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こんばんは、こわんこわんこチャンネルを始めたいと思います。
今日は仕事が早く出勤だったので、夜遅くの収録となっております。
今日話す内容としましては、来週月曜日にNFTで有名なパルパルさんが、
パルアカデミーということを始められました。
こちらの方では、NFTに関して学びの機会を与えるということで、
みんなに一緒に学んでいこうということをコンセプトにスタートしていくわけなんですけど、
今回、来週の月曜日に日本のNFT写真家のトップランナーの方をお招きして、
対談形式でお話しされるということですので、ここで学びの機会を作って、
みんなで勉強していきたいなと思っております。
その前にですね、写真とNFTということで、どういったところなのかというのは、
私自身もあまり詳しくは知らなかったんですけれども、
今の現状とか、20年前ぐらいからデジタルカメラが出てきたり、
その前だとネガがあって、写真を撮るとそこに焼き付けられて、
原造屋さんに持って行って、この写真を何枚くださいとかいう形で選んでですね、
印刷、プリントしてもらうというふうなことであったりとか、
私に掲載されている写真とかだと部数にもよると思うんですけれども、
あまり安くでしか販売できなかったりとか、
希少性のある写真だと枚数が少ないとそれだけ価値があるということで、
いい写真であればですね、そういったところで価値の大きい少ないがあったと思うんですけれども、
これがデジタルカメラが簡単にですね、皆さんが写真を撮ったりとか、
スマホで写真を撮ってデータを保存したりとかっていうようなことができるようになってから、
コピーをできるっていうことになったのでデジタルデータだと、
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この辺の部分でですね、その画像自体の価値がなくなってきたっていうふうなところですね。
それがブロックチェーンを使用したNFTにという技術が出てきてですね、
これによりパソコン同士が分散的に保存するような仕組みになってですね、
そうすることによって改ざんができないっていうふうな仕組みがブロックチェーンなんですけれども、
これの技術を使用してですね、写真をNFT化することでですね、
世界に一つだけの作品、オリジナル作品であることが証明できるようになりました。
あと付加機能としてですね、
転売することによってですね、
オリジナルでを作った方にロイヤリティが手数料ですね、入る形になりました。
中古の商品を販売したところで、
作った人には1000も今まで入らなかったんですけれども、
クリエイターにロイヤリティ手数料が入るっていうふうな画期的な仕組みができるようになりました。
あとはその写真を閲覧したりしたときにですね、
カウントを記録すると、誰がどれくらい見たのかとか、
あとは印刷ですね。
誰がどれくらい印刷したのかというようなところを記録できるというようなことができるとですね、
これに対して費用を付けたりとかすることによって、
作った人が保護される、または設けられるというような仕組みができる可能性があるというところがあります。
あと写真NFTで有名なところだと、
モザイクアートですごい金額を叩き出したことが過去にありました。
ちょっと名前を忘れてしまいましたけれども、
そういったところであったりとか、他にもちょっと私が知らないところで色々あるようなんですけれども、
そういったところもですね、色々勉強していきながらですね、
知識を深めていければなと思っております。
月曜日楽しみに聞いてですね、
自分の知見を広げてですね、
さらにNFTの世界を広げていきたいなと思っております。
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ここまで聞いていただいた方ありがとうございます。
それではまた。さようなら。