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本日は、2024年8月22日、木曜日です。よろしくお願いします。
そうなんです。
なんと自分が、この独り喋りというかですね、声日記みたいな、
しがないポッドキャスト番組をやるきっかけを作ってくれたですね、有名ポッドキャスト番組の、山有谷有放送室という番組があるんですけど、
ここでですね、そのポッドキャスターさん2人、自分がめちゃめちゃ好きでですね、ずっともう、
いろんなところで紹介したり、ちょっと別アカウントで、その紹介のチャンネルというか、紹介のアカウントかを作っちゃって、毎週毎週ね、こう上げてたんです、勝手に。
そしたら、すごいあの、律儀に反応してくださって、パーソナリティーのお二人がね。
で、まあ、都度都度やりとりさせてもらってたんですけど、なんと今回、今週のですね、火曜日に出たエピソードで、
なんと、自分のこのポッドキャストが紹介されました。
いやー嬉しい。
嬉しい。ただ嬉しい。
っていうのと、めちゃくちゃ恐縮。
こんな、こんななんの、なんでしょう、有益性もない。
自分の考えとか喋ってるから、何かしらの、何て言うんですか、こう意見みたいな言ってたりする時もあるけど、
それでも、このね、それにしたってあの有名な山あり谷あり放送室で紹介してもらえるなんて思ってなかったんでね。
本当にびっくりしました。
っていう嬉しいことがありましたっていうことなんですけど、この番組についてもうちょっと喋らせてもらうと、
やっぱ父親二人でお話しされてまして、それぞれクリエイティブな仕事をされてる人たちなんですけど、
やっぱり何て言うんですかね、世代がだいたいほぼ一緒というか、同い年なんですよね。
80年代、90年代、子供で過ごしてきて、青春時代平成過ごし、みたいな。
その流れがあって、話がめちゃくちゃわかるというか、それぞれみたいな時がよくあるんですよ。
なので聞いててめちゃくちゃ耳障りがいいっていうか、耳障りがいいっていうか安心できる。
やっぱり二人で喋ってて、すごい緩い雰囲気なんですけど、急になんかいい話になったりするんですよ。
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世代問わず多分は気づかされたりとかすることもあるので、ぜひ聞いていただきたい。そんな番組です。
っていうところから、今お話ししてたんですけど、
これ以外にも、自分の紹介してもらった以外にもおすすめの番組紹介してて、
それも同じくリスナーだった人が、山有谷アル放送室のリスナーだった人が始めた番組の紹介もしてたりとかして、
そのコーヒー好きのコーヒー飲まのてっさんさんっていうリスナーさんが同じ父親同士のグループで始めたって話とか、
高校生がプラモデル好きの高校生が仲間同士で始めてる、で編集も自分たちでやってるっていう話してたりとか、
聞いててすごいポジティブになるんですよね。やっぱり行動し始めてる人の話ってエネルギーに溢れてるっていうか、
そういう話聞きたいじゃないですか。いいんですけど、愚痴言ったり、いろいろ不満とかを吐き出したりっていうのは必要なことだと思うんですよ。
だけどそればっかりじゃ、自分からわざわざエネルギーをなくしてってるような気がして、
そういう時もあれば、やっぱり活動的なというかエネルギーもらえる話とかを聞いたり自分でしたりする方が楽しいよねっていう。
生活が楽しいよねって、それが全てなような気も最近してて、全てって言うとまた公平があるけど、大きい部分ではあるんじゃないかなと思ってるんで、
そういうことを考えてると、もともと喋り勝ったかって話はこれじゃないんですけど、あまりに紹介されたのが嬉しすぎてこういう話しちゃったんですけど最初に。
なんでしょうね、別に自分が主人公として何か活躍とかしなくても別に良くないっていう話だったんですよ、本当は。
これなんか一見すげーマイナスとかいうかネガティブっぽく聞こえるんですけど、そういうつもりじゃなくて。
例えばその劇とか子供の時やったりとかしたことある人多いと思うんですけど、学校祭、学園祭とかの準備とか出し物とかでもいいですけど、何かしらスポーツやってる人だったらそのスポーツのチームの中でのことでもいいんですけど、
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主役級ってやっぱあるじゃないですか、絶対に。演劇だったらもちろんあるし、学祭だったらなんかクラスの中の中心人物みたいな。
人間関係はいろいろあると思うけど、いるでしょ絶対。リーダー的な。その周りにいるキラキラした人たち。チームの中にも絶対に主力となるメンバーっていなきゃダメだからいるんですよ。
けど、自分はそういうところには入ったことがほぼない人生だったんですね。だからといって別に恨んでるとかそんなん全然なくて、逆に今となっては、だったからこそ見えるものが絶対あったと思ってるから。
それもまたいつかお話ししたいんですけど、主役じゃなくても、別に自分自身は今毎日生きてるわけで、生活してるわけで、言ったら自分の中の生活の中の主人公は自分じゃないですか。
一見外から見たら、イベントごととか大会とか社会の中っていうか会社の中とかでは主たる位置じゃないかもしれないけど、だけど自分自身の中においてだけは絶対に自分が主人公なんですよ。
それ気づいてなかったりとかそう思ってなかったとしても、なかったとしても事実としてそうなんですよね。だから、自分が嫌だなっていう気持ちになったし嬉しいなっていう気持ちになったりとか、テンション上がってきたとか、
今日はやる気ないとか、全部自分の発信じゃないですか。ってことは自分が主なわけですよね。だからそう考えると、外から見たキラキラしてるポジションとか主役じゃなくたって、全然楽しく生活することは可能。
そこと完全に切り分けて物を考えれるようになったら、すげー楽しくなってきたんですよね。別に人は人だしっていうことが本当に分かったっていうか。
だとしてもありますよ、たまには。すげーなんか自分が目指してるところにすでに行っちゃってるように見える人を見ると、なんかこうもやもやしたりする時とかあるんだけど、そこから引きずらずに一回そこで切って、そうは言っても自分は今できることやるしかないんだからっていう風に切り替えれるようになるんですよね。
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そう考えると、自分の生活とか自分の今いる時間っていうのの主人公は常に自分だから自分を楽しませてやっていこうっていう話をしたかったんですね。
そういうことです。今日も36度とか予報で言ってるし、さらに今からちょっと出かける先の気温調べたら37度とか言ってるし、だけど頑張っていきます。本日もありがとうございました。ではまた。