Xへの自動投稿プログラムの成果
どうもこんにちは、コヤマです。
普段は営業マンとして勤務しながら、副業でAI、暗号資産、新任員さんなどについて、初心者の方に向けた情報発信をしています。
この番組では、僕が日々の活動を通じて実感したことや、考えたことなどをお話ししていきます。
はい、というわけで、今日はXの自動投稿プログラム完成しました、という話をしていこうかなと思います。
これも前日収録になっていますので、日付の間隔とかは、そういう前日に撮っているやつなんだなと思いながら聞いていただければと思います。
今朝ですね、Xの方にこのスタイフ配信を公開しました、という投稿と、ノート記事を公開しました、というような投稿をXの方にさせていただきました。
それらが自動投稿されたというような感じになります。
仕組みとしては、このスタイフの配信とノート記事が公開されたタイミングで、記事が公開されたという情報を拾ってきてもらって、
そこの公開したタイトルとリンク先のURLを拾ってきて、その内容をXの方に投稿するというような感じですね。
文章自体も考えたりはできるんですけど、ただ毎回同じ文章にはなってしまいますね。
その投稿ごとに内容を変えるというのは今はできないですね。
今もやろうと思えば多分できるでしょうね。
その内容を要約したものをAI使って作ってもらって、それを投稿するというのも多分APIとか連携させたらできると思うんですけど、
僕はまだそこまではできなくて、とりあえず決まった文章にはなるんですけど、自動で投稿できるようなプログラムを作りました。
結構時間がかかりましたね。
最初はクロードで作っていて、一回ノートの方は自動で投稿できるようなところまでいけたんですけど、間違って消しちゃったみたいで書いたものを。
なのでもう一度作り直して、その時にスタイフも自動投稿できるようにした方がいいなと思って、Xの方に自動投稿できるようにした方がいいなと思ってやってました。
日にちは結構かかったんですけど、やり始めてから。
ただ時間にしたらそんなに使ってないかもしれないですね。3時間4時間とかでできたかもしれないです。
それぐらいで本当にコードとかそういったのをやったことない人でもそれぐらいはできるというような感じですね。
僕はGASって言われるやつを使いました。
Googleのスプレッドシートから飛んでコードを書いてそれを作動させるような感じですね。
ちょっとそこら辺も詳しくわかってないので説明できないんですけど、多分GASで調べたら出てくると思いますね。
GASでガス。そもそもガスで合ってるのかな。読み方も多分合ってると思います。
それぐらいの知識でもXの自動投稿プログラムっていうのを作ることができました。
そうやって自分の作業を自動化していけたらいいなと思いますね。
これができるようになったことって今までスタイフの配信もそうですしノート記事もそうですけど、
公開してもXの方で公開しましたっていうような情報を投稿してこなかったので、
それもちろん見られないんですよね。
本当に聞いていただけるだけでありがたいし、読んでいただけるのはありがたいんですけど、
それを自分から拡散しようっていうのをしてこなかったので、それは反省点ですね。
それが自動でできるようになりましたし、
あとはそういう投稿が1個あれば、それを引用リポストするような形で中身の詳細っていうのを要約したような感じで、
投稿っていうのもやりやすくなったかなと思いますね。
AIを使った4コマ漫画の制作
そういうのを使ってどんどん自分の作品っていうのを広げていけたらなとは思っています。
他に自動化できるところとか、こういうの作りたいなっていうのは今のところはないので、
まずは他のことに取り組んでいこうかなと思います。
今考えていることだと、AI使った4コマ漫画作りたいなとは思っています。
GPTで簡単にできるようになったと思うんですけど、それを作っていけたいなとは思いますね。
それもスタイフの配信とかノートの紹介とか、そういったところで4コマ漫画を使えたらいいなとは思っています。
ただ、結構あれも学習をいろいろさせなきゃいけないなとは思っていて、
どうせやるならこのハルっていうキャラクターを使いたいなとは思っているんですね。
それをいろいろチャットGPTに作ってもらったんですけど、1ヶ月くらい前にちょっとやってたんですけど、
なかなか自分が思っている画像、イラストが生成されなくて、ちょっとやめちゃったんですけど、
まずそういうAIに学習させるためのイラストを作って、
その作ったのを学習させて4コマ漫画にしていくっていうようなやり方を今はしているので、
そうですね、それをやっていこうかなと思います。
ただそれをやるのであれば、もっと先にノート記事とかスタイフの配信とか、
そっちの量を増やしてAIに学習させて、より効率的にもっと自分らしい文章とか、
あとは文字起こしの精度を上げるとか、そこを使って文字起こししたものをXに投稿するとか、
そういったのを先にやったほうがいいんじゃないかなっていう気持ちもあって、
どっちからやろうかなっていうところは悩んでるんですけど、
どちらにしてもそのイラストを生成させて4コマ漫画作りたいっていうのはあるので、
両方やっていくような形になるのかなと今は考えているところですね。
ちょっとやりながら、もしかしたらまた明日には違うモデルが出てきて、
もっと違う使い方してるっていうパターンもありますからね。
これっていうふうには決めずに、その時々でやりたいことをやっていこうかなっていう感じです。
というわけで、今日はXの自動投稿プログラム完成しましたというテーマでお話をさせていただきました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。ではまた。