思っております。
ということで、それじゃあ始めていきましょう。
はい。
こじらせ!
平成!
よう!
みなさん、こんばんやわ。
こんばんやわ。
こじやわの津田と。
佐々木です。
はい。
この番組は、いろいろとこじらせているめど…
おぅ。
2年やってますよ。
この番組は。
2年やってますよ、これ。
この番組は、いろいろとこじらせているめんどくさめの我々2人が、
生まれ育った時代である平成のサブカルチャーについて、
お互いの好きなものを押しつけ合い、
独自の視点で語り合っていくラジオ番組です。
あー、やっちゃった。
あー、すごい。
2年やってるのに。
初めて噛んだよ、ここで。
なんて言った?俺今。
なんか、めんど、めんど、めんど、めんどくさみたいな。
なんて言った?
うーん。
はい。
はい。ということで、こんな感じで2年やってまいりました。
はい。
ということでね、まあ冒頭にも言いましたけれども、
はい。
企画でね、みなさんにこのエピソードがよかったよみたいなのをね、
はい。
募集していました。
はい。
で、プラスアルファね、コメントとかも書く欄を用意したら、
結構みなさん書いてくださったので、
はいはい。
ちょっとその辺りもね、
はい。
紹介していけたらと思います。
結構、ボリュームがあったりするので、
はい。
早速、いきましょうか。
はい。
はい、みなさんからはですね、
あのー、自分が好きなエピソードっていうのを3つ、
欄を用意して、1位、2位、3位みたいな感じで書いてもらいました。
はい。
そこをですね、1位を3ポイント、2位を2ポイント、
3位を1ポイントとして、得点をつけまして、
それをちょっと集計して、
ランキング形式でまとめてみたので、
はい。
それをね、紹介しつつ、
そのエピソードについて、
振り返っていけたらなと思っています。
はい、ではいよいよ発表にいきたいと思います。
はい。
えー、10位から、
あのー、ランキング形式で、
えー、発表していこうと思います。
はい。
はい、ということでね、
まず、10位。
はい。
はい。
同率で、10位が4つありました。
4つ。
はい。
はい。
同数の票が集まっております。
はいはいはいはい。
はい。では、10位の1つ目。
デケデケデケデケデケデケデケデケ。
デン。
デン。
えー、第26回。
メタルギアソリッドはゲーム界に革命を起こしすぎている。
ということで、メタギア界でございます。
はい。
はい。
君が、あのー、
そうだね。
紹介した回ですね。
紹介した回ですね、はい。
で、こちらの回を選んだ方のコメントを読ませていただきます。
シュレディンガの風船雄さんが、
このメタルギアソリッドを3位に選んでくださいまして、
コメントくださっていますと。
はい。
はい。
えー、様々なゲームをやってきた佐々木さんが、
一押しのゲームであるメタルギアソリッドについて、
ゲームシステム的な面白さとストーリー的な面白さを
うまくまとめて紹介していて、
PS系のゲームは全くやったことがなかった私にとっても、
非常に興味をそそられた回でした。
なるほど、はい。
実はこの回の配信後に、
ゼノギアスとメタルギアソリッドを遊ぶために、
私もPS3本体を購入して遊んでみたりしていました。
マジで!?
ということで。
PS3を今買ったの!?
今買ったの。
5がどうとか言ってる中!?
おー、マジっすか。
ゼノギアスもやってくれたらしいですよ。
ゼノギアスやってるの暑いっすね、今。
ゼノギアス…感想聞きてぇ、普通に。
マジで聞きてぇ。
メタルギアソリッド…
メタルギアソリッド買ったんすね、わざわざ。
リメイクが今出てるから一応できるんですけど。
でもPS3を買ったっていうことで。
すごい、すばらしい。
すごい、かなり影響を与えている回ですね。
ありがとうございます、ほんとに。
どうでした?
メタルギア…
喋ってみて回。
いやー、なんかすごい褒めていただいて恐縮なんですけど、
結構反省も大きいかな。
あー、そうなんだ。
どういう…
えっと、1から4まで喋ったよね、確かあの回。
確か。
ちょっと長すぎたなっていう。
全然メタルギアソリッドって本当にボリューミーなゲームというか。
1だけでもかなり…
そうそうそうそう。
だから結構その1回にまとめようとしすぎて、
個人的にはちょっとギュッとしすぎたなっていう印象がやっぱりあって。
だからちょっとそこはね、なんかね、分けたりとか例えば。
もっと話したいこといっぱいあったんだけど。
なーみたいなのはちょっとね、反省点としてある回ではあったかなとは思うんですけど。
ただそうね、好きな人とかはそこそうだよね、いいよねっていう話はできたかな?
どうかな?みたいな。
めっちゃ反省してる。
みたいな感じですね。
いや、そうやっぱメタルギア好きだからね。
思い入れがある分から、いけたかなーっていうちょっとやっぱのはあった回だなって感じですね。
というのがまず10位の1つ目でございました。
そしてじゃあ次お願いします。
次いきますか。
同率10位2つ目いきます。
デケデケデケデケデケデケデン。
その自由度、手に振り超え、稲妻イレブンの超次元すぎるサッカー。
87回ですね。
はい。
コメントもいただいてます。
ありがとうございます。
竹石明洋くんから来てます。
お世話になってます。
お世話になっております、いつも。
読みますね。
基本的に佐々木さん津田さんお二人が通ってきたものを足して2で割ってお湯で薄めたのが私かなと思うのですが、
そんな中で津田さんの稲入れ会への準備の凶器に震えおののきました。
あーね、めっちゃ見てきたもんね。
サイコパス津田としての最期溢れる神会を皆様ぜひご堪能くださいということでございました。
いやーまあ確かにサイコパス的凶器溢れる準備時間だったもんね。
今回は。
はい、どうですか。
面白かったからね普通に見れたっていうのもまあある。
何話見たんでしたっけ?
129話だったかな?
129話この回の紹介のために見てきて、かつゲームもワンツースリー。
やばいよマジで。
やりましたね。
いやいやいやすごいし褒められるべきなんだけどさ。
すごいね。
その一回にかける。
いやただやったことないからさゲームも。
あとアニメも見たことなかったからさ。
やっとかないとねと思って。
いやすごいよそれ俺はちょっとねまあ一緒にやってる身だけど。
あの回はマジで俺もすごいよって思った素直に。
お前すごいよって思った。
あと面白かったしね。
俺も結構この回は思い出の回というか。
なんか素直に何それっていう気持ちで爆笑できたなっていう。
いやまあ稲妻11自体がねやっぱそのちょっとこうとっぴな展開というか技が多い。
とっぴな技が多い。
技すごかったね。
ボールが自動的に動いてミューンて伸びるっていう。
それの上に乗って進んでいくっていう。
ゴールずらすやつズルすぎるだろと思って笑っちゃったよ本当に。
あとその宇宙がどうとかね。
あそうね。
一回こうワンで全国大会。
ツーで宇宙からの侵略者がやってきて宇宙と戦う。
そして次世界大会に参加。
いやなんでだよ順番違うだろっていう。
じゃあ世界の奴ら宇宙と戦えよっていうね。
そうだね。
あったっていう。
いやそういろいろ面白かったですねあの会話。
自分的にはどうだった話してみて。
まあ結構盛り上がる感じにはできたかなって。
ワンツースリーをいい感じにまとめられて自分としても結構いけたかなっていう内容ではありますね。
やっぱ初見の感想だからさお互いに。
そうだね。
いないファンの人は嬉しいんじゃないかなって気がするね。
オタクの方って初見の感想が何より嬉しいから。
俺もそうだし。
ジェヌギアスの席でぜひ感想をはぁはぁ聞かせてくれっていう感じなんでね。
いなづま11もねかなり平成の中では人気な作品なのでそれを触れて受けたっていうのもかなり良かったかなと思う会ですね。
っていうのがいなづま11の会でした。
そうですね。
10位になります。
次の10位に行きますと。
次がですね10位からちょっと飛んで8位に行きます。
8位が2つあるので。
はい。
じゃあ8位1つ目ですね。
第20回から。
面白い!後味悪い!なんなんドラマトリックでございます。
こちら佐藤1033からコメントいただいております。
大好きなトリックを語ってくれて超嬉しみです。
ケンキさんの話の進め方も素晴らしい!といただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
トリックもねやっぱ平成を代表するドラマだと思うので、
触れておきたかったっていうのもあるし。
この回もね、なんかトリック結構小さい時に見て、
大人になってからまた見返すっていうのが結構期間空いたんだよね。
それで見返して自分的にも面白かったなって改めてトリックを
再認識できた回だったなって思う。
なるほどね。
トリック見てたんだっけ佐々木は?
いや俺は、
とびとびで見てたんだけど。
とびとびでその親とかが見てたのをちょっと横で見ててたから、
なんか大筋を知らないというか、
なんか中間由紀さんと安倍博史さんがなんか面白いことやってるなみたいな、
くらいのなんかどんなドラマかっていうのはあんまり大枠わかってない。
なんか探偵者っぽいなみたいな。
探偵というか推理者というか。
くらいの認識で聞いてたかな。
そういう話だったんだっていう。
この回やるにあたってやっぱ見直して、
そのビッグマザーの回を結構厚めに喋ったんだけど、
そこのまあやっぱり再認識できたっていうとこ言うか、
そのビッグマザーが本当に超能力者なのかどうかみたいなことって、
実は明らかにされてないっていうか。
そういう話してたね。
暴いたと思ってもなんかそれが本当にその山田、
中間由紀さんが演じる山田が立てた理論で、
じゃあ本当にそのインチキをやってたかっていうところは明言されてないっていうのか、
改めて見てわかって、
なんかすげえよくできてるしすげえ面白いじゃんって思ったっていう回ですね。
あと最近ツイッターでちょっと話題になってたよね。
トニックの中間由紀さんと安倍博史さんのやりとりが。
本当?それ見てないかも。
なんか安倍博史さんが、千和は2匹飼ってるのかな。
千和は2匹飼ってるんだけど、中間由紀さんになぜか、
うちはドーベルマンを2匹飼っててねっていう謎の嘘をついたっていうエピソードが、
いや上田二郎すぎるだろっていう。
このトニックの安倍博史さんが演じてる上田二郎もしょうもない嘘をね。
見え張るんだよね。
それがめちゃめちゃ。
リアルでってこと?
作中じゃなくてね。
リアル安倍博史とリアル中間由紀のやりとりってことね。
が、めちゃめちゃトリックすぎるなっていうことで話題になってて。
今でも愛されるドラマでございますね、トリックは。
ぜひね、トリックもささこうに見てほしいところでございます。
これマジで面白いからね。
全部面白いんですけど。
1回ぐらい見ておいてもいいかもしれないっていうのがトリックでございます。
次!
8位ですね、同じく2つ目でございます。
第33回モーニング娘。
アイドル無関心の男がハマった歴史と物語。
福村みずき編。
コメント読みますね。
銀さん。
初めましてかな。
何かハロプロに関するポッドキャストがないかなと適当に検索したところ、
表示されたのがモーニング娘の回でした。
そこからずっと聞き続けていますとのことで。
ありがとうございます。
ハロプロから入ってくれた人もいらっしゃるんですね。
いろいろですね、入り口は。
ありがたいね。
意外に聞かれてんだね、やっぱね。
本当にありがたいね。
もちろんコメントとかを書いてない方も聞いてる人多分いらっしゃると思うから。
ありがたいですね。
しかもね、うちハロプロだけを扱っている番組じゃないから、
そこからずっと聞き続けてくれてるってことは本当にありがたい。
本当にありがたいですね。
ポッドキャストっていうものの懐の広さというかね、
ポッドキャスト好きな方って本当にいろいろ面白がってくれるというか。
いろんなところに興味を持っていらっしゃる方が多いですね。
どうですかこの会話は。
実際結構ね、ハロプロ好きの方と会って話す時も、
結構この会いいとかって言ってもらえることが多くて。
実際俺が本当にハロプロにハマったきっかけの部分から喋ってるから、
かなり体験とかも含めて喋ってるから、
かなりいい会なんじゃないかなっていう、
その体験プラス福村みずきさんを中心とした歴史と、
みずきさんに卒業される時のコンサートの様子とかっていうのは、
ある程度綺麗にまとめられたんじゃないかなっていうところで、
自分としてもかなりいい会かなと思っています。
ただこの会が良かっただけに、
他のハロプロ会でこの会を超えられないっていうね、
自分の中での葛藤というか戦いというかがあって。
同日6位の2つ目でございます。第42回。
ベイブレード5億個売れたバトルガングの進化と開発秘話。
こちらシュレディンガーの風船王さんからコメントいただいております。
1位ベイブレードと書いてある。
これは風船王さんが1位に選んでくださったと。
ツダさんの調べ物系の中から1つ代表として私も小学生の時に遊んでいた。
個人的な思い入れがあるので42回ベイブレードの回を1位にさせていただきました。
各世代でベイブレードの進化をわかりやすくまとめていたことも良かったのですが、
この回は実際にベイブレードで遊んで動画を上げていたことも他にはない印象的な回でした。
実はこの回に触発されて私も久しぶりに最新のベイブレードを購入してしまい、家で一人で遊んでいますと。
ベイブレードも買ったんだ。
動かしてるね。動くね、風船王さん。プレステ3買ったりベイブレード買ったりして。
ありがたい限りですよ。
この回どうですか?
やったね、ベイブレードここで。
この回はツダの準備というか、この間もアイスめっちゃ買ってきたりという回もあったけどさ、
結構印象的よ、なんかすげーでけー袋で来て、確か。
ああ、そうだ。
お前何持ってきたのそれみたいな、まあまあまあみたいな。
怖い怖い怖いとか言ってたら、ベイブレードありまーすって言って、スタジアムドーンって出してきて。
そうそうそう。
マジかーみたいな。
買って持ってきたんだよね。
そうそうそう。
この回だからそれは俺も印象的ですね、ベイブレード。
あれ、来る時はさ、電車だからいいんだけどさ、帰り大変なんだよね。
ああ、そうか。
帰りに持ってくると。
シェアサイクルを予約して、背中にスタジアムを背負いながら、チギンチギンって深夜の寒い中帰るっていう。
なんかほんとにベイブレードのブレーダーみたいな。
確かにそうかもしんない。
マジでそうじゃん。ベイブレード大好き。いつだってバトルできるように。
確かに、わんぱく少年だったかもしんない、あの時の俺。
いやー結構面白かったですね。昔のベイブレードのデザインが出てるのも良かったね。
ああ、そうだね、復刻。
最新の形で。
今もかなり復刻されてるっぽいね。
トランザスパイラルに久しぶりに会ったよ。俺持ってたから。
ああ、持ってたんだ。
懐かしかったね、トランザスパイラルアローね。技ね。
はいはいはい。
カイのね、技ね。
火渡りカイの。筆はベイブレードだったし、俺。
ああ、俺はね、なんだっけ、下敷きかな?下敷きがベイブレードだった気がするな。
はいはいはい。
ねえ、あと消しゴム。
はいはいはい。
いやあ、なんか懐かしい回でしたね。
これ最初じゃない?なんか物持ち寄ったのか。
いや、ファイズの回でベルト持ってきてたかな。
ああ。
まあこのために買ったっていうのはこの回が初めてかも。
ファイズこれよりもっと前か。
そうだね、第5回とかだから。
ああ、そんな名前だっけ。そうだ、5回だったっけあれ。
っていうのがベイブレードの回でございました。
うい。
ネクスト。
ネクスト。
次は5位。
うい。
第5位になります。第8回。
はい。
7とカオルで学べ。SMプレイの過激さに隠された愛と優しさ。
はい。
嬉しい。
よかったね。
この回選ばれたの嬉しい。
よかったね。
はい、コメントいきます。
モモンガさん。
はい。
ですよね。
ありがとうございます。
コメント2つあるね、今回。
うん。
まずモモンガさんのコメントです。
1位は絶対7回を買いと決めていました。
うん。
はい、ありがとうございます。
何よりこの漫画を知っている人が自分以外にいるというのが、ほぼ初めての体験で嬉しかったです。
愛について考えた。実質バトル漫画。お尻叩きって大変なんですよ。などなど。
佐々木さんの熱のこもった感想と、ピンとこないなりに頑張ってついていく津田さんが良かったです。笑いと。
ということでございます。
はい。
いやーそうなんですよな。あと香るは本当少年漫画なんだって言っても誰もピンときてくれないっていう。
笑
はい。次コメント続けて読みます。
お願いします。
おうぜきさん。
おうぜきさん。
お、始めまして。
始めましたかな。ありがとうございます。
ありがとうございます。
おうぜきさんのコメントを読みます。
全く知りませんでしたが、これを聞いて興味を持ち、某漫画アプリで読んでさらに衝撃を受けたので選ばせていただきました。と。
うれしい。
読んでくれたってことで。
いや本当にもう最高の漫画だからなあと香るは本当に。SMというその俺の人生にもその今までなかったカテゴリーというか、
円のその偏見みたいなものも払拭されたし何なら興味を持って俺はこれを読んでSMバーにまで行ってるからね。
うんうんうん。
本当にそのいろんな意味で素晴らしい漫画なんでね。
うん。
まあぜひ話したかったんだけどね。あんまりピンと来られなかったんですよね。だからそうね8回だもんねこれ。
そう。ただ序盤に。
結構序盤に。だから俺こじあわの話持ってきた時に結構最初の方にこういう話がしたいみたいな中の一つだったから、今だったらもうちょっとうまく話せるのかどうなのかっていう。
ね。ささこーのそのまあ俺もだけどその喋りの構成の組み立て方の成長っていうのもさ2年の中であったわけで。
構成もあるしあとなんか綱がこの辺まで話せば綱に伝わるのかなとか。
そう。最初ねあのささこー結構その自分の頭の中のイメージと喋ってるアウトプットの結構ギャップがあったんだよね。
そうそう主観人間だからね。
特にロックマンダッシュの回とか。
そうそうそうそうそうこれいや伝わるだろあ伝わんないんだみたいな結構序盤は多くて結構そっからなんだここまで話そうとかもうちょっと詳しく話そうみたいなブラッシュアップはかなりしていったから。
何だっけ。
あれだよ吉永文の回とかも。
そうだね。最後ののしかかるっていう表現をささこーが使っててこういう描写とかあるんだよって言ってどういうことみたいな。
背中にこうそっと寄り添うとかって言われるとその優しい感じとかも分かるんだけどなんかお母さんの背中にのしかかってって言われてのしかかったのドーンみたいなイメージが頭の中に浮かんでたりとか。
そうそうそう。
あとはなんだっけな。
そういうのか。
あのー。
ロックマンダッシュ?
なでしこ。
なでしこか。
なでしこの回でなでしこの回でなんかささこーがいやなでしこ劇場版の夏の感じが伝わんなかったんだよねみたいなことを。
あーはいはい。
なんかずっとなんか番組外でも俺に言ってたんだけど。
言ってたね。
なんかその後よくよく話を聞いてみるといやなんかなでしこなんか服みん、なんかあのー。
白いワンピースでみたいな。
そう白いワンピース着ててなんか麦わら帽子とかも出ててみたいな話してて聞いてないんですけどってなってそれ伝わらんわってなったことなんだし。
そうなんだね。
そうそうそう。
そうそうそう。
っていうのがまあだんだん回を重ねるごとに。
そうそうそう結構。
ブラッシュアップされてって。
最近だとアンダーカイントの回とかも漫画見せてるからね。
あーそうね。
こんな感じでーって。
そうそうそう。
ちょっともう津田を味方につけようになったその補足。その津田が聞いてて分かんなかったとかも津田に言ってもらおうみたいな。
はいはいはい。
なんかもう最近そのそういうね、なんかその津田へどう伝えた方がいいかみたいなのとかもあるから、もしかしたら今はもうちょっとナナとカオルの魅力伝えやすいのかも分かんないけれども。
うん。
そうね。まあでも本当にでもそれでもね、興味持って読んで、読んでみましたっていう方もいらっしゃったりとかして。
うん。
よかったですね話とか。
そしてねこのナナとカオルの回なんだけど、まあこのランキングの集計俺がやってたんだけど、ナナとカオル、他の作品とかは結構1位2位3位ばらけてたりとか、3位とかにたくさん評価入ってたりみたいな感じだったんだけど、このナナとカオルは1位に好きな人が1位にバンバンって入れる感じでこの5位に入ってるっていう。
なるほどね。はいはいはい。
この多分読んだ人の熱量がすごいんだろうね。
はいはい。いやもうすごいマジでいい漫画だから。いや本当にもう回でも言ったけど、俺ナナとカオル、人生で初めて読んでて声を出した漫画だから。
声を出した。
うわーマジ?みたいな。やべーみたいな。
はいはいはい。
っていうその本当に。しかもそれがバトル漫画とかじゃなくて恋愛漫画で。
うーん。
打ち上がるっていう、なんかそのカタルシスと恋愛漫画が両立してるっていうところが結構衝撃の漫画だったからね。まあちょっとぜひ読んでほしいですね。
多分そういう感じでね、1位に選んだ方がたくさん。
って言えばよかったね、本編でもね。カタルシスが両立してるみたいな。今言いながら、今いい言い方したなって。
思ったけど、成長を感じる回ですね。
そうですね。はい。じゃあ次行きます。
はい。
4位。
4位。
第57回より。
はい。
新機動戦機ガンダムウィング、重厚な物語の裏に潜むトンチキさの恐怖。
ありがとうございます。
ありがとうございます。こちら大関さんから連続ですね、コメントいただいております。
ウィングはド世代、トップは大学時代によなよな物質でみんなで見て盛り上がったものなので、どちらも外せないなと。
満菌も大好きなんですか?今回はお預けにしますと。
はいはいはい。
ということで、この大関さん。ナナとカオルとガンダムウィングとトップを狙えを投票してくださった。
ああ、なるほど。トップとウィング、どちらも外せないけども、ということでね。
トップもね、そっか。見ていただいて。
じゃあ結構これ全部俺の回だな。
あ、ほんとだ。
ありがてぇ。
大関さんかなり刺さってる。
ありがてぇ。
へえ。
ここにナナとカオル入るの嬉しいな。トップもウィングもまあさ、なんだろう。
結構当時世代の人には多分結構刺さりやすいというか。
少年が好きなものだけど、ナナとカオルちょっと異色だから、ここに入れてくれるの嬉しいな。
でもマンキンも好きって言ってらっしゃるね。
マジで趣味合うと思う。
マンキンも。逆にちょっと教えてほしいな、大関さんに。
大関さんのおすすめ。
おすすめとか教えてほしいな。
確かに、ササコウが知らないやつあったらさ、めちゃめちゃ刺さると思うし。
そうすると全然俺見たいし、見れるものあったら。
なんかおすすめあったらお願いします。
お願いします。
っていう感じで、はい。ガンダムウィングの回でございます。
これはね、もう前々から言ってたんだよね、俺はね。もう絶対この話したいっていうのは。
やっぱね、そう。まあでも津田がまさかガンダムを一個も知らないとは思わなかったんだけど。
全然知らない。
そっからだったもんね。ガンダムっていうのはまずね、っていうところからだったもんね。
そうなんですよ。ガンダムウィングは本当に、たぶんあの、あれ何の回?雑談会かな。
でもあのほら、スーパーロボット対戦で知って、かっこいいなって思って本編見に行ったみたいな。
方言ったじゃない、コメントで。みたいな感じで俺もそう。やっぱそのさ、少年が好きじゃん。
クールで何でもできて、なんかその、エリートパイロットみたいな。
かっこいいって思って。ヒーローよりかっこいいって思った。アニメ見たらさ、なんだこれっていう、その衝撃。
そのトンチキさん、うまく話せたんじゃないかな。
そう、トンチキだったでしょ。
まあそうだね。
あの、1話2話の話したけど。
ヒロインやばすぎる。
そう、狂気のヒロイン。リリーナも可愛いのよ、見た目がものすごく可愛いから。
なんか美人さんだったね、後から調べたけど。
そうそうそう、だからそれも、それもスーパーロボ見て、超かっこいいヒーローとヒロインのリリーナ。美男美女というか。
うわもういいやんけっつって、お嬢様でみたいな。あってそれもアニメ見たら、え、こんなにトンチキなの?
この衝撃。ラクサみたいな。
まあいい作品ですよ、ほんとに。
ね、ガンダム自体もかっこよかったな、機体。
ああ、そうそうそうそう、やっぱそう。トンチキさんもあんだけど、かっこいいとかかっこいいのよ。
劇場版だっけ?
エンドレスワールドですね。
そう、羽が生えてるガンダム、かっこよかった。
そうそう、ウィングも、ねえ、ほんと天使の羽みたいな羽が生えてて、羽が舞い散るんですよ。
ねえ。
動くと。
かっこよ。
だからもう、後付けみたいな設定だろうなって感じ。もうかっこよければええやろっていう感じだろうなという感じですわ、たぶん。
はいはいはいはい。あとね、なんか今ね、プレミアムバンダイで売ってるガンプラをね、この間ちょっとちらっと見て、それもめっちゃかっこよかったんだけど、ガンダムウィングの機体のコードギアスコラボみたいなのがあって。
はいはいはいはい。
あの、ウィングガンダムゼロリベリオンっていう。
はあはあはあ。
これめっちゃかっこいいなと思って。
かっこいいね。これなんだろう、まだ。
予約中なんだけど。
たけえ!
4万4千円。
へえ。
それがコードギアス、あのアニメのね、コードギアスとのガンダムウィングのコラボ商品みたいな感じで売ってて、かっこいいなと思って。
かっこいいね。
めちゃめちゃかっこいいね。
ゲームであれか、これなんか話題になってるの見たかも。スパロボでルルーシュが乗るんだって。
あ、ガンダムに。
そうそうそう。
あ、そうなんだ。
そうそうそう、みたいな。
へえ。
感じで、だからそう、スパロボともコラボしてると。
なんかコードギアスっぽいカラーリングになってる感じなのかな。
そうだね、これは基本ウィングゼロカスタムだね、これは。デザイン的には。ただ羽の色が赤くなってて、ボディも黒が基調になってて。
あとライフルがちょっとあれか、バスターライフルじゃなくて、ランスロット、コードギアスの方とちょっと絡んでるみたいな見た目になってる。
あ、剣もかっこよくなってるね。西洋の剣みたいになってる。
あ、本当は違うんだ。
普通はなんか普通に、普通にって言ってもあれだけど、ガンダムのビームサーベルって言ったら、筒からビームが出るみたいな感じなんだけど。
なんか西洋のサーベルみたいになってたりしてますね。
へえ。
こんなのあるんだ。
なんかこないだたまたま見てかっこいいなと思って。
ああそうか、ゼロだからか、名前が。
ああ、はあはあ。
だからゼロカスタムとかけてるんだ。
はあはあ。
ウィングゼロと。
なるほどね。俺だと知らんかった。
っていうこぼれ話でした。ぜひ買ってください。4万4千円。
いや買わないって。俺が金ないの知ってるだろ。今ガンダムのフィギュアに使えないって俺。
マジでさあ。
フィギュアか、ガンプラじゃないのか。
ガンプラじゃないのか。
フィギュアだよね多分。組み立てる系?
わかんない。
どうなんだろう。
どっちかです。
はい。
でも変形とかもできるよね。すげえ。
あ、変形できるのか。
あ、そうそうそう。
あ、それはあれかも。
飛行機形態みたいな。
あのゼロカスタムって変形しないんですよ。
あ、そうなの。
うん。
へえ。
じゃあ変、あれかも。なんかあれかも。特殊かも。
うーん。
そうなんです。これちょっとややこしいんですけど、ウィングガンダムとウィングゼロは変形するんですけど、その劇場版の天使の羽みたいになってる版は変形しないんですよ。
へえ。
うん。あの変形って基本なんか大気圏とか突入するときにするんだよね多分。ただなんかウィングゼロカスタムは羽みたいになってるんだよ羽が。あれがもうシールドの役割を持つから。
ははは。
あれでなんか大気圏突入できるみたいな設定だった気がする。
へえ。
まあちょっと俺何にも調べてない過去の記憶なんで全然嘘かもしれないけど。
ははは。
なんかそういう話はあった気がする。あれが大気圏シールドの代わりになるみたいな。
へえ。
だから変形するのはちょっと新しいかも。
っていうことで皆さんぜひお買い求めください。