Happy Valentine’s day! バレンタインも近いので(?)、愛について話してみました。
愛を伝える5つの方法/密度の濃い時間/「これを食べさせてあげたい」/日常の、ささいなことに宿る愛/恐れを超えてゆく/戦争から愛を考える
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自分と向き合う時間に寄り添う、女性ふたりの雑談番組。
考えるひと・いしだと、感じるひと・みずほが、日々のもやもやや気づきについて、ランタンに願いを込めるように語っています。
ひとり時間や眠る前、そっと耳をすませたくなったときに。
隔週水曜配信中。
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このポッドキャストは、考える人石田と、感じる人Mizuhoがお届けする番組です。
夜空にランタンを飛ばすように、私たちの考えや思いを解き放つことで、リスナーの皆さんの心が少しでも軽くなったらという願いを込め、日々の暮らしの中で気になったことについてお話ししています。
考える人石田です。感じる人Mizuhoです。
こんにちは。
こんにちは。
今日のランタンは何でしょう?
今日のランタンは、愛についてです。
はい、ということで、前回の怒りに続き、今日は愛について話していきたいと思いますが、
なんでこのテーマになったかというと、なんかこの間、怒りの話をしている最中に、愛について話したいなとふと思ったということなんですけど、
怒りがどうとでも捉えられますけど、どちらかというと、ネガティブなことが付随することが多いのかなとか、
ちょっと強めの感情かなと怒りの話をしてて思ったんですけど、だからそれを和らげる方というか、プラスの方というか、
というところで、愛について話していきたいと思います。
なんかやっぱり、日本語だからすごいこそわよい感じがするのは、私だけでしょうか。
あー、確かに言われてみればそうかもしれません。
うん、なんか哲学的チックというか、ポエティックな感じというか、愛。
石田さんは、愛を伝える5つの方法という話というか、考え方というんですか、聞いたことありますか?
うん、あります。ポッドキャストでも、たぶんね、ちらっと話したと思います。みぞうさんはそれこそ。
じゃあ、それのはずなんですけど、改めてちょっとその、それが石田さんはどれなのかを聞いてみたいんです。
お願いします。
はい。で、これは何人なんですかね、ゲリーチャップマンさんという人が書いた本の中で紹介されているものなんですけど、
人はどういうことをされると愛情として感じやすいかっていうポイントが、人それぞれ違うらしく、それを5つにまとめたものが、その考え方なんですけど、
1つ目が肯定的な言葉。例えば、ありがとうとか、愛してるもそうですね、素敵だねとか、そういう言葉で愛情を伝えるっていう方法。
2つ目がクオリティタイムなんですけど、質の良い時間ってことですよね。例えば、2人でいるときにスマホをちらちら見るとか、
注意さまになるとかではなくて、それを触らずに2人の時間に集中したりとか、なるべく一緒で過ごすことを大切にしてくれるみたいな感じですね。
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3つ目が贈り物です。物をもらうってことはもちろんなんですけど、その物自体じゃなくて、その物を渡すっていうことを通して愛情を感じるっていうんですか、
そのギフトを選ぶことに時間を使ってくれたんだとか、自分を思い出してくれたんだみたいなところに愛情を感じるみたいな感じですね。
4つ目がサービス行為ということで、相手のために行動するとか、助けてあげるみたいなところで、
例えばご飯を作ってあげるとか、家事をするとか、相手のためになる行為をしてあげるっていうことですね。
最後が身体的なタッチということで、例えばハグ、キス、手をつなぐ、肩に手を置くという形で、体に触れるとか身体的接触があるということで、愛を感じるという5つなんだそうです。
なるほど。
多分これ、ちょっとずつどれも嬉しいんじゃないかなって思うんですけど、でも特にこれが嬉しいっていう優先順位がみんな違うっていう感じみたいです。
そうですよね。今聞いてて思ったのが、例えばカップル、私だったら異性愛者で夫がいるわけですけれども、そこの間の愛みたいな話と、あと友愛というか、
友達から愛を感じるなみたいな時に、ちょっと違うかもと思いました。
なるほど。
例えば夫との関係を思い浮かべたときは、2番目と5番目結構大事かなと思いました。2番目は、スマホとか見ずにちゃんと話聞いてくれてるかみたいなやつと、あとは身体的な接触。
大事かな。
友達のことを思い浮かべたときは、送り物みたいなときにすごい愛っていうか、その人からの気持ちを感じて嬉しくなるときが多いかなと思いました。
へえ、なんかわかる気がします。
みぞおさんはちなみに。
恋人だったら、たぶん石田さんと一緒です。
友達は2番が残りますね、クオリティタイム。
その場にいてくれる、違うこと考えてるなとか話聞いてないなとかじゃなくて、逆の体験をしたことがあって、相手は悪気はないと思うんですけど、
すごい素敵なお店に行ったら、お店のほうにすごいたぶん、お店が気になってしまった。
あ、こんなところも素敵。出てくるお皿が素敵とか、食べ物おいしいとかっていう、そっちに気が入ってしまって、
自分との会話に身が入ってないっていうか、これ聞いてるのかなみたいな。
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へえ。
ということを体験したことがあったんですね。たぶんすごい、そのお店に行けたことに興奮していたんだと思うんですけど、相手としては。
そういうときに、自分がのらない、話す気があんまり起きなくなってしまって、これは何だって考えたときに、
あ、私って心からつながることが大切と思ってるのかなとか思ったりして、
だからたぶん深い話とかするのも好きなんだと思うんですけど、
そういう体験を通しても、クオリティタイム、一緒に過ごす時間の密度の濃さみたいなのって結構大切なのかなって、
それは誰においてもと思いました。
なるほど。ちなみにお店の今の話って、例えば出てきたお皿とか料理、店の雰囲気を2人で話して、
素敵だねって言って共感し合ったりすることで、密度の濃い時間になったとか、そういうことでもなく、向こうが一人でっていうか興奮してた感じですか。
なんかそこにおいてはお互いなんですけど、一緒に過ごした時間の構成要素としては、それとプラス2人でする会話みたいな感じじゃないですか。
だからその片方のお店、対お店の方に熱が入りすぎてしまって、2人の会話のところにはちょっと空白っていうか、余白ができてしまったみたいなところに違和感を感じたって感じですかね。
なるほど、そっかそっか。なんか今聞いてて、私の、みずほさんの聞いてて思いましたけど、私の場合なんですが、
私この今回愛について話すってなった時に、愛ってちょっと私にとってすごく抽象的で捉えづらかったんで、
どういう時に、私はこの人に愛があるんだなとか、愛を感じるなって思うかっていう具体的な行動を思い浮かべてたんですよね。
で、ちょっとメモしてたんですけど、例えば、私、夫に対して、これが両方、夫も私に思うし、私も夫に思うのが、
一人とか自分が他の人といる時に、美味しいものを食べて、それが、例えば私の場合だったら、夫も絶対に好きだろうと思う時に、
これを食べさせてあげたいなと思うこと。
あらすてき。
あらすてき。
それは夫も言うんです。
だから、それを言う時にすごく愛を感じるのと、あとは日常家事とか、細かいことの積み重ねですよね。
二人で暮らすということは、例えば、トイレのトイレットペーパーがなくなりそうで、
で、新しいトイレットペーパーを置いて、ちょっとすごい取りやすいところまで下ろしておいてあげるとか、
うちは今、食器洗いは夫がやるんですけど、私が料理をして、
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後で食器を洗う時に、こうした方が作業しやすいだろうなっていう、ちょっとしためんどくさいことを、
私はやっておいてあげたいと思うんですね。
そういう時に、これは愛だなって思います、自分で。
でも私はね、多分何回かポッドキャストにすると思うんですけど、
愛とか優しさとか、何かすごく大きな概念で、そういう言葉で表されがちで、
よくいろんな場面で言われるんだけど、それって結局何かって言ったら、
今本当に言ったトイレットペーパーがどうとか、日々私たちは暮らしがあるわけで、
そういうところに具体的な形として現れる行動とか、ちょっとした気持ちが、
結局はそういう愛とか優しさだと思ってるんですね。
だからすごくそういうことに、美しさっていうか、何て言うのかな、
豊かなことだなって思ってるっていう感じ。
なんかあれですかね、幸せとはみたいな話と似てますかね。
すごいふわふわしてるけど、その要素をちゃんと知っておかないと幸せをつかめない、
みたいな話を前、医者さんしてましたよね。
うん、そうですよね。そういうのとちょっと近いかもですけど。
なるほど。トイレットペーパーを近くに置いてくれるのは美しいという。
美しいというか、何て言うのかな。
相手を思い揺らす愛、だからそれこそ本当に愛だなと思うんです、そういうことが。
すごい小さなところにさえも、なのかわからないですけど、そういうところに宿ってるってことですよね。
そうです、そうです。むしろそういうところにしかないって言ったら言い方がおかしいんですけど、
そういうところに宿るものなのかなって思ってる、私の思想として。
友達だったら、すごい前に言ったささいなことを覚えててくれるとか、
あと何気ないときに、別に誕生日とかそういうことでもないときに思い出して連絡してくれるとか、愛を感じます、私は。
そういう行々しいとか大きいところじゃない、ささいなところの愛に気づける方が幸福感は増しそうっていうか、人生豊かだと思えそうとか、そんな気がしますね。
そうですよね、なんかそれこそよく言われたりしてるかわかんないけど、日常の中に幸せ、哲学書みたいな書いてたりしますよね。
持ってるものにありがたいっていうふうに思うことが大事であるみたいな。
伊藤さんはなんかあります?これすごく愛を感じた行動とか、これは私愛だなみたいな。
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なんかあんまり自分自身のことで思い浮かばなかったですけど、
なので、映画はよく見たりとかするので、そういう日々触れるものの中で、そういえばあれって思ったものをちょっと考えてみたんですけど、私は。
例えば、切ない恋愛系の話で、本当は好きだけど言わないこととか。
でもその背景としては、自分と一緒だったら幸せに相手はならないだろうなみたいな、自分は幸せにできないだろうなと思って引き下がるとか、
あとは、例えば相手にすごく夢があって、海外で仕事がしたいとか、歌手になりたいとか、わかんないですけど、すごく大きな、その人にとっては大きくて叶えたい夢っていうのがあって、
自分が今好きとか一緒にいてと言ったら、その人を引き止めてしまうみたいな状況だから、本当は好きだし愛してるけど言わないみたいなのって、
実行中心的じゃないじゃないですか、相手のことを考えた行動だから、自分を抑えた、自分を抑えて相手を考えてる行動だから、そこは愛があるなって思ったりします。
あともう一個は、コメディを見てて思ったんですけど、アメリカ人のドライフっていう男の子、コメディアンなんですけど、
ネットフリックスでも最近出てる感じの人ですかね、なんですけど、その人は会場に少数派なんですけど、車椅子の人とか、あと南兆の人とか、そういう人たちが来てるときに、
一般的にはあまりいじられないらしいんですけど、そういう方たちって、でもガンガンいじりに行くんですよ、絡みに行って、本人たちもすごい喜ぶですね、自分たちを特別扱いしないで絡んでくれたっていうので、
そういうのをよくやってるんですけど、そういうところ、インクルーシブというか、どう平等に扱うというかっていう姿にも愛を感じたりしました。
気を使われないことがすごく救いになることあるなと思ってて、私も自分でそういう経験があって、すっごい救われたから、そういうときに。
そういうのって本当に紙一重にもなり得るというか、傷つけてしまうかもしれないんだけど、だからその伝え方とか言葉遣いとか言い方とかすごく気をつけないといけないんだけど、
本当にそれこそ愛があればっていうか、本当の愛って、その人を傷つけないように気を使って接することじゃなくて、
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何だろうな、少しこっちも怖いな、これやったら傷つけるかもしれないとか、ちょっとこちらも痛みが出るかもしれないけど、そこの線を越えて、でもこうした方がいいかもしれないって思って、自分を差し出すっていうか、そういう行為も愛だよなって今聞いてて思いました。
究極相手がどうとるかわからない中の行動だから、すごい勇気がいりますよね。
そうそう、そう思ったんです。よく言われるけど、今みずほさんが紹介してくれたのとか、自分が好きじゃなくて相手のことをやっぱり思ったときに、その2番目の例もそうですけど、そこですよね、きっとね、違いっていうのはね。
そうですね、確かに。相手の方に重きがいってるんですね。もう一つ思ったんですけど、さっきの勇気がいりますよねっていう話と通じるかもしれないんですが、愛するっていう行為はチャレンジでもあるのかなって、そういう意味で思っていて、恐れを越えていくということかなと思うわけなんですけど、
例えばさっきの話みたいに、行ったら傷つくかも、お互いかもしれないし、自分だけ相手かわからないですけど、傷つくかもしれないという恐れをはらんでいたりするじゃないですか。
あとは、もうちょっと大きいとこで行けば、戦争とか、ちょっと話は脇道に行っちゃうかもしれないですけど、お正月にネタニアフ首相のドキュメンタリーを見て、それから彼について考えたりとか動画を見たりとかする機会が多かった、今日この頃なんですけど、
なんであんな人を殺すという恋を平気でできるんだろうかというふうに思って理解できなかったんですけど、なんかのインタビューに彼が答えているのを見て、この人怖いのかなっていう感じがしたんですね。
やらなきゃ襲われるという可能性もあるじゃないですか。自分も国も含めて。だからそういう怖さを克服するためにっていうか、そういうのを抱えながら、戦争という手段を取っているっていうことなのかなっていうふうに思ったりしたんですけど、
だからそれって愛とは逆の恐れから来る行為なわけで、でも怖いけど戦わずに相手を信じるとか、未来を信じるみたいなことって、だからものすごいチャレンジですよね。恐れの反対が愛かなって思いますけど。
だからそういう意味で、愛を選択するっていう恋はチャレンジだなというふうに、そういうちょっと大きな戦争という話とかを見てもなんか感じるところがありました。
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確かにね、すごく勇気がいるし、忍耐強くもならないといけないし、信頼みたいなところですよね。信じるっていうことですよね。
それってね、とてつもなく難しいけど、それが本当にできたら戦争はないんだろうなと本当に思いますよね、心の底から。
自分自身も例えば、すごくカオスな状態になった時に、自分が自分がじゃなくて相手に差し出せる人でありたいって思うんだけれど、でもいざ自分が本当にそういう状態になった時に、そういうことができる自信はないから、
うーんって思っちゃったりすること。うーんって思っても考えても仕方ないことなんだけど、できるだけそういうふうに言いたいな、ちょっと譲れる人でいたいなって思う。
でもできるかな、例えばコロナの時とか、マスクが買い占められましたってなって、未知のウイルスでどうだろうかわからなくてっていう時に、やっぱルールを無視して買い占めようとかする人がいたら、ものすごくムキーみたいな気持ちになっちゃったりしたことがあったから、
うーん、なんだろう、自分もそういうふうにやっぱり攻撃的になっちゃうっていうケースも全然あるよなと思って、自分を守るためとか自分の大事な人を守るために、ほかか敵になっちゃうこともあるよなって、その可能性をでも知っておくっていうことは大事なのかなとは思ってます。
うーん、確かに確かに、そうですね。また続きをどこかで話せるといいですね。
うーん、今日のランタンで皆さんの心が少しでも軽くなっていたら嬉しいです。
番組では皆さんの感想や質問、リクエストなどを募集しています。詳細は概要欄をご覧ください。
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