自動投稿システムの構築
どうもこんにちは、コヤマです。今日は自分でXの自動投稿機能を作ってみたというテーマで話していこうと思います。
はい、まず前回の放送でチャットGPTとクロード皆さんどちら使ってますかっていう質問をさせていただいて、本当に多くの方がコメントくださってありがとうございます。
はい、僕自身もですね、全然知らないことが多くて、いろいろサービスあるんだなーっていうところと、あとはフェロを皆さん意外と使っているんだなーっていうのにびっくりしました。
はい、あとはGoogle AI Studio、これも全く知らなかったので、まあ知れてよかったなーっていうのがあります。
はい、まあ実際使ってみたんですけど、あれが無料ってなかなかすごいですね。
普通にGeminiを契約してないと使えないAIモデルもなんか使えるんですね、無料で。
はい、全然知らなかったので、すごいなーと、無料で使えるのやばいなーっていうふうに思いました。
はい、引き続きちょっとまだ触りきれてないAIツールあるので、教えていただいたものは触って使いこなせるようになっていけたらなと思っています。
はい、で今日は、そのXの方にも投稿させていただいたんですけど、自分でクロードとGoogle AI StudioとGPTを使って、Xの方に自動で投稿できるような機能を作りました。
はい、今も作っている途中なんですけど、昨日の朝上げさせていただいたツイートはちょっと概要欄の方に貼っておくので、またそちらの方も見ていただければと思います。
はい、スプレッドシートに自分でプログラミングを追加するんですかね、ちょっとよく理解できてないんですけど、スプレッドシートからそのコードを書く場所に飛んで、AI使って作ったコードをそこに貼り付けてやると、スプレッドシートからXに自動で投稿できるようなシステムというか機能を作りました。
はい、まだ途中で現段階だととりあえず予約投稿ができるようになっているのと、あとはノートと連携してノートに投稿をしたら自動でXの方にも投稿するというような機能をつけています。
あとは定期投稿ができるようにしたいなというのと、あとは分析機能か、これできるかわかんないんですけど、そのXの投稿の反応、今すごい言葉が出てこなくなっちゃいましたけど、投稿に対するデータを分析して傾向と対策というのをできるようになるのかわかんないんですけど、
そういった機能をつけたいなというふうに思っています。昨日からそれを取り組んでいる状況ですね。今までだったらこういうのはそもそも自分で作ろうというふうに思ったこともないので、そういったところではやっぱりAIあってすごいなぁと助かりました。
反応と今後の展望
最初はそういったサービス無料で使えるのかなと定期投稿とか予約投稿はXの方でできるので定期投稿とか、あとはそのノートを投稿したら勝手にXでも自動で投稿してくれるようなサービスとかあるかなって今調べてて、
そしたらあるにはあるっぽいですけど、なんか自分が思ってたよりも高いなっていうのが無料で投稿ができれば別に無料のでいいかと思ってたんですけど、そういったのもなかったので、AIに聞いたらじゃあ自分で作りますかっていう風に言われたので、やってみるかっていう感じですね。
自分でAIどんどん触っていくっていう話をしてるのに、やったことないからでやらないのもダメかなと思ってやってみました。そちらに関しても多くの方に反応をいただいてすごい嬉しかったですね。
なのでこういう自分で作ったものを公開して反応をもらえると、さらにやってみようっていうやる気にもつながるなっていうのを改めて思いました。
あとはあれですね、僕結構完璧主義者っていうところがあって、今作ってるのも定期投稿とかノートとの連携とか、そういったのもしっかり作ってからじゃないと公開したくないなっていうのもあったんですけど、
そういうのが今後はダメじゃないですけど、それよりも途中まででもいいから投稿して共有反応を見たりとか、そういったのをした方がいいんだろうなっていうのも改めて感じましたね。
結構意識変えるの大変ですけど、完璧主義じゃなくて、とりあえずやって投稿するっていうのを心がけていこうかなというふうに思っています。
そんな感じですね、今日は。
スタイフに関しても定期的に投稿したほうがいいなっていうのも感じています。
自分の人となりをこの音声を通じて伝えていくことがやっぱり今後は重要になっていくなというか、
AIに全部取って変わられるから、それぐらいしかないな、ないっていうか、存在意味じゃないですけど、
そういうのをすごい感じますね。ちょっと恐怖もありつつ、全部AIでできるようになるんだろうなっていうのもあるので、
今本当に過渡期だと思うので、できることはコツコツやっていけたらなというふうに思いました。
はい、というわけで本日の放送は以上となります。最後まで聞いていただきありがとうございました。ではまた。