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はい、えー、2024年8月の26日、月曜日です。
はい、今日もよろしくお願いします。
いやー、すごいですね。今日も相変わらず暑くてですね。
はい、自分はこの40度ぐらいの場所で作業しながらですね、
この環境は人が果たして作業をしていいんだろうかとか思いながら、
あまりに暑すぎる中でずっと作業やってると、すごい変なテンションになってきますよね。
しかもね、自分一人で作業してるんで、
何でしょうね、すごいなんか、自分で作業しててこれ何やってんだろうってなりますよ。
俺は一体これ何をさせられてるんだろうとかね。
なんか色々考えて変な方向に意識が向いたりしますね。
とにかく暑くて、喋るのも息整えながら喋らないとちょっと暑いんですけど。
やっぱり暑い中作業してて、いかに効率的に、なるべくそういう厳しい環境からは1秒でも早く出て、
ちょっと涼しいとこで涼みながらまた働きながら、
どれだけ段取りよくやるかってのが大事なんですけど、
そんなにマニュアル的なことはないんですよ。
やっぱりね、やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
そんなに毎回毎回うまくできるわけないじゃないですか。
そんなね、毎回毎回最短時間でうまくできるわけないんですけど、
これは別に仕事に限らずなんですけどね。
日々の生活の中でも、
これ前も話したな。
最近無駄な時間が大事だなって思ってて、
あまりにも時間が足りないなっていう感覚に襲われる時があり、
それもなんかせめて自分のしたいことしながら忙しいとかだったら、
わかんないけどそういう時が経験してないから。
好きなことだけをしてて忙しすぎてっていうのだったら、
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それはそれでなんか幸せなのかどうか、どうなんだろうね。
だけど少なくともそんな風に人は生きられないと思うから、
みんな嫌なこともやってるわけじゃないですか。
やらなきゃいけない作業とか、日々生きていく生活の中でやらなきゃいけないことが絶対にあるし、
家事とかもそうですよね。
家事、育児。
好きとか嫌いとかじゃなくて、人の生活としてそれはしなきゃいけないから。
そういうのもタイパーとかコスパで短縮してやりましょうよみたいな、
世の中になりつつあるけどね。
そんなに忙しくしないとダメですかっていうのを最近すごく考えてる。
そう思うと不自由なぐらいがちょうどいいのかもとか、
よくわかんない感じに堂々巡りになるというか、
答えのない問いがずっと頭の中回ってるんですけどね。
だから今度来週、再来週になったのかな、イベントをやるんですけど、
ブラインドサッカーを体験してもらった後に、
今僕が話したような、いろんな自分で今悩んでることとか、
問いみたいなことをね、みんなで話し合って、
他の人の視点、考え方とかっていうのを聞くことで、
今までにない価値観とか考え方とかを知ることができて、
なんか違う目線で物事を考えれるんじゃないとか、
そういう可能性に気づくんじゃないかなと思って、
トークイベントとブラインドサッカー体験っていうのをくっつけたイベントをします。
それも日曜日のね、本当朝、朝といっても何時だ、10時ぐらいから、
間に休憩して、
そこでケータリングみたいなおいしいカレーを食べて、
で次トークみんなで話し合おうよっていうイベントなんでね、
結構長いんですよ。
その日曜日、週末のそういういい時間帯を使うわけじゃないですか。
だから言ったらタイパー悪いんですよ。
タイムパフォーマンスとしては、
台本のタイムパフォーマンスとしては、
タイパー悪いんですよ。
タイムパフォーマンスとしてはだいぶ悪いと思うんですよね。
現代的な感覚で見れば。
だけど、
自分としては逆にそれが大事なんじゃないかってちょっと思い直してて、
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確かに企画した段階では、これ結構実感長くなるから、
ちょっといろいろと厳しいのかなとか思ったんですけど、
でもその日は、
そういう風にして普段ないような時間の使い方をするっていう日が、
1年のうちの1日あったって、
それはそれで面白くないっていう風に考え方変えたら、
ちょっと結構、
自分のモチベーションというか、
取り組み方次第では、すごい有意義な時間が過ごせるイベントになると思ってはいるんですよね。
そんな感じで、今後も、
一見したら、
そういう風に、
タイムパフォーマンス的に効率が悪いかもしれないし、
短い時間で最大限の結果を求めるみたいな方向性からは外れてるかもしれないけど、
みんながいて安心できるような、
コミュニティ作りみたいのを、
スポーツを使って、
続けていきたいなと、今もやってはいるんですけどね。
月1回しかできないですけど、自分の生活リズム的に。
それでも、
月1回だったとしても、細く続けることには少なからず意味はあると思っています。
意味はあると思ってやっていこうと思っております。
そうですね。
そんな今日の一人言でした。
そうですね。
ブラインドサッカーについても、
みんな見えない中でもちろんやるので、みんなが初心者だし、
そういうすごいフラットな状態を、
意図的に作り出せる、
そのスポーツをやることで、
これはすごい大事なことだなと思っています。
そうですね。
やっぱりフラットな状態で誰とでも接するチャンス、
機会っていうのを作ることで、コミュニケーションも、
初対面であっても、あんまりそんな普段、
自分から積極的にコミュニケーションを取るようなタイプじゃなかったとしても、
みんなフラットだよってなれば、すごい、
そういう空気感が作れれば、
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すごいコミュニケーションは取りやすくなると思うんですよね。
そういう意味でもブラインドサッカーっていうのは、すごい教育的に、
コミュニケーション的にも、
その有意義になるというか、
素晴らしいものだと思いますね。
はい、そういうことで、
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
またよろしくお願いします。
ではまた。