっか。
とかね、なんかXからつぶやいたとこから勝手に通ってくれる。
ああ、なるほど。
みたいな感じ。
なったら本当はいいんだけどね。
理想像で。
うんうんうん。
最後4つ目が未完成推奨AI。
完璧じゃなくて70%の面白さで止めてくれる。
AIの活用とアイデア設計
あとは人が選ぶ余白を残すから逆に企画が生まれる。
うんうんうん。
そうだね、それが理想かもしれない。
うんうんうん。
完璧じゃなくてね。
うん。
うんうんうん。
うん。
でも僕プレゼントが作ってるときに、
もうAIが出してくれたものが完璧だったことなんかない気がするんですけど。
ないんだ。
いつも何パー、何十パーぐらいのイメージ?
うーん。
まあ最初になんかこの大体こういう流れでしましょうみたいなのを出して。
うん。
で、それで出してもらったのってなんか全然中身として薄かったりするから、
もっと膨らましてくださいとか。
あー。
うんうんうん。
最初にその流れを全部、一通りの流れを書いて、
じゃあその一番最初から一つずつやって、
詳細詰めていくみたいなプレゼントの作り方してますね。
あー、そっかそっか。
1回聞いただけで100は返ってこないってことだね。
100は返ってこないですね。
うーん。
50?
50くらい?
最初で50くらい?
50もいかなかったりするのか。
50、うーん。
まあなんかその指示の出し方とかにもよるのかもしれないですけど。
うんうんうんうんうんうん。
僕は結構段階的に作ってますね。
あー、そっかそっか。
1個やったからすごい良い答えをくれるわけではないってことなんだね。
うん。
うーん、そっかそっか。
それにも段階とかが必要なんで。
やり方とかね。
扱い方がね、必要だってことかな。
なかなか難しいね。
そうですね。
この言葉は難しいから補足が必要ですとか、なんかそういうのをいろいろやってますよ。
あーすごい、なんか苦手かも、自分そういうのを突き詰めてく感じ。
すごい、感覚で生きてるからすごい難しいって思っちゃう。
うーん、そっかそっか。
なかなか難しいことをしてるね、ベアちゃんは。
うーん。
ね。
でも自分だけで考えるよりはやっぱり良いのができるので、勉強になるというか面白いですけどね。
うん。
そっか。
そっか、2人でやってるみたいだもんね。
アイディア出しっていうか詰めるのをね。
うん。
あー、そうだね、隅ぐらいもちょっと。
うん。
はかどろですね。
うーん、そっか。
うん。
前にもそんなこと言ってた気がするね。
そうですね。
うんうんうんうん、そっかそっか。
うーん、うーん。
この、これをこういう流れで論を展開したいって思った時に、自分だけで考えると、なんか調べてこないといけないじゃないですか。
うん、そうね。
AIがそれを代わりに調べてきてくれるから、そこがスピードアップになりますよね。
あー、そっかそっか。
うん。
えー、あー、自分で訴訟官行かなくていいみたいな。
顔値に行って借りてきて調べて教えてくれるみたいな。
うーん、うーん、うーん、うーん。
まあ、ネットで検索するのにしても、AIにしてもらった方が早いですからね。
合ってるかどうかは、ちょっと要件通りありますけど。
別としてね。
うーん、うーん。
意外と合ってないから怖いんだよね。
うーん、うーん。
ね、そう、さらっと嘘つくからAI。
うーん、うーん、うーん。
そうそう、真実ではなかったりするからね。
うーん。
うーん、難しいね。
まあ、AIの使い方もやっぱり難しいってことですね。
そうだね。
まあ、聞いてみてね、改めてね。
もうちょっと簡単かと思ってたけど、意外とね、ちゃんと指示しないといけないね。
うーん。
そうね。
うん。
よし、まあ、とりあえず今回はじゃあ、ゆうすけさんのお便りに答えて、
プロンプトの利用
アイデアの出し方のお話だったので。
はいはい。
ちょっとプロンポとかも概要欄に貼っておくので、
ぜひ使ってみてくださいってことで終わりにしましょうかね。
はい、試しに使ってみてください。
うん。
じゃあまた、ハッシュタグ、AI猫キンで、
えっと、Xでコメント書いてくれたらちょっと見に行けますので、
よろしくお願いしますってことで。
はいはい。
じゃあ、今日はありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい。
はい。
今日は前回よりは慌てなかったですね。
そうだね。
うん。
ちょっと反省をしましたね。
なんかぐちゃぐちゃってなっちゃったもんね、あそこだけ。
意外とでも編集で、そんなめちゃくちゃひどくはならなかった、
なんとかまとまったらって感じだったんでよかったです。
うん、よかったよかった。
うん。
50:26

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