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大事なムダ話をしよう。この番組は、普段はサラリーマンをしている二次の父親がプライベートでスポーツを通じた地域コミュニティを運営するようになって気づいたこと、これからやってみたいことなんかを話しています。
はい、第55回ですね。始まりました。暑い。暑すぎますね。聞き飽きたけど暑い。皆さん体調は大丈夫でしょうか?
これ気をつけてても絶対体調崩す人も多いぐらいの天気ですよね。気をつけていきましょう。
最近、いろいろ楽しいことがありました。
先週かな?Jリーグと明治安田生命が全国を回りながらやっているイベントがありまして、子ども向けなんですけど、
子どもたちに環境問題とかそういうものとサッカー教室っていうのをセットにしたイベントを各地で小野真嗣さんがJリーグと明治安田生命とやってるんですけど、
それにですね、うちの子どもを応募したら当選しましてありがたいことに。びっくりしましたね。外れたと思ってたんですよ。全然連絡こないから。
無理だったかと思って、人気あるだろうし、人数もそんなにたくさんではなかったので、びっくりしましたね。ラッキーと思って行ってきましたよ。
あれは何なんですかね。やっぱりあれは小野真嗣さんの人間性ですかね。関わっている大人たちとか、子どもたちもそうだし、みんな笑顔でした。
すごい良い雰囲気でそのイベントが終始進んでて、見れましたね天才。天才ぶりを間近で見れましたよ。本当に羨ましかったわ。
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ミニゲーム最後にして、必ず何チームかに分かれて、小野真嗣さんのチーム、大人たちのチームっていう感じで、子どもたちが4チームか5チームくらいに分かれてたのかな。
小野真嗣さんたちのチームでグルグルリーグ戦みたいに回っていくんですけど、必ず1回は小野真嗣さんと対戦できる子どもたちになってて、めちゃくちゃ羨ましかった。
自分の息子が一緒にプレーしてるっていうか、試合、ミニゲームをしてるっていうのを見て、めちゃめちゃわーってなりましたよね。
もういいなーって、いいなーしかなかったな。もう入りたいみたいな。本当に。もう上手すぎて、別にサッカーしてきたわけじゃない人間が見ても、何でしょう、説明とかできないけど分かる上手さみたいな。上手っていう。
誰が見ても分かるんじゃないかな。何なんすかね、あれは。
そして楽しそうにプレーしてるし、楽しくないとダメだなって改めて思いましたね、スポーツは。すっげー楽しそうだった。
非常に貴重な経験をさせてもらいましたね。どれだけすごいことなのか分かってんのかなっていう。
いやもう小2なんで、小学校2年生なんでね、世代じゃないと言ったらそうなのかもしれないですけど、そもそもサッカーも始めてまだ1年ちょっとぐらいしか経ってないから、説明はしましたけどね。
YouTubeでプレイ集を見せながら、今度会うのはどれだけすごい人なのかっていうことをめちゃくちゃ説明したんですけど、分かってんのかなっていう回がありまして、もちろんゲームした後に気候問題についてパネルを使ってね、今暑くなってきてるでしょみたいな。
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このまま行っちゃったらみんなが大人になった時に暑すぎてサッカーできなくなっちゃうかもしれないからっていうようなことを話すというかね、そういうのとセットになったイベントでしたね。
ほんとなんか優しい感じの人でしたね。もう人間性の塊みたいな人でしたよ。なんかもう後ろから五光が射してるのかなみたいな。本当に穏やかすぎて。超トップアスリートなのになんかあんな穏やかな空気って出るんだみたいな。そんな人でしたね。ほんとすごかったわ。
っていう回でした。
そういうイベントでしたね。
すごい印象的だったのが、やっぱり一人そういう人がいると、子どもたちはもちろんなんだけど、周りでいろいろスタッフの方とかもそうだし、見てる自分たち親保護者というかね、もそうだし、
なんかね、みんながすごい穏やかな表情とか笑顔とかポジティブな空気感みたいなのが出てる。そういう時間だったなぁと思いました。見てて。
本当になんかうまく言葉では説明できないけど、なんかそういうのが確実にあの時はありましたね。
自分もそんな人になってみたいですね。あと人生何周したらなれるんだろうっていう感じですけどね。
頑張っていきたいと思います。
あと何でしょうね。そんな近況報告でして、
これはまた別で撮ろう。もう一個すごい自分にとっては嬉しい出来事があったんですけど、それはまた別で撮りたいと思います。
で、そういう中で
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そのイベントを通してですね、どんどん
そこで
やっぱそういう空気感がいい、ポジティブな空気感の中だと子どももいろいろチャレンジできるな
してるなっていうのが見れて
失敗を恐れずプレイできてるというかね。
が見えたんで
ちょっと見てておおって思いましたよね。
別にもともとそこまで失敗を恐れるタイプじゃないのかもしれないけど、やっぱり
少なからずそういうのは
人間あると思うんですけど、特に何でしょうね。
子供の場合はその経験値とかがどうしても大人より少ないからなのか、大人でもそうなんですけど
そのやたら失敗を恐れてしまって
行動に繋がらないとかチャレンジしない
っていうのがね
あると思うんですよ。見てる中いろいろとね。
なんでかなーっていうのは思ってたんですけど
その失敗を恐れるっていう気持ちもわかるんですよ。
多分みんなわかると思うんですよ。怖いから。
だけど何かいつしか
何か別に失敗したから
と言って
ほとんどの失敗って別に自分の生活にそこまで影響ないなっていう風に思えるようになってきまして
てかそもそも失敗したらどうしようとか
っていうことって結局自分が勝手に思ってるだけで
別に誰かに言われることもほとんどないじゃないかなーって思うんですよね。
だからそんなに何か行動したい時にこれやって
こういう風になったらどうしようみたいな
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これこんな風に失敗したらやばいなーとか
考えるのはいいのか考えてもいいんだけど
そのせいで実際に行動できなくなるっていうのはめちゃくちゃもったいない話だなと思って
そのリスクを想定するっていうのは大事なことだと思うんですよ
あまりにも突っ走りすぎてねとんでもない失敗しちゃったらそれは
まずいかなと思うけど
別にその何でしょうねその
なんかこう犯罪を犯すとかさ
誰かをめちゃくちゃなんかこう傷つけてしまうとかさ
そんなことじゃなければ
自分が損したりとか
ちょっと恥ずかしかったりとか
もしくは誰かにちょっと怒られたりする失敗とかあるかもしれないけど
それで別にその後の人生がとんでもないことになるなんていう失敗って
なかなかないと思うんですよね
落ち着いて考えたら
まして
そのプライベートとかさ
趣味とかさ
何かちょっと始めてみたいなって思った時にすることで
うまくいかないこととか失敗を想定してリスクとか考えてやってたら
何もできなくないみたいな
その別にその想定するのはいいんだけど
想定した上で行動してみて
やっぱそうだったわやっぱ失敗したわだったらなんかそこで1個データ取れたぐらいな感じで
また違うやり方すればいいだけで
もともと失敗ありきで考えちゃうっていうのも一つかもしれないですよね
そもそもそれってなんかデータ取れたとかっていう風に考えれば
失敗ですらない可能性がありますからね
それって
だからその失敗を恐れる
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恐れるのはいいけど恐れて動けなくなるっていうのが非常に問題というか何かこう
ねさっきも言ったけどもったいないなって思いますよね
だからその子供自分の子供とかにもね
なるべく
なるべくじゃないなもう失敗してもいいからやってみたいことはどんどんやってみようよっていうことは
ことあるごとに言うようには知ってますね
とにかくなんかこう
自分で興味があったりやってみたかったりっていうことは
どんどんやってこうって言ってくれっていうふうには言ってますね
絶対否定しないから
そうですね
それが大事かなと思いますよね
だって別に教育とか子育ての専門家じゃないんでわからないですけど
やる気出させたりとか
するのって
ささいなことでも子供がやりたいとか面白いって思ったことを
否定しないことなのかなっていうふうには思いますね
それで実際にねなんか楽しんでくれたら一番いいじゃないですか
いいんですよ別に将来それで何かものになるとかものにならないとかそんなことはどうでも
と
これはあくまで個人の見解ですけど
そんなことを思いながら
子供を
子供がプレーする様子を見てました
だからねその
自分にも置き換えて今後いろいろチャレンジしたいことがあるからこそ
やってなんかこう動くときにねもう失敗を恐れずやっていこうかなと
まあいい意味で自分に都合よく解釈してなんか咀嚼して
進んでいけたらなと思いますよね
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まあそんなことを思ったイベントでした
はい
ではまた今後ここまで聞いていただいてありがとうございました
またですね
いろいろ話していきたいと思いますので最近あったことなんかを話してますのでよかったら聞いてくださいありがとうございました