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2024-07-03 11:00

【1日-1時間を叶える🌈】X運用を効率化!AI活用法3選

テキストだけのX運用、意外と大変ですよね…
でもがんばりたい!という方に✨X運用を効率化するAI活用法を3つご紹介します☺️

📣7月5日 ~ 冷えたやっこさんとスタエフライブ!

📱実際にChatGPTで作ったバズ構文のポストはこちら
https://x.com/sana_nft/status/1808015820116971767?t=5sf4aaZDvN8h_XKxvQwpvw&s=19

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おはようございます、AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のままの生き方について考えたことなど、お届けしております。
はい、ということで皆さん、おはようございます。7月3日水曜日ですね。週もおなか日でございます。いかがお過ごしでしょうか?はい
なんかね、ちょっとふと思ったんですけど、改めてなんか、すごい変な生活をしているなと思いまして、なんでかっていうと
あの私、1日中AI触ってるんですよね。1日中AI触ってるんですよ。なんか仕事とはいえね、仕事とはいえ、1日5、6時間もAI触って仕事してる人って、日本にどれぐらいいるのかなって
ふと思ったらですね、いやなんか変な生活してるなぁと思っていますが、まあね1年前はね、こんな生活すると思ってなかったのでね
ちょうどね、1年…ま、あのインスタでAIの発信はしてたんですけど、ちょっとそろそろ止まるんですね。1回そろそろ止まり始めて
ガラッと全振りし始めたのが、そろそろ8月ぐらいかな?お盆明けだと思いますので、その時もね、AI触ってたけどここまで触ってはないので、もう1年後の自分がね
こんな生活をしているとは夢にも思っていませんでした。人生どうなるかわかりませんが、なんか面白そうだな、すごいなと思うね、テクノロジーとか
トレンドとか、そういうものには貪欲にね、試して自分に身につけて、どんどんどんどん発信していこうかなと思っている7月でございます
はい、ということでですね、今回のテーマは、じゃじゃん!
今回は、X運用を効率化、AI活用参戦というテーマでお話ししていきたいと思います。はい
あれ?リコさん、Xですか?とですね、驚きの方もいるかもしれません。はい、そうですね、私はずっとね、インスタをやってたので
Xはね、そんなに実はちゃんとやってなかったんですけど、でもね、最近その
AI発信をXでもするようになって、かつその音声配信を始めてからですね
音声配信を始めて、その音声配信を軸にした、こう、コンテンツ横展開を意識するようになってから
すごいね、Xのフォロワーさん実は増えてるんですよね。はい、あのもちろんですね、最近の生き早さんのご支援というのはもちろん重々ある
生き早さんが紹介してくださったのは間違いなく要因の一つにあるんですけれども、この28日間で
500人、500人フォロワーさんが伸びてて、インプレッションが1023万インプレッション、結構頑張ってましたね。
結構頑張ってましたね、ということで、本当に合ってるかな?1000万、10万、あ、合ってますね。ということで、はい、あの
それなりにやっていますね。はい、それなりに、そこそこやっていますね。はい、まだフォロワーさんも3400人になってきました。はい、ということで
Xもですね、AIバリバリ活用しておりますので、今日はですね、私なりのX、旧ツイッターですね、のAI活用法3つについてお話ししていきたいと思います。
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はい、先にですね、3つをご紹介します。1、音声配信の言語をXのポストに変えて横展開する。
2、トレンドの抜合文に合わせてポストを作成する。3、クロード3.5を使ってポストに合った図解を作る。以上の3つでございます。
はい、ということで、1つ目からお話ししていきます。はい、音声配信の原稿をXのポストに変えて横展開する方法ですね。
これはですね、私もやっています。はい、私もやっている方法ですごい効率的なんですよね。はい、で、今ですね、一応毎回の音声配信で原稿を作っています。
はい、基本的に原稿をそのまま喋るということはしないんですけど、やっぱりその
ポイントとかを頭の中で考えても、前後の文章とかその例文とかを
AIが考えてくれると、その辺考えなくていいというか、その辺を参考にしながら喋れるので毎回原稿を作ってるんですよね。
というのと、横展開する時に結局原稿があった方が、その音声配信した文字起こしのデータを展開するより簡単なんですよね。そうなんです。
なので、音声配信の原稿をいつもクロード3.5を使って作っています。
それをですね、その原稿をそのままコピペするなり、そのままの指示文ね、この内容をXのポストにしてくださいという形にお願いします。
この時に、自分が作りたいXの形ってありますよね、Xのポストの形。例えばタイトルがこうで、ようやく作って、あとは見出しごとにセクションごとにこう作っていくみたいな、その構文の例を入れておいて、
この形にXのポストに要約してってお願いするとすぐに作ってくれるんですよね。はい。で、クロード3.5になってから、そもそも日本語の文章のクオリティがかなり高くなったので、ほとんどディライト入れないですね。ほとんどディライトなしで1ポストできる形になっています。
で、例えば、今私はあんまりしないんですけど、そのツリーのポストですね。
リプラン、コメント欄にポストをつなげていくタイプ、あれも作れるんですよ。例えば、5つのツールを紹介するときに音声配信の原稿を作ったら、このポストを5つのツリーポストに分けていって、すぐ指示すればスレッド形式の投稿も作ってくれます。
なので、ポストが作るのは大変なんですよ。ゼロから考えるのは大変なので、こうやってAIを活用していくと効率的に1つのポストが作って、何回も何回も良いクオリティの高いポストが作れるんじゃないかなというふうに思っております。サイトでもお勧めの方法です。
2つ目ですね、トレンドのバズ公文に合わせてポストを作成する方法です。
こちらですね、よくですね、Xってこれだいたいトレンドがちょっと周期ごとに変わるんですけど、だいたいなんかみんな同じようなバズ公文使ってるなぁみたいな瞬間があるんですよね、あるんですよ。
今ね、ちょうどあるんですよね、バズ公文がありまして、Xの配信者さんがですね、こぞってそれを使っていて、実際にバズをしていることもある、してないこともあるけど、バズっている公文がそれになっていることが結構多いですね。ということで、その目についたですね、今流行っているバズ公文をですね、コピーしますね、何個も同じやつをコピーして、それを
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今回は私がやったやつはChatGPTを使ったんですけど、ChatGPTにその例文をバーって全部入れて、これはですね、今Xでバズっている公文です。この公文がどんな共通項があって、どうしてバズっているのかを分析して基本形を作ってください。
基本形を作ってください。このバズ公文の例文たちを分析して基本形を作ってくださいっていう風に指示すると、結構ちゃんと基本形作ってくれるんですよね。
その基本形を作った後に、じゃあこれに対して私たちユーザーは何を入れたらいいですか?必ず入れなきゃいけない項目をまとめてください。ということでまとめると、箇条書きが出てくるので、その箇条書きに自分が発信したい内容を入れ込んだら、後はバズ公文にしてくれる。ということでですね、昨日ちょっとやってみたらですね、初速はいいですね。
バズるか分からないけど、いつもよりもいいねされる。スピードが速いので、やっぱり目についているのかなというふうに思います。これも少し編集を加えるだけで、トレンドに乗ったポストっていうのが結構簡単に作れるので、おすすめの方法でございます。
あとは自分のバズった形っていうのを量産するのもいいですよね。自分がバズったものを基本形に分解してもらって、これを汎用していくみたいな形もおすすめです。
3つ目ですね。クロード3.5を使ってポストにあった図解を作る方法です。こちらはですね、ちょっとごめんなさい、もしかしたらプロプラン、有料会員さん限定になるかもしれません。無料会員さんでも使える機能ではあるんですけど、アーキファクトっていう機能っていうのは無料会員さんでも使えるんですけど、今クロード3.5がかなりアクセスが集中していて、無料ユーザーさんがなかなかアクセスしづらい状況にあるので、
ちょっと有料ユーザーさん向けの発信になるかもしれません。これちなみに超便利、超便利です。例えばですね、今回今話しているこのAIを活用したX運用の3つのポイント、X運用を効率化するAI活用法3線っていう今音声配信の原稿を撮っているので、私はこれはこの後ポストにします。
ポストにした時に、このポストの内容を簡単な図解にして、リッチな図解にしてってすると、このポストをですね、視覚的にまとめた図解を作ってくれるんですよ。
図解って作るのめちゃめちゃ大変なんですよね。もちろん、Xでバズって目につくような、ちゃんとCanvaでテンプレを使っているようなものには劣りますが、シンプルでちょっと使う分には全然何の問題もないようなクオリティのものができます。
すっごいおすすめ。びっくりしますね。しかもSVGっていうファイル形式でダウンロードできて、これCanva対応してるんですよね。そのままCanvaに入れ込んで、あとはそのいつも使っている形のCanvasにポンって入れたら、もうすぐ図解として使えるし。
何ならですね、Xのポストで見るサイズだったらもうスクショでいいかなみたいな形で、私はもうSVGをPNGに変換したりするのがめんどくさいので、スクショでやってます。スクショでやっても別にスマホとかパソコンの画面で小さく見るぐらいだったら画質全然大丈夫なので、これでもう図ができると。
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Xのポストってテキストだけでもいいんですけど、図があった方が目につきやすいんですよね。なので図解っていうのはなるべくつけるようにしてるんですけど、それが簡単に音声配信の原稿を作って、さらにポストを作って、そのポストにあったものをCloud3.5上ですぐ使えちゃうので、これめちゃめちゃ便利です。
ということで今回ご紹介した3つの方法を使うと、Xの運用ってグッと効率的になります。はい、ということでちょっとおさらいをしていきたいと思います。
1つ目は音声配信の原稿をXのポストに変えて横展開していく。2つ目はトレンドのバズ構文に合わせてポストを作成する。3つ目はCloud3.5を使ってポストにあった図解を作る。この3つです。
はい、この3つをですね、自分なりに使ってみるだけでですね、インスタもやってXもやってて結構大変なんですよね。特にインスタがやっぱり時間がかかるから、インスタがガチってるとXってどうしてもおろそかになりがちなんですけど、やっぱりXはXで、ちゃんと定期的にポストをしていればフォロワーさんとかが伸びて、ちゃんと情報が届くなってことはこの1ヶ月試してみてわかったので、皆さんも使えるところはAIをツールとして使って、ぜひですね、このポストの投稿とか、
Xの運用を効率化していただければなというふうに思います。はい、ということで今回はAIを使ったX運用の効率化について3つの方法をご紹介いたしました。
ぜひですね、Xの運用頑張りたいよ、これからやってみたいよという方、今回のラジオを参考にしていただいて、ぜひ活用してください。
はい、ということでまた次回のラジオでお会いしましょう。最後まで聞いてくれてありがとうございました。お仕事の方は行ってらっしゃい。じゃあまたねー。さよなら。
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