1. こじらせ平成夜話 (平成サブカル紹介ラジオ)
  2. なぜ暴君「ネロ」がちょっとH..
2026-02-06 1:12:27

なぜ暴君「ネロ」がちょっとHなキャラとして描かれたのか?ローマ史ガチ勢のこじらせ『FGO』論 #141-1【ゲスト回】

こじらせ平成夜話、第141回テーマは『ネロ・クラウディウス』。


『ポイエティークラジオ』柿内正午さん登場のゲスト回

柿内正午

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【今回のトピック】

柿内正午さんの紹介/Fateシリーズとネロの概要/偉人の萌えキャラ化/受容史とネロの暴君像/FGOはローマである/ローマvsキリスト教/古代ローマ市民からのネロの評価/FGOにおける"名も無き小市民"/FGOのシナリオ評/誰かに何かを託すということ/ネロの死に様はアンチローマ/ネロの光と陰/ネロの下品なエッチさ/FGOのラストバトル/ネロとエリザ


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#ラジオ #ポッドキャスト #こじやわ #FGO #ネロ・クラウディウス #丹下桜 #Fate #ローマ #ローマ史 #古代ローマ #Roma #ポイエティークRADIO #柿内正午

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、ネロクラウディウスというキャラクターについての深い考察が行われ、彼の描かれ方やフェイトシリーズにおける位置づけが語られています。ネロは歴史上の人物であるローマ皇帝ネロを元にしたキャラクターであり、その魅力や特徴についても議論されています。暴君と呼ばれる皇帝ネロが『FGO』で可愛らしいキャラクターとして描かれる理由や、歴史上的な偏見の背景について考察されます。さらに、ネロの受容史や他の歴史的人物の解釈に関する視点も議論されます。 また、古代ローマ皇帝ネロのキャラクターがなぜ少しHな表現で描かれているのかが探求されています。ローマ市民が個人よりも国家の持続を重視している価値観や、ネロが市民から愛された理由についても考察され、キリスト教との関係性も触れられています。 このエピソードでは、暴君「ネロ」がFGOでどのように少しHなキャラクターとして描かれているのかが探られます。ゲストの考察を通じて、古代ローマの歴史やFGOのシナリオに込められたテーマ性が深く分析され、キャラクター描写に対する新たな視点が提示されています。 ポッドキャストでは、暴君ネロのキャラクターについて、彼がローマの象徴でありながらFGOにおけるアンチテーゼとして描かれる理由を探ります。ネロの性格や背景がFGOのキャラクター造形にどのように影響を与えているかについても語られています。 ローマ皇帝ネロのキャラクター描写は、可愛さと少し下品さを兼ね備えた独自のスタイルで表現されており、史実に基づくネロの悪趣味と民衆への共感から、彼がどのように現代のオタク文化に受け入れられているのかを探ります。 ローマ史の中で描かれる暴君ネロのキャラクターがFGOにおけるストーリーやキャラクターの関係性を通じて、ユーザーの楽しみをどのように深めるかについて議論されます。ネロとエリザベートという対照的なキャラクターの描写から、ユーザーの思い入れがゲーム体験に与える影響についても考察されます。

ポッドキャストの紹介
今回、相方の津田くんが不在です。
収録場所も、ポッドキャストスタジオ付きビアバー雑談というところで収録しております。
ビールが美味しい!
今回、ゲストの方がいらっしゃっております。
皆さんこんばんやは、ポイエティクラジオパーソナリティで文筆家の柿内翔吾です。どうぞよろしくお願いします。
よっしゃ!
今日は気合い入ってるよ!
柿内くんという方が、今回来てくださっています。
自己紹介とか、いろいろあるよね。
こじやはリスナーにはおなじみかもしれないんですけど、
心の砂地シャープという番組がありまして、そこのパーソナリティのシャークくんと一緒に、
今、冷めない車庫っていうね、車庫オーバーを一緒にやらせてもらっていたりとかしますんで、
皆さんのお越しいつでもお待ちしております。
そうですね。
さっき言ったようにね、ポイエティクラジオというポッドキャストのパーソナリティ。
文筆家だよね。文筆家ってなんだ?
文芸師にたまに書評とか技評とかそういうのを書かせてもらったりもしているという感じです。
という柿内くんでございます。よろしくお願いします。
普段ですね、この番組は私佐々木か相方の津田くんが平成のカルチャーをお互いにプレゼンするというスタイルになっているんですけれども、
ネロクラウディウスについて
今回はこの柿内くんがあるコンテンツについてプレゼンしてくれるという形になっているんですけれども。
コンテンツというかもう局所的なキャラクターですね。
そうですね。ということで今回ですね、人気作品フェイトに登場する人気キャラクター、
ネロクラウディウスが好きすぎるということで柿内くんにネロについて語っていただこうという感じになっています。
すみません、先に謝っておきます。本当にごめんなさい。
何に対しての謝罪なの?
フェイトで言うとね、小島の131回でフェイトシリーズのFGOというスマホゲームについて紹介したんですけれども、
ネロはこのFGOにも登場してますよと。
そうですね。
ということでですね、ネロについて深く語ってもらうという感じになるんですけれども。
はい、本当にね。
本当にね。
はい、じゃあタイトルコールに行きますよ。大丈夫ですか?
はい、ぜひお願いします。
はい、それではそろそろ始めていきましょう。
こじらせ。
平成。
やわ。
みなさんこんばんやわ。こじわの佐々木と、
ゲストの柿内聖子です。
はい、この番組はいろいろとこじらせているめんどくさめの佐々木と津田の2人が、
生まれ育った時代である平成のサブカルチャーについて、お互いの好きなものを押し付け合い、独自の視点で語り合っていくラジオ番組なんですが、
今回は津田くんのお題で柿内くんのゲスト回となっております。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今回はさっきも言った通り、ネロ、クラウディウスというキャラクターについて話してくれるということなんですけれども、
その前に一応軽くフェイトの概要とか説明しといたほうがいいかな。
いいですよね、たぶん。
いいですね。
詳しくはこじわの131回で説明してるんで。
いや、これよくまとまってましたね。
本当ですか。
131回。
ありがとうございます。
僕このFGO回聞いて、
インスタのDMで感想というかそういうのをやりとりしてる時に、
カルデアっていうFGOのプレイヤーたちの基地みたいなところがあって、
そこのうちのカルデアのキャラクター一覧みたいなのをスクショで送ったら、
あれ、こいつ狂ってるんじゃないかみたいなね。
そうなんです。
FGOやってんの?って言ったらもうスクショがシュッて送られてきて、
ネロっていうキャラクター、何種類かいるんですよね、ゲーム内に。
めちゃくちゃいて、しかも全員レベルがめちゃくちゃ高いっていうので、
FGOやってる人しかたぶん分かんないんだけど、あのレベル上げ結構大変だから。
そう、全員120レベル。
そうだよね。
結構大変なんですよ、本当に。
ちょっとやばいなって言うんで、そんなに好きなら語ってよということで、今回。
やってまいりました。
やってまいりましたという感じでございます。
もうこれね、準備してる間具合悪くなってきてたんですよ。
そうなの?
うん。
あ、なんかこんなに好きなんだなって。
あ、自分で?
うん。
出すごとに気づくみたいな。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
で、まあそうそうそう、FGOというゲームがあって、
まあなんか、まあまあ本当にいろいろね、いろいろ出てるんですよね、フェイトは。
そうですね。
アニメもいっぱいあるし、ゲームもあるしっていう感じで。
はい。
で、なんかまあ、そうだ、ざっくり言うとなんか、異人がいっぱい出る作品?
そうですね。
ちょっとざっくりすぎかもしれないけど。
まあでも、もともとそのフェイトって私立自体から、エイレーシステムっていうね、この名前については後でいろいろやいのに言いますけど。
ああ、やいのやいの。
まあエイレーシステムっていうのがあって、歴史上の異人たちが人類の、なんか座みたいなね。
まあこれも独自欲が多すぎたようになるけど。
そうそうそう、説明しづらいの。
だからまあ、なんか今、異人を精霊みたいな感じで。
あ、そうそうそうそう。
異人同士で戦うみたいな感じの作品ですよね。
そうですね。
なんでちょっと今回、ネロっていうキャラクターについて語ってもらうんだけど、このネロも実在の人物の元になってる感じになってますという話ですね。
はい。で、ちょっとじゃあまあ本題に入る前に、ネロってまずどんなキャラなの?っていうところをまず話しておかないとあれかなと思うんですけど。
そうですね。
説明してもらっていいですか。
これがですね。
はい。
こじあわ、毎回なんだろうな、聞いてると。
はい、ありがとうございます。
すごいじゃないですか。
何が何が何が。
なんかそのなんか、性格のなんか、こう、wikipediaよりも信頼できる情報のまとまり方をしてて。
ありがとうございます。
そう、なんかちゃんとこう何年から何があってみたいな、で、これでデビューしてみたいなね。
うん。
なんかそういう話をこうされていて。
はいはいはい。
あ、それ僕できないなっていう風に思っているので。
ちょっとだから普段こじあわ聞いてる方からすると、ちょっとそのなんだろうな、主観が強すぎるかもしれないんですけど。
どんな保険かげてるんだよ。
ちなみにこじあわも結構wikipedia見てる。
あ、そうなの?
別に。
外容的なとこは。
だからね、wikipedia見てないんだよ。
あ、見ないで。
そのwikipedia的なそのこうまとまり方。
ネロっていうのが何年に生まれてとかはないよ。
そういうね、まとめ方ができないんだよね。
あ、じゃあ。
柿内君主観でネロってこんなキャラだよっていう。
あ、そうそう。だから今日は基本的に全部強めの幻覚についての話だと思ってましたけど。
強めの幻覚について。
とはいえですね、まずフェイトシリーズにおけるネロクラウディウスっていうサーヴァントがどういうものなのかっていう話からしたいと思います。
はい。
えっと、131回だっけ?
こじあわのFGO特集の時にもちょっといろいろ話が出てたと思うんですけど、
フェイトっていうシリーズの中で一番有名なのがセイバーと呼ばれる剣士の精霊なんですけれども、
それがそのアーサー王なんだよね。
あ、そうだね、まあ偉人でいうと。
このアーサー王がなぜか女の子なんだけども。
なんか男性として育てられたみたいな。
そうそうそう、男性として育てられたっていう無理矢理な設定で女の子として描かれているんだけれども、
これがあの服が青いんだよね。
はいはいはい。
で、ネロクラウディウスっていうのは別のフェイトエクストラっていうシリーズの中に出てくるんだけど、
これはそのフェイトのパラレルワールド?
フェイトの世界観の、大体引き継ぎながらもFGOとかもともとあったフェイトステイナイトっていうエロゲですね。
最初にあったエロゲとかとは全然違う世界観で作られている作品としてフェイトエクストラっていうシリーズがあって、
このシリーズのセイバーなんですよ。
あー、なるほどね。
そうそう。
あとちょっと、もっと手前の話一緒にしとこうと思うんだけどさ、
あれだね、ネロってローマ皇帝だよね?確か。
そうですね。この話は後から2時間くらいするんで。
あー、そうね。一応その偉人という流れで言うと、ローマ皇帝のネロっていう。
一定概念それがフェイトエクストラのメインキャラクターですよって話ね。
そうですね。
なんで、フェイトのファンの間ではアルトリアのことを青セイバーって呼んで、ネロのことを赤セイバーって呼んだりしますね。
あー、それでそう呼ばれてるんだ。
FGOしかフェイト触れてないからさ、呼ばれてるのは知ってたんだけど。
あ、そういうことなんだ。
キャラクターの歴史的背景
そうなんだよ。だいたい顔としては一緒。
言っちゃった。セイバー顔。
セイバー顔といわゆる言われてるんですね。
はいはいはい。
というようなキャラクターになっています。
はいはいはい。
だから今日ちょっと話そうと思ってるのが、
フェイトシリーズ、FGO面白いよねっていう話もありつつ、
どちらかというと、FGOっていう作品自体にちょっとどうかなって思ってるところも含め、
いろいろお話ししたいなと思っていて、
その上で、このネロちゃま、僕がネロちゃまって言うんですけどね、
ネロちゃまはそれを全て超越していると。
もう全て克服しているんだっていう話を今日はできればなと。
はー、面白そう。
という風に思っているので、実はこのナスキノコの作品としてのフェイトシリーズに関しては、実は今日そんなに話さないかもしれない。
あー、全然好きな話してっていう感じで来てるんで。
というような感じでございます。
ちなみにネロはあれだよね、史実上これも男だよね多分。
そうです。
男性だよね。
そうなんですよ。
まあ、フェイトシリーズでは女性だけど。
これね、アルトリアは男として育てられたってことにされてるけど、実は女の子でしたみたいな扱いなんだけど、
フェイトにおけるネロクラウディスは、なんか男装のレイジンって言い張ってるんだよね。
あー、じゃあもうそもそもあの世界でも史実上女だったということになってる?
そうそうそうそう。
あー、なるほどね。
なんかフェイト、特にFGOのシリーズの中って大体の歴史上の偉人が織田信長とかも含めてみんな女性になっちゃう。
いや、俺はさ、ちょっと話しとれるんだけどさ、フランシス・ドレイクっていう大海賊が爆乳の美女になっててさ、
フランシス・ドレイクは死後爆乳の美女にされてるって、どんな気持ちなんだろうって。
ねえ。
めっちゃフレーシーながら思ってた。
そうなんだよ。
やっぱりなんか自分がそれぞれなんか知ってる歴史上の人物とかが、なんか爆乳お姉さんになってるっていうのは、基本的になんかちょっと変じゃん?
まあいっぱいあるよね、爆乳お姉さん。
そう。
水元の雷光とか。
そうなんだよ。
まあ織田信長もね。
織田信長も。
なんかね、ツンデレ幼女みたいになってるし。
そうだね。
だから基本的にそういうの嫌いだったんだよ。
おー、嫌いだった。
ネロのキャラクターの描かれ方
てかなんだろう、その歴史上の偉人を余つさえそういうなんか萌えキャラみたいにしていくっていう、その所業を許せねえって思ってた。
まあまあまあ、織田信長とか怒りそうだけどね。
そうそうそうそう、いや普通に怒られて叱るべきだろう。
本人怒るよね、絶対ね。
思ってたんだけども、初めてなんかいいなって思っちゃったというか。
はいはいはい。
その評価がひっくり返った。歴史上の人物、おじさん達をみんな可愛い女の子にするの?最高じゃんって思ったきっかけが、このネロであったね。
ちょっとなんかすごい尖った角度から来たな、なるほどね。そうなんだ、すごいねなんか。
なんで、そうね。
いいっすね。
もともとそのFGOの始めた時におもろいなと思ってたのが、YouTubeで今はちょっと名前変わっちゃってる気がするけど、ゲーム散歩ってあるじゃない?
あれだよね、なんかさ、デトロイトビカムヒューマンに先進家の人連れてきてとか。
あ、そうそうそうそう。
専門家にゲームのテーマになってるものを聞くみたいな、ゲーム実況だよね。
そうそう、なんか建築家の人と一緒にシムシティやったりとか、なんかそういうことやってる番組で古代ギリシャ研究家の藤村志進さんっていう人がいて、その人がFGOのギリシアサーバントについていろいろ語るっていう回があったんだよ。
それが非常におもしろかったんだけど、そこでその藤村先生が言ってたのが、FGOってのは受容詞なんだと。
受容詞っていうのは受け止めるに容器のように歴史の詞ね。
要するに史実っていうものにもいろいろあって、実在の人物が実際事実としてどうだったかっていう話と別で、それが今に至るまでにどのようなものとして伝えられてきたか、どのように受容されてきたかっていうことを研究するっていうような分野として受容詞っていうのがあるんだっていう話をしてて。
フェイトのサーバントって呼ばれる英雄として祀り上げられた人たちっていうのが、藤山のFGO界でも話してたけど、その前世紀の姿で出てきて、伝えられた通りの必殺技みたいなのを持っててみたいな。
そういうのは、要するにその人自身がどうだったかっていう意味で言うと、絶対その刀からビームドが出ない範囲なんだけど。
歴史上のネロの受容
でも、このフェイトの世界においては、この英雄はこういう形で伝えられてきた人なんだっていうようなものとして出てくるから、ある意味その史実の本人とイコールじゃないんだよね。
だからその、民衆たちによってどのように伝えられてきたかっていうそれ自体が、どういうサーバント、どういうキャラクターなのかっていうものとして出てくるっていう、それがフェイトにおけるその英雄たちの姿なんだ。
だからフランシス・ドレイクが爆にお姉さんなのも、たぶんそういう何かがあるんだよ。
なるほど。はいはいはい。なるほどね。
ちょっと理解できるのが難しいな。
本人というよりかは、その伝承に焦点が寄ってるみたいなイメージかな。
そうそうそうそう。なんだろうな、それこそこじやわでしかサザコ君のこと知らない人にとっては、その平成カルチャーじゃん、宝具。必殺技ね。
だけど別に普段のサザコ君はずっと平成カルチャーについて語ってるわけじゃないじゃん。
でもサーバントとしては。
でもパブリックイメージとしてのサザコ君は平成カルチャーの人だから。
平成カルチャーサーバントになるってことだよね。必殺技も何か語ったりするみたいなことってことだよね。
そうそう。で、それは事実としては間違ってるかもしれないけど、サザコ君の受容師というかサザコ君がどういうふうに受容されてきたのかみたいなことで言うと、ある意味正しい。
なるほどね。はいはいはい。確かに確かに。
そういうところがあるみたいな話をしていて。
そうだよね、藤代基本的にそうだよね。それこそ130回でも話したけど。シャーロックホームズって実在してたかというと、だけど探偵の代表として語り継がれてきた結果代表の概念として英霊として存在するみたいな。
そうなの。
そういうのもあるよね。
そうそう。っていうので、基本的に民衆にとってどのような人であったかっていうことがそのままキャラクターになってるっていうところが、フェイトシリーズの一番面白いところだなっていうふうに思ってるんだけれど。
どっちから話そうかな。今のこの流れでいくと、先にその実在する方のネロの話をしてしまった方がいいような気がするので。
そうね、全然任せてます。
サーヴァントの元になってる史実上の帝政ローマの後代皇帝であるネロ・クラウディウス・カエサル・ドルスス・ゲルマニクスっていうね。
はいはいはい。
これはね、本物の男なんだけど、この実在の方の皇帝ネロに対してなんかイメージありますか?
いやー、実在の?いやでもね、そもそも俺は全然世界史に詳しくないんだよね。日本史だったし、高校生の時も戦国。
そうだよね。
なんかでも、ゲーム内でも結構残虐みたいな描かれ方されてるよね。
そうですね。
あのーなんだっけ、あの子。斎藤千代さんがこうやってるあの、第一章、第一部のネロの回に出てた。
あーわかった、あれだ、ブーディカだ。
あ、そう、ブーディカ、ブーディカ。
ブーディカね。
ブーディカもなんか、結構ネロに対して復讐心があるみたい。
そうだね、ブーディカはネロに対してというよりはローマに対して、ローマに滅ぼされた諸民族の王様だから、ローマに対しての、でも基本的にローマはそういうね、侵略者としての。
そうそう、詳しくないけど侵略者としてのなんか側面があるんだろうなっていうのがあるかな。
ありがとうございます。
あの、実際のこの皇帝ネロっていうのは、暴君ってよく言われているもので、基本的になんか最低のやつだったっていう。
そうなんだ。
のが、そのこう、なんていうのかな、ローマ史をざっと教科書で習うぐらいのレベルだと言われることで、とにかく最低のやつだった。
ほうほうほう。
暴君だった。もう自分勝手で残虐で、最低のやつだったっていうのが基本、特に日本語圏で学ぶ世界史の上ではパブリックイメージとしてはそういうものなのかなっていうふうに思っている。
これが、受容室的なものとしてキャラクターを出すってなったら、FGOの世界においてもこのネロっていうキャラクターはすっげえわがままで。
まあそうね、傍若無人というかね。
でもある種もすごいなんか自分勝手で、人のことを人とも思わず、すべてを暴力でねじ伏せていくみたいなキャラクターとして描かれてもよかったはずなのに。
まあそうだね、確かに。
ある程度その通りなんだけど、でもどちらかというとなんかすごい天真爛漫な可愛らしい人として描かれる。
なんか愛されキャラみたいなね。そういうふうな描かれ方をするっていうところに、まずグッときたわけですよ。
グッときたんだ。その許せないではないんだ。
グッときた方面なの。
というのもね、この傍君ネロって呼ばれている、この歴史上の中で傍君とネロが語り継がれてしまっている理由っていうのが、実はネロ自身にあったわけじゃない。
キリスト教とローマの関係
ほうほうほう、そのマリー・アントワネットみたいな話?
あ、そうそうそうそう。
実は言ってなかったんじゃないかみたいな。
本当にそう。だからマリー・アントワネットもさ、FGOの世界においては割となんかこういいお姉さん。
そうだね。本来というか、よく言われているのがパンがなければケーキを食べればいいじゃないと言ったぐらい、わがままで世間知らず。
で、処刑されてしまったみたいな話があるけど、結構穏やかないいお姉さんだよね。
そう。だからなんかあれと結構似たところがあるというか、ある意味ネガキャンを張られてしまった歴史上の人物を、そんなに悪くなかったかもよっていうふうに擁護するタイプの解釈を割とフェイトシリーズはするなと思ってて。
ほかにも多いよね。マリーもそうだし。サリエリとかさ。
サリエリもね。
モーツァルトを殺したんじゃないかと言われている。
なんならモーツァルトよりも活躍するからね。
そうだね。サリエリかっこいいんだよなーちょっと話取れるけど。
出た時もめっちゃガチャ回したもん。絶対欲しくて。
まあね、テイラーだからすぐ出るけどね。
そうそうそう。ありがてーって思って。テイラーだからね。
F14におけるレアリティのさ、星5?星5が一番出るのが大変で。
0.0何%?
0何%みたいな。で、星3くらいまでは普通に出るかなみたいな感じじゃない?
まあそうだね、まあ引けるしね。星3までは無料で毎日引けるガチャでも出るからね。
なんだけどこのネロちゃまはさ、星4だったんだよ。で、この4って一番微妙で。
4だっけ?
そう、赤ネロちゃまは4。最初のネロはね。
あ、そっか4かあれ。
あのね、5はピックアップって言ってさ、出やすくなるタイミングが。
まあ出やすくなるっつっても0点。
まあ0点なんないけど。でもまあなんかちょっと頑張れるかなみたいな。
なんかね、ほんと、いやいや3倍4倍くらいになるんだよね一応確率的には。
で、まあ星3はほっとけば出るじゃん。
そうだね。
で、なんか星4がね、狙って出そうとすると結構出なくて。
あー、なるほどね。
そうそうそう。だからなんかね、ネロちゃま出すのすごい苦労したなっていうの今思ったよ。
課金した?
課金した。
あー、まあする。さすがにあの量のネロを引くのはするよね。
今ね、フォーグ7くらいだから。
あー、やばいね。
フォーグ5までしかできないんだけど。
いや、そっか、これ、あのFGOやってる人にしかまじ伝わんないと思うんだけど。
そうね。
やばいから。
そう、やばいから。
ちょっとこれもFGOやってる人にも伝わらない話を続けるとね。
その、暴君ネロがなぜ暴君と言われたかっていうと、2つ理由があって、
1つはキリスト教迫害したっていうこと。
で、もう1つは元老院にめっちゃ嫌われたっていう。
あー、なるほどね。
ことがあるのね。
で、まず1個目のネロちゃまが、ネロちゃまじゃない、こっちはネロちゃまじゃなくて、
実在の、実在の方の皇帝ネロが、
呼び名で分けてんだ。
実在の方の皇帝ネロが、皇帝として在位していたのが、紀元後の54年から68年なのね。
で、この紀元前とかさ、紀元後とかってあれ、あのキリストのさ、厳密には何十年がずれるんだけど、
イエスキリストの誕生からみたいな話じゃない。
でもだから要するに、ネロがいた頃っていうのはキリスト教が出来上がってんだよ。
だけど50年とかだから、
なんていうの、怪しい信仰宗教なの。
キリスト教っていうのが。
あー、なるほどね。
で、キリスト教ってこの時めちゃくちゃやばかったの。
あ、そうなんだ。
なんかアナキスト集団みたいな。
はあはあはあ。
めっちゃ個人主義で、
言ってしまえばローマを苔にするわけ。
だからローマみたいな帝国よりも、個人の魂の方が偉いよみたいな話をするわけ。
はあはあはあはあ、なるほどね。
これね、ローマ人からしたらとんでもないことですよ。
ローマってだって一大帝国だからね。
そうそうそうそう。
そのなんだろう、子というかその、なんていうの、
集団生活って言うとちょっとめっちゃなんかインデペンデトな感じになるけど、
それの代表というか。
そうそうそうそう。
だからね、これはね、今日持ってきたテーゼの1なんだけど、
FGOとはローマであるっていうね。
ことを僕が今日言いたくて来てるんですけど、
このFGOとはローマであるっていうのはどういうことかっていうと、
古代ローマっていうのは永遠に続くんだよ。
はあはあはあ、永遠に続くと。
古代ローマの価値観
このローマ市民たるもの、ローマの永続が個人の持続よりも優先されるの。
なるほど。
だから、個人が道行とかっていうよりも、ローマがそのために持続するのであれば、
自分の命ぐらい投げ打っても構わないっていう価値観が古代ローマのローマ人っていうのは持ってる。
それはでも結構出てるね。
ローマシリーズのサーバントめっちゃいるじゃん、FGOで。
そうそうそうそう。
各時代の皇帝、ネロンもいるし、ネロンのおじさんとかもいるし、
ロムウルスっていうのはローマの祖もいるしっていう。
でもなんかどのローマサーバントもさ、めっちゃローマにこだわりがあるじゃん。
そうね。
あれはなんか確かにちょっと感じてたんだよね。
なんかローマサーバントだけちょっと独特のなんかローマ感があるなっていうのは。
それはなんかここがあるんだ。
でもまあそもそもFGO自体が、この前の特集回でも話してたけど、
世界っていうものの持続っていうものを何よりも優先するというかさ。
そのマシは17、8で死んじゃうけど、そこまで生き切ってその後の次世代に世界を託すっていうことの方に自分の存在みたいなものを託しているとか。
今ローマ感の話もあるけど、そもそもFGOというコンテンツの軸というか、
でもそうだよね。FGOというかサーバントというシステムが異人を呼び出して戦うってすごいざっくり説明したんだけど、
なんでじゃあその呼び出せるかみたいな話で言うと、
人類のなんていうか歴史という人理って言われてるけど、を継続させるために過去の異人が戦うというなんかそういうコンセプトみたいなものがあるから、
それも近いよね。
だいたいFGOはその得意点と呼ばれる間違った歴史を修正していくんだけど、
その修正していくときにめっちゃ強いラスボスみたいなのが出てきて、
でそのサーバントたちが一生懸命戦ってさ、だいたい死ぬじゃん。
だいたい退去していくんだよね。
金粉を撒き散らしてさ、さばやかな笑顔で死んでいく。
俺はもう何か思い残すことねえよとか言いながら、次の世界をよろしくなみたいなことに死んでいくっていう、
なんかあれは実にローマ。
人類というもののために子が消費されて戦うという。
そういうことだよね。
であれは本当になんかそのフェイトシリーズっていうのは常に、
個人っていうものはいつかは死んでなくなってしまう。
でなくなってしまったとき、そこで頑張っていたことは全部なくなっちゃうかもしれない。
だけど別にそれは虚しいことじゃないんだというか、
それを後世に託すって意思があれば、
それは何かしら意味があったんだっていうことにできる。
それが人間じゃないかみたいなことを特にFGOは言うんだけれども、
これは非常に古代ローマ人の感性なんですよ。
古代ローマ人の感性?
ネロのキャラクター造形
なんですよ。
なるほど。
ナスキノコ、メインシナリオだよね。
ナスキノコさんはどうなんだろうね。
当然あの人も作品を作るにあたってめちゃくちゃ各所の歴史を知られてると思うんだけど、
マジで直接的に影響を受けてるのかな。
いやーどうだろう。
それは分からないが。
可能性はあるよね。
だってローマのサーバーっていっぱいいってるからさ。
そうだね。
ローマに思い入れがあるのは確実じゃん。
そうだね。
まああり得るよね。
うん、あり得るね。
組むにあたってちょっと影響がある。
あり得ると思います。
はいはい。
っていうので、基本的には古代ローマっていうのはそういう、個人よりも古代ローマのことを信じてるよっていうスタンスなんだけど、
ここにキリスト教っていうものが出てきたときに、こいつらやばいんだよ。
だって個人の魂は不滅ですっていうわけ。
それまでローマ人たちは、俺たちの魂はなくなっちゃうかもしれないけど、ローマは不滅だからオッケーだよねって言ってたのに、
いやいや、なんかローマなくなるよ別に。でも個人はなくならないよみたいなこと言うわけ。
これさ、これまじでプレイした人しか使わないけど、もうだいぶFGOの話してるね。
いやだいぶFGOの話なんだよ。
だいぶFGOの話だねこれ。
そうそう、これローマの話なんだけどFGOの話なんだよ。
ああ、なるほどね。
だからこれは、ふざけんなって話なの。古代ローマ人としてはね。
だからキリスト教は良くないよって言って迫害するわけ。
だけど、そっから今2026年でしょ、だいぶ2000年近く経ってるわけよ。
キリスト教の方がさ、実際残ってさ、ローマ帝国ないわけ。
そうだね、実際問題って。
そうなると歴史の勝者が歴史を語るから、自分のことを迫害してた人のことをよく言うわけないんだよ。
だから今この世界において、古代ローマ皇帝ネロっていうものを語るとき、
この世界で覇権を一度取っているキリスト教徒たちからしたら一番の悪いやつなの、ネロは。
だからネロは暴君として扱われ。
はあ、なるほどね。
っていうのがまず第一個。
ああ、そこに募らんの。
だからここでFGOの世界においてネロがめちゃくちゃ悪いやつとして出てきたら、
それはFGOがキリスト教利益なんだよ。
うわー、なんかちょっと言い難いな、この話。
そうだね、フラットって何なのかみたいな話になるけど。
そうね、だけどネロがあんなに人から愛されたくて、みんなから愛される人として、
このFGOの世界に出てくるっていうのはどういうことかって言ったら、
当時のヤバいアナキスト集団としてのキリスト教徒たちが後から押し付けた評価じゃなくて、
その時、その古代ローマに住んでいたローマ市民たちがネロのことどう思ってたかっていうことの方を、
受容師としてね、どう受容されてたかっていうことの方を優先してくれてるんだっていうところに、
もうなんかヤベェなFGOみたいな。
ていうかちょっと待ってくれよ、やっぱナスキノコヤバいよな。
ヤバいんだよ。
いやこれさ、結構長い回だったはず131回。
あれね、そう70分くらいだったかな。
結構長かったよね。全然足りてないというか、本当にかいつまんで話して70分だったから、
元もこうないけどやってくんなきゃ分かんないよね、この感じというか。
今日ちょっと正直ね、分かりやすい説明諦めてるのは、
いいと思う。
もうやっぱりなんか、そのこじ山のその回があるからそれ聞いた上で、
しかもね、ねろちゃま出てくるのが、一部のさ、2章とかでしょ?
2章か。
2章か3章くらいなんだよ。だから序盤なの。
そうだね、序盤だね。
そこまではできる。
そうだね。
そこまで遊べる。で、僕としてはそこまで遊べばもういいと思う。
いやでも、こいつマジか。
だってねろちゃまが出てくるんだから、そこで。
確かにローマでね、あれ得意点ローマの。
だから古代ローマ人としてはそこでオッケー。
2章か。
2章かなセプテム。
そうだね。
まあそこまで見てくれれば大丈夫かなっていう。で、これがローマ市民から愛されたっていうのはなぜかというと、
このねろはね、皇帝になる前から優秀だったの。弁護士だったのね。
へえ。
その弁護士やっててね、皇帝になったのが16歳だから、めちゃくちゃ若いわけ。
15歳までの間だけなんだけど、だから若すぎるからお前ちょっと黙ってるよって言われてたのに、
あまりに優秀すぎて依頼がひっきりなしに来るから、ちゃんと裁判に立ってたぐらい優秀な弁護士としていて。
そっから先の皇帝になってからも、皇帝としては結構辛い目にやってるのよ。
だから自分たちの身内よりも、政治をやってる身内よりも、民のほうが好きなの。
ちょっと待ってくれよ。ナスキノコが怖いわ。
だから基本的に外面がめっちゃいいの。
彼のさ、キャラクター改造度異常だね。
異常なんだよ。
今ある話、全部ネロのキャラクターにあるもんね。
そうそうそう。今そう、これネロちゃんじゃなくてネロクラウディーを支えされるドルス・ゲルマニクスの話をしてるからね。
せるけど、FGOのネロというキャラクターの細かいところ、別にそういうメインのストーリーがあるわけじゃないんだけど、
ネロの会話の端々から見える、ネロのパーソナリティに今出てる話、全部含まれてるから。
そうなんだよ。
あの人やばいな。
本当にね、ナスキノコに対して思うところはいろいろあるけれども、
いろいろあるもんね。
いろいろあるけど、このネロクラウディーというキャラクターに関してだけはもうマジで最高と思う。
なるほどね。
ネロとキリスト教徒の評価
基本的にそうやって、ローマ市民のためを思って、それこそ減税とかね。
ローマの人たちが楽に暮らせるようにとか、楽しく過ごせるようにみたいな政策をバンバン打つ。
ローマ市民みんな大好きなの。なんだけど、元老院、ローマの皇帝と一緒に政治を行う人たちね。
だから江戸時代でいうと老中みたいな人たち。
人たちがめっちゃネロ嫌いになる。
だって自分たちの既得権益とかを削ってまで市民の方に流しちゃうわけ。
そのパンとか税金とか別にいいよとか言っちゃうわけ。
いやいやいや、元老院の俺たちを差し置いて何やっちゃってんの?
こいつマジで自分勝手。
しかもこれでね、実在の方のネロはギリシャかぶれで、当時ギリシャの文化が大好きなのね。
だから自分も歌いたくて仕方ない。
そうだね、その設定もあるね。
あ、それで歌いたがるんだ、あの人は。
そうそうそう。縦言とかしながら、ハープとか弾きながら歌とか歌う。
これはこれでね、古代ローマにおいてはキリスト教なめに信じられないことで、
歌ったり踊ったりして人を楽しませるっていうのは奴隷のすることなの。
ああ、なるほどね。
だから、俺たちを楽しませるっていう奴隷の仕事をわざわざ最高権力者の皇帝がやっちゃうわけよ。
そんなのローマの皇帝の権威というのに傷がつきますよみたいな。
マジあいつ下品みたいな。
なんか皇帝なのにあんな人前で歌ったりしてみたいな。
これは史実だとむしろ声小さいの。
FGOの世界だとジャイアンリサイタルみたいな感じでさ。
そうそう。歌うと周りのガラスが割れちゃってるとかするんだけど。
資料によると、ネルはどちらかというと立て言を引いた後にあまりに緊張しちゃって、
すっごい小さい声で歌うから誰にも聞こえなかったっていうディスられ方をしてるんだけど。
まあでもそういうのもありつつ、基本的にギリシャの文化が大好きで、
自分で絵描いたりとか彫刻やったりとかも全部下手なんだけど。
でもそういうのも全部奴隷の仕事だから当時は。
皇帝何やってくれてんの?だっせえみたいな感じで元老院から嫌われて、
下品だし、なんか自分たちに対して全然敬意を払ってくれないし、
こんな奴はダメだ、ローマの恥だって言われているっていうのもあって、
基本的にその時の権力者、一番最高権力者はネルなんだけど、
それ以外の下を支えている政治の実権を持っている元老院からもすげえ嫌われてた。
だからローマの公式文書の中でも悪口書かれるわけ。
あいつはダメです。
この構成から見たらキリスト教徒から道徳的にダメと言われ、
元老院たちからあいつは全然イケてないみたいな感じで突き上げられるみたいな形で、
基本的にすごい嫌われてる。だけど民衆はみんなネルが大好き。
うわー見事なキャラ造形になってるなネルちゃんは。
マジで今出た話全部納得感のあるFGOにおけるネルのキャラクターの描写になってるね。
ネロのキャラクター分析
そうなんだよ。だから基本的にやっぱりそういう感じですごいグッときちゃったの。
某君ネルっていうイメージがやっぱりどうしても強いから、
もともとローマが好きだよね。古代ローマの勉強いろいろしてたんだけど、
ネルの知性ってすごい安定してるの。平和だし、カルチャーへの尊敬というかリスペクトもちゃんとあるし、
非常にいい時代に思えるの。なんだけど、
なんかキリスト教の迫害するとか言論に立てつくとかそういうことをしてるせいで、なんか悪いやつだと思われちゃう。
でもなんか民主は絶対好きだったはずなんだけどなーみたいな気持ちが、なんかねFGOで成仏したのよ。
めっちゃいい話したなー。いやそうなんかその、俺の話したFGOの回でも、
ゲームとしてのシステムの話と一応そのFGOが持ってるテーマ性みたいな話はしたけど、
俺FGOの輝きみたいなものってここだと思ってて、
いや本当にそうだね。
やっぱ本当になんかTwitterとかでもなんかその、マリーアントワネット好きな人がFGOやって、
マリーこんなになんか明るくなってみたいなこと言って感動してるみたいなやつ見たりとか。
なんかやっぱりその、なんて言うんだろうな、歴史好きな方たちがやっぱ本当に深く楽しんでるなっていう感覚がFGOにはあって、
あれはなんか歴史詳しくなくてもやっぱちょっとワクワクするというか、俺は全く歴史詳しくないんだけど、
この話を見るとすごく嬉しくなるし、なんかそういうなんだろう、やっぱあの作品は過去の偉人に対するリスペクトみたいなものがやっぱ溢れてるよねかなり。
そうだね。あとやっぱりそのなんだろうな、歴史上の人物を描くっていう時に基本的に使われるのは公式文書なんだよね。
元老院が残しているものとかキリスト教徒が後ほど残しているものみたいなものが使われるんだけど、
まあそうだね。
FGOにおいてはどちらかというと本当にその、実際その時生きていた名もなき市民たちがその人のことどう思ってたかっていうのをちゃんと使ってんのよ。
ちょっと待ってくれよ、その話もやばいな。だって結局FGOにおけるサーヴァントってさっき言った通りさ、どう語り継がれてきたかからキャラクターが生まれてるわけだから、そのキャラクターの作り方ってめちゃくちゃ正しいよね。
そうなんですよ。
なるほどね。
そうだからそのFGOの主役というか視点人物であるさ、公式名称あるんだっけ?
何?主人公?
主人公、FGO。
アニメ版だと藤丸力家。
あ、藤丸力家か。アニメ版だと藤丸力家って呼ばれる人もさ、基本的に突撃すべきところのない普通の人として出てくるわけじゃん。
そうだね、我々がプレイするプレイヤー。
その人が他のサーバントを率いてマスターとして世界を救いに行くんだけど、その人自身はめちゃくちゃ普通の人なんだっていうことをさ、全然普通じゃなくなんだけど終盤。なんだけど一応その平凡などこにでもいる人として扱われるっていう。
そうね、ここは上手いよね。そのさ、別に平凡な主人公が運悪くというか戦いに巻き込まれていく。この構図自体はめちゃくちゃ王道な本当によくある。
そうラノベ主人公感すごいあるよね。
そうあるじゃない。それはなんかエンターテインメントとしてかなり多くの人が入り込みやすいフォーマットではあると思うんだけど、FGOのすごいところってそのFGOとして意味があるじゃん。
そうなんだよ。
主人公が名もなき者であるということが。
そうなんだよ。
そのメタ的な観点、これはあの130回で俺話さなかったんだけど。
うんうん。
入れなかったから。メタ的な観点すごいよね、FGOって。
本当にすごいの。でもだから本当に民衆代表としてその主人公がいるみたいな話に対して、ちゃんとその民衆側からどう見えてたのかっていう形でネロクラウディウスっていうサーバントを出してくれるっていうのがマジで嬉しくてね。なんか何目線なんだって感じなんだけど。
いや別にいい、正しい目線でしょ。むしろ。
マジで嬉しくてね、これが。でなんか基本的に今ここまではFGOやフェイトに対してマジですごいんだって。ネロクラウディウスの解釈ありがとうみたいな形で話してきたけど、基本的に僕はねFGOのストーリーあんまり好きじゃないんだよ。
FGOのストーリー構造
ああそうなの?ちょっと聞きたいわ。俺はね、本当毎章毎章爆泣きしてたから。
毎章爆泣きはする。だからマジでそのシナリオ教室の大正解みたいな形で、シナリオめちゃくちゃ上手いから。特集でも話してたけど、マジで上手いしマジで泣くんだけど、なんかね泣かせ方がねちょっとキモいなって思う。
ああそこ引っかかっちゃうか。
どういうことかっていうと、サーヴァントたちがさっきも言ったようにキンプン撒き散らしながらさ、さわやかな笑顔でさ、世界を託してさ、死んでいくじゃん。
あの自己犠牲がずっと続くのがキモくて。
ああなるほどね。
なんかそのなんだろうな。
自己犠牲か。
さっきまでのね、古代ローマ人的に言うと、自分の命よりも古代ローマ、てかローマ帝国の永遠の繁栄の方を信じてますよって言ったけど、現代人だから、本当はね。
本当だね。
そう、自己犠牲キモくないみたいな。そのなんか世界のために自分の命を使うみたいな、それで死んでっちゃうみたいなことを、果たしていいって言っていいのかみたいな。
自己犠牲か。自己、いやなんか俺、自己犠牲ってあんま捉えてなかったかも、それで言うと。
どう見えてた?
まずそもそも泣かせ方みたいなのして言うと、なすきのこさん本当に脚本が本当に上手いので、多分めちゃくちゃ計算されてるんだけど素直に感動できるっていう。
まあそうだね。
そこが巧みというか、冷める間もなく泣けるというか、感じあると思ってるんだけど、そうだな、上手さの話で言うと、結果自己犠牲なのかもしれないなと思うけど、
自己犠牲だと思わせないのが上手いなと思ってて、それはなんかサーバントっていう存在が、やっぱ過去の偉人で、
ある意味死んでったらね、もうすでにね。
そう、それもまず多分ハードル下げる位置にもなってる上に、だいたい死んだ人たちって未練みたいなものがあったりするじゃないか、
織田信長が結局天下統一の直前に暗殺されたりとか、俺消えてったサーバントで覚えてるのはオリオンとか、第2部で出てくると思うんだけど、
そうだね。
アルテミスさんとかに関してで思うと、一応用意されてるじゃん、ストーリー上。
そうだね。
命を捨てて叱るべきというか、オリオンで言うとアルテミスを助けるためにせざるを得なかったであったり、生前叶えられなかったものがサーバントである今世というか、
別に生まれ直したわけではないが、召喚された今回の何かしらの戦いで満たされていくっていう構成が取られているじゃない、FGOって。
だからなんか、結果確かに人類を守るために身を投げ出したという構図にはなってるけど、没入してストーリーを読んでいる中で、そんなにそこは鼻につかないというか、っていう感覚かな。
さすがめちゃくちゃ面白いねそれ。
面白い。
なるほど。僕が今日言いたかったのはどちらかというと、世界とか人類みたいなものに対して、大きな物語に対して、個人というか、自分の命を投げ出していくなんて、めっちゃキモくない?っていう話がメインの話なんだけど、
今の佐々木くんの話は、フェイトシリーズ、特にFGOにおいては、それぞれの英霊に既に前の、自分の本当の人生の中で心残りなことがあって、それをやり直せないと自分の人生本当に閉じれないみたいな時に、ある意味めちゃくちゃでかいエゴがあって、これやんないと死にきれねえみたいなことをやりきったから気持ちよく死んでいくみたいな。
ああ、そうそうそうそう。チャンスを、サーファントにチャンスを用意してあげてるという、なんかステージをなすきの子さんが作ってるから、そんなに嫌な感じないとか、それこそだって、マンドリー・カルドとかも、もうめっちゃ泣いて笑いだけど、第2話のマンドリー・カルドとかも、召喚されたことによって、あの憧れのペクトールに会えたりとか、そうなんで用意されてるなと思って、全然できなかったことを満足するための場が用意してくれてるから、なすきの子さんが。
なんかだからすごく、普通に良かったねみたいな気持ちで見送れる構図になっている。それをメタ的に、なんて嫌な、なんかその巧みに作り込んだ、その我々を、なんだろうな、我々に対してこう、文句を言わせないためにあの手この手を使ってって嫌にも思える人もいるだろうけど、俺は結構没入したいはずだから、気持ちよく見えてるなっていう感じ。
個人と自己犠牲
ああそれはね、非常に面白い。めちゃくちゃ納得しちゃったんだけど、でもやっぱり個人的な好みとしてね、なんていうのかな、家に帰ってきてほしいの。
まあそうね。
だいたいのエンタメで、なんか生きて帰るとかいうやつ、生きて帰ってこねえの。あれマジで許せなくて。気持ちよく死んでんじゃねえよみたいな。それこそさっきの話でも、やっぱり自分のでかい英語のために死ぬみたいなのは、確かにその英霊においては、ある意味一個死人だから、成仏するメタファーとして考えたらそれでいいかもしれないけど、でもやっぱりね、生きてた方がいいと思う。
いやーいや俺は今結構激感動してて。なんか俺自分が今、自分で自分がよくわかんないんだけど、なんかまっすぐ感動してるありにメタ的なところもあって、なんかそもそも用意されてるなとか、なんだろうな、そもそも面白いストーリーを書くにあたって、死んでくれた方が感動させやすいじゃない。
だからすごく整理されたシステムだなというか、非常にフォーマティングされてるなと思ってて、本当にそこがうまいなと思うんだけど、面白い話になるための要素がシステム上、なんか用意されてるようになっているというか。
なるほどなるほど。
めちゃくちゃベタに見てない?
いやなんか、いやなんだろう、なんか怒ってしっかるべきだな確かにっていう、なんか普通にそれ言われちゃうとそうだなと思って。逆になんか俺まっすぐ楽しんでたつもりだったけど、俺こそ勝手になんかその補完しちゃってるかもなって。
そうね、そうかもしれない。
うまいからとか。
あ、てかね、たぶんこれはもう一つあるとすると、ちょっとこれもしかしたら雑談会にもしかしたら寄せるかもしれないんだけど、アイドルが苦手なのね。
おーなるほどね。
てかアイドルが苦手ってよりも、実在する今生きてる人間に何か託して物語を作っていくっていうことにすごい苦手意識がある。
あーそもそも前提としてそこにあるんだ。
だからなんかそのなんだっけな、ちょっとあんまり詳しくないからだけど、そのアイドルのドキュメンタリーの中で舞台折りで下呼吸になってるのがさ、なんかすごいみたいなこと言うとかさ。
あとなんか単純になんかその、なんか不本意な理由で引退するとか、なんかそういうようなことに何かドラマを見出すみたいなのに全部キモいなって思ってる。
あーいいっすね。
だから基本的に、基本的にその何か人のためみたいなことで自分の身を犠牲にするなよというか、ちゃんと家に帰ってあったかい布団で寝ようみたいな気持ちがすごい強いの。
だからそれを多分フィクションの世界に持ってっちゃうところがあるから、基本的にぬくぬく家で仲良くしてるのが一番いいの。
だからフェイトシリーズで一番いい作品はエミアさんちの今日のご飯。
あのご飯をただ食べるやつね。
あのフェイトシリーズ回のあの昨日何食べたみたいなやつがあるんだけど、それが一番いいと思う。あれが一番かっこいいと思う。生活が一番かっこいいんだから。英雄にならないほうがいいんだよ。
ちょっと会ってくれよ。
死ぬなよ。
じゃあもう絶対フジオ好きじゃないよ、だって。
そうだ好きじゃないよ。
だってそうだね。
あー面白いけど好きじゃない。
面白いけど好きじゃない。
あーなるほどな。全部やったんだよね。
ネロとローマの関係
全部やった。でも今この前に言った話を聞くと、だから僕はあの話に爆泣きしつつやっぱ嫌いだなって思ってるっていうのも多分伝わると思うんだけど。
そうだねー。
そう。でね、このテーゼ1としてFGOとはローマであるっていう話に関しては結構納得いただけたと思うんです。で、テーゼ2があるの。テーゼ2はネロチャマとはローマであり、アンチローマであるっていうね、テーゼを掲げてるんだけど。
これはつまり、まあこのローマイコールFGOだから。ネロチャマっていうのはFGOという作品そのものであるんだけど、FGOという作品に対してのアンチテーゼにもなってるんだっていうことを言いたくてですね。
ネロチャマとはローマでありアンチローマである。そしてローマはFGOでもあるから、ネロチャマはFGOでもありアンチFGOでもあるということね。
で、あれネロ持ってる?
あかいやつ。
赤いやつ持ってない
あの白
白ね
白と
あとあのビーストのやつ
うんうん
ドラコーね
ドラコー
ドラコーと
あと何持ってるかな
あと水着がいるかな
あー
あ、水着持ってない
うん
あの歌うやつね
あーうん
水着で歌うやつね
そうそうそうそう
え、ネロって何体いたっけ
えっとね、その4体かな
赤ネロと白ネロ
てか嫁ネロと水着とドラコー
の4
うんうんうん
で、この
4?4しかいなかったっけ
で、このね、赤ネロが
なんかね
衣装たくさん持ってんの
あー
4つぐらいなんか
体操服とアイドルの服と
みたいな
あ、はいはいはいはい
の持ってるから
なんかたくさんいるように見えるんだけど
4体か
そうそうそう
で、このね、赤ネロが
FGOでスキルっていうのがあるじゃん
うん
で、そのスキルの中で
3回ガッツをつけるんだよ
あーそうなんだ
そのガッツっていうのは
そのこう
なんていうのかな
ヒットポイントがあって
ヒットポイントが0になると
ちょっと回復して耐えるみたいな
あ、そうそう
だからまあ
死んでもちょっと耐えるよ
そうそうそう
ガッツでって話
えへへへへ
そうね
それをガッツを3回すんの
あー3回もすんの
そう
3回ガッツがつくっていう
あ、すごいね
だからヘラクレスと一緒なの
あ、そうだね
うん
これもね
ヘラクレスはなんか
命が7個あるみたいな偽があるんだよね
そうそうそうそう
あるからね
だからそっからスキルとして
何回も死んでも蘇るという
スキルがあるんだけど
あるんだけど
ネロちゃまは
ネロちゃまもある
人間なのに3回ガッツがつく
はーすごいね
で、これは
ガッツだな
つまり
うん
アンチローマってことなんだよ
ほう
お?
うん
疲れてたんだけど
ちょっとね
まあ最後の方を
てかまあその
不安定なわけ
キリスト教徒からも嫌われて
まあキリスト教徒は当時は結構犯罪者みたいなもんだから
うん
関係ないんだけど
元老院からも嫌われてるわけ
うん
だから身内側ね
そう
だから失脚を望まれてんの
あーしっかりその政治の話あるんだな
あーそうそう
で、そういう時に
ローマでね
食糧なんかあったのよ
うん
あのなんかパンが食べれないの
うん
で、ローマ市民って基本的に自分たちでさ
ご飯作んないわけ
あー
で、外から小麦とかが来て
それでパン作って
パン食ってんだけど
ある日ね
あまりに小麦が取れなすぎて
小麦の振りして砂が
ローマの中にこう
あーすごいな
あのー
何?
搬入されてきちゃったって事件があったの
あーやばいな
それで
ちょっとネローあいつダメじゃね?みたいな
あの皇帝のせいじゃね?みたいな
みんなが手のひらをクルって返したの
それまでみんな好きだったの
あーすげーな
で、あいつを殺せみたいになって
で、元老院もそこで危機となってさ
そうだよそうだよあいつが悪いんだよみたいな
で、ネロを殺そうみたいになって
百人隊っていうね
ローマの兵士が
ネロを殺しにさ
向かっていくわけ
で、そこで
で、ローマ人っていうのは基本的にあっさり死ぬの
ローマの永遠を信じてるから
自分が死ぬことにそんなにその
ないんだ
本来はね
だからみんな世界観FGOだから
みんなそこでもなんか
じゃあもう俺はいいや
みんなローマをよろしくっつって
あの金粉チラチラこう
金粉巻き散らしながら
縄脈切るのよ
縄脈切るのよ
そんなにあっさり死なないけど
だいたいみんな死んでいくんだよ
なんだけど
ネロはそこでそれでこうなんだろ
足音が聞こえてくるわけ兵隊たちが
自分が殺される
でも人に殺されると
それはもうまさに
そのローマの犯罪者として殺されることになる
だから自分で死んだほうが誉れなの
ローマ市民として死ねるから
だから自分で死ななきゃいけない
泣きながら
ナイフをね
首に突き立てる
だけど
もう死にたくないの
ネロは
で、べそべそに泣きながら
こう
首にナイフを突き立てるんだけど
うまく死ねないの
で、死ねない中
ずっとべそべそ泣きながら
なんと惜しい芸術家が
この世から失われていくのか
って言うんだよ
民衆に対して下手くそな歌をね
ジャイアンリサイタルしてさ
周りから失笑しか受けてないんだけど
辞任としては芸術家なの
で、こんな才能のある芸術家が
死んでいっちゃうんだーって言いながら
死のうとするんだけど
死にたくない
死ねないって言って死なないの
で、ようやく
本当に何回も何回も自害をこう
試みた上でやっと死ねる
で、死んだとこに追手が現れる
その追手が現れたときに
自害してるから
さすがに反逆者として
殺そうと思ってたとはいえ
先に死んでるんだったら
元皇帝として敬意を払わなきゃいけない
って言って
兵隊にマントを泣きがらにかけるんだ
その時にこれ
フジの中に出てくるんだけど
なぜか死んだはずのネロが
バチッて目を開けて
遅かったな
大義であったって
声をかけて
本当に死んじゃうっていう
逸話が残ってんの
要するにネロめっちゃ生き汚いの
なるほどね
最後の最後まで
3回カッツで
死にきれないの
そういうことね
そこ拾ってんだ
スキル
これは他の英雄たちはみんな
あっさり爽やかな笑顔で
金粉撒き散らしながら死んでいく中
ネロは
死ぬねって言ってから長い
なるほどね
これはみっともないの
みっともなくてダサいの
なんだけど
やっぱりそれが一番良くないみたいな
なるほどね
っていうところで
僕は
なんて言うんだろうね
気持ちよく
自己犠牲で死んでいくみたいな
ものじゃなく
すっごい
嫌だ嫌だ言いながら
それでもどうにもならない
みたいなところまで
ギリギリまで生き抜こうとして
なんなら死んだ後も
ちょっと生き返るみたいな
その謎の
生への執着みたいなものの方が
ネロのキャラクター造形の魅力
これはローマ皇帝というか
古代ローマ市民としては
失格なのさっきまでの話で言う
なんだけど
これがあるから
そうだね
FGOとしても確かにそうだね
サーバントの在り方としては
失格かもしれない
失格なの
でもね
でもってことね
それがあるからいいじゃんっていう
はー
あとねネロちょっと愛おしくなってきたな
今の話全部踏まえた上でね
FGOにおけるネロクラウディウスの
キャラクター造形やばいね
やばいでしょ
天真爛漫で明るくて
ちょっとわがままで
でもなんかどっか影がある
みたいなのあるじゃん
そうなんだ
それは全部そこに詰まってんだね
その死に方まで含めて
そうなんだよ
ちょっとねこれ話すとまた
プラス1時間になっちゃうから
今日は話さないんだけど
このネロはね
お母さんが悪くて
悪くてっていうか
僕はこのお母さんが好きなんだけど本当は
ていうかなんかその話になってくる
青セイバー赤セイバーで分かると言ったけど
結構アルトリアと被るところもある
そうそうそうそう
そうなの
でなんか基本的に権力闘争に巻き込まれて
自分が小さい頃からずっと
なりたくもないのに皇帝に祀り上げられちゃう
みたいな
吉永文の王国みたいな話になってくるんだけど
なんかその
なんていうのかな
話もあって基本的に
その政治の中心にいる世界よりも
市民の方が好きみたいな
性格になったりとかもするんだけど
基本的に誰からも愛されてない
その身近な人に
自分は絶対政治の道具として
皇帝になればいいと思われてるから
あのね
親に毒漏られてるんだよね
毒の話なんかあったね
そうそうロクスターもね
そうっていうキャラクターもいたけど
で頭痛持ちなのFGOにおいては
これはずっと水銀飲まされてたから
っていう設定で
ネロちゃんの頭痛持ちってそれ?
結構ねかわいそうな話なんだけど
とにかく身内からも毒漏られたりとか
全然こうなんだろ
愛されなかったっていう話が
陰の部分としてはすごい効いてて
だからそれでもなお
あんなにくったくなくみんなにこう
愛されキャラを強要するっていうね
キャラクターとして描くっていうところにもね
なんかすごい
言い方あれだけど
さっきに見えてくるね
みたいなニュアンス
あの明るさが
なるほどね
ただの明るくて元気な萌えキャラではなかったんだね
いやーなるほど
てかそこまで聞いてると
ナスキノコめっちゃネロ好きな可能性あるな
キャラクター造形にこだわりを感じるわ
非常に
ここまでの話を台無しにするようなことを最後に言いたいんだけど
FGOにおける
ネロちゃまの話をね
実はここまであんまりしてないのよ
確かにずっとその
本体の話ね
本体というか
ネロクラウディウスカエサルドルススゲルマニクスの話をしてるんだけど
このじゃあ
FATEにおけるネロちゃまって何がいいんだっていう話を
最後にちょっとだけさせてほしい
あのね2つある
1個は顔がかわいい
顔かわいいよな
ネロのキャラクターデザイン
誰だキャラクターデザイン
和田アルコ先生
あちじゃないよね
本家のじゃなくて
和田アルコ先生が描いてて
まず顔がかわいい
もう1個は
和田アルコ先生の描く絵は全部そうなんだけど
ちょっと下品なエッチさがある
ちょっと待ってくれよ
そんな真面目な顔で
ちょっと下品なエッチさがあるじゃないのよ
そうだねネロちゃんもなんか
エロいよな
悪乳だし
今日一番言いたかったことは
ネロちゃんは顔がかわいくて
ネロの歴史的背景
なんかちょっと下品なエッチっていう
一番言いたかったのこれが
これが一番言いたかった
でもこれはここまでの話を聞いてると
ちょっと納得してもらえるんじゃないかと思って
言ってるんだけど
どういうことかというと
基本的にこのネロっていうのは
あのね悪趣味なんだよ
あの
民衆からは愛されるんだけど
民衆から愛されるってどういうことかっていうと
ありてに言えばポピュリストなんだよ
だからそのなんか下品な生活感覚に
こう
なんていうのかな
一般市民的な感覚つまり
そうそう週刊誌的な感性
高貴な人たちからすると下世話と言われるようなものが好き
週刊誌的な感性があるの
でグロテスクって言葉あるじゃん
グロい
これネロちゃまだから
ネロちゃまのフォーグでさ
ドームスアウレアっていう
黄金劇場あるじゃない
黄金劇場の遺跡が残ってるんだけど
今それちょっとねあの地下に潜ってる
だからその洞窟みたいな感じで
地下を掘り進めていく
ネロちゃまの黄金劇場が
実在の方のネロの黄金劇場が
発掘されるんだけど
その中のね絵がね悪趣味なの
なんか植物と動物と人間が
全部混ぜに立ち寄ってゴチャゴチャになってるみたいな
謎の化け物みたいなのが書いてある
それを見てなんかこれ
何これみたいな時に
あのイタリア語でね
洞窟のことをグロッタって言うんだけど
グロッタ様式って名付けたの
そのなんか変な
変なキモい絵を
その変なキモい絵のことをグロッタ様式って名付けたものが
そのままグロテスクの語源になった
だからグロテスクっていうのは
そのままそのネロちゃまの黄金劇場の
話なんだけど
要するにネロちゃまグロいんだよ
一言で言うとね
これ僕はねなかなかね
二次元の女性キャラクターの
誇張されたこうなんか
ネロの体みたいなものを
あれずっとグロいと思ってたの
はぁはぁはぁはぁ
なんだけど
ネロもだからグロいの
ネロクラウドウェスもグロかったの最初
結構そうだよね
あのーなんだろ
和田アレコセスの絵かわいいんだけど結構そうだよね胸大きくて
でしかもなんかネロとかさ
大体おっぱいとお尻丸出しみたいな格好してるから
そうだねなんか水着ネロもだし
普通のネロもそうか
結構なんかあれだ白ネロ
みんな出てるみんなバインバイン
なんかしかも服ちょっとちっちゃいんだよね
胸がきついぞみたいなセリフあるもんね確かね
あれもう嫌だって思ってたんだけど
嫌だって思ってたんだけど
顔が可愛いんだよ
こいつなんだマジで
こいつなんだマジで
いややっぱりね僕あのー
最初にチラッと話しましたけど文筆家なんですよ
文筆家だから子供の頃からさ
本とか読むわけ
で昔読んでた本ってね
西洋の自動文学とか読むわけよ
だからまぁチンデレラとかね
白雪姫とかそういうようなものも含め
なんかその西洋の昔話みたいな
おとぎ話みたいなものに
憧れてこう子供の頃本読んでるわけ
そうなるとやっぱりね
金髪壁紙の
少女っていうものに対しての憧れが
多分すごい強くあるの
で最初にネロ見たときに
あのFGOのネロ見たときに
すごいそのなんだろう子供の頃
思い描いてたお姫様みたいだなって思った
お姫様の格好もしてるし
顔もね顔もねまぁまぁ
で体下品だなって思ったの
なんだけどこれはネロだ
でネロっていうのは基本的にそうやって
元老院からもキリスト教徒からも嫌われて
特に元老院側からは悪いセンスの持ち主として
バカにされていた
皇帝なのに下品な歌とか踊りとかやる
なんかグロいやつだ
しかも自分で劇場まで建てちゃうような
グロいやつとして扱われてた人が
だけど民衆はこれが喜ぶと思って
そういうことをみんなやってたわけ
楽しませたくて劇場を建てたわけ
楽しみたくて劇場に建ってたネロっていうキャラクターに対して
現代の大衆というか
現代のオタク文化におけるネロ
現代のローマ市民である
こうそのなんていうのかな
こういう二次元を消費するオタクみたいな人たちが
大喜びする表彰っていうものを率先して
自分が身にまとったんだネロは
なるほど
古代ローマにおいて
元老院からあんなに軽蔑されて
歌とかなんかこう歌ってたネロっていうのは
確かに現代に戻ってくるとしたら
その
現代の哀れな古代ローマ市民たち
こと萌え豚たちのために
なるほどね
それに喜ばれるような
バインバインの格好で
ブリンブリンな感じで出てくるよなみたいな
ことを納得したのそこで
だからそっかその
なんか意味もなく
萌え仕様というか
おっぱいが大きかったりとか
異常に露出があったりっていうものに対して
いやともなんだっていうのが前提としてあったが
ネロに関しては
ネロの史実、歴史の物語
物語っていうかその
バックボーンとして
下品な格好をして叱るべきみたいな
要素が乗っかってるから
それはそこには意味があるというか
そうそうそう
なるほどねそこでなんかその
乗っかってきてるのか
今日の話は全部その
下品で悪趣味な肝太であるということを
いつ受け入れましたかって話なんだけど
ちょっと待ってまた話が
なんか斜めにいったけど
要するにね僕は結構ね
自分とした趣味がいい
辞任でいたの
だからなんだろうなそういう下品なもの嫌いだったの
それに
それこそこじやわでも何度か話してたかもしれないけど
闇の平成みたいなものに対して
なんかね
悪印象しかなかった
なんかなんかキモいみたいな
すごい素朴に教室の
最大公約数みたいな価値観でいたわけ
アニメとか見てるやつなんかキモくないみたいな
あーはいはいはいはい
なんかやたら
漫画的な絵あるよね
あんな男に都合のいい
女性おらんやろみたいな
そこにその自分の欲を
食ったくなく託せるお前らキモいなみたいなこと
思ってたわけ
なんだけど
そのバッドテイストを自分になんか
いやそれをいいと思っていいんやで
というか自分にだってそういう下品なもの
楽しみたい気持ちあったやろ
それを認めていいんだぜっていうことを
なんかねこのね古代ローマの
知識が生じっかかったせいで
このネロに対してはね
言い訳ができちゃったんだよ
なるほどね
言い訳って言ったこの1時間
この1時間は全部その
顔が可愛くてエッチだなって思ったキャラクターを
自分が顔が可愛くてエッチだって
どうやったら許せるだろうかっていうのを考えた
ネロはいいんだよだって
こんなねバックボーンがあるんだから
そうですね
可愛くてエッチでいいんだよって
っていうことです
やばこいつ
締め方やばい
うんだからまあこの1時間聞いていただいた
上で
申し訳ないんですけれども
最終的にはなんかそういう
顔可愛くてエッチでいいなっていう話でした
なるほどねいや文筆かったね
そう巧みな構成
というかね
マジでごめんなさい
最初に謝ったでしょ
伏線あんなよ
トークに伏線あんなよ
なるほど
いやでもおもろかったな
いやおもろかったっすね
でもネロやっぱね
伏線のキャラクターって掘った方がいいんですよね
そうだからたぶんね
これみんなにあると思う
ネロだけじゃないよね
なんで織田信長がああなったとか
あるんだろうねきっと
だからねフランシスドレイクの話を誰かしてほしいなって思う
なんでさあんな大海賊がさ
爆竜のおれいさんになったんだろう
あれはだからねなんかあるんじゃないかなと思って
ああそのただ意味もなく
きっとあるんじゃないかと
でフランシスドレイクも渡辺子先生が描いた
ああそうだね渡辺子先生の絵だね
そうだからまあ一応持ってるんだけど
ネロ
渡辺子先生だから持ってますみたいな
そう渡辺子先生の絵のサーヴァントは基本全部
ああ持ってんだ
ふんにゃしてるんだけどね
いやめっちゃいるじゃん
そうめっちゃいるんだよ
だから大変なんだよ
星5とか多いっすな
星5多いんだよね渡辺子先生のサーヴァント
そうそうそう
確率引きまくってる
すっげえ引いてんだけど
今すでになんかね毎回石が12個ぐらいしかない
なんか終わると
そのピックアップが終わると
なにそれ12個
12個ぐらい残る
30個でさ合わせに
30個切っちゃうよね毎回ね
なるほどね
最後のFGO知らない人に
分かんない話だけど
いやいやでも今回はFGO知ってる人が聞くでしょ
聞いてくれるといいね
素晴らしかったな
ちょっと皆さんがこの古代ローマ人としての自覚をね
ちゃんと持っていただいて
古代
隠入としてのね
下世話な市民みたいな意味ね
そうやっぱりね
ネロ邪魔ってやっぱいいよなっていうところにね
でもネロちょっと好きになってきたな
それはとても嬉しいですね
初めて引いた星5ネロだわ俺
おっ
確か
2年ぐらい引けなかった
たぶん最初そうだったはず
あーそれは素晴らしい
ネロ邪魔かジージのどっちか
うんうん
でなんか人気らしいが何もわからない
そうだね
でちょっと使い勝手悪いのよネロって
そうなんだよ
サポーターアタッカーとして優秀じゃん
でも初めて引いたからメインアタッカーにしたいわけ
にしてはちょっと使い勝手やや
攻撃力もやや低いし
低いんだよ
だから本当にこのFGOはさ
ネロの苦労
昨年末かな
完結一応したじゃない
したね
あれ最後のラストバトルさ
もう全員ネロでいったからね
あそこの誰で戦うかあるよな
そうでめっちゃ苦労した
ネロ
苦労するだろうねネロのスキルセットが厳しいよね
そう全然何も相性よくないのに
そこは意地でネロでいった
ちなみに俺はストーリー中なので
マッシュしか使わない
あら
マッシュは相性いいんですよ
そりゃそうだよね
いっぱい出てきてさ
全体攻撃で一気に潰さないといけない
マッシュの方がバカ撃ちですよ
そうだよね
正直マッシュと
あとあの人
こっちは思い入れあんまないんだけど便利だったから
使わせていただいたんだけど
マッシュと男性と女性いる
男性と女性いる
ハイフ星4の男性版と女性版がいて
キシナミハクのね
あのキャラとマッシュだけで全部いけるのよ
なるほど
何でか分かる?
キシナミハクのスキルで
コマンドカードを入れ替えつつ星1個出すっていう
あったあった
であれNP
無限あればあるほどできるのね
だからあれ引き続ければスター無限に出てきて
でコマンドカードも全部入れ替えられるから
マッシュのカード星MAXを常にできる
なるほど
なるほど
一生回復してコマンド入れ替えてMAXにしてバーンって打ったら
マッシュのクリティカルとNP回復でMAXになって
宝具使って
なるほどね
宝具使って打ってやるとめっちゃ楽勝だった
ああそうか
ちなみにねネロとキシナミハクの連れて行った
ああそうなんだ
これはなぜかというとキシナミハクのは
ネロちゃまが主役のサーバーとして出てくる
フェイトエクストラシリーズのマスター
ああそうかそっちのマスターなんだ
別作品のマスターっていうのはストーリー上あったけど
なんですよ
ああじゃあ思い入れパーティーで行ったんだ
思い入れパーティーで行った
あのラストバトルさSNSとか見ててもさ
めっちゃ苦労したって人とめっちゃ簡単だったって人が
そうだね
簡単にやろうと思えばいくらでも簡単にできたと思う
できたと思うそんなにだって変なギミックもないし
そうそうそう
仲間になってきたキャラクターみんなサボロしてくれるから
めちゃくちゃバフかかるし
結構表紙抜けだったんだけど
うん
なんか苦労した人はみんなやっぱなんか思い入れのある
エリザベートとの対照
星1サーバントとか
そうだね
やっぱり最後はねそうやって締めくくらないといけないからさ
いやだから
そうだねちょっとまたFGOのメーター的な話になっちゃうけど
うん
やっぱだからあのゲームってそのフェイトシリーズをずっと
追ってきた人にはその人なりの楽しみ方
今それこそフェイトエクストラに
思い入れがあるからエクストラのキャラクター使うっていうのもあるし
なんかその
俺みたいなFGOしか知らない人からすると
やっぱマシュが一番思い入れあるから
マシュを使うとうまく勝てるようになってたりとか
そうだね
なんかすごいそういうなんか
ユーザーの楽しみ方をいろいろ作るような構成になってるな
そうだねそれはすごいよね
ゲームなんかそのストーリーとか置いといて
ゲームシステムとしてやっぱ新しかったよね
あんなにメタな
そうだね
なんか知ってる?あの噂
アンリマユっているでしょ
いるいる
星1ね
最弱の星なしみたいな
なんかさあの
FGOって定期的にピックアップ来てさ
ピックアップサーバントの幕合いの物語
あるある
消費スタミナ減ったりとかするじゃん
あれアンリマユ1回もないんだって
あへー
なぜかというとアンリマユは座にいないからみたいな
そうだよね本来いちゃいけないやつなんだよね
だからピックアップされないんだって
そうだねなるほど
っていう話をなんかツイッターで見て
どんだけメタなんだよと思って
すごいなそうなんだ
そうそう
面白
ちなみにさネロの話でさ
うん
聞いてて思ったのが一個だけあって
FGOっていうかフェイトはさ
うん
召喚されるにあたって生前の
成し遂げられなかったことのチャンスを与えられているみたいな話したじゃない
なんかネロちゃんはさっき
仲間がいなかったみたいな話してたじゃない
うんそうだね
っていうとそこもやっぱり用意されてるなって思って
そうだね
エリザというライバルが
あー
これはね
もともとのフェイトエクストラシリーズから
ライバルなんだよエリザ
書きついてるんだあれ
そうそうでね
これは
うーんそうだね
なるべく短く話すと
フェイトエクストラシリーズにおいての
エリザベートっていうのは
マジの暴虐無人な漁師
えっと
史実上のエリザベートバートリー自体が
自分の領地にいる
民衆たちを
若い女の人をさらってきて
そうだね生き血で美しくなるみたいな
生き血で風呂作って
そこの風呂に入ることで自分は若返るみたいなことを
やってるやばい奴なんだけど
それに対してねロックラウディウスは
めちゃくちゃキレるわけ
その民衆を自分に奉仕するものとして
使うみたいなのがマジで間違ってて
皇帝っていうものはその民衆の笑顔のために
頑張るものだろうみたいな
その主っていうものはそういうものであるべきなんだ
みたいな形で割とそのなんだろうな
フェイトシリーズにおける帝王学みたいなものの
一個の在り方として
仲間というか結構敵対ポジションなんだよね
そうそうそう
在り方としては
そうなの本当に決定的な自己中として
両方とも出てくるはずなんだけど
その自己中の在り方が
みんなに愛してほしいからみんなを愛そうっていう人と
自分がただ若返りたいから
みんなを殺そうっていう人とで
エイザベイトとネロっていうのは
対照的に扱われるから
実はね
仲間って感じだよね
別のシリーズになると仲間になっちゃうんだけど
ベジータみたいな感じ
FGO的にもさ
今の話でいうと
エイザベイトもFGO上では
アイドルになりたがっているじゃない
ネロもさ
芸術劇場で歌いたがるじゃない
芸術家としての仲間という
ポジションにエイザベイトが置かれている
っていうとさっき話してた
ネロは芸術家で
身内に嫌われて
ベソベソしながら死んでいった
みたいなものに対する
ある種の救いみたいなポジションとして
ユーザーの楽しみ方
エイザが用意されている感じがしたんだけど
それは確かにそう
最初はそういう形で敵対して
出てくるんだけど
最終的にそういうアイドルになりたいみたいな
謎の共通点と繋ぐような
なるほどね
なるほど
そっかそっか
面白いな
面白いっすね
面白いっすわ
俺の友達にもFGOでサーボンで引くたびに
ちゃんと歴史調べてからじゃないと
使えないっていうこだわりでプレイしてる
その人と話したいですね
聞い合うと思う
この回ちょっと進めるわ
僕はネロクラウディス以外は興味ないので
そうなんだ
他のところの史実についてはね
普通にただ楽しく話を聞かせてもらいたいなと思いますけど
そうそういう
なんだろう
最初を終えば多くとキャラの深みが増すっていうのが
なんかFGOだなって思ってたんだけど
まあすごいそれをなんか
なんだ象徴というか
やっぱそうだよねっていう
たぶんこれで聞いてネロを好きになる人たぶんいると思うからFGOやってて
そうだね
すごい良かったと思います
ありがとうございます
他なんか話してきたことある?
他ねいやまあなんかいろいろあるけれども
まあ一旦ね
ネロについては大丈夫ですか?
いいですかね
一旦どれだけこじらせているかは
伝わったと思う
いやもう出だしから
こじらせ始まったなって思ってた
でもやっぱりそうね
やっぱりこう
自分の好きなものについて語るっていうのは大変なことですね
いやてかそうなんか
めっちゃレジュメちょっと見して見して
めっちゃレジュメ作ってきてくれててめっちゃ書いたんだ
2500字くらい書いたんだけど
まあたぶん今日1000字くらいしか喋ってないから
すごいな
いや素晴らしいありがとうございます本当に
めちゃくちゃ本当に良かった
いやでも良かったあのなんだろうレジュメ作ってきてしまったから
2時間自分が一人で喋ってんじゃないかって結構不安だった
なるほどね
そうだからなんかちゃんとこう色々となんか広げてくれたりとかね横目に反らせてもらったことによって
なんかちゃんとこうなんだろう当初話したいと
てかこういう形でいこうと思ってた話じゃない話し方ができたから
良かったです
わかりましたありがとうございます
まあこの後雑談会も撮ろうかなと思ってるんで
撮りたいですね
まあなんかちょっとほぼれ話とか話したいこと好きに話してもらえればと思うんですけど
そうっすね今回ちょっとエンディングというところで
まあそうね感想は今聞いたからいいか
話したいこと
みんなネロをあいそう
ネロをあいそうと
じゃあちょっと締めに行きます
はい
ということでPodcastの方の高評価とフォローぜひぜひよろしくお願いいたします
お便りが概要欄のGoogleフォームから送られますので
ぜひぜひそちらもお願いいたします
あとはYouTubeの方のコメント高評価チャンネル登録の方もお願いいたします
レックスもやっております
ハッシュタグシャープコジヤワでぜひぜひ感想をつぶやいてください
はいということで今回ゲストは
オイエティックラジオパーソナリティで文筆家の柿内くんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
01:12:27

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