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2023-06-27 04:51

k259 ドキュメンタリー

憧れを超えた待たち 世界一への記録
https://www.japan-baseball.jp/jp/movie/2023/
選考から大会まで。人間模様も見れて楽しかったです。
#NFT #web3 #野球 #WBC
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ただいまーす、こわんこわんこチャンネルを始めたいと思います。
昨日から雨が続いている関係で、雨は上がっているんですけど、湿度が高いので、過ごしにくいなぁと、汗も結構かいて、大変だなと思います。
昨日映画見に行ってきたんですけれども、ここ最近ですね、2023年の3月に、
ワールドベースボールクラシックって言って、野球の世界一を争う戦いがありましたと、結果的には日本が優勝したっていうことなんですけれども、
それのドキュメンタリー映画がやってました。もう6月末ぐらいまでしかやってないようで、急ぎで昨日見てきたんですけど、
少し通常の映画とは違って、割高にはなっているんですけれども、実際リアルタイムで結果とかは聞いてたんですけど、
実際どういう風な流れでチームが結成されて、
本来というと、メジャーリーガーとかっていうのをほぼ、そっち優先して出ないっていう風なイメージがあったんですけど、
いろいろな方が出てて、その辺の選考であったりとか交渉であったりの過程とかが知れたり、
1次リーグ、2次リーグ、準決勝、準決勝という風な流れで、ストーリーというかドキュメンタリーが進んでいくんですけれども、
全然リアルタイムで全く今回に関しては見てなかったので、良かったですね。
題名にもあるように、昔サムライジャパンを広がれてて、何回大会ですかね、
一郎が不審に相出て、最後に決勝で打って盛り上がって、
あの場面というのは、会社でもテレビを見て盛り上がってた時でしたから、それを見てた子どもたちが憧れて、ここで出たいために野球を続けて、
最終的に優勝するという結果を出す、すごいですね。
本当にでも見てて臨場感もあって、いい感じでしたね。結果的には内容はわかってるんですけれども、良かったですね。
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あとはナレーターが情熱大陸の久保田ひとしさんだったかな、がやられてて、その辺の声の楽しみもあったり、
なかなか2時間弱くらいの映画だったと思うんですけど、良かったですね。
あのようなプレッシャーの中で、どういうふうに向き合ってるっていうのも見れて面白かったですね。
大谷翔平選手とかは、何て言うんですかね、それを楽しんでるっていう感じでしたね。
何かいろんなトラブルが起きても、楽しんでいこうみたいな、そういう器の大きさを感じましたね。
そういう人間の模様っていうのも見れて面白かったところの一つですね。
あとは年齢層的にどういう方が見られてるのかなと思って、映画が終わってから見てたら、
やっぱり世界大会っていうのがあるんで、我々の年代だけじゃなくて、もう少し若い世代の人も来てたりとか、女性も結構多かったようなイメージですね。
それだけ関心のあるイベントだったのかなと思いました。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた明日。さよなら。
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