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2025-07-23 06:17

この夏の星を見る 1,012

#トーク・雑談 #この夏の星を見る #映画
🔽この夏の星を見る
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サマリー

映画『この夏の星を見る』では、コロナウイルスの影響を受けつつ、学生たちが新たな人間関係を築いている様子が描かれ、星を競技として楽しむ姿が強調されています。

映画『この夏の星を見る』の感想
2週間ほど前から、この夏の星を見るという、辻元美月さんの原作の小説を見てたんですけど、
ちょうど7月の頭ぐらいから、この映画が上映されるということで、
見たいなと思ってたんですけど、なかなか機会がなくて、この時期になったんですけど、
スケジュール見ると、もう1日1回、しかも21時、レイトショーしかないっていうことだったので、
もうこの週逃したら見れなくなるなと思ったので、昨日早速行ってきたわけなんですけど、
原作を見てから映画を見るっていうことは、ここ最近なかったと思うんですね。
どちらかというと、映画を見てから原作を見るっていう流れが多かったと思うんですけど、
そういう原作との違いを見ながら楽しめたなと思いますね。
この映画の内容自体は、学生さんが2,3年前に流行したコロナウイルスで、
いろんな影響を受けつつ、クラブ活動であったりとか、学生の勉強の活動であったりとか、
そういった部分の制限を受けつつ、またコロナの影響で人間関係が壊れたりとか、
逆にこの制限がある中、いろいろ違う方式をすることで、新たな人間関係を結べたりとか、
コロナが良い悪いはともかく、その中で一生懸命努力して良い方向に進んでいるなという、
学生さんのパワーを感じた映画だったんですけど、
そのメインどころでは、星を見るっていうところがあって、原作と映画との違いで、
原作の方はあまりどちらかというと、この星を見るっていうところに関して描写があまりなかったと思うんですけど、
この映画では、星を見るのを競技として扱うと。
例えば、一つの星を望遠鏡で見て、それをこの星が本当にこの星であるかっていうのをジャッジしてもらって、
その速さを競うっていうことをやってたんですけど、2,3拠点ぐらいあるところがあって、
オンラインでそれを繋いで各拠点で競争し合う。
このところの描写がすごく面白いというか、役とおかががあって良かったなと思った映画でしたね。
帰り道の出来事
やはり色々と諦めてしまうことは簡単なんでしょうけど、
こういう制限のある中で、一つのことをみんながやるっていうことは楽しいことだなと思って再認識したんで、
何かいろいろ苦労することがあったとしても、逆にそういう制限があるからこそできることがあるのかなっていうことを思った映画でもありました。
その帰りになんですけど、終電にしかない時間なんですけど、急いで行ったんですけど、
ちょうど終わりたてに別の映画がやってたところも終わったみたいで、そっちはすごい人いてたんで、なんじゃこりゃって感じでしたね。
最近鬼滅の刃の最新作が上映されて、それがちょうど被って終わってたっていうことなんですけど、客層も若い方で人数も半端ないぐらいいましたね。
やっぱり鬼滅の刃ってすごい人気があるんだなって思いました。
アニメもしつつ、映画も徐々にしかやってないんで、あんまり長い息のある作品なのかどうかっていうのが微妙だったんですけど、
上手いこと見た感じだと上手くいってるのかなって、あんまり鬼滅の刃を追ってるわけじゃないですけど、
その集客することを何かされてるんだなって思った映画の話でした。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた明日。さよなら。
06:17

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