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https://www.amazon.co.jp/dp/B0CP7P4RRQ?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title&th=1
【Hollyland Lark M2 ワイヤレスマイクレビュー】
このエピソードでは、Udemyの講座作成用に購入したHollyland Lark M2 USB Type-Cワイヤレスマイクの詳細レビューをお届けします。
円盤型のコンパクトなデザイン、マグネット式装着方法、充電ケースの特徴について解説。
実際に屋外でノイズキャンセリング機能の強・弱・オフの各モードをテストし、スマートフォン内蔵マイクとの音質比較も実施しています。
後半では、かつて自動車メーカーでテストドライバーとして働いていた経験も紹介。音声収録の品質向上を目指す方必見の内容です。
#ワイヤレスマイク #Hollyland #LarkM2 #機材レビュー #Udemy #コンテンツ制作 #ノイズキャンセリング #オーディオ機器 #音声収録 #ポッドキャスト
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https://stand.fm/channels/5f5a393ff04555115dcb4f8e
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【Hollyland Lark M2 ワイヤレスマイクレビュー】
このエピソードでは、Udemyの講座作成用に購入したHollyland Lark M2 USB Type-Cワイヤレスマイクの詳細レビューをお届けします。
円盤型のコンパクトなデザイン、マグネット式装着方法、充電ケースの特徴について解説。
実際に屋外でノイズキャンセリング機能の強・弱・オフの各モードをテストし、スマートフォン内蔵マイクとの音質比較も実施しています。
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サマリー
最近、ワイヤレスマイクについてのレビューが行われており、購入したホーリーランドのLark M2が詳しく説明されています。特に、Bluetoothよりも安定した接続性やノイズキャンセリング機能についても言及されています。また、最近購入したワイヤレスマイクのノイズキャンセリング機能のテストと音質の比較が行われており、テストを通じてメーカーが主張するノイズキャンセリングの実力についての感触が共有されています。
ワイヤレスマイクの購入経緯
どうも、コウブンです。
栃木県の片田舎にある蓮城院というお手屋で、副住職をしております。
今日は、昨日の続き、またまた雑談をお送りしたいと思います。
昨日の続きということで、ワイヤレスマイクのお話をしたいと思います。
というか、ワイヤレスマイクのレビューですね。
昨日の放送、聞いていただいた方は分かると思うんですけども、聞いていない方のためにおさらいをしたいと思います。
私は最近、ワイヤレスマイクを買いました。
ワイヤレスマイクというのは、スマホからレシーバーを通して、
線がない状態、ワイヤーがない状態でつなぐマイクのこと。
そのままワイヤレスなので、ワイヤーがないマイクを買ったんですね。
なぜかというと、ユーネミーというオンラインの学習プラットフォームで講師をやるときの講座を作るためですね。
音声を録るためにワイヤレスマイクを買ったというわけなんです。
昨日は買った経緯と、買ったもののメーカーだったりとか、そういったことをお話をしました。
今日は買った商品がいよいよ届いたということで、早速つけております。
それでどんな具合かというレビューをお送りしております。
実はこのレビューをしてみるというのは初めてですね。
なので、うまく伝えられるかな?わかんないですよね。
というわけで、ちなみに買った商品は中国のメーカーですね。
中国のメーカーのホーリーランドというメーカーの商品名が、Lark M2 USB Type-Cワイヤレスマイク。
ちょっと長いですよね。
ワイヤレスマイクの性能レビュー
簡単に言えば、ホーリーランドのLarkというシリーズの中のM2というモデル。
その中でUSB Type-Cに対応したワイヤレスマイクですよということですね。
長いですよね。
このラインナップの中にいろいろありまして、このLarkシリーズというのがどうやらワイヤレスマイクシリーズのようですね。
その中でもM2というのが名前を示す通り、M1というのがあったんですね、もともと。
M1の後継機、M2ということですね。
これは去年のモデルのようです、どうやら。
去年出たモデルかな。
なので今年はまたM3になるのか、それともまた違うバージョンになるかわかりませんが、
あとは去年のモデルM2、それを買ったということですね。
ワイヤレスマイクといえば、皆さんイメージするとどんなものをイメージしますか?
大概細長い、小さいお菓子で言ったら、ロッテのお菓子の小枝ってありましたよね、チョコレートの。
あれぐらいのサイズのものがくっついていて、その先っぽにマッチ棒の先端みたいに膨らんでいて、スポンジがついていて。
ああいうものを思い浮かべたりとか、あるいは毛がついているもの、それがくっついているものだったりとか思いつくと思うんですけれども、
そうやって細長いものをイメージすると思うんですが、実はこのHOLYLANDのマイクは丸いおはじきみたいな形ですね。
円盤って言ったらいいのかな、小さいコインより少し厚みのある形。
それにその円盤状のマイクに、そこがマグネットになっていまして、片面がね。
そのマグネットの開いている先がピン、ピッチって言ったらいいのかな、洗濯バサミみたいに挟めるんですよね。
洗濯バサミみたいに服を挟んでもいいですし、あるいはマグネットを使って服を挟んでもいいし、そうやって固定をするというものなんですよね。
充電器、Appleのイヤホン、AirPodsって皆さんご存知ですか?
AirPodsに限らずなんですけれども、そういった最近のイヤホン、ワイヤレスイヤホンは充電器とイヤホンがセットになっていますよね。
充電ケースとイヤホンが一体になっていまして、それと同じようにこのワイヤレスマイクも充電ケースとマイク、レシーバーと呼ばれるものがセットになっているんですね。
ちなみに私のやつはマイクが2つくっついているタイプ、2つのマイクプラスレシーバーが1個というタイプですね。
なので2人同時にワイヤレスで収録できるというわけです。そういった商品なんですね。詳しいデザインなんかは概要欄の方にリンクを貼っておきますので、どうぞそこからご覧になって、もしよろしければご購入いただければという感じです。
というわけでレビューなんですけども、デザインの方は今お伝えした通り、小さな円盤状のもの、コインみたいな、そういった形なんですけども、これがですね、私が使っている携帯はスマホはiPhone15なんですけども、
iPhone15というのはコネクタ、充電のケーブルとかを挿す部分、あそこの部分がUSBのType-Cという形なんですよね。
そのUSB Type-Cのコネクタのところにレシーバーと呼ばれるものを挿して、そして無線で繋いでマイクを無線で繋いで録音するというような構造となっております。レシーバーがないと動かないものなんですよね。
スマホには詳しい人はわかると思うんですけど。
ブルートゥースという企画がありまして、iPhoneのイヤホンの中にもマイクが仕込んであって、それなんかはBluetoothを通してマイクのような形で音を収録して、それで電話ができたりとかするわけなんですけども、
これの場合はレシーバーが付属しております。レシーバーがわざわざくっついているんですね。Bluetoothを使わずにレシーバーを通して録る。
これはちょっと専門的になるんですが、Bluetoothというのは若干遅延というものがあるんですね。あるいはノイズが発生したりとか、接続が不安定になったりとか、とにかく録音する環境がちょっと悪くなっちゃうんですよね。
イヤホンを持っている方、AppleのBluetoothでつなぐイヤホンを持っている方、時々あれなんかうまくつながらないなという部分があると思うんですけども、それはやはり安定性がちょっと悪くて、それでそういった障害が発生してしまうというわけなんですけども、ところがこのレシーバーを通すと、それが非常に起こりにくい。
絶対ではないんですが、そういった遅延の問題、あるいはノイズの問題、接続の問題というものがほとんど発生しない。つまりワイヤー付きのマイクに近い状態ですね。
本当はワイヤーが付いているものが一番いいんですけども、ただワイヤーが付いているということは、それは動きに制限がかかってしまったりとか、あとはワイヤー自体が振動を発生しますから、そこから音を拾ったりとか、そういった問題も発生します。
ということで、おそらく今一番優れているもの、トータルで優れているのはワイヤレス技術を使って接続する、レシーバーを使って接続するというタイプですね。そういったものを採用しているというわけです。
今どういう状態で接続しているかというと、私今外を散歩しておりますので、さっきから時折車の通る音が聞こえるかなと思います。おそらくそんなにめちゃくちゃうるさいというわけではないと思うんですよ。
まだこれから聞かないとわからないんですけど、私はね。何でかというと、ノイズキャンセリングモードというものを今使用しているんですね。しかもノイズキャンセリングモードの強いバージョンを使っているんですね。なのでそんなにうるさくないのかなと思います。後で聞いてみないとわからないですけどね。
ワイヤレスマイクのテスト
この後、ノイズキャンセリングを少し弱くしてみた状態でまたちょっと喋って、その後、今度はノイズキャンセリングを奥の状態で喋ってみて、その次にマイクを取った状態でiPhone単体で取った状態で比較してみたりします。
というわけで、まずはノイズキャンセリングを弱のモードにしてみます。
ただいま弱にしました。いかがでしょうかと言ってもわかりませんよね。
車が近く通らないと比較にならないかなと思うので、ちょっとすれば通ると思いますのでちょっとお待ちくださいという感じです。
ちなみにですけどもね、今マイクをマグネットで服を挟んでくっついている状態なんですけども、この付け心地はすごくいいです。
落ちそうってなることはないですね。結構強めのマグネットですのでカチンとくっつく。
なので今着ている一番外に着ている服はダウンジャケットを着ているんですが、そのダウンジャケットの襟の部分にマグネットを使って挟んでマイクをくっつけているという状態なんですが、
特に外れそうになるような不安感もなく、がっちり安定しているという状態です。
今ね、車何台か通りましたけどもいかがだったでしょうか。どうでしょうか。私も聞いてみないとまだ聞いてないのでどういう状態なのか分かりません。
これがね、今ノイズキャンセリングが弱のモードですね。
じゃあね、次はノイズキャンセリングをオフにしてみたいと思います。
はい、今ね、設定を変えました。
はい、ノイズキャンセリングオフのモードです。
またね、この車が通るまで待たなくちゃいけないという状況ですが、もうすぐ近くに来ていますね。
あと数秒もすれば車が近くに通るかなというような感じです。
どうぞね、これを聞いている方、音を比較していただきたいです。
どうだったでしょうか。今ね、ちょっと浮気通りましたけど、すごくゆっくりだったから参考にならなかったかな。
スピードが出ていないとね、先ほどと同じ状況になりませんよね。
うまくいくかな。はい、今また車が近く通っております。
どうかな。全く分からないのがこれ欠点ですね。私レビューしているけどどういう状態なんだろう。全く分からないですね。
はい、今通りました。結構スピードが出ているものが浮気を通った感じですね。
どうだろう。きっとメーカーがノイズキャンセリングって歌っているくらいだからちゃんと聞いていると思うんですよ。
なので、今オフの状態だとバンバンノイズが入っているんじゃないかなと思います。
というわけで、今収録している状態はワイヤレスマイクをつけた状態で、なおかつノイズキャンセリングはオフの状態ということでした。
テストドライバーの経験
では最後にワイヤレスマイク自体を取ってしまって、iPhoneのマイクで収録した状態にしてみたいと思います。
はい、今ワイヤレスマイクを取った状態で、そしてiPhoneのマイク下の方にある部分ですね。
充電の差し込み口があるあたりにマイクが仕込んであるんですけども、そのマイクで取っております。
全然車が通らないですね。
参ったなぁ。
これじゃ比較にならないというところですね。
なのでちょっと話をつなぎたいと思います。
このようなテスト、今回レビューですけども、こういうテストみたいなことって私よく昔やってたんですよ。
家電じゃないですけどね、車でなんですけども、自動車。
4人の自動車をテストしてる、そういう仕事をやってたんですね。
いわゆるテストドライバーってやつですよ。
かっこいいですよね、そこだけ聞けば。
確かに楽しい仕事でした。
いろんな車を乗って開発してる車だったりとか、外国の有名な車だったりとか、いろいろ乗りました。
それを決められた内容で、同じ条件で同じようにして乗る。
そうやって車の能力を比較するというようなことをやってたんですよね。
それをパソコンでデータを取って、そしてそれをまとめて、その比較したデータを比べながら、
私がいた自動車メーカーの作る車の実力というものを測っていたと。
あるいはその要件、要件というのは基準ですね。
そのメーカーが定める実力、それに見合うものをきちんと備えているのかというのを測ったりとか、そういうことをしておりました。
ちょうど音の大きい車が通ってくれたんで、よく音が入ったんじゃないかなと思うんですよ。
このような違いがワイクによって違うというわけです。
私も後で聞いてみれば楽しみです。
あんまり変わらなかったらどうしよう。また撮り直しだな。
というわけで今日はここで終わりたいと思います。
今日のお話聞いて面白かったという方どうぞ、いいねボタンよろしくお願いいたします。
また人生相談とかお悩み相談、人生相談とかリクエスト、そういったものがあれば人生相談リクエストボックス、そちらを概要欄の方にリンクを貼っておきます。
そちらの方からご意見とかいただけたらありがたいです。よろしくお願いいたします。
蓮城院副住職の幸文でした。ではまたね。
17:28
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