AirPods Pro 3の概要
どうも、コウブンです。 栃木県の片田舎にある蓮城院というお寺で福住職をしております。
今日はですね、またガジェットのレビューをしていきたいとおもいます。 今回レビューするものは何かというと
Apple の AirPods Pro 3 ですね。第三世代バージョンですね。
こちら購入しましたので、レビューをしていきたいなと思います。 前回レビューしたもの
iPhone 17 Pro をレビューしました。 自分で聞き直したんですけど、あまりに大したこと言ってなかったですね。
レビューになっているのかと言ったら、多分なってなかったですね。 すみません、これを前回聞いてくれた方ね。
全然参考にならなくて。今回はもうちょっとレビューっぽく頑張ってみようと思います。
iPhone の
iPhone というかこの Apple 製品、私好きなんです。 だからこの Apple 製品にはお金をかけてるんですけども
なので今回、新しく AirPods Pro が3年ぶりぐらいかな
バージョンアップしたということで、新しくなったところで買い替えたというわけです。
今まで使ってたのが AirPods の第4世代
AirPods Pro じゃないやつの第4世代。AirPods 4って言ったらいいのかな。
それを使ってて、特に不満はなかったんですけど。 ただですね、使用するにあたり
だんだん2年ぐらい使ったから、汚れとか、電池の持ちとか、傷とかね。
そういうのが少し気になりだしたので、そろそろ来られるかなということで交換すると。
ニューモデルも出たし、ニューモデルが出たということは古いモデルは売るということですので
結局ね、そんなに半分ぐらいは買えてくる、みたいなイメージでやってますので。
なので、そんな大損はしないということで、大損というかね、あまりお金はかけてないということで
これぐらいだったらいいだろうと自分に甘やかせて買いました。
そのAirPodsの新しい
AirPods Pro 3ですね。
こちらはね、あまりご存知ない方のために説明すると、最大の特徴というのは
ノイズキャンセリングの進化
ノイズキャンセリングというものがね、強化されました。 ノイズキャンセリングって何かというとね
これはね、もうこればっかりは一回試してもらわないとわからないんですけど、ノイズキャンセリングってすごいんですよ。
耳栓ってしたことありますかね?皆さん、耳栓。人生で一度ぐらいはしたことあると思うんですけど、
あれの協力版みたいなイメージです。 なおかつイヤホンですので、そこに音が出ると。
強力な耳栓をつけて、クリアーな状態で音楽を楽しむ、みたいな、そんなイメージです。
驚きなのが、すごい騒音のある場所。
例えば、地下鉄とか
車通りの多いところとか、ものすごくうるさいじゃないですか。
そのような状況でもきちんと ノイズキャンセリングっていうのは働いてまして、よく音が聞こえるんですよ。
びっくりするくらい。極端なことを言うと、隣の人の声が全然まではいかないですけど、ほとんど聞こえない。
それぐらいのレベルで、音っていうのが厳正されるんですね。
これはぜひとも、まだやったことないよっていう人は、体験してもらいたいんです。びっくりしますから。
私は、前のエアポッドを買った時の決め手は、やっぱりノイズキャンセリングなんですよね。
今まで、ノイズキャンセリングっていう技術は知ってましたし、 実際、
ノイズキャンセリングというシステムが乗った車、 自動車ですね。それに乗ったこともあるんですよ。
よく違いがわからなかったんですよね。
たぶんそんなもんだろうと、勝手に舐めてたんですけど、ひょんなきっかけで、ちょっと試しにつけてみるということがあって、
その余りの性能にびっくりしたんですよね。
それが、今まで使っていた、私の使っていたエアポッドの方にも、エアポッド4を搭載されてたんですけど、
それよりもはるかに強力なノイズキャンセリング性能が備わっていると。
新しいエアポッドプロ3にはね。
新機能の紹介
ということで、それを期待しながら買いました。
あと、もう一つ特徴としては、
イヤホンなのに、心拍数かな?心拍数というものが測れるんですよ。
今、ヘルスケアといって、体中につけるそういったデバイス、腕時計だったり、指輪だったり、
そういったところからも、いろいろ、心拍数も、血流量とか、いろんなものも測定できるんですが、
今度イヤホンにもそれが搭載されたということで、
いろんな状況で、計測できるようになりましたよということですね。
腕時計もね、必ず、腕時計でも計測できるんですが、
腕時計がつけられない状況とかもありますよね。
そのような時とか、あとは、より精度高くって言ったらいいのかな?
意外とね、私腕時計はアップルウォッチなんですけど、アップルウォッチって結構ずれるんですよ。
これはもしかしたら好みかもしれませんけど、
私はキュッとしてるのが嫌で、ちょっと緩めにしてて、そうするとずれちゃって、
計測できてないっていうことは結構あるんですけど、そういったのも防げるのかなっていうところですね。
あと、もう一つ、
AirPods Pro 3の最大の特徴、というか最大の売りかもしれません。
ライブ翻訳機能っていうのが搭載されたんですね。
知ってますか?ライブ翻訳。
簡単に言うと、誰かが喋ったことをイヤホンが翻訳してくれるんですよ。
通訳してくれるって言ったらいいのかな?
まだね、完璧じゃないみたいなんですけど、
これからね、
どんどんアップデートされて、より快適になるらしいんですね。
現在のところ、まだ日本語は対応していません。
なので、その威力はまだ感じ取ってないんですけども、
ともかく素晴らしいというようなことですね。
それぐらいすごいAirPods Pro 3なんですけども、
まだね、実は到着して1回しかつけてません。
なので、全然その凄さというのを味わってないんですね。
ということで、それをレビューしていきたいと思うんですが、
この聞いてる人にとって、
私が思ったことをつらつら言ってもよくわかんないっていうのは正直なところだと思うんで、
わかりやすく比較する意味で、
マイクの性能ですね。
マイクの性能は皆さんに感じ取っていただきたいなと思います。
今この音声を収録しているのは、
iPhoneの標準アプリのボイスメモっていうのを使っています。
マイクはiPhone本体ですね。
なので今、私は口の前にiPhoneを寄せてきて、
そして喋っているということなんですよね。
なので、ちょっと周りの環境の音を結構拾っちゃってると思います。
それと、あと風ですね。
今外を歩いてますので、風が吹いている状態。
今歩いている方向の背中側から風が来てますので、
ある程度体で風が防いでいるんですが、
それでも多少の風のノイズは入ってしまうかなというような状況でございます。
そこで、この状態でまずはAirPods Pro3をつけまして、
それでマイクの性能がどんな感じなのか、
および、私のつけた感じのノイズキャンセリングの感想を言います。
その後、外して一旦ノーマルに戻します。
このiPhoneのマイクに戻します。
その後、古い方、AirPodsの4ですね。
ノーマルの4の方に切り替えて、そちらで収録してみる。
で、また感想を言って、また戻すと。
そんな形でね、レビューをしていきたいなというふうに思っております。
はい、というわけでね、早速つけ替えたいと思いますので、
ちょっとお待ちくださいというか、一時停止するので一瞬ですね。
これからつけ替えます。
はい、ただいまAirPods Pro3を装着した状態で収録しております。
マイクはAirPods Pro3のマイクを使っているというような状況ですね。
どうでしょうか?
今、私喋っている限りだとよくわからないんですよ。
AirPods Proの性能評価
まあそれはそうだって話なんですけど、
もしかしたらね、ちょっと音が小さくなっているかなって思うんですね。
というのは、今目の前にボイスメモのアプリがあるんですけど、
そこにね、喋ると波形が出るんですね。
多分そのボリューム、音の大きさを拾っているんだと思うんですけども、
だいぶ波が先ほどより小さいので、音が小さいかなと思うんです。
で、どうでしょう?ノイズというんでしょうかね。
ホワイトノイズ、あのサーッと音とか、
もしかしたらね、ちょっと大きく入っているかもしれないですね。
はい、このような状況です。
で、つけ心地の方なんですけども、つけ心地、まずはノイズキャンセリングですね。
これはもう圧倒的にすごいです。
さっきまで虫の音とか、
あとは遠くの自動車の音とか、
よく聞こえたんですけど、全く、ほぼほぼ聞こえないです。
よく耳を澄ませば聞こえるんですけど、
歩いている状態だとほとんどわかんないですね。
ただ、まあ当たり前なんですけど、
この歩いているときの体の振動の音は入ってきますね。
まあどうしても周りが静かだから、体の振動の方が狙ってしまうというような状況ですね。
つけ心地に関しては、
そうですね、やっぱり密閉感がありますので、
外れそうだなっていうような心配感はないですかね。
重さというのも特に感じないです。
ただ、もしかしたらね、女性とか子供さんとかにとっては、
ちょっと大きいなとか、感じるかもしれないですけど、
成人男性だったら、
まあ、違和感なくつけられる、そんな感じですね。
こんなところでしょうかね。
音楽を聴いているわけじゃないですから、
音のレビューはちょっとできないんですけども、
はい、こんな感じです。
一旦、iPhone本体のノーマルの方に戻りたいと思います。
はい、現在iPhoneの方にマイクを切り替えました。
ちょっとね、少しだけ聞き直してみたんですけども、
このマイクでiPhone本体の方の方が、
ちょっとノイズが大きいですね。
どちらかというと、AirPodsの方が、
AirPods Proの方がクリアに聞こえてるかなというふうに思います。
ただ、ボリュームはちょっと小さいですね。
AirPods 4の特徴
これはしょうがないのかな、もしかしたら。
そんな感じです。
はい、じゃあ次はですね、
AirPodsのノーマルの方、AirPods 4ですね。
そちらに切り替えていきたいと思います。
はい、切り替えました。どうでしょうか。
もしかしたらそんなに変わらないのかもしれないですね。
マイク性能。
まあ、おそらくProの方がもちろんいいんでしょうけど、
まあ、そんなに大きく違いはないんじゃないかなって勝手に予想してます。
ちなみにノイズキャンセリングなんですが、やはり聞いてるんですよ、ノイズキャンセリングは。
ただ、先ほどよりも虫の音がよく聞こえる状態ですね。
で、車の音、遠くで走ってる車の音なんかはほとんど聞こえないんですかね。
ややちょっとそのノイズキャンセリングが少し弱まったみたいなイメージですね。
で、あと普通のAirPodsは、
どちらかというとちょっと隙間が大きいんですよ。
なので、今この私が喋っている声っていうのはよく聞こえます。
AirPods Proの方は密閉型だったんで、
あのなんかこもった感じで自分の声がね、こもった感じで聞き取りにくいんですけど、
今このAirPodsのノーマルの方は自分の声ってよく聞こえます。
あとね、この歩ってる時の振動っていうのもね、ほとんど入ってこないんですね。
自分の耳にね、音として入ってこない。
なので、付け心地もね、優しい。
優しいし、なんだろう、コンパクトなイメージですかね。
ちょっと緩いんですけど、緩いんですけど、
あの、なんていうか圧迫感みたいのはほとんどなくて、
こっちの方がいいなって思う人も多いかもしれないですね。
で、多分その、何だろうな、必要最低限っていうかな、
最低限ってわけではないかな。
何だろう、まあ十分な性能は持っているとは思います。
はい、そのような状況ですかね。
はい、うん、そんなところかな。
はい、じゃあまたiPhoneの方に戻したいと思います。
はい、iPhoneの本体のマイクに戻しました。
はい、だいぶね、違うかなっていうのがね、
エアポッツから本体に変えるとね、ノイズって言うんでしょうか、
環境音って言うんでしょうか、そういったものの聞こえ方はだいぶ違うかなと思います。
はい、このような形でね、マイクの性能は皆さんに聞いていただいた通りです。
これはね、すなわちそのまま会話するとき、電話をするときに響きますから、
まあそんな風に相手は聞こえてるんだなと思っていただければ結構だと思います。
はい、こんなとこでしょうか、うん、レビュー鳴ったかな、鳴ってるといいな。
はい、というわけで今日のお話はここで終わりたいと思います。
今日のお話聞いていいねと思った方はどうぞ、いいねボタンよろしくお願いいたします。
はい、今ね、ちょうどね、車が真横通りました。
だいぶ音拾ったと思いますが、
iPhoneの本体で会話してるとね、こんな感じで相手の方にもだいぶノイズとか環境音が入るかなと思います。
はい、というわけで、今日のところはここで終わりたいと思います。
本日のお話を聞いていいねと思った方、これ言いましたね、さっき。
はい、ではここで終わりたいと思います。
連常院副住職の幸文でした。
ではでは、またね。
