00:06
最近、私、仕事がとてもお忙しくなってまいりまして、
ちょっと帰るのすごい最近、平日も遅いんですよね。
22時とか、22時、23時って結構多いんですけど、
途中、お腹すくんですよ。
で、お菓子をね、最近、今までグリコ、100円グリコ。
オフィスにあるやつ、オフィスグリコ。
グリコだ。
都度都度、食べたい時に買ってたんですけど、
もう追いつかなくなってきちゃったんで、
自分で薬局でお菓子買うようになった。
あ、うんうん。
買ったのが、黒糖のキャンディとか買ったんですけど、
昨日、後輩にあげたら、なんかおばあちゃんみたいだねって言われて。
私も今一瞬思った。
でも、めっちゃ美味しいんで、ぜひ食べてほしいんですけど。
さゆさん、お菓子食べないんですか?
私、お菓子はね、そもそも仕事してる時間がちょっと、私、時短で短いから、
あんまり食べるタイミングがない。
まあ、もらったものとかは食べるけど、
自分で用意してまで食べてないかな。
じゃあ、みなさん、小腹が空いた時には、ぜひね、
黒糖キャンディ。
食べてみてください。
はい、試してみます。
このチャンネルは、30代の高田沙耶と沙耶子が、
ぬるめのお風呂のようにゆったりとまったりと、
時には体温が上がるくらい熱く語るトークプログラムです。
はい、始まりました。
シャープ11ですかね。
はい。今回もお便りをいただきましたので、
まずはその紹介から。
そらっこさんという方からです。
これは8回目にいただいた感想ですね。
1人ランチはできませんが、独身時代は行きつけのバーがありました。
しかもバスで行き、帰りはタクシー。
カウンターで飲むことが好きでした。
マイグラスも置きました。
すごすぎる。
すごい、なんか、マイグラスをバーに置くってすごいね。
マイグラスってバーに置けるんですね。
ね、ボトルとかは効くけど、
マイグラスがバーにあるって本当に行きつけだな、そこまで行くと。
ね、楽しそうですね。
ね、いいな。
で、そらっこさんからはトークテーマもいただきました。
03:04
終わります。
完結です。
仕事はいつまで続けるか。
おー、仕事はいつまで続けるか問題。
これは、なんか、この質問自体に意味があるなって思っていて、
辞めることが前提なんだよね。
あー、確かに。
仕事はいつまで続けるかっていうテーマだと。
うん、うん、うん。
たこちゃん、どうですか?
んー、なんか前まで、分かんないですけど、前までは、
60歳ぐらいで今の仕事は辞めて、
なんかそれ以降は自分の好きなことの仕事で、
のらりくらりしたいなって思ってましたね。
あー、自分の好きなことの仕事というのは、今から考えていく副業っていうこと?
うーん、まあ今のやってる副業が、なんだろう、
まあ、軌道に乗ればなお良しって感じですけど、
うんうん。
もう別に、どうなんだろうなー、なんかそういうのも考えてたけど、
うん。
んー、でも、その雇用の長さって70ぐらいまで働けるようになってくるじゃないですか、今後。
はい、うんうん。
なんかそういうのとか考えると、まあそこまで働いてたほうが、
なんだろう、脳も活性化されるのかなとか。
ふふふふ。
ね、社会と、なんだろう、こう、まるっきし区切られるっていうのは、
歳を取る原因なのかなとかもちょっと思うし。
あー。
なんか、最近よく思うんですけど、
はい。
他の会社で、60歳からの雇用、転職、はい、歓迎みたいな感じの会社多いんですよ、周り。
へー。
何かわかんないけど、結構多くて。
うん。
で、出会うたびに、だいたいおじさんめちゃめちゃ、おじさんちょっとお年齢高めのおじさんが、
とうとうその会社いっぱいしてて、なんでだろうと思ったら、まあそういう歌い文句だからこそ、おじさんすごいいっぱいいるんですよ。
へー、それは、今まで働いてた会社での再雇用とかっていうわけではなく、全く新しいところで。
そう。
へー。
どんな仕事されてるの?
それは、設備関係とかの、要を守るような感じの会社。
多分ね、歳をとっても働きやすいんでしょうね。
06:00
職人さんってことなのかな?
っていうか、例えばですけど、管理業務ですね。マンション管理とか結構。
あー、昔からそうだよね。
おじさま結構やられがちじゃないですか。
そういうマンションだとか、ビル管理とか、そういう人たちが結構いますよ。
あー、なるほど、そうかそうか。
うん。
でもさ、あやこちゃんはさ、60歳からさっきやりたい仕事って言ったけど、
うん。
やりたい仕事って、今やらなくていいの?って気が私はしてるんですが。
確かにそう、それも一理ありますね。
なんかその消化期間、あと30年近くは何なんだろうって。
あー、確かに。
てかなんか、やりたい仕事って何なんだろう。
なんかそれもちょっとよくわからないですけど、
今は今で楽しいし、今の仕事が嫌とかもないし、全然いいんですけど、
でも何だろう、いろんな話とか聞いてると、
あ、こんな仕事もあるんだっていう発見とかあるじゃないですか。
なんかそう思うと、あ、そんな仕事もやってみたいかもなぐらいは思ったりはするんですけどね。
なかなか、さやさん言うように、じゃあ今からやったらいいんじゃないって思うけど、
てんてんてんって感じですね。
てんてんてんか。
なんかね、私はこの質問を見たときに、
そもそも仕事っていうことは、私もやこちゃんと一緒で、人生ずっと働いてたいなっていう思いがあって、
ただ、仕事を会社員として捉えると、うん、いつか辞めるときが来るかもしれないな、
それがもしかしたら、この数年かもしれないなっていう気がしていて、
はいはい。
で、それは、私の場合はライフスタイルの変化で、子供が保育園から小学校に上がる。
で、かつ私は今の職場だと転勤があるから、それを避けようと思うと、
転勤転校を避けようと思うと、あんまり長い間この先働けないのかなっていう気がしてるんだけど、
仕事はしたい。
うんうんうん。
それは、うーんと、脳の活性化、ボケ防止とかもあるのかもしれないけど、
やっぱり仕事が一部自分の自己実現だなって感じてることがあるんだろうなって思うな。
あー、それもありますね、確かに。
自己実現か。
うん。
自己実現、自己実現、自己実現。3回言っても何か出るわけじゃないんですけど。
おー、出るかと思った。
出るかと思った。
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なんか何のために仕事をしてるのかって考えたときに、
私は、自己実現っていう要素がすごく大きくて、
で、これは前回もお話してたんだけど、
人にいいなって思うものを勧めることが大好きだから営業職をやっていて、
あー、言ってましたね。
そうそう、だからそれが結構できてるんだよね、今は。
あー、そういうことか。
それが、さやさんの、人の幸せもあるけど、さやさんの幸せにもつながるってことか。
そうそうそう。
なるほどね。
で、それがどのお客様からの信頼感を得ていくというか、
なんか結構その、信頼を得るっていうのも私にとっては大切で、
あの、ドンピシャなものを提案するとか、
そうだな、欲しいタイミングで欲しいものを提案できるとか、
そういうことができると、その、嬉しい?
やっててよかったみたいなのはすごく満足感として自分でもあって、
それが仕事を続けている、今やってる理由かなっていう気がしてる。
あー、なるほどね。
そこまで深く考えたことなかったな。
あー、そう?
考えたことなかったけど、
なんかその考えを持って、じゃあ私たちはなんで仕事してるのかって思うと、
私、人と話すのが好きなんですね。
で、今、割と大きな会社の方に勤めてて、
いろんな人と出会って、いろんな人とお話できてる、
多分この環境が自分にとって好きなことだった。
だからそれが60のタイミング、例えば辞めるってなったときに、
一気に破綻されるわけじゃないですか、何もやってなかったら。
それっていうのは、幸せじゃなくなるっていうわけにもならないかもしれないけど、
ちょっと幸福度がもしかしたら下がるのかなとか。
あー、そういうのがあるかもしれないね。
今、やりたい仕事をいずれやるじゃなくて、
今もそれなりにやりたいことできてるってことなんだよね、きっと。
そうそうそう、別に特集に関わらず、
自分が好きなこととしてはやれてるのかなっていう。
60で遮断されるんじゃなくて続けるっていう意味で、
60からもやりたい仕事を、それはおそらく自分業としてになるのかもしれないけど、
やりたいっていうことでいいのかな。
そうね、何かしら続けていきたいっていうのはあるかもしれないですね。
それが本業なのか、自分のやってる事業なのか、そこは分からないけど、
何か辞めるっていう選択は私の中で確かに鞘さんと一緒じゃないですね。
うーん、なんか今やっぱり私とヤコちゃんと価値観が近いなって思ったのが、
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今私たちは別にお金を得るために働いてるっていうのが出てきてないじゃない。
確かに言われてみた。
もちろんそれで給料があるから好きなことできてる、生活もできてるっていう面はあるんだけど、
給料を得る以上の以外の何かを仕事から得たいなと思っていて、
私これは学生の時に考えたんだけど、
わが家は親も弟も株をするような環境で、
私は父にどうして仕事をしてるのって、これでもお金になるのに、
どうして仕事をしてるのって聞いたことがあって、
株とかレイトレードとかで稼いだお金っていうのは、
別に誰の役にも立ってないって。
仕事っていうのは誰かの役に立つことで、
誰かの何かの役に立つことで、
そうしないとやっぱりただお金だけ入ってくるっていうのは意味がないことだと自分は思うよっていうことを言われて、
へー。
なんか私の中でも、ああそっかじゃあ誰かの役に立つことを仕事としてやる必要があるなって、
お金をただもらうだけじゃダメなんだなって、
もらえるだけでは仕事ってそういうことじゃないんだなっていう思いがなんとなくあるの。
うんうんうんうん。
そうだから結局やりたいことだったり、
やりたいことをするっていうのが仕事としてやりたいことでかつ誰かの役に立つことをやる。
それは人生やり続けたらいいことなんだなって思っております。
なるほど。お父さんがすごいですね。
そうなのかな。
そんなコメントをするお父さんがすごいですね。
うーん、そうだね。
へーそっか誰かの役に立つか。
うん。
でもやっぱり自分の生き甲斐だなって思うときって、
誰かが喜んでくれたり、立ったときに私も結構幸福度が上がるなっていうのは常々、
仕事だけじゃないけど、思ったりはするんで、
確かにね、お金のこのさっき言ったデートレートじゃないけど株とかって別に誰かの役に立つっていうか、
自分の利益を。
そうそうそうそう。
得るためじゃないですか。
なんかね、いろいろ理由をつけて好きな企業の応援をするんだとか、
そういうことは言えるのかもしれないけど、
それでもデートレートで勝手手放してみたいなことにそんなに意味はないかなって思うようになったな。
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あーなるほどね。
そうだからなんだろう、仕事とはちょっと離れるかもしれないけど、
誰かの役に立つとか、誰かのためになるとか、誰かを喜ばしたいっていうのは、
やっぱり私たちもこの38度ラジオを続けていくっていうところにもつながるのかなとはちょっと思いましたね。
ほんとだね、38度ラジオが仕事になると面白いよね。
あーそれですね。
確かに、まあね、我々10年後にはポッドキャストアワードはもう取ってますし、メディアに出てますからね。
そうそうそうそう、前回参照ね。
やっぱ10を皆さん聞いておいてください。
そうだから、この質問がやっぱりやめること前提なのがすごく気になって。
なんか、もしかしたらちょっとうまくいってないのかもしれないですね。
あーそう、考えるってことか。
自分は、例えば、やる気満ちてるけど、やっぱり、どっかの回で言ったかもしんないけど、環境ってめちゃめちゃ大事だと思うので、
この環境でみんなこう、みんながみんな全員、大事ですけどお金のために仕方がなく働いてるって人が大多数っていうか、90%くらいの割合でいるとしたら、
その人はそうじゃなく、幸福度を上げるために仕事してるのに、他の大多数はお金、お金、お金っていう感じだったら、
ちょっとやめたくなるっていうか、あっちゃうんじゃないのかなってちょっと思いましたけどね。
なんか、ちょっとそれに通じるのが、これは決して私の価値観であって、みんなにそう思ってなんて全く思ってないし、公務員をディスるつもりもないんだけど、
公務員になりたいって人が一定数いたじゃない、私たち、仕事を選択するときにも、公務員になりたい人と学校の先生になりたい人がいて、
それらに志を持ってる人がすごく、私の中のイメージでは少なかったなと思ってて、みんながもちろんそうじゃないと思うよ。
安定してるからっていう理由でそういう仕事を選ぶ人が私の周りには結構いたのね。
あー、いますよね。
いるよね。
いるいる。
でも、それって結局、お金を得るためだけの仕事だなというか、やり始めてもちろんやりがいが出てきたらそれでいいと思うし、
志を持ってやってくださっている方にはすごく感謝を感じるけど、そうじゃなくて、自分のために安定してるからって言ってその仕事を選ぶ人に、
18:10
すごい私は昔から違和感を感じてきた。
あー、なるほどね。
そういう人たちに自分の子供を教えてほしくないなって思ったし、
あー、はいはい。
でも、実際には多いなっていう気もしてるの。
いや、多いでしょうね。
ね。
なんかその言葉しか聞かない確率の方が。
そうそう。
だからね、もちろんすごい思いを持ってやってる方がいるのも、そういう人も知ってるから、
一概にそうだとは絶対に言わないんだけど、
でもなんかそういう人って多いよなって、それってなんか、
私の仕事感とは全然違うなって思ってきたな。
いや、難しいですよね。だからさ、ちょっと今それの話で思ったけどさ、
うん。
なんか、ちっちゃいうちからやっぱり、
先生ってかそういう風に教えてくれる人がいる環境っていうのは大事だなって思ってて、
人はお金をもらうためにやらなきゃいけないことだみたいな。
あー。
例えば、周りの親御さんだったり、周りの環境がもう明らかもうつらそうな感じで働いてて、
っていうところを子供とかに見せてたら、子供はそういう風に植え付けられるわけであって、
そうだね。
だから、まあじゃあとりあえず仕事をしたくないけど、
安定的なところに行けばまあいいだろうみたいな人が聞きかけていってしまうから、
要するに子供の時が大事になってくるんじゃないかと。
そっか。親のどんな姿を見せるかなのか。
そうそう。
あー、そうだね。それは大切にしたいね。
うん。なんでまあ、私は別に先生でもないし、まさやさんも先生ではないけど、
これからね、先生とかには大変だと思いますが、
その辺をご考慮いただきましてっていうのと、
あとは自分が親になった時にどういう風に教育していくかじゃないけどね、
教えられたらいいなっていうのはちょっと思っちゃいましたね。
そうだね。もちろんそれは先生だけに求めることじゃなくて、
自分たちが親として子供にどんな姿を見せるかっていうのと、
あとなんか楽しそうに働く大人との接点をたくさん持ってほしいね。
あー、それ大事。
うん。なんかかっこいい大人というかね。
かっこいい大人の背中を追いかけていただきたいですね。
21:03
ね。じゃあこのあたりでそらっこさん、テーマと感想ありがとうございました。
ありがとうございました。
今日はどうでしたか?お風呂か体温か?
今日は割と体温に近しいところまで行ったんじゃないのかなと。
うん。今日も真面目に喋ったよね。
今日割と真面目ですよ。
仕事の話するとき私たち真面目なんだよな。
真面目でした。
ね。じゃあありがとうございます。
はい。
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