こじらせ平成夜話、第161回テーマは"愛"について
『シャーマンキング』『ハチミツとクローバー』『スガシカオ』『青野くんに触りたいから死にたい』。
【今回のトピック】
愛を学んだ平成の作品たち / 何があっても人の善性を信じ続けられるか / 大切なのは心 / 実らなかった恋に意味はあるのか / 生きる目的のために他人を背負う覚悟 / 自分を好いてくれない人間を一生支える覚悟 / ラブソングの常識を覆す「後ろめたさ」 / 愛の持つ「暴力性」 / 「愛はありがとうとごめんねだけでできている」 / 『フルハウス』過ぎた愛も無くなるわけではない
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感想
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00:00
今回なんだけどさ、人の心がない津田君と話すべきなのかと。 あるよ。
話すべきなのかなと。 無視された、無視された。 思いつつ、できたテーマがありました。
愛について語ろうじゃないかと。 おーい。 おーい。愛なさそう。心なさそう。おーいって。
いやいやいや、いいよ。愛、愛。 思ってましてね。 愛ね。 ちょっとね。 深井わかるわかる。愛でしょ。
わかるわかる。わかるわかる。 わかるわかる。
そう。今回ちょっとね、一つの作品というか。 はい。
私がこれまでね、たくさん漫画を読んだり、ゲームをやってきたり、音楽を聞いたり、色々こう色んな作品を見てきたんですけど。
もうその中でこう、愛というものについて考えさせられて、影響を受けてきた作品たちを紹介しつつ、ちょっと愛について津田君と語ろうかなみたいな感じで、ちょっといくつか作品を持ってきましたという。
はいはいはい。じゃあこの作品だけじゃなくて、いくつかの作品から愛に関する話をいっぱい持ってきた。 持ってきたみたいな。
新しい方式ですね。 新しい方式でちょっと感じ、持ってきたんで、やっていこうかなと思います。
楽しみですね。 それではそろそろ始めていきましょう。
『こじらせ、平成、やわ。』
みなさん、こんばんやわ。 こんばんやわ。
愛のある津田と。 愛のある佐々木です。
この番組はいろいろとこじらせているめんどくさめの我々二人が生まれ育った時代である。
平成のサブカルチャーについてお互いの好きなものを押し付け合い、独自の視点で語り合っていく愛のあるラジオ番組でございます。
はーい。
はい。愛について、なんかどうですか?
愛についてどうですか? 愛について何か思うところをまず話してみてくださいよ。
愛について思うところ?ないなぁ。 おい、おい、おい。
愛のメモリーはいい曲だよ。
手前、手前すぎない?なんか。まあまあまあ、そうね。
私はね、ちょっと恥ずかしい話、恥ずかしくないか、なんか結構愛ってなんだろうみたいなことを人生の中で。
愛ってなんだって。 ためらわないことさ。
確かにね、あれもそうね、愛についてね。 ギャバーン。
当たってますけどね、ギャバンのオープニングね。
佐々木ってギャバンだったんだ。
宇宙刑事じゃない。 新作やってるもんね。
あれとね、それとね。 カント氏で終わるって。
ああらしいね。
続けて続けて。
結構その、愛について考えてきたことが多い人生でございまして、それはなんか結構作品に影響を受けた部分が多いんですよ。
03:08
ある作品を読んで、愛ってなんだろうみたいなことをね、思ったりしてきたところがあるんで、
ちょっと今回その平成の作品の中で自分がこう影響を受けたり考えてきた作品を紹介していったら面白いんじゃないかと思って持ってきましたよと。
先に言っとくんですけど、このね、コジラス平成夜話でも3年もやってるんでね。
やっぱ好きな作品や影響を受けた作品をたくさん紹介してきたので、過去に紹介した作品もちょっと今回入ってます。
ただちょっと焦点が過去に紹介したものとは違うので、過去回を聞いて、その作品の話聞いたよっていう人もちょっと同じことを話すわけじゃないので。
ちょっと一回怒らずに聞いてください。
怒らずにってなんだよ。
落ち着いて落ち着いて。深呼吸して聞いてください。
一回聞いた話聞きたくねーわ。
なる人がいるってこと?
かもしれない。
それはリスナーに愛がないかも。
愛してます。愛してますよ僕は皆さんを。お金あげましょうか。
怖い怖い怖い怖い怖い。愛ってお金だと思ってる。怖い怖い怖い。
続けてください。
続けますわ。話しに行こうかなと思います。
まずじゃあ愛について私が考えさせられた作品その1。
その1。
シャーマンキングです。
はいはいはい。もう何回もっていうか。もう第2回から登場している作品。それが一番最初に愛について考えた作品?
うん。
一番最初なんだ。
そう。
はー。
本当にちゃんとというか。
愛ってなんだろうって思ったのがシャーマンキング。
このシャーマンキングは大好きな作品で。
まあコジラ先生はもう第2回。私が紹介する最初の回でも話した作品で。
そうですね。
まあ本当人生観に色々影響を受けてきたっていう話はもう何度もしてるんですけど。
そうですね。あの時はなんか大事なのは心だみたいな話とかね。
話とかしたんですけど。そこもちょっと関連してるんだけど。
ほいほいほい。
作品についてはもう本当にざっくり。一応ざっくりこんな作品ですっていう。
まあ第2回聞けばね。詳しくはわかると思うんで。
わかると思うんで。さらっと紹介して。
じゃあ問題の愛についての話にすぐ行けたらと思うんですけど。
シャーマンキングは平成10年。1998年に連載を開始した漫画でございます。
ほい。
で、シャーマンっていう霊と交流できる能力を持つ者のシャーマンって言うんですけど。
主人公シャーマンの朝倉陽という少年が500年に一度開催されるシャーマンの王を決める大会。
シャーマンの王を決める大会。シャーマンファイトに参加して霊の力を駆使しながら戦っていくという。
週刊少年ジャンプで連載されていた漫画でございますと。
なんか今はマガジンに映ったりとかしてるんですけど。そういう作品ですと。っていう概要ですね。本当に大雑把な。
で、私がこの作品のどこに愛について考えさせられたシーンがあるのかっていう話をするんですけど。
06:05
どこだ?
19巻ですね。
19巻?どこだ?
恐れ山ルボワーイと。
ああ、過去編?
そう、過去編です。過去編でございます。
うん。
こちらすごい大人気な回でございまして、ファンの中でも。
この主人公の朝倉洋。週刊なんですけど、作品の時間軸の中でも。
メインの時間軸では週刊。
なんですけど、この朝倉洋の実家がシャーマンの名家でございます。
週刊にしていい名付けがいるんですね。
アンナですね。
アンナという。このいい名付けと初めて出会った小学4年生の頃の過去編がこの恐れ山ルボワーイ編というところになっておりまして。
この回はさっきもちょっと言ってた洋の大事な哲学である大切なのは心という話にもつながるすごい大事な話になっております。
また胸がね、出てくるところだよね。
知ってますね。シャーマンキャンは全部読んでるんだっけ。
読んでる。
じゃあなんとなくは知ってますね。
あとなぜか恐れ山ルボワールの時だけ小さい時ね単行本持ってたのよ。
おお。
なぜか。
19巻から20巻まで。2冊かな多分。
2冊持ってなかった。多分19巻だけ持ってたのかな。
19巻だけ。
なぜか。本当になぜか。
なぜ、なんでそれまで。じゃあ恐れ山ルボワールの締まるところまで持ってないんだ。
そう。
ああそうなんだ。
しかも多分その時ちゃんと序盤とか読んでないから本当に過去編だけなぜか持ってたんだよね。
ああ確かに。
小さい時なんかとびとびで持ってる漫画とかじゃなかった。
ああ分かった。こっちかめ100巻と129巻だけ持ってたね。
まああれは全部揃えるの大変だけどさ。
そうそう。なんかなぜか一部だけ持ってるのが恐れ山ルボワールだったっていう。
いい勘を選んでるね。
小さい時だったからよく分かんなかったけどね。
なるほどね。
まあちょっともう今回もネタバレとか気にせず本当にガンガン喋っていくんだけど。
どうぞどうぞ。
この恐れ山ルボワールっていう回は主人公のヨウは本編だとアミダマルっていう侍の例がいて、
これがいわゆる仲間の例、持ち例なんだけど、
この過去編の正云の時に人生で初めての持ち例っていうのが別にいて、それがマタムネっていう猫の例ですと。
二足歩行の猫だね。
猫だねそう。このマタムネは千年例をやっていて、
このシャーマンキングの世界観において、アミダマルっていうのは侍の例だから喋れるんだけど当然。
この動物、要は人間と言語を返せない例も、例を長くしていると進化して精霊になると。
精霊になると喋れたりするみたいな。
例と精霊は違うんだ。
例の中に精霊がある。
ランクがある。
そう、ランクがある。動物例とか人間例とかなんだけど、それが進化すると、より魂の形が鋭くなって精霊になるみたいな。
アミダマルも確か作中で、最初人間例なんだけど、剣の精霊みたいな形になった気がする確か。
09:00
そうだっけ、覚えてねえな。
刀の精霊みたいな。
マタムネは猫なんだけど、精霊になっているので、もう全然喋れますと。
あとあれだね、ポンチとコンチとかもそうだね。
ああはいはい。
狸と狐の、めっちゃ喋るじゃん。
そうだね。
それも精霊だね。
で、このマタムネっていうのが、見た目かわいい猫なんだけども、すごい渋くて哲学的なことばかり話す猫でございまして、
で、このマタムネが、シャーマンキングのラスボス、ハオっていうキャラクターがいるんですけど。
はいはいはい。ちっちぇーなでおなじみの。
そうですね。このハオの、千年前の文字で、っていう設定がございまして。
はいはいはい。
このハオっていうのは、最初に言ったシャーマンファイトっていう大会があるんですけど、これ500人に1回開催されてるんですけど、
ハオは転生の術みたいなのが使えて、500年前、ウェインの時間軸の今年というか、現代のシャーマンファイトにも出てるというボスなんだけど、
このハオを500年前のシャーマンファイトで殺したのがこのマタムネという設定になっております。
はいはいはい。
っていう感じなんです。覚えてます?この辺。
なんとなく。
なんとなく。
何が言いたいかと言うと、マタムネは千年前にハオの持ち入れだったんだけど、その500年後のシャーマンファイトでは、そのハオを倒したのがマタムネであるという設定があります。
このハオっていうのは何でマタムネがハオを殺したかっていう話なんだけど、
覚えてねー。なんでだっけ。
ハオはね、人の心が読めるんですよ。
はいはいはい。
それで、その結果何が起こったかというと、人間の心の醜さに絶望して、人間を滅ぼそうとしてるんですね。
はいはいはい。
っていうのがあり、シャーマンファイトで優勝したシャーマンキングになると、割と世界を滑る危険理というか、ポジションになれるので、人間をそれで滅ぼそうとしてる。
いうのを止めるためにマタムネは500年前のシャーマンファイトでハオの敵になってハオを倒してる。
そうかそうかそうか。
それを止めたというのが前段にあるんですけども、なんかさ、これって良いことじゃない?一般的には。
マタムネがハオを倒す。
倒す。要は人類滅亡を目論んでる悪の。
世界を救うってことだもんね。
そうそうそう。なんだけど、このマタムネはそれをすごい悔いているんですよ。
なんでかっていうと、マタムネはもともと死にかけて病気のすごい弱い猫なんだけど、ハオに拾われて愛されて霊にまでしてもらったっていう恩があるわけです。
だからなんだろうな、ハオは結果気が狂ってしまってというか、人滅ぼそうとなってしまって、打ち倒されるというのはすごい正しいことなんだけど、
このマタムネが作詞で愛について話すんですよ。
正しいとか正しくないとかじゃなくて、どこまでも一度信じると思った人を信じ続けられることが愛なのだと。
12:07
つまり、ためらわないことってことね。愛っていうのは。一度信じたらもうそれをためらわずに貫く。
ギャバンかもしれないね、じゃあね。
そういうことだよね。ギャバンも剣も持ってるしな、マタムネも剣も持ってるしな、だいたい一緒。
無理やりすぎるだろ、無理やりすぎるだろ、その肝付けは。
だからマタムネはいいことをしたんだけど、社会的には。でも愛を貫けなかったと。
自分の愛を曲げて、社会を取ってしまったという。
ちょっとこれ余談なんだけど、これが大切なものは心だっていうのにつながるんだけど、シャーマンキングのキーワードである。
普通とか社会的にとか、一般的に正しいとか、常識的に正しいとかっていうのは一般だけど、本当に自分が幸せになるためには、
そういう社会とかじゃなくて、自分の心で決めなさいっていうのがここにもかかってきてる。
はいはいはいはいはい。
っていうところね。っていう、そういうストーリーがありましてと。これを読んだ時に、僕初めて思ったんですよ、その愛について。
なんかその、自分が又舟の父母だったらというか。
この覇を止めるっていうのはすごく正しいことなんだけど、その気を狂って人滅ぼそうとしてる覇をの良心だったり優しさみたいなものを信じ続けられるだろうかというか。
たぶんね、だったらっていう話もだし、実際現実で例えば自分に恋人ができたりとか。
まあ親とかでもいいや。家族が何かおかしいことになったりとか。
世界滅ぼそうとしたりとか。
滅ぼそうとしたりとか。そんなにお行儀良しくなくても、なんだこいつってなった時に一生でも信じ続けますみたいなことができるんだろうかみたいな。
悪い面が見えたとしても、良い面を信じ続けられるかとか。
そうそうそう。そこに居続けられたりするんだろうかということを、シャーマンキングのここを読んだ時にすごい思って。
考えさせられた。初めてその愛ってなんだろうってちゃんと考えた現体験がこのシャーマンキングの又舟の話だったなあという。
なんか結論的なものは出た?当時の笹子は。
結論か。
結論。
俺はこうだなみたいな。俺だったらこうするなとか。
結論というか、すごい自然にそれがこれが愛なのかって思ったというか。
愛ってなんだろうかというか、こういうのが愛かって思って。
はいはいはい。
なんかなんだろうな。それなんか今も友情とか愛情の価値観に根付いてるというか。
極論、例えば友達が人を殺しましたみたいなことがあったときに、
犯罪じゃんじゃなくて、なんでそんなことをしたんだろうと。
15:02
それはきっと理由があるはずだとかさ、なんだろう。
その人の今まで、友達になったりとか恋人になってるってことはきっとその人のいいところを見てきたわけだから自分は。
そのいいとこだったりを信じるという。
はいはいはい。
それはなんだろうな、丸愛いと呼べるんじゃないかっていう感じはここからずっと根付いてあるかなというか。
なるほど。良い面をなんとかして探そうという姿勢、それこそが愛だと。
愛だと言っていて、それはそうだなって思ったっていう。
なるほどね。
第1のこの私の愛について考えた作品、その1でございました。
シャーマンキングでございました。
ちなみにちょっと余談で作品の話をもうちょっとするんだけど、この後の展開覚えてる?
その後の展開?
またむねとヨウが出会ってっていうところなんだけど。オフィシャルチャンネル覚えるかどうやってしまうか。
なんかまたむねいなくならなかった?細かいところ覚えてないな。
この作品の話をすると、アンナ、いい名付けのアンナもハオと同じ人の心が読めるっていう能力があって、同じく人間に絶望していると。
なんか鬼が寄ってくるんだよね。
そうそうそう。アンナはすごい不力っていう霊能力的な力が強くて、その人に絶望した心から悪い霊、鬼という悪い霊みたいなものを生み出してしまうみたいな。
だから人間と関わらないようにしてるっていう設定があるんだけど、それを主人公のヨウとまたむねが救いに行くみたいな話になっていて。
またまたむねは500年前は信じるものを信じきれずに愛する人を殺してしまったんだけど、
ヨウは当時のまたむねと違って、アンナといういい名付け好きな女の子をどんだけ心が病んで鬼を生み出して人間を憎んでいても、その前世を信じて救いに行くっていうことで、
またむねは500年前の後悔から救われて、解放されて、成仏するみたいな。
成仏したのか。ああ、そうだっけ。そっかそっか。
正確に言うと鬼を倒すために、すべての不力をヨウの刀に注ぎ込んで、鬼を倒すと同時に自分の不力が尽きて、この世の奥から去っていくっていう。
オーバーソウルが溶けたって言うんだけど、作品で言うと。オーバーソウルが溶けて、ただの霊になって、天国地獄に行ったっていう感じですね。
すごい泣ける作品になってます。
次の作品いきます。これももうお馴染みというか。
お馴染み。 はちみつとクローバーですね。
ああ、はいはいはいはい。ヘセマイさんのゲスト回でもやりました。
147回で平成平成マインドギャラのTMIオアースの2人がゲストに来ていただいて、話したんですけど。
あの回でもその、正直概要にほぼ触れてなくて。 思い出の話だもんね。
18:00
そうそう、みんなハチクロ大好きで何回も読んでる3人が集まったから、もうマニアックな話で盛り上がるみたいな感じになってて。
あんまり作品の内容について紹介できてないかなっていうところがあるので。
バーニハ。
そう、バーニハ。全然マニアックなとこしか話してないんで。
ちょっと作品の概要にこちらも触れつつ、どこに衝撃を受けたかなっていう話をしようかなと思うんだけど。
はちみつクローバー。平成12年、2000年に連載開始した少女漫画の名作でございまして、
現在は3月のライオンを書いている。海野地下先生のデビュー作でございます。
内容は美大生5人組とその周囲の人間の恋愛模様と人生を描いた群蔵劇でございます。
いろんなキャラが出てくるんだけど、大きくはメインの5人の学生がいて、それぞれが全員片思いをしているみたいな。
ところを軸に色々な恋愛模様が交差していくみたいな話になっております。
というところで、この作品のどこがすごくて影響を受けて、みたいなところを回していくんだけど。
愛っちゃ全部愛っぽい感じするけどね。片思いの話だったらね。
津田はたぶん平成満輝さんが来てた回、聞いてもたぶんあんまりストーリーわかんなかったと思うんだけど。
結構すごい作品だなっていうところがあって、他の少女漫画じゃちょっとありえないよなっていうところがいくつかあるんだけど。
まずその主人公5人組の中に、主人公、主人公5人組の中の主人公。
主人公を描く5人の中の主人公1人。竹本くんというキャラクターが。
メインの主人公。
そうそうメイン主人公。竹本くんというキャラが1人と、あとその5人組の中に森田さんというキャラが1人。
あと女の子のハグちゃんというキャラがおりまして。
この竹本くん森田さんハグちゃんは三角関係になっているんですよ。5人組の中で。
この竹本くんはね、ハチクロって全10巻なんだけど、7巻で告白して振られるのね。ハグちゃん。
ちょっとこれ、ハチクロのちょっと面白いところだなって俺が思ってるところなんだけど。
だいたいラブコメというかさ、恋愛漫画って主人公の恋が実るか実らないかみたいなところが結構軸になること多いと思ってるんだけど。
竹本くん主人公なんだけど、7巻で振られてるので、実らなかった恋に意味はあるのかっていうところが、この作品の主軸になってるっていう。
のがちょっと恋愛漫画の中でハチクロの独特なとこかなって。
なるほどね。
ちょっと思ってるんだけど。
振られた後の話。
後の話というか、作品として言っちゃうと、この全10巻の作品のすごい大きい軸が竹本くんは多分もう振られること確定してて。
見乗らなかった恋に意味はあったのかないのかっていうのが、この作品で描きたかった一個の軸なのかなって感じになってるというか。
そうね。だから後がどうとか前がどうっていうか、もっと大きいテーマとして。
21:05
恋って見乗らないと意味ないんですかっていうのを結構問いかけた作品にハチクロがなってるという感じですね。
それは置いといて、話に戻るんだけど、竹本くん振られますと、この三角関係の中でね。
で、じゃあ残りの森田さんとハグちゃんいるんだけど、この二人共通点があって、超天才なのどっちも。
美大の中でね、美術の天才というか作品もすっごい評価されてるみたいな。
で、どっちも浮いてるんだよね。
周りから天才すぎて。
天才すぎて。作品のすごさもだし、人格もちょっと飛んでるというか、破天荒なキャラというか。
森田さんは超破天荒で、ハグちゃんはもう人と喋るのが超苦手みたいな。
タイプ違うんだけど、どっちも学生から浮いてるみたいな感じなんだけど。
天才同士だからこそ惹かれ合ってて、ここ両思いになるんですよ。
なんだけど、この二人が結ばれないんですね。
みんな結ばれない。
ここが俺、ハチクロの本当にヤバいところだと思ってて。
愛とはってなったところなんだけど。
このハグちゃん、ヒロインのハグちゃんね。最終回近辺で利き腕を怪我をするんですよ。
なんかそこは知ってる。神経がつながるまで麻酔を打たないっていう。
狂気のシーン。そこだけ知ってる。怖くねえ?だって。痛すぎない?
麻酔をしちゃうと神経がつながったことに気づけないから、耐えながら。
動くまで。すごいよね。
っていう結構大きい事件があるんですよ。最終巻で。
でもハグちゃんはすごい落ち込んじゃうんだけど、ここにモリタさんがやってきて。
もう絵なんて描かなくていいと。俺と一緒に生きていこうみたいなこと言ってくる。
で、これちょっと端折るんだけど、モリタさんも直前に天才ゆえに色々嫌なことがあってというか、
その才能に嫌気が刺すみたいなエピソードがあるんですよ。自分が天才だからこんなに良くないことが起こるとか。
自分は望んでないのに才能だけ求められてみたいな。天才ゆえの苦悩みたいな話があるんですよ。
そこはもともとお互い好き同士だし、お互い孤独も、天才ゆえの孤独みたいなものも理解あるし、
ここで結ばれるのかなって思ったんだけど、ハグちゃんは、それでも私は絵を描くことだけが自分の人生だと。
はいはいはいはい。
で、結果八黒の中でどうなるかっていうと、主人公が5人いるって言ったんだけど、
この5人の外に、この5人の先生で、シュウちゃんっていう先生がいるんです。
年も先生だからみんなよりだいぶ上で、基本的にこのみんなの5人の肩模様を見守るおじさんみたいなポジション。
24:02
なんか若いっていいなみたいな感じで、ちょっと見守ってるポジションのおじさんがいて。
この人はハグちゃんの年の離れたいとこで、親戚で、ハグちゃんがすごいちっちゃい頃からお父さんみたいにハグを可愛がってきた人なんだけど、
ハグちゃんとシュウちゃんが最後結ばれるんですよ。
で、これもう、えーーーって読者もなったし、登場人物もえーーーってなる。
いいんかい。
そうなる。
まあいとこだと法律的にはいいのか。
そうそうそう。
はあ、でもそんな娘みたいに可愛がってた人とね。
そうそう。
何かっていうと、シュウちゃんね、まあ年も離れてるしお父さんみたいなポジションにいるんだけど、
実はハグちゃんのこと恋愛的にはずっと好きだった。
ああそうなんだ。
でも、何だろう。
ずっと。
でも適してないっていうかそれが何かやっぱ、何だろうな、自分は年も離れてるしというか。
立場的にもね。
立場的にも、まあ親だなみたいな。
で、ハグちゃんも別にシュウちゃんのこと全く恋愛的に見てないから、
まあ俺はこの親としてというか、
はいはいはいはい。
あの、ハグを支えてこうみたいなことをちょっと思って、
まあ一歩引いてたというか。
はいはいはいはい。
っていう感じだったんですよ。
うん。
でも本人には絵しかないし、結構社会不適合者だから普通に働くとか多分あんま得意じゃないし、
でもじゃあ絵を描くってなると手怪我してるからリハビリだったりとかも必要だし、
そうだね。
病院のお金だったりとか、あとまあ生活をサポートしてくれる人が必要っていうところがありますと。
で、あとこれあの明確に作品で明かされてないんだけど、
たぶんハグちゃんはシュウちゃんが自分を恋愛的に好きだってたぶん気づいてるというか。
たぶん知ってると思うんだよね。これは俺の解釈なんだけどね。
そういう描写は別にない、あるの?
ない。
ないんだ。
ないんだけど気づいてるんじゃないかなって読んだときに俺は思った。
はいはいはい。
で、それでハグちゃんは一生絵を描き続けるためにシュウちゃんにいてもらわないといけない。
はい。
それで最後シュウちゃんの人生を私にください。最後の最後まで一緒にいてって言うんですよ。
で、シュウちゃんは全部やるよって言ってここが結ばれるっていう。
へえ、じゃあ利害関係ってこと?
いや、そうそうそうそう。
へえ。
そうなんだけど、ここもうちょっと深掘ると、まあそう利害関係なんですよ、ハグちゃん的にはたぶん。
うん。
でもここになんか深みがあるなと思ってて。
はいはい。
後ろめたさとかたぶんあると思うんだよね。
はいはいはいはい。
で、実際作中でもなんかこう親ばなりしなきゃじゃないんだけど、シュウちゃんがずっと私の面倒を見てくれたから自分も立派になって離れなきゃみたいな描写とかも結構あんのよ、ハグちゃんって。
あんまり生活うまくいかないから助けてもらってばっかりでシュウちゃんに。
みたいなのあるんだけど、でもなんか後ろめたさとかシュウちゃんを利用するというかみたいなことになってしまうなとか。
27:08
シュウちゃんの人生を縛りつけてしまうなみたいな後ろめたさ全部ひっくるめて、いやでももう覚悟したんで一緒にいてくださいっていう。
はあ。
そのなんだろう、ほんと自分絵のためにもう全部捨てますじゃないけど。
どっちかって言うと絵、絵の愛の方が強いってこと?
うーん、そう。
絵のためならもうその後ろめたさとかも躊躇わないで絵を撮るみたいな。
まあ絵の愛もだし、いやなんか俺愛の一つの形だと思ってたよ。なんかよく言うじゃん。
結婚って恋だけじゃできないですよみたいなやつ。一般論として聞くじゃない。
怖かすがいいみたいな話。
そうそうそう生活ですよみたいな。結婚は恋愛じゃなくて生活ですよみたいな話あるじゃない。
なんかその、でもハグちゃんは別にシュウちゃんのこと嫌いじゃないし当然大好きだし愛情はあるから。
何を選ぶかだと思うところもあるわけ。
例えば自分が結婚がすごいしたいから片思いをやめて、
例えば別に身近な人と結婚するみたいな人も多分世の中にいると思うわけね。
それじゃあ愛じゃないんですかって言うと、別にそれは愛じゃないとは言えないんじゃないかなと思っていて。
別にその一番好きな片思いだけが恋愛じゃないというか、
そばに自分を支えてくれる人と共に過ごすみたいなのも一個の愛だと思うから、
なんか別に俺これハグちゃんがシュウちゃんに対して愛がないとは言わないんだけど、
ちょっとここで何が言いたかったかっていうと、
まずサチクロン作品として恋愛漫画においてその恋愛じゃないものを選ぶっていうところが結構衝撃だったというか。
しかも両方の人いるからね、森田さんって。
なんだけどこの二人は言うと、ハグちゃんがこの後ね、森田さんに、
あなたも作品を作り続けてねと、私も作り続けるからっていう、
お互いの才能を補完し合うというか、補完っていうかなんだろうな、
天才すぎて潰れちゃったりすることなんだけど、私も書くからあなたも書いてねっていう、
なんかクリエイターとしてのソウルメロみたいな感じになるんですよ。
それで森田さんも嫌気させちゃったけど、ハグに言われたりは作り続けるしかねえって。
こいつがいるから頑張れる的なね。
で、またその嫌気がさせた芸術世界に帰っていくみたいな感じになるんですよ。
で、ハグちゃんの覚悟みたいなのもすげえなって思ったんだけど、
俺シュウちゃんの方が結構くらってて、どっちかっていうと。
シュウちゃんは好きな人と結ばれるってなったからめっちゃ嬉しいわけ。
なんだけど、まずシュウちゃんはハグちゃんが自分のこと好きじゃないってわかってるわけよ。
まあね。
で、森田が好きっていうのもわかってるわけよ。
それでも一生ハグちゃんのためにリハビリとか芸術系のサポートのために人生を全部使うって決めて踏み込んだと。
30:04
ちなみに大学の講師も求職するんだよ、リハビリに集中するために。
転生しながらだとフルでサポートできないから。
人生かけてハグちゃんのサポートに回るわけ。
これがさ、俺すげえなと思って。
いくら好きでもさ、自分のことを恋愛的に好きじゃないってわかってて、
しかもきっとこれからも好きになってくれないだろうって思う人と一緒にいることを決めるって結構きつくねと思って。
そうだね。
自分とハグちゃんのいろんなものを切り捨てて選んで、
この人と一緒に人生を作っていこうって。
覚悟の愛情みたいなのもすごいと思ったし、
しゅーちゃんの自分のこと好きにならないだろうってわかってる人を人生かけてサポートしていこうっていう愛情もすげえな。
二種類のタイプの愛があるね。
これがなんかすごい衝撃で、
正直言うと当時ここまで読み込めてなくて、普通に、
うわあ、しゅーちゃんと結ばれるとヤバーってぐらいだったんだけど、中学生とか高校生とかぐらいかな、読んでたときの感じだったんだけど、
ヘセマイさんとかのカチコロ会やるってなったとき、読み返したときに、改めてこの解像度で読めたときだった。
よかったね、じゃあ。
そうね。大人になって初めてこのヤバさに気づいたというか、
当時は人生とかあんまわかんなかったけどさ、学生のときはさ。
大人になって、しゅーちゃん30、中間か前半ぐらいなんだけど、
これから先の人生、自分のこと好きじゃない人と一緒に行こうって決める、みたいな重さとか、
ハグちゃんも学生だけど、この先の人生もこれ一本で行きますって決める重さというか、
そのためにしゅーちゃんと一緒にやっていきますっていう、自分の人生の行く先を決める重さみたいなのがヤバいなっていうのが思って。
これがなんかすごい、ヤバって思った愛について考えさせられた話ですと、いう感じですね。
次行きます。
三作目。
ここまで無性の愛というか、結構まっすぐな重たい愛について話したんだけど、
次に逆の意味で衝撃を受けた作品の話を。
逆の意味でしますと。軽すぎるみたいなこと。
軽いというか、そんなんもありなんだみたいな。
次はあれですね、菅志賀夫さんの作品でございますね。
曲。
曲。
漫画とかアニメとかばっかりで来るのかと思ったら曲もいいですね。
菅志賀夫さんはこれ、俺も第4回で、私が菅志賀夫さんの音楽生とかについてちゃんと語ってる回があるんで、
33:02
詳しくはそっち聞いてもらえればと思うんだけど、
菅志賀夫さんの曲で1曲、8月のセレナーデという曲があるので、
ちょっとその歌詞を検索してみてもらいたいですね。
歌詞を検索しろシリーズ。
8月のセレナーデ
そんな曲ではないんだけどね。
翌月は9月
当たり前のこと歌う曲なんだね。
8月のセレナーデ、菅志賀夫。
セリフありバージョン。
セリフありとかないと大丈夫です。あんまりセリフありとかないと大丈夫です。
よかったよかった。
オンラインで検索してもたぶん同じような歌詞。
岡村康幸さんみたいなことではない。
ない。このサイトじゃないとセリフ入ってないからとかはない。
はいはい。もしも君がいなくなってしまったらってやつかな。
そうです。これで入ってます。
でまぁちょっとひととり読んでほしいんですけど、
これですね、何を描いた作品かと言いますと、永遠の愛みたいな言葉あるじゃないですか。
無性の愛とかね。実際永遠に人を愛せるっていう。
ちょっと後ろめたさみたいなものを描いた作品になってまして。
歌詞見てもらえればわかると思うんですけど、もしも君がいなくなってしまったら。
例えば猫や芋虫になってしまったらメソメソと鳴くよ。でもそのうち都合のいいネタにしてしまうかも。
だから今日はいつもより長い電話をしよう。なんとなく君に後ろめたいから優しく振る舞っておこうっていう歌詞なんだけど一番がね。
なんかその、なんだろうな。世の中の愛を描いてる作品って、映画漫画もそうだと思うし、
曲でもやっぱラブソングってこう、大きな愛みたいなものを歌ってるのが多いと思うんだけど。
大きな愛でもてなしって言うてますわ。
言うてましてね。なんだけどこれを聞いたときに、こんなの書いていいのって思ったの。
なんかその、一生好きかわかんないから、ちょっと今日は優しくしとくかみたいな。
なんかそう。
本当だ。だから今日はそういつもより長い電話をしよう。なんとなく君に後ろめたいから優しく振る舞っておこう。
そうそうそう。でも実際リアルな人間の感情においてさ、常にいつも同じ量で同じ強さの愛を同じ人に注ぎ続けられるかっていうと、
難しいよね。
そうなんか喧嘩したりすることもあるだろうし、日によってぶれたりとか、永遠だと思ってたけどそうじゃなかったみたいなことってあり得ると思う。
そうだね。
だからすごいその一シーンというか、一生好き。今もしいなくなったら泣くけど、そのうちどうでもよくなるかもというか。
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っていうところあるな、ちょっと後ろめたいな、今日はちょっと優しくしとくかみたいな、そのなんかちょっとリアルだなと思って。
嘘をつかない愛というかね。なんか等身大って言ったらあれだけど、なんかよりリアルな人間の感情というか。
でもこれ愛じゃないわけではないと思うの。別に嫌いな人と付き合ってるとかじゃなくて、本当に好きだと思うんだけど、でも何かが違ったら別に別れるかもしれないし、
まあ10年後も好きかって言うともしかしたら、その時にはもっと違う彼女がいてとかってかもしれないなって、別に全然リアルにはあると思うから、
なんかこんな愛、ラブソングあるんだっていうので、結構衝撃だった。
確かにね。
ながこの素晴らしい顔、8月のセレナーデという。よくでございましたね。
関係ですね。次。次、お、言っていいすか。
結構短かったこいつ。
まあそうね。それだけすげーって思ったっていう。そんなのありなんだって思ったっていう感じです。
まあ菅志賀さん好きだったあれでもあるかも。なんか俺そのJ-POPってミュージックステーションとか見てて、やっぱ綺麗な曲を歌う人が多いじゃない。
まあそうね。
そう、菅志賀さんこの曲に限らずちょっとその人間の闇みたいなところとか、闇って言うと大げさなんだけど、こういうちょっとリアルに。
いやでも実際さ、みたいな曲がちょいちょいあんのよ。なんかそれであの、なんかスッキリになったというか。
そんな本当のことを書く人いるんだみたいな。
それもありなんだっていうね、確かに。
まあ好きになったことですという感じで。はい、次行きます。次はですね、小島で紹介したことない作品。
なーい作品。
はい、青野くんに触りたいから死にたいっていう作品。
青野くんに触りたいから死にたい。なんかタイトル聞いたことあるぞ。
うん。こちらですね、平成28年、2016年に連載開始して、2025年12月に連載終了したという最近の作品ですね。
ドラマ家もしてます。
ドラマ家は最近?
ドラマ家も最近。人気の作品ですね。
あれか、ポッドキャストで感想喋ってる人の話を聞いたんだ。ハイパーノギスクラブっていうポッドキャストですけれども。
結構やっぱ話題になってた。最終回迎えたときに。まあまあ10年近く連載してたから。
どんな作品かっていう話からしていくんですけど。
完結が最近なのか。
そう、完結が2025年12月。去年末ですね。
私も完結してから、あるじゃん、完結あるあるある。一部無料みたいな。
ありますね。
あれで途中まで読んで、面白と思って全巻一期買いして、最後まで読んだみたいな感じだったんですけど。
どんな作品かというと、主人公の女の子、ユーリちゃんっていう女の子がいるんですけど。
一巻の表紙の女の子かな?
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一巻の表紙の女の子。このユーリちゃんが青野くんっていう男の子と付き合い始めて。
付き合い始めるんだけど、付き合って2週間で青野くんが死んでしまう。
あら。
事故死。それでユーリちゃんはショックを受けて、青野くんを追って自分も死のうとするんだけど。
そこに青野くんの幽霊が出てきて、ユーリちゃんの自殺を止めるというところから始まって。
なるほど。
誰にも見えない幽霊の青野くんと、こっそり付き合いながら、ちょっとハッピーな暮らしをしつつ。
でも青野くんは幽霊だから、触ることもできないし、キスとかそういうのもできないっていうのがちょっと切ないラブストーリーみたいな感じの作品になってるんだけど。
で、剣とかにオーバーソウルして戦うみたいな。
戦わない。
戦わない。
戦わない。
青野くんが持ち礼になって。
戦いはしない。
戦いはしない。
ああ、するか。
するの?
しないしない。青野くん、戦いは起こるかも。
この作品の何がっていうと、この作品ホラーとミステリーの要素があって、この青野くん、幽霊の青野くん、悪霊なんですよ。
えっ。はいはいはい。
で、普段は優しい彼氏の青野くんなんだけど、ちょっとこうふとした時に、なんかすごい異常な目になって、目つきが。
この主人公の優里ちゃんに、なんか、入っていい?って聞いてくる。
はいはいはい。
で、それに対していいよって言うと、優里ちゃんの体の中に入ってきて乗っ取られると。
おお。
という、まあそういうなんか設定というかがありまして。
で、まあなんかこれ、ちょっと油断なんだけど、たぶん性行為のメタファーみたいなのもあって、
こうなんか、体に入られると優里ちゃん気持ちうさそうみたいな描写があったりするんだけど、
まあ、青野くんに触れないからさ、嬉しいわけ。
幽霊の青野くんが、自分と一つになるというかその、入ってくるのが。
でてこう、なんかこう、おかしいなと思いつつ、急に目つきが変わって。
なんか入っていい?とか言ってきて。でもなんか好きだし。
触れられない青野くんが自分の中に入ってくるの嬉しいから、いいよって繰り返してくるんだけども、
なんかこれを続けていくと、優里ちゃんがある日突然鼻血を出したら倒れたりとかして、
命がどんどん削られていく。
まあ要は悪霊に憑依されてどんどん命が奪われていくというか、みたいな感じになっていくんですよ。
それで、青野くんも大好きな彼女の優里ちゃんを傷つけたくないし、
優里ちゃんも自分は嬉しいけど、青野くんがこう、自分と近いこと。
でも、自分がそれで傷ついていく。物理的にも。
魂が削られてというか、青野くんも苦しいっていうのをわかってるから、
お互い両思いで大好きなんだけど、青野くんがちゃんと成仏できるように、
この街の言い伝えとか、その悪霊伝説みたいなものを調べて、
42:00
なぜ青野くんが悪霊として復活したのか、その謎を調べていくみたいな感じになっていくっていう。
そういうミステリー的な部分もあるんだ。
ホラーな部分もある。青野くんが突然本当に怖いお化けみたいになったりするから、
そのホラー的な要素もあるしっていうので、ベースは触れられない切ないラブストーリーなんだけど、
そこにホラー要素が入ってるっていう話になってくるんですよ。
この話で、私がその愛についてどこで思いを馳せたかっていう話なんだけど、
ここまで3つ作品紹介したんだけど、今回の話はその愛の暴力性みたいな話なんですよね。
愛っていいものというかさ、あったかくて、優しくてみたいなイメージはあるよね。
愛ってその暴力性も持ってる。
まあ生きすぎるとみたいなね、話もございますよね。
例えば嫉妬とかしたら、それが人を傷つけたりとかってあるじゃない。
っていうのがこの作品の軸になっていて、何かというと、青野くん悪霊で、ゆりちゃんは生きてる人だから、
好きな人と一緒にいることが、お互いを傷つけることになるっていう構成になってるわけ。ストーリー上ね。
山嵐のジレンマ的な。
ジレンマ的な感じだけど、それがもっと直接的というか、リアルに悪霊だから魂が近くにいると削られていきますっていう、
コミュニケーションエラーでとかじゃなくて、物語の構造的に直接的に一緒にいられないみたいになってると。
その物語、ストーリー上も青野くんの家庭事情とか、ゆりちゃんの家庭事情とか結構複雑だったりして、
お互いのトラウマだったりとか、家庭の問題だったりとか、それによって根付いてしまった自分の心の性質みたいなものがどんどん明かされていって、
状況的にも一緒にいないほうがいいし、そもそも人としても、実は青野くんと一緒にいないほうがいいんじゃないか。
ゆりちゃんと一緒にいないほうがいい人間なんじゃないかみたいな話にもちょっとなっていくと。
というところで、作品全体を通して、好きな人と一緒にいちゃいけないみたいなものを描いた作品になってるんですよ。
そこがすごいこの作品で喰らったというか、愛は人を傷つけてしまうことが大にしてあるというか。
というかなんだろうな、好きだけど一緒にいちゃいけないみたいなこともあるよねっていう。
はいはいはいはい。強依存になっちゃう時とかもね。
あるし、そうそうそう。好きなんだけどなんか価値観が合わなくて喧嘩ばっかりしちゃうとかもあるだろうし。
この作品すごいそういうなんだろうな、愛のうまくいかない部分と向き合わせてくる作品。
愛の暴力性や愛が人を傷つけるみたいなもの、いろんな角度やエピソードから愛がすごい苦しい漫画になっていく。
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最近読んだ漫画だとめちゃくちゃ喰らったというか。苦しいって思いながら最終回まで泣きながら一気に読んじゃったみたいな。
最終回回りのフレーズ、愛はありがとうとごめんねだけでできているみたいなフレーズとかがある。
バファイオンみたいなイカだけど。
優しさも優しさかな。
CMのキャッチフレーズみたいな。
ここはすごい苦しくて泣いちゃいましたね。この愛はありがとうとごめんねだけでできているっていう。
本当最終回の直前くらいに出るんだけど、ううって思いながら読んで、苦しいって思いながら読んで本当に。
一気に読んじゃったっていう、すごい迫力のある漫画。
ぜひ読んでほしいですね、というところで。
はいはいはい。
持ってきました。
知ってた?青野くんに座りたいから死にたい。
だからタイトルぐらいっすね。
どういう内容かは知らない。タイトルも真っ直ぐ苦しいというか。
どういうタイトルなんだろうって読んだら青野くんに座りたいから死にたいってそのまんまというか。
確かにね。
結構死とかもすっごい描かれてる漫画だね。めっちゃ出てくる死の話とか。
要は幽霊がいるってことは他にも幽霊とか出てきてもおかしくない?
幽霊は青野くんしか基本出てこないけど、ネタバレしちゃうと青野くんのお母さん自殺してるのよとか。
そういうトラウマがあったりして。青野くんが死ぬのもそこら辺関わってたりとか。
事故なんだけど、自殺の要素もあるっちゃあるというか。
そういう虐待とかの話も出てきたりとかして。
虐待も愛の一種だったりするじゃん。
歪んだ愛というか。
好きだから暴力を振るってしまうとか。
そういう青野くんとユリちゃんだけの話じゃなくて、二人の家庭関係。
ユリちゃんの家庭自身もちょっと虐待的な要素あったりとかして。
好きだから傷つけるみたいなものが、結構ふんだんに散りばめられた作品になってるんですよ。
そういうのも込みで、入っていいことばかりじゃないよねというか。
暴力的な部分もあって、そこと向き合って人間と付き合っていかなきゃいけないんだよねみたいなのをすごい思わされたという感じでございました。
なるほど。
というところで、今回ちょっと持ってきたのは以上です。
はいはい、4作品ですね。
他にもいっぱいあるんだけどね。
あったんだけど、それこそナナとカオルとかね、例えば。
あったりしたんだけど、過去に紹介したというのもあったり。
確かに、あれも愛の話はいそうだねとか。
他にもいっぱいあるんだけどさ、愛について描いた作品。
全然いくらでも出せたんだけど、夕焼けショーとかさ、ハンター×ハンターとかもあるし。
星のさみだれとかもあるんだけど、ちょっと尺とか。
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あとまあ、ちっしーって言うならここかなみたいな。
ここを抜粋して、今回この4作品を絞って持ってきましたよという感じでございます。
はい、エンディングでございますよ。
はい。
ポッドキャストの各種プラットフォームでの高評価とフォローの方、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
お便りは概要欄のGoogleフォームから送れますので、
あなたが愛を知った作品、あなたが愛を学んだ作品、ギャバンの好きな回、ぜひ送ってください。
確かに気になるかも、全体的に気になるかも。
はい、そして皆さんが我々に見て欲しい作品とか、取り上げて欲しい作品とか募集しておりますので、
この作品の愛の部分についてとか指定してもいいですし、ぜひぜひ何か送っていただけるとありがたいです。
そしてそして、アンケートですね。3周年のアンケートを締め切ります。
ということで、ご協力いただいた皆さんありがとうございます。
ということで、今後の方針の参考にとかさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
そして、YouTubeの方もチャンネル登録、コメント、高評価の方よろしくお願いいたします。
Xもやっておりますので、ハッシュタグシャープこじやわでぜひぜひ感想をつぶやいてください。
はい、ということで引き続きMDの方はね、売っておりますので、ぜひぜひお声掛けください。
まあ別にMDなくてもいいからダウンロードだけしたいって感じでもまあ別にいいか。
そうね、まあまあまあ確かにMD、まあまあまあそうね確かに。
ものはなくてもいいけど曲は聴きたいよっていう。
まあMDもね、見た目かわいいんで中にちゃんとデータも入ってるし、今MD貴重なんでもう生産してないんで。
まあぜひぜひそちらも手に取ってくださいというところでございますね。
他は?
えっとこじやわとは別に私クラシエイティブというポッドキャストを今やっております。
大学の同級生と雑談をしています。そっちもよかったら聞いてみてください。
はーい。っていうところで今回は愛について話していました。
どうだい?君はなんか響くところあったかい?
ああ、そうね、でもやっぱ愛ってためらわないことっていうのはかなりまといているやん。
まといているは、ためらわないことか。
そう。悪い面が見えてもためらわずに信じ続けること。
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たとえその生活をね、なんかそのお世話になった人にこうね、見てもらう。
後ろめたさがあっても絵を描き続けるぞという。
そう、ためらわずにやっていくみたいなところとか。
愛ってなんだ。ためらわないことさっていうことですね。
透かした。
じゃあ愛でいうと、一個思い出に残っているというか、記憶にある愛についての話。
僕の大好きなフルハウスの話なんですけど。
フルハウスってお父さんのダニーがいて、娘さんにいて、友達のジェシーとジョーイ。
ジェシーはあれか、ギリの弟にあたるんだけどと、みんなで暮らしていくと。
で、1話の冒頭でそのお父さんのダニーの結婚してた奥さんが交通事故で亡くなって、
娘3人の面倒を男3人で見るっていう話なんだけど。
そのダニーのね、再婚の話があるんですよ。
再婚ね。
娘からしたら嫌じゃん。
お父さんがお母さんじゃない別な人と付き合うとか、娘の気持ちになったらちょっと複雑じゃない。
それをちゃんと扱う話があるんですよ。
それがどういう話かっていうと、ダニーが娘たちに言うわけよ。
娘たち嫌だから、妨害とかすんだったかな、お父さんが他の人と会うの。
でもちゃんと話し合うわけよ、フルハウスって話し合う話だから。
ダニーがどういうことを言うかっていうと、パメラっていうのが元々のお母さん、娘3人のお母さんなんだけど、
パメラのことは忘れないと、新しい婚約者ができても。
その思い出は消えないし、ちゃんと写真にも残ってるし、何より娘たち3人お前らの中にも残ってるし、
お前らに思う限りにもパメラがいるんだと。
もちろん自分の中にもずっとその思い出も愛情も残り続ける。
だから安心してほしいと。
それとは別に新しい幸せを求めていくみたいな話があるんですよね。
それを聞いて娘たちも納得して、ダニーお父さんの再婚を応援していくっていう、
その後もずっと応援していくって感じになるんだけど、
それも何か愛の一つの形というか、
何か一個貫くっていうのもそれはそれで尊いけど、
でも別にそれを失って別なところに行くってなっても、
別にその一個目の結婚がなくなったわけじゃないし、
そこの愛がなくなるわけでもないっていう、
そういういい話がありましたという。
ありましたという話。
プルハウスの素晴らしい作品ですっていう話ですね。
再婚も確かに愛の一個のテーマというか、
一個だけじゃないというか。
自分で決断してその関係を終わらせるっていうところも、
54:03
まあ一個展開としてあるけど、
不良の事故とか、望まない形でそれが終わってしまった場合って、
残されたものはどうなるのかみたいな話がありますから。
愛っていろんな切り口やいろんな角度や、
いろんな取り扱い方ができるテーマというか。
そうね。
確かに温めて思った。
皆さんはどんな愛がありますか?
愛、覚えていますか?
なんだっけ、エヴァ?
違う、マクロス。
マクロスか。マクロスでした。
愛、覚えていますか?
愛、覚えていますか?
ぜひ皆さんもご覧ください。
マクロスの宣伝締め?
フルハウスとマクロスを見ていただきたいと思います。
僕はマクロス見たことないんで、これから入手しようと思います。
マクロスとフルハウスじゃなくて、俺が紹介しただけ見たじゃない。
おさらいすると、シャーマンキングと、
シャーマンキング、ハチミツとクローバー、
菅氏顔、8月のセレナーデと、
アオノクに触りたいから知りたかったんですね、今回紹介したのは。
ぜひぜひご覧ください。
というところで今回も終わりにしましょう。
ありがとうございました。
55:27
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