1. コヤマの学びと気づきラジオ📻
  2. 【雑談回】AIでX自動投稿シス..
2025-03-31 06:45

【雑談回】AIでX自動投稿システムを作ってみました!

AIホント凄い。

X投稿
https://x.com/ri_ra_ta_na/status/1906121602284331490?s=46&t=i3-fhlajBc20HtvvOhs3Lw

-----
【社会人✕投資✕最新テクノロジー】
AI・暗号資産・NFTなどの最先端テクノロジーから、投資や暗号資産の実践まで。 ネットでは見つからないリアルな体験談や、初心者でも迷わず実践できる情報を発信しています!
ぜひ、noteフォローお願いします! https://note.com/ri_ra_ta_na

-----
以下は、今回の配信内容をAIで文字起こししたテキストです。

どうもこんにちは、コヤマです。今日は自分でXの自動投稿機能を作ってみたというテーマで話していこうと思います。

まず、前回の放送で『ChatGPTとClaude、皆さんどちらを使っていますか?』という質問をさせていただいたところ、本当に多くの方がコメントをくださり、ありがとうございます。
僕自身も知らないことが多く、いろいろなサービスがあることや、意外と皆さんPerplexity(フェロ)を使っていることに驚きました。
また、Google AI Studioも全く知らなかったので、知れてよかったです。
実際に使ってみたのですが、あれが無料というのはなかなかすごいですね。普通はGeminiを契約しないと使えないようなAIモデルも無料で使えるようです。
全然知らなかったので、すごいな、無料で使えるのはやばいなと思いました。
引き続き、まだ触りきれていないAIツールもあるので、教えていただいたものは試して使いこなせるようになりたいです。

今日は、Xにも投稿しましたが、自分でClaude、Google AI Studio、GPTを使って、Xに自動で投稿できる機能を作りました。
今も作っている途中ですが、昨日の朝投稿したツイートは概要欄に貼っておくので、そちらも見ていただければと思います。
Googleスプレッドシートに自分でプログラミングを追加する(Google Apps Scriptを使う)形ですかね。よく理解はできていませんが、スプレッドシートからコードを書く場所に移動し、AIを使って作ったコードを貼り付けることで、スプレッドシートからXに自動投稿できるシステムを作りました。
まだ途中ですが、現段階では予約投稿と、noteと連携してnoteに投稿したら自動でXにも投稿する機能をつけています。
今後は、定期投稿機能と、分析機能(これが可能かは分かりませんが、X投稿への反応データを分析して傾向と対策を練るようなもの)をつけたいと考えています。昨日からそれに取り組んでいる状況ですね。
今までなら、そもそもこういうものを自分で作ろうと思ったこともなかったので、AIの力はすごいな、助かるなと思いました。

反応と今後の展望

最初は、noteに投稿したらXにも自動投稿してくれるような無料サービスがないか調べていました。(予約投稿はXの機能でできますが)定期投稿やnote連携のサービスはあるにはありましたが、思ったより高価でした。無料のものがなかったので、AIに相談したら『では自分で作りますか?』と提案されたので、『やってみるか』という感じです。
自分で『AIをどんどん触っていく』と言っているのに、やったことがないからとやらないのもダメだと思い、挑戦してみました。これに関しても多くの方に反応をいただけて、すごく嬉しかったです。
このように、自分で作ったものを公開して反応をもらえると、さらに『やってみよう』というやる気に繋がるなと改めて思いました。

あと、僕は結構完璧主義なところがあって、今作っているものも定期投稿やnote連携などをしっかり実装してからでないと公開したくないという気持ちもありましたが、今後はそれよりも、途中でも公開して反応を見たり共有したりする方が良いのだろうなと改めて感じました。
意識を変えるのは大変ですが、完璧主義ではなく『とりあえずやってみて投稿する』ことを心がけようと思います。

そんな感じですね、今日は。
スタイフに関しても定期的に投稿したほうがいいなっていうのも感じています。
自分の人となりをこの音声を通じて伝えていくことが、今後は重要になっていくと感じています。AIに多くが取って代わられる中で、それが自分の存在意義とまでは言いませんが、そういう人間的な部分が大事になるのだろうと感じます。
少し恐怖もありますが、全部AIでできるようになるのだろうとも思うので、今は本当に過渡期だと感じています。できることをコツコツやっていきたいと思いました。

というわけで、本日の放送は以上となります。最後まで聞いていただきありがとうございました。ではまた。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6649cf88316143a771c72242

サマリー

今回はXの自動投稿システムを作成する過程について話しています。AIツールを活用し、予約投稿やノートとの連携機能を試行しており、AIの可能性についても考察しています。

自動投稿システムの構築
どうもこんにちは、コヤマです。今日は自分でXの自動投稿機能を作ってみたというテーマで話していこうと思います。
はい、まず前回の放送でチャットGPTとクロード皆さんどちら使ってますかっていう質問をさせていただいて、本当に多くの方がコメントくださってありがとうございます。
はい、僕自身もですね、全然知らないことが多くて、いろいろサービスあるんだなーっていうところと、あとはフェロを皆さん意外と使っているんだなーっていうのにびっくりしました。
はい、あとはGoogle AI Studio、これも全く知らなかったので、まあ知れてよかったなーっていうのがあります。
はい、まあ実際使ってみたんですけど、あれが無料ってなかなかすごいですね。
普通にGeminiを契約してないと使えないAIモデルもなんか使えるんですね、無料で。
はい、全然知らなかったので、すごいなーと、無料で使えるのやばいなーっていうふうに思いました。
はい、引き続きちょっとまだ触りきれてないAIツールあるので、教えていただいたものは触って使いこなせるようになっていけたらなと思っています。
はい、で今日は、そのXの方にも投稿させていただいたんですけど、自分でクロードとGoogle AI StudioとGPTを使って、Xの方に自動で投稿できるような機能を作りました。
はい、今も作っている途中なんですけど、昨日の朝上げさせていただいたツイートはちょっと概要欄の方に貼っておくので、またそちらの方も見ていただければと思います。
はい、スプレッドシートに自分でプログラミングを追加するんですかね、ちょっとよく理解できてないんですけど、スプレッドシートからそのコードを書く場所に飛んで、AI使って作ったコードをそこに貼り付けてやると、スプレッドシートからXに自動で投稿できるようなシステムというか機能を作りました。
はい、まだ途中で現段階だととりあえず予約投稿ができるようになっているのと、あとはノートと連携してノートに投稿をしたら自動でXの方にも投稿するというような機能をつけています。
あとは定期投稿ができるようにしたいなというのと、あとは分析機能か、これできるかわかんないんですけど、そのXの投稿の反応、今すごい言葉が出てこなくなっちゃいましたけど、投稿に対するデータを分析して傾向と対策というのをできるようになるのかわかんないんですけど、
そういった機能をつけたいなというふうに思っています。昨日からそれを取り組んでいる状況ですね。今までだったらこういうのはそもそも自分で作ろうというふうに思ったこともないので、そういったところではやっぱりAIあってすごいなぁと助かりました。
反応と今後の展望
最初はそういったサービス無料で使えるのかなと定期投稿とか予約投稿はXの方でできるので定期投稿とか、あとはそのノートを投稿したら勝手にXでも自動で投稿してくれるようなサービスとかあるかなって今調べてて、
そしたらあるにはあるっぽいですけど、なんか自分が思ってたよりも高いなっていうのが無料で投稿ができれば別に無料のでいいかと思ってたんですけど、そういったのもなかったので、AIに聞いたらじゃあ自分で作りますかっていう風に言われたので、やってみるかっていう感じですね。
自分でAIどんどん触っていくっていう話をしてるのに、やったことないからでやらないのもダメかなと思ってやってみました。そちらに関しても多くの方に反応をいただいてすごい嬉しかったですね。
なのでこういう自分で作ったものを公開して反応をもらえると、さらにやってみようっていうやる気にもつながるなっていうのを改めて思いました。
あとはあれですね、僕結構完璧主義者っていうところがあって、今作ってるのも定期投稿とかノートとの連携とか、そういったのもしっかり作ってからじゃないと公開したくないなっていうのもあったんですけど、
そういうのが今後はダメじゃないですけど、それよりも途中まででもいいから投稿して共有反応を見たりとか、そういったのをした方がいいんだろうなっていうのも改めて感じましたね。
結構意識変えるの大変ですけど、完璧主義じゃなくて、とりあえずやって投稿するっていうのを心がけていこうかなというふうに思っています。
そんな感じですね、今日は。
スタイフに関しても定期的に投稿したほうがいいなっていうのも感じています。
自分の人となりをこの音声を通じて伝えていくことがやっぱり今後は重要になっていくなというか、
AIに全部取って変わられるから、それぐらいしかないな、ないっていうか、存在意味じゃないですけど、
そういうのをすごい感じますね。ちょっと恐怖もありつつ、全部AIでできるようになるんだろうなっていうのもあるので、
今本当に過渡期だと思うので、できることはコツコツやっていけたらなというふうに思いました。
はい、というわけで本日の放送は以上となります。最後まで聞いていただきありがとうございました。ではまた。
06:45

コメント

スクロール