サマリー
本エピソードでは、新たに購入したワイヤレスマイクHollyland LARK M2Sについて紹介し、その特長や使い勝手を語ります。軽量でクリップ型のデザインは、日常の録音において便利さを提供します。特に、クリップ型のワイヤレスマイクであるHollyland LARK M2Sに関する感想や使用シチュエーションが話されています。モリッシーさんとのやり取りや、ホーリーランドのマイクを購入する理由についても詳述されています。
Hollyland LARK M2Sの紹介
おはようございます。
今日もDAMの街にて、徒歩通勤中のakikoです。
9月24日朝の9時20分、だいぶ遅刻気味ではありますが、
まだ今から30分ぐらい歩いて通勤いたします。
今日はそんなに午前中に予定がないからいいだろう。
そしてこれはですね、今ワイヤレスマイクで撮っておりますよ。
新しいワイヤレスマイク買っちゃったもんね。
イエスタで昨日、なんで英語で言うんだ?
昨日ね、街を歩いていたら、マイクの箱がいっぱいショーウィンドウに並んでいる店を発見して、
なんか三脚とか置いてたり、カメラとか置いてる感じの店ですね。
ちょっと専門店みたいな、ツーだけが入りますみたいな、でも綺麗な新しい店でした。
そこに見つけて、一番いっぱい箱が並んでたのがこのマイクです。
Hollyland、なんだっけ、LARK M2S。
Hollyland LARK M2S。
これね、誰かこれについて語っている人がいないかなと、
リッスンで検索しましたところ、ひろひろしさんとたなさんでしたね。
みなさんお仲間さん。
お仲間さんたちが出てきて大変嬉しく思いました。
お仲間さんってなんやねん。
トランシーバー公園日記仲間。
100人100種仲間。
すでに交流をさせていただいている方々が使っている、
どこか私の潜在意識の中にも入っていたのでしょう。
みなさんがご紹介されている貝を。
たなさんの持っているのはたぶん上位モデルですね。
Hollylandの。
ひろひろしさんの持っているのが、
なんでしたっけ、アウトレットみたいなところで買ったっておっしゃいましたかね。
LARKのM1。
それのM2Sというのは、
LARKのM1、M2ときてM2Sというのが、
今年の初めぐらいかな。
販売されたらしいですね。
何が面白いかというとこの形状です。
この形状、いかがですか、もりっしーさん。
このマイクまず95ドルでした。
13,000円、14,000円くらいですか。
日本で調べてもそれぐらいの、
Amazonとかで調べてもそれぐらいの値段で出てくるので、
マイクの使い勝手
まずそんなに高級路線ではないと。
私はすでにワイヤレスマイク、
RODEのワイヤレスマイク持ってますけど、
そっちの方が高かった。
そちらは、RODEの方は32ビットフロート録音もできるんです。
ただちょっとね、
受信機、送信機の、
iPhoneで録音するときは受信機の方のつなぐのが、
受信機と送信機は同じ形をしているんですよ、正方形の。
受信機をiPhoneにケーブルでつながなければならない。
その取り回しがちょっと面倒感があるんですよね。
邪魔だしね、つないだ後持って歩いたりするにも。
なので、
なんとなく無くしそうみたいのもあって、
RODEのワイヤレス25か、
気に入ってますけど音質とか。
でも外で録音したりするときに、声ミキを録るときに、
使うにはちょっとなーっていう感じでした。
こちらのHOLYLAND LARK M2S。
まず受信機も送信機も本当に小さい。
小さくて軽くて目立たない。
なので、送信機の方、
胸元につける方は、
カフー型、クリップ型をしています。
森秀さん、この形状もいかがですか?
乗馬をしても大丈夫な感じがしますね。
このクリップ結構しっかり挟みますよ。
Tシャツとかだったらペラペラってなるかもしれないけど、
軽いしね、コートの胸元につけたら、
ほとんどもうわかんないですね。
外側に出る方が小さいので、
まずこれをつけているかが多分、
よく見ないとわからない。
気づかないぐらいのマイク。
それを立てるようですね。
ロゴとかも外側に見えない。
内側になる方にロゴがついてる。
で、送信機、受信機。
受信機もすごい気に入ってるんですよ。
すごく小さくて、iPhoneの、
私の場合まだライトニング端子のiPhoneですけど、
パチッと刺さってはまって、
ほとんど大きさが気にならないレベルです。
このままカバーにポンと入れても、
折れたりする心配もないぐらいの小ささですよ、端子が。
一体になってるiPhoneと。
さらにUSB-Cの受信機もついてきた。
だから2種類の受信機がついてきて、
2種類、2つの送信機がついてきて、
他にもカメラに受信をするのもついてきました。
で、約1万3千円ぐらい。
で、音はどうでしょうか。
昨日の夜部屋でテスト録音をした限りでは、
結構いいのではないかと思ってましたね。
32ビットフロート録音ではない。
というのが難点ですというふうに、
いろいろYouTubeレビューなどでも見てはいますが、
外で声日記を録音するという用途だとしたら、
そんなに音質を追求する必要があるのかもちょっとわからず、
というかあんまりないですよね。
自分さえ満足ならいいのではないか。
内容がちゃんと伝わるように撮れればいいのではないかと。
そういう意味ではiPhoneで直接録音しても、
声日記の音質としては問題がないぐらいですね。
ただこのマイクをつければ、
iPhoneはもうカバンにしまってもいいわけですし、
一人で話しながら歩いている変な人にはなりますが、
それがかまわない人にとっては、
マイクで録音しているということがもうバレない。
誰から見てもそれがわからないというレベルなんではないかなと思います。
さらに変なツボなんですけど、
もふもふが2つ付いてきましてね、
ちゃんと風防のもふもふ。
もふもふをつけたときの様子はかわいい。
当然もふもふをつけると目立つような大きさにはなるんですが、
毛のボタンみたいな毛玉ちゃんみたいなものが、
反対のものがまん丸いものがついていて、
マイクが一切見えなくなるので、
もふもふをつけたときの様子もかわいい。
今日はつけてないですけど。
なので、もふもふをつけて、
かわいい毛玉ちゃんアクセサリーを胸元につけて、
もりっしぃさん早速と情報をなさるのはいかがかなと思いましてね。
何度もりっしぃさんの名前を出しますかね。
面白いなって思うんですけど、
人間って言うと急にでかいので私ってっていう話ですけど、
ワイヤレスマイクとか、
ワイヤレスイヤホンみたいなものを、
もう際限なく買ってしまうんですよ。
その値段帯が、
例えばだからもちろん5万円超えるものとかってなってくると、
あと大きかったり、
運ぶのもね、こういうカバンに入れてこういう時に使うっていうシミュレーションしたときに、
使わなくなるだろうなっていうものは買えないじゃないですか。
高くて用途をちゃんと考えないと買えないものを、
そのiPadとかPCとかを際限なく買うということはさすがにしないんですけど、
ワイヤレスマイクの購入理由
それでも結構2年に1回ぐらい買っちゃいますけどね。
ガジェット好きなんで。
それでも抑えます。
荷物が重くなるなとかいろいろ考えてギリギリまで買わないように我慢ができます。
しかし、
ワイヤレスイヤホン、ワイヤレスマイク、
まず小さい。
そして値段も1万円から3万円ぐらいで、
つい勢いでポチッとしてしまう価格帯。
そして、いろいろここにいい感じの言い訳ができやすい。
言い訳というのは、これ無くしたら困るよなとか。
2個は常に持っておかないと。
あと職場に1個、家に1個ないと会議が急に始まった時に困るから。
そして、やっぱり比較とかもしたいですよね。
音質とかの比較をいろいろ買って試してみないとわからないし。
そのような様々な自分への言い訳をして、
なんとなく自分を納得させた上で、
家族を納得させるとかでもなんでもないんですけどね。
自分を納得させるんですけど、一応そういったプロセスを経て買う時に、
ワイヤレスマイク、ワイヤレスイヤホンは危険。
いくつでも持ってしまう。再現なく買ってしまう。
これは危険ですね。
もうどっかのメーカーがすごい高いやつを出して、
これ1個あれば絶対これがいいに決まってるっていうのを出さない限り、
永遠に買うだろうな。
それはそれで高いのはまたなくしそうだからなんて言って、
大切な時のためにしまっておいて安いの買いそうですよね。
なくしてもいいぐらいの値段のやつがいいからなんて言って安いのも買うわ。
音質がやっぱり重要だからなんて言って高いのも買うわ。
本当に再現なく買ってしまう。
ワイヤレスイヤホン何個持ってるよ私。
ワイヤレスイヤホンを結構たくさん買って、
それなりにそちらは飽和に達したので、再現なくと言いつつも飽和に達したので、
4つぐらいですかね持ってるの。
次、ワイヤレスマイクに移行中というところです。
ホーリーランドと使用シチュエーション
そこに大変いい言い訳を提供してくれる親切なお方が現れました。
これはモリッシーさんですね。
乗馬で使いたいと。
これはぜひ声日記仲間のモリッシーさんがそう言っているなら、
ぜひこれは私が試してレビューをしてあげなければ。
ということで、マグネット型だとちょっと落ちたりするのが不安ということなので、
まあそうですよねと思って。
じゃあクリップ型だったらどうだろう。
って言って使ってみないとわかんないよね。
というふうに私のジャスティフィケーション、何言い訳、正当化。
自分への言い訳のためにモリッシーさん大活用をさせていただきました。
なんで自分で自分のお金で買うのにこんなにいろいろ言い訳をしなければならないんだろう。
それはいいことなのか。
一応何も考えずにただ買うよりは、どうしようかなってなった時に、
心の中で白い天使と悪魔かわからないですけど、
白あき子と黒あき子が会話をして、
いやいやこの間もこれ買ったしこっちで十分でしょっていう人と、
でもこれは前のやつは家で使うようにして無くすともったいないしとか、
iPhoneにつないだ時の使い回しがいいしとか、
無くしても惜しくない値段みたいなものがいるしとかっていう、
買わせようとする天使の方の側にモリッシーさんが入ってきましてね。
モリッシーさんへのレビューもできる。
お役に立てるじゃないですか。
というふうに私を説得しました。
それが説得力があったので、
もう一個説得力があったのはこのホーリーランドというメーカーの名前ですね。
今ダマスカスにおりまして、
その聖書などにも出てくる聖地ですからね。
いろいろな場所が聖書の中に出てきたりする聖地ですから、歴史のある聖地ですから、
聖地にいてホーリーランドのマイクを買うなんて運命的なんだろう。
というふうにいろんな、
新しい場所に入った時の思い出に買うのは好きなんですよ。
あの年、あの時に買ったペンとか万年筆とかそういうものを買うんですけど、
アクセサリーもかな、
そういうちょっと長く使うようなものを
そのように思い出の地で思い出の時に買うのが好きなので、
そういったものとして今回、
自分へのクリスマスプレゼントかな。
いやクリスマスプレゼントなんだったらもうちょっと高いものかもしれない。
何を言ってるんだ私は。
はい、ということで、
楽しそうに朝から大変ニコニコ笑いながら一人で話をしている、
変な人っちゃ変な人かもしれませんが、
楽しい気持ちで朝通勤をしています。
そしてマイクテストをしています。
こういう通勤をしながら撮るっていうのがまさに使いたいシチュエーションですので、
私にとってはこのようなシチュエーションでテストをするというのは非常に良いと思います。
はい、では皆さんも聞いてみて音質がどうだとか、
こういう部分についてはどうですかなんていう質問とか、
コメント欄やお返事、声日記などで反応をしていただけたら大変に嬉しいと思います。
では以上にいたします。
聞いていただいてありがとうございました。
ではまた今度。
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