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スピーカー 1
ゆーたもん勝ちが全然通用するね、まだまだね。
ということで、それに私どもも参加させていただこうというところですよ。
あかねちゃんはね、科学系ポッドキャストの日で、毎月毎月科学的な話を。
スピーカー 2
スーパーウルトラスーパー科学系ポッドキャスターでしたっけ?
スピーカー 1
もうアホみたいな。科学系ポッドキャスターですから、科学歩いとうって言われますから。
スピーカー 2
で、一方その子の雑談系ポッドキャストが新設されてですよ。
スピーカー 1
こちらに参加させていただく際にはどういう肩書になるんですか?
あかねちゃん曰くですね、スーパーウルトラ脱線系ポッドキャスター。
元鉄道員がやっととは思えんぐらい、脱線に脱線を重ねてますけど。
スピーカー 2
列車防護せなあかんな。
止まれー!
スピーカー 1
うるさい。
スピーカー 2
止まれー!
スピーカー 1
びっくりした。大きい声出すなよ。
ということでね、そのしゃべり足りない部、ポッドキャスト番組しゃべり足りない部のまいこうさんが発起人となりまして、
この9月20日ということですね、投稿っていうことに決まってるようなんですが。
スピーカー 2
これ新しいこと大好きやもんな。
スピーカー 1
大好き。第1回、記念すべき第1回でございますよ。
スピーカー 2
子さんアピーできるもんね。
スピーカー 1
俺はもう1回目からおるから。
スピーカー 2
俺ら何期生?
5期生?
うちら初回からおんねんけど。
スピーカー 1
けいぺいでさ、5期生なんか。
でかい顔できるんやから。
スピーカー 2
ほんまにな。
スピーカー 1
ジュース買ってって言ってな。
スピーカー 2
偉そうにしてな。
スピーカー 1
絶対そいつらのがポッドキャストランキング上やけどな。
知らんけど、なんやこの間ランキングごっつい上がっとったやん。
11位になってました。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
誰かお金払ってる?
スピーカー 2
積んだら、お金を積めば積むほど上がっていくシステムになっております。
スピーカー 1
なるほどな。
スピーカー 2
けど、あのランキングいろんなジャンルのやつ見てましたけど、
結構知ってるポッドキャストランクインしてました。
スピーカー 1
番組さんね、すごかったね。
スピーカー 2
この間の科学系ポッドキャストの日、
スピーカー 1
テーマが女性の活躍ってことでそんな話をしたんですけど、
やっぱそれが結構熱いワードなんでかね。
バズワードなんかね。
そうなんかな。
注目されがちなのかもしれんし、どうなんかちょっとよくわからんけど、
まあまあそこになんていうか。
スピーカー 2
しばらく経つけどまだ30何位で推移してるで。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
もうあれから見てへんけど。
そうなんや。
結構粘るな。
スピーカー 2
粘るな。
スピーカー 1
もう500位くらいになってんねんと思ってたわ。
見られへんくらい下に降りてるから。
スピーカー 2
ポッドキャストの番組全部で50位くらいしかないんかな。
スピーカー 1
その可能性あるよな。
思ってるより少ない可能性結構あるよな。
また脱線してましたけど、
あの子の雑談系ポッドキャストの日は雑談系なんで、
トークテーマを決めちゃったら雑談じゃなくねっていう話を
まいこさんがしてはって、
よく考えたもんですわ。
オープニングトークだけ決めたれという形で始まりまして。
では増保さん今回の雑談系ポッドキャストの日、
オープニングトークテーマをお願いします。
スピーカー 2
第一回、雑談系ポッドキャストの日、オープニングテーマ。
秋。
スピーカー 1
なんか効果音入れずにたまに。
ぽくぽくぽくぽくぽくぽくぽく。
俺もそれを想像してたけど、
過数YouTuberの感じがしてたけど。
秋ですわ。そういや、9月20日ですもんね。
収録地点では、8月21日。
スピーカー 2
バチボコ夏。
スピーカー 1
バチボコの夏。めちゃくちゃ暑い。車の中で収録してますけど。
9月20日ともなりましたら。
スピーカー 2
バチボコの秋じゃないですか。
スピーカー 1
バチボコの秋ですかね。
なってますかね。もう涼しかろう。さすがに。
スピーカー 2
さすがにね。
スピーカー 1
あっちもこっちも運動会シーズンじゃないですか。
スピーカー 2
あー、もうそんな時期ですか。
スピーカー 1
もう秋言うたら、〇〇の秋言わせたら何歩でも出るぐらい秋は秋やからね。
スピーカー 2
そうやね。〇〇の秋、食欲の秋、ポッドキャストの秋。
スピーカー 1
初めて聞いたけど。
うん。
スポーツの秋とか。
スピーカー 2
スポーツの秋。
相場はな。
スピーカー 1
芸術の秋。
読書の秋とかな、あるやろうけど。
5億人がこの話してるわ。今回の。
スピーカー 2
もう月並みも月並みやな。もう火星並みかもしれない。
ほんまに。
スピーカー 1
この企画に参加してる全員が同じこと言うな。
スピーカー 2
言うてるな。
絶対言うてる。
スピーカー 1
言うてる。
トークテーマが悪いんちゃいますぜ。悪いんちゃいますぜ、まゆこさん。
気悪したらあかんで。別に秋が悪いんちゃいますね。
なんや。どういう目で見てんねん。
スピーカー 2
なんか急に取り繕い始めたなと思って。取り繕い始めた?
スピーカー 1
取り繕い始めた。
スピーカー 2
取り繕い始めた。
スピーカー 1
なれへんこと言わんほうがええねん、君。
ほんまにな。
かなんな、ほんま。
秋はね、やっぱ実際そういう広げ方ほんまにしやすすぎる。
スピーカー 2
ドラえもんも3時間スペシャルになるんだから。
ドラえもんって秋するの?
秋も大晦日も。夏もする。
スピーカー 1
節目で3時間やってんな?
スピーカー 2
節目で3時間する。
スピーカー 1
やってたわ、そういえば。最近やってないちゃうの?
スピーカー 2
やってないやってない。大山信夫から変わって。
スピーカー 1
もうわさびドラになってからしてへんの?
スピーカー 2
あんまりそういう3時間スペシャルとかないんじゃないですか。
スピーカー 1
はい。
うん。
うん。めちゃくちゃいい肉もあるし、ぼちぼちの値段でぼちぼちの肉っていうのも多分結構幅広く取り扱えるようになると思うんで。
あとホルモンとかもね。
はい。
うん。和牛のホルモン取り扱えるところは結構少ないですし。
うん。
あのー言うたあれですけど、これほんまにその肉みたいなのあるじゃないですか。
ああ。
和牛って書いてあって、田島牛って書いてあるけど、ほんまに田島牛ですか?みたいな。
スピーカー 2
そこ疑いだしたら、ねえ。
スピーカー 1
うん。いやでも僕ら牛界はその辺すっごい敏感で、違和感があるんですよ。
スピーカー 2
ああ、食べてみたら?
スピーカー 1
食べたらというかまず販売してるサイトとか見た時とかに、
うん。
えーっと、例えばね、田島牛とか神戸ビーフっつってそのトップページにあるんやけど、
うん。
実際販売してるところには、ほんまになんかカスぐらいしかその文言が書いてなくて、
うん。
なんかこれちょっとすり替えてるかなーみたいなとか、
うん。
うん。ホルモンとかって追跡できへんから基本的には。
はい。
その本当にその、田島牛のホルモンなんですか?黒毛和牛のホルモンなんですか?みたいな。
うん。
ねえ、証明しようがない状況もあって、ちょっと怪しいなってなったりするんですけど、
うちはもうその辺もう、なんせ僕がいるんで、
うん。
これはこいつですよって、その子の名前と写真も見せながら、
おお!
できるから、言うたらね。
スピーカー 2
パネルマジックもあるかもしれへんな。
スピーカー 1
あるかもしれんからね。
うん。
ねえ、だからちょっと面白い付加価値というか、
はい。
他にはないものみたいなね、なんか出るかなと思ったりして考え中ではあるんですけどね。
はい。
あんまりこの子の生きてる時の姿はこれですよ、もう生々しすぎるけどね。
スピーカー 2
せえな。
スピーカー 1
ねえ、僕はスマホで撮った動画なんかつけとったらやばいと思うけど、
ああ。
あんまそれはよくないかなと思うけどね。
まあそれぐらいまあ潔白にというか、
うん。
っていうこともできるし、ありかななんて思ってたりは。
スピーカー 2
せえね、まあ怪しいとこで買うぐらいだったらね。
スピーカー 1
そうやね、ほんまに。
うん。
あとうち多分安いと思う、そういう意味では。
スピーカー 2
どこも通さへんし。
スピーカー 1
そう、全部自社でできるから。
うん。
うん。
だからまあ、実際ね、今申請はできてないんやけど、加工場自体が動いてるから、
はい。
自分らで消費する分のお肉って今作ってるんですよ。
うん。
身内周りでね。
うん。
っていうのは、別にこれはアウトの話とかではないんですが、
はい。
でも安いですよ。
うん。
経費があんまかかってないから。
うん。
っていうのもあるので、うんうん、まあちょっと皆さんにお知らせが早くね、
はい。
できるようにちょっと頑張っていこうかななんて。
そうですね。
思ってます。
はい。
いやー、ポッドキャストは広がるね。
うん。
いろんな可能性はね。
スピーカー 2
今回のお肉の件もそうですけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ポッドキャスト関係の、
うん。
葡萄の買ってくださった方。
うん。
っていうのが結構な数いらっしゃって。
スピーカー 1
嬉しいね。
えー。
スピーカー 2
ほんとに。
ほんとにもう。
スピーカー 1
感謝しかないよな。
スピーカー 2
いや、ほんとそうですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ね。
ほんともう、皆さんいなかったら僕は今頃一発売れてるかもしれない。
スピーカー 1
一発売れてるかもしれない。
スピーカー 2
三色葡萄の可能性がありました。
スピーカー 1
うん。
なんかちょっと羨ましいような羨ましくないような。
だけど。
あのーさ、マス坊さんの葡萄は届きましたよーなんてツイートをね。
うん。
皆さんはしてくれてたじゃないですか。
えー。
別に僕生産者でもなんでもないんですけど。
えー。
もう、ありがとうございますありがとうございますをずっとツイートしててんか。
うん。
あれもさ、そのなんていうか、やらななとかそんなんじゃなくて。
うん。
シンプルにあの、皆さんがマス坊の葡萄を手に取ってくれたことがほんとに嬉しくて。
あー。
なんか、なんかふんわり嬉しいなというかニコニコしながらツイートを売ってたんですけど。
スピーカー 2
ありがとうございますボットになっとったな。
スピーカー 1
ありがとうございますボットになっとったね。
どっかでも言うたけど。
うん。
いやでもほんとに嬉しいよね。
うん。
うん。
よかったね。
うん。
スピーカー 2
ほんと。
スピーカー 1
いやーほんまにね。
初年度からそうやってさ、手に取ってもらえて。
スピーカー 2
いやそうですよ。
ね。
あのーほんともう葡萄作ってるだけだと。
うん。
直売所に並んでたまたま手に取ってもらって。
うん。
買おうってもらう直売所に並んだようなやつって結構。
うん。
なんやろなーそのブランドボーンって押し出さへん限り。
うん。
みんなもう誰のやつやからっていうのは多分そんなないと思うんすよ。
スピーカー 1
なんか近くの畑でやってあるあの人のもうこの人のもそんな変わらへんというか。