2022-11-28 07:07

k48 NFTについて①

NFTについて言語化してみました。わかりやすくしてみましてが、足らない部分は今度解決していきます。
#web3 #nft #言語化
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おはようございます。こわんこわんこチャンネルを始めたいと思います。
四少女の鐘の声、諸行無常の響きあり、サラソウジュの花の色、聖者必衰のことわりをあらわす、
汚れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のことし、たけき者も遂には滅びぬ。
人へに風の舞いの塵に同じ、水平利弊僕の船、七曲りシップスクラークか。
で、これぐらいしかわかりません。すみません、タートルさん。これでどうでしょうか。
今日は、先日、豊中市のイベントで、NFTの初級者の講座があったので、そちらの方に参加してですね、
私自身もあまり言語化能力が高くないので、一度NFTに関してしっかりわかりやすくなるかどうかわかりませんけど、
自分の言葉で発していきたいかなと思いましたので、一度話してみます。
まずNFTとは、横文字で言うとNon-Fungible Tokenという非代替性トークンになります。
非代替性トークンと言っても、なかなかわかりにくいので、逆に代替性トークンというのはどういったものかと言ったら、同じ価値のあるものですね。
同じ価値のあるというもので言えば、例えば日本円とかドルとかポイントとか、誰が使っても同じ価値があるというようなものですね。
逆にこういう非代替性トークンというと、コンサートチケットであったりとか、
コンサートチケットであれば、どのアーティストで、どの日時で、どの時間で、どこの座席でというふうな完全にオリジナル固有のものであるということが表すものですね。
他に言うと、阪神タイガースの選手のホームランボールとか、どの投手からどの日程の試合で、どの回に、どの時間に、どこの球種で、どこのコースで、どこにホームランを打ち返したかとか、
完全に独自のものになりますね。そういったものがNFTというような感覚ですね。唯一の独特のものであったりとか、世界一つのものというようなことが言われます。
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デジタルデータはコピーを複数作れるということが、売りでありデメリットの部分があって、価値がつきにくいというふうなことがあるんですけれども、こういった部分を解説する技術として、ブロックチェーンというのが出てきました。このブロックチェーンについて解説したいと思います。
NFTはどういった技術で作られているかというと、ブロックチェーンという技術で作られていますね。このブロックチェーンというのは、データを一つのサーバーで保存するのではなくて、分散的にたくさんのサーバーを使って、幅広く分散的に管理することによって改ざんできないような仕組みを維持しているというふうなものです。
よく対比されるのが、プラットフォームのGAFAですね。Google、Amazon、Facebook、Appleなどに代表されるWeb 2.0の仕組みを使った中央集権的な型のインターネットですね。
こういったものとブロックチェーンに代表されるようなものをWeb 3.0と言われたりしますね。
あとNFTはどういったことができるかというと、例えばゲームであったりとか、絵画、音楽、NFTパスポートであったり、会員券、住民票、マイナンバー、特に今は実用で使われていないんですけれども、日常に使っている公共インフラですね。こういったものに向いていますね。
通常だと本屋さんとかで新品を購入したら作った人、著者にロイヤリティが入るんですけれども、中古屋さんで売買されているものは作者であったりとか、それを出版した会社にはロイヤリティが入らない仕組みなんですけれども、
このNFTだと二次販売でロイヤリティの設定をするとですね、何回でもロイヤリティが入るというようなところで、作った人の保護する仕組みになってますね。
今だと海外版とかたくさんあって、漫画とか被害が絶大だという話されてますよね。そういった部分が守られるという意味でのブロックチェーン、NFTの技術というのはすごいと思いますね。
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次に専用のマーケットプレイスでNFT自体を売買、買ったり売ったりすることになるんですけれども、世界で最大で大きなところだとオープンシーといわれるNFTマーケットプレイスがございます。
ほぼこちらの方を私も利用してるんですけれども、他にもファンデーションとかいろいろあるんですけれども、ほぼほぼオープンシーでやり取りしてる感じになりますね。
次、続きがまだあるんですけれども、ちょっとあまり長すぎると大変なので、ここで一旦終了したいかなと思います。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた明日。さよなら。
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